「情報時空」の心と、「物理時空」の肉体を、陰陽・木火土金水の原理原則の力で、改善したりパワーアップしたりする「気功法」本格再開宣言!
2012年末からはじめた「気功法」。
平城さん:「こんな朝早く(6時30分)にどこに行くのですか?」
孔明:「気功しに行きます!朝日が昇り、太陽と大海原が、綺麗な調和を見せる時なので、その力を吸収しに行きます!」
以前は、仲間たちとの旅の中でも、一日足りとも欠かさず、毎日やっていた「気功法」。陰陽木火土金水それぞれの認識力の強い国と地域・スポットに赴き修行をしたり。気功体験会を主催したり、していたのだが。その後・・・色々とあって、やる気を完全喪失。
かつて「やりたいこと」だった気功法が、最近では「しなければならない」気功法になってしまい、モチベが一切上がらず、サボりがちだった。
でも最近、再びやる気が出てきた。気功法が「やりたいこと」になってきたようだ。
しかも、あの頃よりも今の方が、僕自身の時空の原理原則の理解が、かなり深くなっている。
人の身体は、DNAレベルからして、「情報時空」と「物理時空」の陰陽で構成されている。
「情報時空」の心の力を、「物理時空」の肉体に影響させる。「物理時空」の肉体の力を、「情報時空」の心に影響させる。「ジョジョの奇妙な冒険」のリサリサ先生を彷彿する、特殊な呼吸法と共に、自分の心身の間で、陰と陽をゆっくりと巡らせていく。
そこに、木火土金水や五行の要素を取り入れれば、「立」覇王色の覇気のように、物凄い影響力を発揮させたり、「創」超サイヤ人のように、気を開放したり、「財」ハンターハンターのテンやミスターポポのように、気配をゼロにしたり、「官」武装色の覇気のように、強靭な身体になったり、「修」めいそうのように、心身にエネルギーを吸収し回復できたりする。
この「情報時空」と「物理時空」の認識力と影響力の相互作用の力を用いれば、まさにかつて夢見ていた、あの漫画の世界が、現実化してくるわけだ。
今なら極めて行くことができる気がする。本当の「気功法」を。
やったり、さぼったり、遠回りしまくってしまったが、それもやはり予め決められていたことだったのかもしれない。僕は再び立ち上がり、「陰陽五行気功法」として、気功法を再開する。
「信じて疑わないこと!それが強さ!」
「気功法」を通して、自分の「情報時空」である心の力を活用して、「物理時空」の身体に影響させるために、重要なことばである。
「信じて疑わないこと」の真逆。信じ切れず、疑心暗鬼の気持ちを抱いたまま「気功法」をやっていたとしたら・・・。
「やりたい」からやっているのではなく、「しなければならない」からと、モチベーションの上がらない状態で、無理やりやっていたとしたら・・・。
仮にこれらのような状態で、「気功法」を行っても、「情報時空」の心は、「物理時空」に効果的に影響を与えることができない。
「物理時空」の動作は、「情報時空」に影響を与えることができない。ゆっくりと深く吸い続け、吐き続ける「呼吸」は、「情報時空」と「物理時空」心身全体に、効果的に気・血・水を、巡らすことができない。
中途半端な気持ちで、「気功法」を続けていても、みなぎる力、若さと健康を手に入れるどころか、身体を壊してしまう恐れさえある。
僕が「気功法」をしばらくの間サボっていたのは、「信じきれず、疑心暗鬼の気持ち」が出てきてしまったから・・・。
それに伴い、「やりたいこと」ではなく、「しなければならない」ことになってしまったから・・・。
だから、「気功法」をかなりの期間、サボり続けていたとしても、ある意味では、身体に悪い影響を与えずに良かったのかもしれない。。さらに、今考えて見ると、「気功法」をサボっていたからといって、何も進展が無かったわけではない。
むしろ、かつて毎日のように「気功法」を続けていた時、「あれ、何かが足りないな?」と漠然と感じていた。けれども、その正体は分からなかった。
その、欠落していた重要なパーツ。「気功法」とはまったく別の事柄で、「俯瞰レベルを上げて考え続けていた時に、発見することができた。
「気功法」と、まったく別の事柄とは・・・
- 俯瞰レベルを上げる方法
- 北野会長の『手のひらの表と裏』
- 大富豪たちの若さと健康のひみつ
- 陰と陽の矛盾の相対関係
- 情報時空と物理時空の相対関係
- 男女の矛盾の相対関係
- 脳セミナーの脳のしくみ
「気功法」とは、まったくかけ離れたところで、学ぶことができたこと。さらには、実際に生きている方々の、門と四柱推命鑑定を、ひたすら繰り返すことにより、陰陽木火土金水にまつわる、人間の心と内臓(肝・心・脾・肺・腎)の相対関係をより深く理解できたことも大きい。
ふと、「気功法」に目を向けてみると、今までなんとなく感じていただけで、ハッキリと何かが分からなかった、「欠けていたパーツ」の正体が見えた!
「今なら分かる。今ならできる。本当の「気功法」が!!」
「信じて疑わない気持ち」が再燃し、それと共に、「気功法」が「やりたいこと」へと変化を遂げた。
だから、僕は「気功法」をサボっていたことに対して、自分を責めることもやめた。僕の「気功法」おサボりは、本物の「気功法」に目覚めるための、
「大きくジャンプする前の屈伸」だったとも言えるのだから。「太陽の下」、誰もいないバスケコートで、「陰陽五行気功法」をやった。
特殊な呼吸によって、「情報時空」と「物理時空」に血・気・水を巡らせながら。「情報時空」の力を、「物理時空」に影響させ、「物理時空」の動きを、「情報時空」に認識させた。
丙(ひのえ)の立門の力を取り入れた僕。これで日本一時帰国の時、「立」から「財」に、思いっきり叩き落とすことが、できそうだ。
そう、「本当の気功法」は、実は「門力」とも、直接リンクさせることが、できてしまうのだ。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…