男は世の中の半分しか見えない。後は女しか見えない。
「私はお母さんに家を建ててあげたい!」
N.Y.さんが静かに口にした「目標」を耳にした衝撃的な言葉。
僕たち「地下」の男たちは、自分たちの欲深さが途端に恥ずかしくなった。
「地下」の『成功シンドロームOS』セミナーには、「修羅」を目指す男たちが中心に集い、ビジネス・投資の世界で、どう勝ち続けていくのか?
続きを読む1日1食「あ~食事が美味すぎる(^q^)」一口一口がご馳走の味
朝日と共に目覚めた僕。僕の精神は今、戦後の昭和時代にタイムスリップしている。 貧乏のどん底であり、住む家も食べ物も十分に無い状態。 人間は食べないとたちまち栄養失調になって死んでしまう。 闇市に行けば食べ物は売っているが […]
続きを読むそれぞれの持つ「考え方」によって自分で決めている
ビジネスの中でお仕事に費やす「時間」。 一日という限られた中で、どういう時間を過ごすのか? 10時間以上労働し続けるのか? 2、3時間しか労働に費やさないのか? 1時間も労働に費やさない日を続けられるのか? ビジネスの中 […]
続きを読む静かなる「I.T.戦争」に備えて。。昭和生まれvs平成生まれ
あの日僕たちは「I.T.」の存在を知り「I.T.」に魅了され、「I.T.」を使いこなせるようになったことで。 合戦の時代で例えると、万の兵士に勝るとも劣らない力を手に入れた。 「I.T.」とは、「インフォメーションテクノ […]
続きを読む「苦手!嫌い!大変!」を言い訳にすぐ逃げる癖
大学受験に向けた勉強という単純なものでさえ3年計画。 ゼロスタート段階からはじめるビジネスで「3ヶ月でできる!」なんてワケが無い。 本来、未成年の学生さんたちでも分かること。 現実突きつけられただけで「苦手!嫌い!大変! […]
続きを読む実写版『アラジン』考察「なぜアグラバー王国は滅びたのか?」
(※ネタバレあり閲覧注意) 1992年にディズニーが製作。 世界的大ヒットを記録したアニメ映画版『アラジン』が、2019年5月実写映画版として帰って来た。 昔からアニメ好きな僕は、アニメ映画版『アラジン』を高校1年生の時 […]
続きを読む普通の人から修羅へ進化するための「要石」
「大人の大学@経営学部」2年生たちへ・・・ いよいよ10回目に突入する『成功シンドロームOS』セミナー。 第1回目~9回目までの間に、学んで来たことが、今回の学びを経た後、修羅の「脳のOS」としてインストールが一先ず完了 […]
続きを読む氷山の水面下部分を取っていく修羅の「LTVマーケティング」
「物販」で稼げるようになれば、「サービス」や「情報」でのビジネスの概念を学び実行する必要が無いのか? 否(ノー)。そうではない! 「私は「物販ビジネス」のプレイヤーなので、「物販ビジネス」だけやっていたいのです。」 もし […]
続きを読む出場選手にヤジ飛ばす側で「東京オリンピック」に臨むのか?
いよいよ来年に迫った「東京オリンピック」。 どのように観戦するのだろうか? 「あ?!なんでお前、こんなところで失敗して!金メダル取れないんだ!やる気あるのか!」 ・・・などと、選手たちのパフォーマンスに一喜一憂。 批判し […]
続きを読む得意で好きなビジネスなどただの一つも存在しない!?
僕たちが手がけるビジネスの世界。 ほんのちょっとだけ、俯瞰レベルを上げて眺めてみると。 実は、たったの9種類しかない。 縦軸は「商品」・・・モノ、サービス、情報の3種類。 横軸は「売り方」・・・ネット、リアル、ネット&a […]
続きを読む日本1キーボードを溶かすMacユーザーの孔明です
「ええ?どうしてこんな短期間でキーボードが溶けたり、こんななったりするんですか?」 毎回アップルストアに持っていくと店員に驚かれます。苦笑 日本1キーボードを溶かすMacユーザーの孔明です。 「ありがとう。キミと過ごした […]
続きを読む「金曜会」の真相を知り修羅たちの目頭が熱くなる
ベトナム・ホーチミン、五つ星ホテルパークハイアットベトナム料理レストランの個室。 「地下」のプラチナとの「謁見宴(ディナー)」。 大富豪ファーザーは、日本中枢との40年以上に渡る気脈を通ずる関係性の真相を明かされた後。 […]
続きを読むいい加減な一手の基準
ほとんどの人間は知らないうちに、いい加減、適当な理由で決断をしている。 何気なく取ったいい加減な一手が致命傷になり、ほとんどの人間は普通の人生を送ることになる。 そしてこのいい加減な一手の基準が「常識」なんだと思います。
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