四柱推命や陰陽五行説、前世・来世論がなぜ成り立つか?その根拠を解明することができた。
今日は、四柱推命になんで時間軸が関係するのか?
生まれた年・月・日・時間なんかで・・・なんで僕たちの運命が分かってしまうのか?
これが成り立ってしまう理由の部分を共有させて頂きたい。
僕個人的には、非常にムカついてしまった。
四柱推命ってこんなに当たりまくってるのに、それを調べる根拠が・・・生まれた年・月・日・時間だなんて・・・。
「四柱推命でこんな結果がでたから、今年からビジネスは上手くいくよ・・・」
なんのこっちゃって感じだった。
僕は意味の分からない、納得のいかないものは、信じられないからだ。
だから考えてみた・・・理由を。そして辿り着いたのだ。答えというものに・・・。
そして出てきた答えに関して、グランドマスターをはじめ、インド系の方、ユダヤ系の方・・・ほうぼうの筋の方々にも確認してみた。
みんな、僕のたどり着いた答えに「正解!」と言ってくれた。
ということで、今日は四柱推命と時間軸についての関係性をあなたに共有したいと思う。
どうやって僕は気づくことができたのか?
まずは僕たちの手のひらをじっと見つめた。
実際は、僕たちの皮膚でも爪でも何でもいいのだけど、その細胞クンになったことをイメージしてみたのだ。
食べたものが小腸から吸収されて血になって・・・
ランチで肝臓腎臓強化食のお蕎麦を食べた後・・・小腸を通して栄養が吸収されたら、小腸から人体を組成する材料を運ぶ血となって、材料を体中に運ぶ準備ができる。
その瞬間に、脾臓クンが自動的に、「キミは手の皮膚になって来て!」と瞬時にジャッジをしてしまう。
だから、食べ物が栄養として小腸を通して吸収されて、血に変換された瞬間に、その部材が何になるのかが決められる。
それと同じことが、僕たち人間の母体とも言える地球規模でも行われているのだ。
誕生の瞬間に地球の脾臓クンが自動的にジャッジ・・・
僕たちを地球の手のひらの皮膚の一部として考えてみた時に・・・誕生する瞬間に地球の脾臓クンか何かの存在に、「お前は皮膚になって来い・・・」と、誕生した瞬間に自動的に決められちゃうのだ。
その少し後に誕生した者は「爪」「毛」「骨」・・・それぞれ誕生した瞬間に勝手に決められちゃう。
勝手に決められる順番は、一見すると不規則に見える。
けれども、ずっと長時間観察を続けていると、とある法則に基いて規則的になっていることが分かる。
僕たちの体の細胞がそうであるように、人間も実は大きな見地から見ると、とある法則に基いて規則的に誕生し続けていることが分かる。
その分析が、中国の皇帝の命令を受けた専門家たちが、ずっと記録をつけ続けたことによって、どの瞬間に誕生した人間がどんな宿命を持っているのか・・・すでに解明してしまっている。。。というわけである。
「どの瞬間に血になった部材が手のひらの皮膚になるのか?」それが規則に基いて決まった動きをしているように。
僕たちの生まれた「年・月・日・時間」で、僕たちの生涯の宿命が勝手に強制的に決められちゃうのも、僕たち人体の各パーツの細胞クンたちができる仕組みと同じ。
僕たち自身の皮膚の細胞クンたちをイメージすることで、これはよく分かって来た。
皮膚クンじゃなくても、爪クンでも、骨クンでも何でもよいのだが。。。あ、人間は地球のホクロクンかもしれないかな。。。
マジで単なる確率論の話じゃんこれ。。。神秘的じゃないけど。。。
時間軸と宿命が一致してくる概念の証明。。。四柱推命によって、僕たちの宿命のようなものが判明してしまう理由でもあった。
自分の誕生自体は、全体にとってみればたいして特別なことではない。。。これも概念理解のポイントなのだが。。。
こういう活動が、僕たちの細胞クンレベルでも、地球レベルでも、宇宙レベルでも、まったく同じような法則に基いて日々行われているということだ。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…