石川県出身の大富豪細川力蔵が東京芝浦にある自邸を改築し純日本式の料亭「芝浦雅叙園」を経営していたが。
豪邸の建造物を広大な土地と共に入手し。増改築を進めて1931年に目黒に「目黒雅叙園」と名付けた料亭を開業した。
これは、日本国内最初の総合結婚式場でもあった。
北京料理や日本料理を提供する料亭だったが、メニューに日本で価格を入れるなど当時としては斬新なアイディアで、軍人や政治家、家族層以外の、一般市民の料亭利用者を増やすことにつながった。
実は、今日「中華式」と言われている、本場中国の中華料理のお店で見られる二重構造の円形テーブル上部に、料理を載せて回転させるターンテーブルも。
この「目黒雅叙園」にて、細川力蔵が考案したものが、逆に中国大陸へ伝わっていった・・・という説もある。
「目黒雅叙園」は太宰治の小説『佳日』にも登場。
絢爛たる装飾を施された園内の様子は「昭和の竜宮城」とも呼ばれ、ケヤキの板材で作られた園内唯一の木造建築「百段階段」もある。
映画「千と千尋の神隠し」の湯屋のモデルにもなったもので、樹齢百年の床柱や天井、壁面、ガラス窓にいたるまで贅を凝らし、昭和初期における芸術家達の求めた美と大工の高度な伝統技術が融合した装飾となっている。
1991年に、総工費850億円でリニューアルを行い今のような形になっている。
現在では、「ホテル雅叙園東京」と施設名称が変更され、
「心つなぐ、麗しき祝祭百景」
祝祭を通じて人とつどい、心がつながる、世代や国を超えてさらなる幸せが生まれる場所として歩んでいる。
・・・そんな由緒正しい、「ホテル雅叙園東京」が、今回の「命運の成幸フォト撮影会」の会場となった。
「戦略術」の土台を構築する3要素を構築
平城寿@SOHOと僕の2人が一貫してお伝えしていることは。人・場所・時間に囚われないライフスタイル。
非労働集約型のビジネスの柱を構築。社員を一人も雇うこと無く、ビジネスを回すことができる。
その過程において、長年活動を共にしてくれるファンを獲得することができる。
当然ながら、異性からはモテている状態。
情報時空上から、いつでも必要なお金を確保することができるので。お金にも囚われることなく、「パソコン一台」だけで世界中を旅することも、家族との大切な時間を過ごすこともできる状態。
さらには、自分自身の人生を通して、果たすことができる使命・役割である「天命」を発動させることができる。
・・・この、仲間たちに目指してもらいたい目標(夢・ゴール)=戦略を達成してもらうために。10のステップ(戦術)を順番に踏んでもらうことを推奨している。
1、「命運鑑定」にて使命・役割を算出する
2、命運に基づいた「成幸フォト」を撮影する
3、「MY◯◯」100版・1,000版
4、男女の相対関係「エデンの園」
5、I.T.ツール環境整備
6、情報時空上で乞われる「◯◯◯◯」コンテンツ作成
7、群衆が動く「ライティング」
8、WEBムーブメント
9、◯◯◯◯◯◯海外旅行
10、◯◯◯◯◯会社経営学
実際、2010年からの平城寿@SOHOとの活動の中で、多くの方々が、このステップを順番に踏むことで、恋愛とビジネス。愛にもお金にも恵まれた人生を歩んで下さっている。
・・・この土台にあたる、
1、「命運鑑定」にて使命・役割を算出する
2、命運に基づいた「成幸フォト」を撮影する
3、「MY◯◯」100版・1,000版
3つを合宿形式で、創り込みをするアクティビティが「命運の成幸フォト撮影会」。
土台部分を構築することで、目標(夢・ゴール)の達成に向けて、歩んで行く。
『命運の成幸フォト撮影会』参加者の意気込みと感想
O.Y.さん(女性):
1.真田孔明の命運門鑑定を受けた感想
孔明さんの門鑑定を受けた感想を教えてください。
単に「当たる」という次元ではありません。「なぜ、ご存知なのですか?」というのが正直な感想です。
いままで点で存在していた疑問や問題が、すべてつながったような体験でした。
自分に合った神社やお寺を教えていただいたことで、やみくもにパワースポットめぐりや神社めぐりをする必要がなくなり行動がシンプルになると思いました。
録音した会話を聞き返すと、自分がいかに、だらだらと着地点のない会話をしていたかと思うと恥ずかしいです。「◯◯だけに◯◯◯」を会得したいと思います。
2.平城寿の成幸フォトを撮影した感想
平城さんのソフトなご指導で笑顔の作り方にはじまり、視線やポーズ、背景との構図、すべてが調和し未知の自分をとても素敵に撮ってくださいました。
早速、写真を送ってくださりFBのプロフィール写真にアップしたところ、ここ3年ほどFBをお休みしていて「お友達」も断捨離していたにもかかわらず、90人もの方から「いいね」をいただき、コメントも多数いただきました。
3.『命運の成幸フォト撮影会』体験をどのように活用するか
平城さんからご指導いただいた笑顔を日常で意識し過ごしていきたいと思っております。
これからの、人との出会いがとても楽しみです。
Y.K.さん(男性):
1.真田孔明の命運門鑑定を受けた感想
門鑑定は以前に受けていて、生まれながらの囚われは理解していたので、主に四柱推命をもとにした命運についての鑑定についてお話いただきました。
過去の命運はほぼ当てられ、これからの命運についての展望について、ポイントを絞ってお話いただきました。
余計な情報を入れない分、大事なところに意識が向いて、シンプルに腹落ちできました。
様々な話題でお話を伺う中に今後の取り組みヒントとなる言葉もあり、非常に有意義でした。
2.平城寿の成幸フォトを撮影した感想
今まで写真を撮られることには慣れていなかったのですが、平城さんのリードに任せて、安心して取り組むことができました。
撮影された画像を見せていただいた時には普段自分が写っている写真とは雰囲気が異なり自分ではないような印象に驚きつつも、とても楽しかったです。
それにしても撮影されている平城さんはキビキビと自らの姿勢を変えてアングルを微調整しながら撮影されている身のこなしを間近に見て、非常に身体能力の高い方だなと、感心いたしました。
3.『命運の成幸フォト撮影会』体験をどのように活用するか
孔明さんの鑑定をもとに自分自身について理解を深めることができ、平城さんからは自分の魅力をデジタル空間上で表現する写真をいただけるので、あとは自らを言語化するだけだなと思っています。
これからは自分の物語を適切に表現できるよう、コツコツと取り組んでいきたいと思っています。
S.N.さん(女性):
1.真田孔明の命運門鑑定を受けた感想
二日間楽しかったです!
たくさん話を聞いて下さり、すごく満足しました。
鑑定は、これがほんとに私の結果!?と思えるような、素晴らしいことを言ってもらえて、でも不思議と受け入れられて、この先の人生も安心してていいし、楽しんでいこう!と思いました。
◯◯門でしたが、これからの10年は組織に入っているほうがいいとか、30年先の流れまで聞くことができて良かったです。
鑑定を受けたあと、鏡で自分の顔を見たら目の奥の光が違っている気がして何か変化してると感じました。
2.平城寿の成幸フォトを撮影した感想
写真はもともと苦手で、うまく表情が作れなくてお手数をかけてしまいました。
平城さんや周りのかたにも支えて頂き、何度もポーズとかも教えてもらえて何度も繰り返していくうちに撮られるのが本当に楽しいと思えるようになりました。
あんなにたくさん写真を撮ってもらったのは人生初で、忘れられない日となりました。
他の参加者のかたの写真を見ても、どれもすごくいい!と思えるものばかりで、平城さんだからこそ撮れる写真、引き出せる表情なのだと思います。
3.『命運の成幸フォト撮影会』体験をどのように活用するか
限りある人生を、余すところなく楽しんでいきたいです!
◯◯◯◯◯読んだり、まずは自分の門や星?を落とし込んでみますね。
あと写真の顔だしもしていくことにします。
また機会があれば皆さんとお会いしたいです。魔法にかけられた二日間でした。ありがとうございました。
N.H.さん(男性):
1.真田孔明の命運門鑑定を受けた感想
実は、門鑑定を受ける前、すごく怖かったです。
自分の未来を知りたいと思う半面、どのような未来が待っているのか?
勢いで申込をしたものの、本当に怖かったです。
しかし、門鑑定を受けて、過去に起こった出来事は全て当たっており、ビックリしたと同時に、自分には明るい未来が待っていることがわかり、生きていく希望が出てきました。
人生目標を見失っていて、ただ生きているだけの状態に陥っていたのですが、今後どのように生きていけば良いのかがわかったので、今回、門鑑定を受けて本当に良かったと思います。
孔明さん、本当にありがとうございました。
2.平城寿の成幸フォトを撮影した感想
今回の成幸フォトの撮影を通して、魅力的な笑顔や表情を身につけたいと思っていたのですが、周りの参加者の方々の反応から、どうやら見につけつつあるようでした。
1日目は笑顔で撮影してもらっている時に、顔の筋肉がひきつっていましたが、2日目ではそれがなくなりました。
また今回、生れて初めて写真を撮ってもらうのが恥ずかしいと思ったのですが、それも2日目には平気になりました。
平城さんは、地べたに這いつくばったり、斜面につらい体勢になったり、本当に献身的に撮影をしていただき、驚きと感動を覚えました。
平城さん、本当にありがとうございました。
3.『命運の成幸フォト撮影会』体験をどのように活用するか
今回、門鑑定により、どのように振る舞い、生きていけば良いかという戦略を授かり、笑顔という武器も授かりました。
そして、私の場合は自慢話をするのではなく、◯◯◯◯◯話をした方が人を惹き付けられる(受け入れられる)ことがわかりました。
今回の体験を活かして、実社会でもいつも笑顔で情けない話をして、人徳を磨いていきたいと思います。
今後、周りの人たちの反応や、自分の人生が楽しみになりました。
そして最後に、孔明さん、平城さん、2日間本当にありがとうございました。
以上、「ホテル雅叙園東京」で開催され、4人の男女から頂戴した感想である。
1、「命運鑑定」にて使命・役割を算出する
2、命運に基づいた「成幸フォト」を撮影する
3、「MY◯◯」100版・1,000版
3つを合宿形式で、創り込みをするアクティビティが「命運の成幸フォト撮影会」。
土台部分を構築することで、目標(夢・ゴール)の達成に向けて、歩んで行く。
今回参加頂いた彼らにも、命運に基づく使命と役割、写真の力を味方に、相対的に圧倒的な優位な状態で、人生を謳歌頂きたいと思う。
追伸
「命運の成幸フォト撮影会」は、
◯『命運の成幸フォト撮影会』資料
https://hirajoshiki.com/seikou-photo
◯『命運の成幸フォト撮影会』写真撮影事例
http://photo.hirajo.com/
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…