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孔明弟が短期間で激変を遂げた理由をクリティカルに解析

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孔明弟が短期間で激変を遂げた理由をクリティカルに解析

今日のお話の目次
・「ロイ式」同期たちの売上がまちまちな理由とは?
・元々持ってる原資の大小が違うのでは疑惑
・孔明弟が元々才能とセンスに溢れていたのか疑惑
・孔明弟だけが1日24時間以上あるわけではない
・高校スポーツ部活動時間は平等に4時間
・常勝チームの中での個別選手の違い
・凡人でも誰でも継続できるビジネスにしている

・裏技ではなく「ロイ式」をやってるだけ
・孔明弟を狙って「おとなの偏差値」68へ
・お金の世界では1位になる必要は無い
・後発的に素直さとガッツが出てきた
・目標に向けて歩む過程そのものも楽しく充実したものに

「ロイ式」同期たちの売上がまちまちな理由とは?

全く同じ時期に、「ロイ式物販OJT」を通して日本国内仕入・国内販売の学び始めた方々。

第一期9名全員がゼロイチスタートで稼げるようになった。

ただの一人も脱落者はいない。

しかし、全く同じ「ロイ式」の「設計図」を学び、実行し。全く同じ月日を過ごしたにも関わらず、売上の具合はそれぞれまちまちだ。

一体、この違いはどこから来るのだろうか?クリティカルに分析すると面白い。

プロバイヤー20年歴ロイ老師に同行する形で参加した、初の見本市の時点では、全員ゼロの状態だった。

見本市から確実に5~7年売れ続ける商品だけをソーシング。仕入れて、ネットで販売する。というスキームに全員が初めて挑戦する状態。

実際の見本市の様子(動画)

まったく同じ条件でのスタートだった。

元々持ってる原資の大小が違うのでは疑惑

「ロイ式」は始めから大量に商品を仕入れて販売して行くスキームでは無い。

だから、資本力=資金力で差がつくゲームではない。

着実に毎月回転して行く商品だけを1商品あたり初回2~3万の予算でチビチビ仕入れて、ネットで販売する方法。

スタート時点で沢山のお金を原資として持っていれば勝てるというゲームでは無い。

特にこの原資に関してはロイ式第一期メンバー9名全員「地下ソサエティ」メンバーということもあり、既に「銀行融資でお金を創る」を活用して「信用創造」済み。

参加者全員が1,000万以上の現金が銀行口座に寝てる状態。

初回仕入1商品3万円と計算しても、開始数カ月間では、毎月10個ずつ新商品見つけたペースでも、原資1,000万どころか100万円を使うことさえ至難のワザ。

だから、原資の大小が開始3ヶ月後の売上の大小に影響を与えているのでは無いことが分かる。

「ロイ式OJT第一期」メンバーの具体的なスケジュールに落として見てみると。

1商品初回3万円と計算して毎月取扱い商品10ずつ増やしても・・・

  • 初月10商品=在庫30万

  • 2ヶ月目20商品=在庫60万

  • 3ヶ月目30商品=在庫90万

ロイ式実動3ヶ月目でも原資の中から90万分使うだけでも大変。

在庫90万もあれば月の売上100万前後も行ってしまう。

つまり、元々の原資格差が売上格差を生んでいるわけでないことが分かる。

そんな中、孔明弟も他の同期たちと同じくゼロスタートで3ヶ月間月売上100万突破。

4ヶ月目は月売上150万ペースで推移

証拠画像→ https://twitter.com/sanadakoumei/status/1207542814415843328

孔明弟の初売上はロイ式同期たちと同じ9月。

しかしそこからの伸び率が違った。

9名同期全員がゼロスタートで稼げるようになったわけだが毎月の売上の大小は全員違う。

3ヶ月目20万円台の人もいれば10万円台の人もいる。

同じアプリと月日を経て違いはどこから来てるのかさらに追求する必要がある。

孔明弟が元々才能とセンスに溢れていたのか疑惑

ひょっとすると孔明弟は元々「ロイ式物販」を行うにあたり、才能とセンスに溢れてたのか?

違う。

孔明弟は世間一般的には中の下に位置していた。

学生時代は偏差値の低い平凡大学かろうじて卒業。

就職先は、まともな就職先は一つも見つからず好きを仕事に?月収20万の酪農ブルーワーカー10年。

しかし、重度のリウマチにかかり引退を余儀なくされる。

その後は妻が働きに出て、自分は専業主夫で引きこもった。

もしも孔明弟が元々の才能とセンス溢れてたらそういう人生歩んでない。

父はサラリーマン一筋、母は地方公務員一筋。

僕たちの両親は極めて日本の社会一般的な水準の普通の方々。

孔明兄と同じく凡人生まれ凡人育ちだった。

「ロイ式OJT」に参加した同期たち比較で、「ロイ式」を学んだ月日は全く同じ。

ロイ老師のプログラムに参加してるので孔明弟だけフライングスタート的に・・・ということはないことロイ式同期たちも良く知っている。

「ロイ式」の設計図は同じ。

スタート原資条件同じ。

才能むしろ普通より低い。

唯一得意なことは、ハムスターやうさぎなど小動物飼い育てること。

「ロイ式OJT第一期」のメンバーたちと、全く同じ月日を歩んだのになぜ、孔明弟だけ頭一つ飛び抜ける形で稼げるようになったのか?

この秘密を分析すると稼げる人とそうで無い人の違い見えてくる。

問題は、元々の才能とかそういうものでは無いということも。

孔明弟だけが1日24時間以上あるわけではない

唯一チート的な条件としては、孔明弟には先に修羅の世界の住人になっていた孔明兄がついていたこと。

大富豪ファーザーマスターヒロさん直伝の「帝王学・成功シンドロームOS」の直伝を受けた兄が・・・。

その孔明兄によって、月に2回、土曜日1時間ZOOMつないで1対1の「帝王学」の伝授。

毎週月曜日1時間、ビジネス進捗の確認。

これをロイ式スタートに合わせてほぼ同時に行っていた。

孔明弟の「脳のOS」を作り変えるために。

しかし、孔明弟だけが、同期たちと違い、1日24時間以上あるわけではない。

病弱なので毎日8時間は寝る必要があるし。

専業主夫なので8時間は2人の子供の世話、掃除・洗濯・炊事担当。

巷の専業主婦と同じ。

使える自由行動時間は1日8時間も無い。

その内孔明弟が「ロイ式」に費やす時間は1日4時間だけ。

確認したところ同期たちが一日に使ってる時間も大体同じだった。

一体何が違うのだろうか?

高校スポーツ部活動時間は平等に4時間

中高で部活やっていたことあるだろうか?

毎年全国大会に出場常勝チームと常敗チームがいると思う。勝ったり負けたりを繰り返すチームも。

例えば僕が高校・大学7年間かけて夢中になって取り組んでいたアメフト。

中学校にチームはない。

高校からはじまるアメフトの場合、強い選手を推薦で集められるわけではない。

高校生全員が高1スタートの競技。

けれども、常勝チームは常に毎年全国大会出場。

なぜ同じ年月を過ごしているのに常勝と常敗に分かれてしまうのか?

高校スポーツの場合、授業の参加は必須。

放課後の練習時間はどこの部活でも最大で4時間。

常勝チームだからと言って授業を放棄して、授業中抜け出して練習して良いわけではない。

これは全国大会に出場してる最中も同じ。

休みは週1で、毎日4時間の全体練習。

アフターで個別練習の筋トレなどもせいぜい最大2時間だ。

高校生全員に与えられたほぼ同じ時間の中で、同じ「アメフト」というアプリの競技で勝敗を競う条件。

にも関わらず、常勝チーム、常に一回戦負けのチーム、勝ったり負けたりのチーム、傾向が偏ってくる。

それぞれ一体何が違うのか?

常勝チームだけが毎日10時間練習できるわけではないのに・・・。

1年で入学、3年で引退&卒業。

実質、丸々3年間は無い年月の条件も全く同じ。

でも勝つチームは県大会突破レベル位は毎年常に勝ち続けるのだ。

違いは毎日の練習時間、4時間の過ごし方にあるのではないだろうか?

限られた4時間の中で1時間・30分・10分毎にどういう時間を過ごしているのか?

4時間のクオリティ。

この違いが全く同じ年月の中で大きな差を生んでいるのだ。

常勝チームの中での個別選手の違い

常勝チームの中でも、個々を見ていくとバラバラだ。

スポーツは当然元々の才能が大きく関与するが、スポ推薦で全国から集めない限り、そういう天才選手などが入部する確率は、一学年に1人いるかどうか?

他は皆凡人ばかり。

僕も凡人だったし、むしろ運動神経は良い方ではなかった。

そんな中、凡人たちが毎日4時間の中で、チーム内のレギュラーをかけて競い合うことになる。

レギュラーを取れる者取れない者。

同じ4時間の中で何が違うのか?

凡人でも誰でも継続できるビジネスにしている

高校スポーツと大富豪ファーザー一族直伝の「帝王学」には少しだけ似てるところがある。

ファーザー一族は他の経営者と同じ年月を過ごしながら、何をやっても必ずうまく行く。

普通の経営者が1つ2つのビジネスでヒーヒー言ってる中。ファーザー一族だけが同時多発的にいくつもビジネスができる。

ここに「帝王学」とは?の答えがチラリ見え隠れする。

同時多発的に複数ビジネスを手がけられるということは。ファーザーやマスターヒロさんがプレイヤーとして労働してるわけではない。

優れた才能を持つ人が雇われの身としてそうそう見つかるわけではない。

むしろ優れた才能を持つ人はすぐに自立してどこかに行ってしまう。

監督コーチとして凡人出身選手を育てながら、凡人でも誰でも継続できるビジネスにしている。

元々の才能は、労働者Eと労働経営者Sでは通用するが、経営者Bでは通じないのだ。

まるで高校スポーツの常勝チームが同じ年月を経て毎年全国大会に出られるように。

大富豪ファーザー一族が手掛けるビジネスは、選手である社員が、どんな凡人でも全国大会レベルの選手になれる仕組みが完成されている。

天才や超一流を育てるのではなく、凡人を超二流へと育成できる学問。

帝王学・成功シンドロームOS。

裏技ではなく「ロイ式」をやってるだけ

大富豪ファーザー一族の秘密。

帝王学・成功シンドロームOSを伝授頂いた僕。

その通り忠実に、凡人孔明弟の脳のOSを育成しただけ。

お金の世界で競い合う、「ロイ式」という競技種目で、まずは、個人としてレギュラー選手として戦えるレベルまで引き上げた。

来年は全国大会出場選手になることから逆算して丁寧に育成を行っている。

僕が手掛ける育成部分では孔明弟が何をやっても同じなのだ。

高校スポーツでも、同じ種目であれば、大体どこのチームも同じような練習を行っている。

常勝チームだけが超特別な秘密練習を行ってるわけではない。

つまり違いは脳のOSから来る「考え方」だけ。

孔明弟も裏技使ってるわけではなく同期と全く同じ「ロイ式」をそのままやってるだけ。

でも脳のOSが変わり考え方が変わったのだ。

孔明弟を狙って「おとなの偏差値」68へ

孔明弟・・・。

高校2年生にあたる「ロイ式」2年目には県大会突破レベルの、「おとなの偏差値68」就労人口の3.8%年収1,000万にまで昇ってもらう計画。

ここまでは必然。

けれども、高校3年生にあたる3年目には全国大会出場レベルの「おとなの偏差値77」就労人口の0.4%年収2,000万を目指してもらう。

3年目での「おとなの偏差値」68から先は、まだ偶然要素が強いと分析。

「ロイ式」という競技種目で、選手となった孔明弟が。「おとなの偏差値68」就労人口の3.8%年収1,000万になるまでは、必然的に上げられると予測。

しかし実際はこの時点で、世の中の大多数の東大卒業生を超えることになる。

※参考数値:東大卒業生の平均年収670万

そこから先、「おとなの偏差値77」就労人口の0.4%年収2,000万レベルは、挑戦の領域ということになる。

お金の世界では1位になる必要は無い

既に20年継続してる「ロイ式」競技種目のトッププロ選手。

ロイ老師を今から超えることは難しい。

高校スポーツと異なるのは、3年生になれば引退・卒業ということにはならず、一度プロになった人はずっとプロであり続けるからだ。

しかも、スポーツの世界と異なり肉体的な衰えは影響を受けにくい。

でもロイ老師を超えなくても、「帝王学・成功シンドロームOS」をインストールする中で。東大卒業生の平均年収670万を遥かに超える「おとなの偏差値」68は必然的に達成できると見込んでいる。

同種目で全国大会1位にならなくても。家族と自分の選択肢のある優雅な暮らしは可能なのだ。

後発的に素直さとガッツが出てきた

孔明弟には元々の才能が全く無かった。

正直、素直さもガッツも無かった。

けれども大富豪ファーザー一族直伝の「帝王学成功シンドロームOS」によって明確な目標が定まり。

目標必達を優先したことで。自分の信念を曲げる決意を固め。結果的に後発的に素直さとガッツが出てきた。

その過程そのものも帝王学では重要なこと。

これは本来、孔明弟でなくても誰でもできることなのだ。

元々の才能とかは関係ないお話なのだから。

僕自身も変わった。

大富豪ファーザー一族直伝「帝王学成功シンドロームOS」の本質が理解できたことで、孔明弟の4時間のクオリティも細かくアドバイスできるようになった。

孔明弟は「ロイ式」同期たちが過ごす4時間とは、全く違う4時間を過ごしている。

ここが、たったの3ヶ月で月売上100万突破の孔明と。月売上20万円台突破の同期たちとの大きな差を生む。

目標に向けて歩む過程そのものも楽しく充実したものに

「帝王学成功シンドロームOS」によって「脳のOS」を変えた後。凡人の人生は体感的にも激変を遂げる。

高い目標を達成したという瞬間の喜びだけでなく、目標に向けて歩む過程そのものも楽しく充実したものになる。

常に夢中に取り組んでる状態になる。

「ロイ式」に取り組む孔明弟も日々辛いと感じているのではなく、楽しく充実して夢中になっている。

その様子はオンラインミーティングからもヒシヒシと伝わって来る。

目標を達成した喜びなど一瞬で終わる。

目標達成した瞬間だけが喜びで、過程すべて苦痛だとしたら、人生そのものが苦痛に。

「帝王学成功シンドロームOS」をインストールした者は、過程そのものが楽しくなる。時間の過ごし方が変わる。

「ロイ式」に取り組む孔明弟も。毎日の4時間を他の同期の誰よりも楽しんでいる。

「ロイ式」に取り組む同期たちの中。結果的に売上利益が一番上がるのは、他の同期たちよりも過程そのものを楽しめる者。

毎日4時間もやらなきゃと考えるのか?

毎日4時間しかできないと考えるのか?

毎日の4時間の過ごし方が異なれば必然的に結果も変わる。

ではどうしたら楽しめるようになるのか?

ここの部分はとても重要なことなのであなたにもよくよく考えて頂きたい。


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