実は自分以外の他人に、何かを無料で伝授しようとする時にも、コストというものがかかる。
時間、労力、お金。
どれかしらのコストというものがかかる。
たとえば、「黒い奴」こと、サラリーマンでも再現可能な金融工学・情報工学を活用した兵法を記した『他では絶対聞けないお金を増やす究極のしくみ(KADOKAWA(角川学芸出版))』著者】の発売に合わせて立ち上げたプロジェクト。
「自己分析手法」と「自己成長システム」を用いて、共に己(おのれ)を知り、己(おのれ)を使いこなすための秘術。
「門」を伝授するプロジェクトの場合。
『現役サラリーマン修羅の会』の立ち上げから運営まで、僕が個人的に費やした、お金は合計163万610円だった。
【163万610円の内訳】
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「セミナー【00登竜門】今日は本当の自分と巡りあえる日」東京・大阪・名古屋会場:246,646円
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「セミナー【01立門~05修門】会場費5会場合計:316,702円
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プロカメラマンによる動画撮影費・6会場分合計:516,756円
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修羅の会ページ制作費:150,258円
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運営事務局等人件費:400,258円
以上、「門」を伝授するための個人的な出費額:合計1,630,610円
これには、当然ながら、僕がこのプロジェクトのために費やした、約100時間以上に及ぶ、僕の個人的な人件費は換算されていない。
僕の人件費いくらくらいかな??
計算してないので分からないが。。
かつて、「華僑大富豪」たちと、共に過ごした約8年間の、時間・労力・お金も換算されていない。
「書籍の特典じゃん!」と思われるかもしれないが、書籍は一冊売っても僕の手元に入ってくるのは100円にも満たない形。
実はスタッフたちからは、「孔明さん、お金かかってしまうので、やめた方がよいですよ!」と事前に、何度も言われてしまっていたほどだ。。(^o^;)
それでも何故に、この「門」を公開するという、プロジェクトに踏み切ったのか?
実は「儲け」目的ではなく、マジで次のことを考えていた。
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仲間たちが世界で闘えるようになってもらいたいから。
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仲間たちだけゼロサムゲームの中で勝ってもらいたいから。
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金融工学・I.T.工学を資質に基いて
使いこなせるようになってもらいたいから。
という形である。
やってみてどうだったのか?やってみてよかったなと思った。
それは、なんとなく事前に想定していたことが、リアルに実感できているからだ。
まず、「門」を通して、僕自身が今までの人生の中で、一度も味わったことのない、「気」のうねりのようなものを体感できている・・・。
『門』に僕の時間・労力・お金を費やせば費やす程、『門』を他人に伝授すればする程、僕の「門使い」としての能力が、さらに進化成長を遂げていく・・・と、実現化させる前から、なんとなく考えていたのだが、やはりそうだった。
これが「発動条件」になっていたのか、様々な能力が覚醒していくのを感じてしまう。
徐々に思い出していく、血の記憶。
この「門」公開プロジェクトを成し遂げた後の僕は、「門使い」として何段階もパワーアップを遂げているかもしれない。
あなたはこのチャンスをどう活かすか?
「門」にまつわる、約4時間の動画を、6種類配布させて頂いている。
これらの動画をしっかりと視聴し、「門」を身につけてもらいたいと思っている。
僕が費やした163万円。
あなたが実績を出してくれれば、僕は本当に嬉しい。
「門」という秘術を、あなたに教えるだけでも無料ではないこと、通常はこういう機会は稀なのだということ、認識してもらえると、それがあなたにとって、さらなる効果を引き出してくれると思うので、、、
しっかりと、「門」を学びとるために、僕が費やしたコストを意識して、臨んでもらえると幸いである。
※まだ「門」を学べて無い場合はこちら
→ https://sanadakoumei.com/lp/shura/
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…