借金は怖いですか?私はむしろ・・・○○なのですが。
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1つしか無い椅子を27名で取り合う「椅子取りゲーム」

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1つしか無い椅子を27名で取り合う「椅子取りゲーム」

今日のお話の目次
・1つしか無い椅子を27名で取り合う「椅子取りゲーム」
・1/27の席を勝ち取れる人、勝ち取れない人
・1年間に1度だけ「椅子取りゲーム」開催の場合
・1年間に260回「椅子取りゲーム」開催の場合
・どういう人が常に上位争いに残り続けるのか?
・好き嫌いや感情基準でサボる・逃げるが無い人

・オレは自分の信念のままに生きる!
・この2人の年収は全く別物になって来る
・スペクタクルな「2,000万椅子取りゲーム」
・年収2,000万の領域で実現できること
・「兵法」の持つ恐るべき力を知ることになる
・10年以上連続というとラッキーではあり得ない
・答えは枝葉の稼ぎ方の「設計図」には無い
・短期間で別人のように稼げるようになった孔明弟

1つしか無い椅子を27名で取り合う「椅子取りゲーム」

「おとなの偏差値」63~68、就労人口の上位10%~3.8%、年収700万~1,000万位のレベルになってくると、その位置の取り合いが激しくなって来る。

「椅子取りゲーム」でイメージ頂けると、1つしかない椅子を大人数で取り合う。

10人いて1人しか座れない。

27人いて1人しか座れない。

その激しさの程、イメージ頂けるかと思う。

必ずその席を取りたい!という場合、手段選ばずになって来るのは必須。

大人が合計27人いて、目の前にたった1つだけ椅子がある。

この椅子に座れた1人だけに、1,000万あげるよ!

というゲームがあったとしたらどうなるだろうか?

恐らく、放送禁止レベルの壮絶な光景が繰り広げられると思う。

想像しただけで恐ろしいことだ。

実は年収1,000万の獲得とは全就労者の中で行われているそんな闘いの世界。

「27人中1つの椅子に座れた1人だけに1,000万ゲーム」

1/27の席を勝ち取れる人、勝ち取れない人

どんな人が、1/27を勝ち取れるのだろうか?

逆に、どんな人たちが勝ち取れないのか?

例えば、人と争うの嫌い。怖いのヤダ。大変そうでヤダ。・・・という方々は闘う前からギブアップすることと思う。

結果として「絶対に1,000万取ってやるぞ!」真剣になってる方々同士の闘いになる。

実際、お金の世界ではそんな状態になっている。

どうやったら狙って27人の中でたった1席を勝ち取れるのか?

まず、短距離ダッシュの練習を本番までに沢山することになる。

横から誰かにタックルくらってもびくともしない強靭な足腰も鍛えておいたり。ヒラリ身をかわす術を習得したり。フェイントかけたり妨害したり、口パンしたりの細やかなテクニックも。

絶対に27人の中で1席を勝ち取り1,000万が欲しい!というなら、毎日の練習が欠かせなくなるだろうし、その日常を辛いから嫌だ!とは言ってられない。

心と言動が勝負から逃げてしまった瞬間にたちまち候補から外れてしまう。

1年間に1度だけ「椅子取りゲーム」開催の場合

「27人中たった1つのだけ椅子に座れた1人に1,000万ゲーム」

仮にこのゲームが、年にたった1回だけの開催だとしたらどうだろうか?

  • ダッシュ
  • 筋トレ
  • テクニック
  • 口パン

一年間に渡り毎日鬼のトレーニングを続けていたからと言って、「オレはよく練習した!」と自己満しても必ず1席を勝ち取れるようになれるかは分からない。

頑張ったかどうかの自分基準は意味がない。

あくまでも、自分以外の26人の競争相手ありきのことなので。

競争相手の元々の能力が高かったり、競争相手の鍛錬の量と質の方が自分よりももっと上だったら。自分が頑張っていたとしても、負けてしまうことになる。

だから、自分が頑張ったかどうかではなくあくまでもライバル基準の視点を持つことが求められる。

1年間に260回「椅子取りゲーム」開催の場合

「27人中1つしか無い椅子に座れた1人に1,000万ゲーム」が少しルール変更。

1発だけで勝負を決めるのではなく、年間260回開催。

260回累計獲得数で1位になった回数が1番多かった人に、1,000万あげるという報奨条件に変わったらどうなるだろうか?

毎日1回本番勝負しながら、空いた時間を使って自分も鍛錬に励んでいるけど他のライバルも鍛錬している。

年に260回も開催すると偶然のラッキー要素は低くなり、本当の実力勝負になってくる。

さらにもう一つルールが加わり、累計1位だけでなく、累計2位~27位までも、ゼロではなく参加者全員必ずお金がもらえるというルールに変更。

ただし、累計順位が下がるほどもらえるお金がの金額も下がっていくルール。

すると上位争いが、無理だと諦めた人。人と争うの嫌い。怖いのヤダ。大変そうでヤダ。楽したい。という方々中心に、「オレは上位にならなくてもこのくらいでいいや!」という妥協点を探し始める。

絶対に累計1位になって1,000万を勝ち取りたい!

上位争いを目指せる方々は260回の本番ゲーム後も自主的に毎日鍛錬。当然、残りの105日も徹底的に自主練する。

ところが、痛い!辛い!のヤダ!争いたくない!ギブアップ組は次第に練習もしないで、ぶつかったら痛いし危ないから・・・と、ゲーム中、開始直後から歩く人も出てくる。

どういう人が常に上位争いに残り続けるのか?

リアルなお金な社会では、「27人で1つの椅子取りゲーム」のような単純な見え方ではなく、かなり複雑な感じに入り組んだ中でみんなが競争に励んでいることになるが。

超シンプルにイメージするとまさに「たった1つの椅子取りゲーム」のような感じ。

毎日の鍛錬を繰り返して狙って1位を取ろうとする人もいる。

元気な時だけ鍛錬する人もいる。

まったく鍛錬しない人もいる。

どういう人が常に上位争いに残り続けるのだろうか?

どういう人が万年ビリッケツなのだろうか?

まず、一番容易に想定できるのは、「一人天国ライフ」が良い!という人は「ビリッケツでもいいや!とすぐに毎日の鍛錬から逃げる可能性が高い。

ビリでも死にはしないので。

そもそも、毎日来るのはバカバカしい・・・と「椅子取り」ゲームには出席もしない可能性も出てくるはずだ。

逆に、どういう人が常に上位争いに残り続けるのだろうか?

「椅子取りゲーム」で、1,000万もらい続けられるようになった暁には、嫁さんと子供、タワマン、アルファード、海外旅行アジア年2回、月1で嫁さんとカウンター寿司、誕生日にブランドバッグ。将来全部手に入れたい!

とリアルに思えた人はかなり頑張れるのではないだろうか?

妥協する回数もかなり減ってくるはず。

けれども、それ以上に強いのは、既にそれ全部やっていて、「来年もよろしくね!」と嫁さんから言われ続けてる人ではないだろうか?

一度上げた生活水準、落とすわけには行かない!

ガチの「排水の陣」で臨むことになる。

「大切な奥さんと可愛い子供たちのため!」

死にものぐるいで毎日の鍛錬に、トコトン励み続けることと思う。

好き嫌いや感情基準でサボる・逃げるが無い人

「1/27の椅子取りゲーム累計1位に1,000万、2~27位も下がるけどお金もらえるよ!」

逃げに逃げて「一人天国」がいいやという方は毎回ビリの方。

なんとなくもっとお金欲しいなという方は下の方。

将来1,000万欲しいなは中くらいの方。

将来1000万絶対ほしいな!は中の上の方。

今年は1,000万達成できたけど嫁さんから言われてるから来年も絶対取ってやる!「背水の陣」の方は常にトップの方。

意外とリアル世界の年収と状態の相対関係はこの順になっている。

嫁さんと子供のために、タワマン、アルファード、お私立、海外旅行、高級寿司、ブランド品。・・・のための年収1,000万。

  • なんとしてでも毎年継続しなきゃ!

  • 将来絶対手に入れてやる!

ここらレベルになってくると、好き嫌いとか得意不得意とか感情基準でサボる・逃げるが無くなり、全ての言動が「絶対手に入れる」基準になって、毎日の鍛錬に励む。

どうやったら手に入るのか?

どんな考え方が重要なのか?

どんな鍛錬方法が得策なのか?

効率的に勝つテクニック無いのか?

一生懸命情報集めて、改善点が見つかれば、直ちに過去の自分にサヨナラ告げて素直に取り入れる。

そういう傾向が強い。

オレは自分の信念のままに生きる!

嫁さんと子供のために、タワマン、アルファード、お私立、海外旅行、高級寿司、ブランド品。・・・のための年収1,000万。

特に欲しくないよ、1人で楽しく生きられればいいじゃない!

「オレは自分の信念のままに生きる!」

当然考え方は変えたくないし、ありのままがいい。

嫌なことと苦手なことをするなんてまっぴらだ!

オレの成功=シアワセは「一人天国」!

たった一度きりの人生、毎日楽しく過ごしたいのだから。

当然こういう考え方の場合は、ビリの方、下の方のままである。

この2人の年収は全く別物になって来る

嫁さんと子供のために、タワマン、アルファード、お私立、海外旅行、高級寿司、ブランド品。・・・のための年収1,000万。

これに「排水の陣」状態で、なんとしてでも手に入れねばと考え行動してる人。

「一人天国」でも十分生きられる!

常に嫌なこと不得意なこと辛いこと悲しいこと・・・いろいろ自分に言い訳しては逃げ続けている人。

当然この2人のその年の年収も全く違うし。将来の年収は時間の経過と共にもっともっと開いていく。

強い人はさらに強く。

弱い人はさらに弱く。

こういうことが、リアルな世界では実際に発生している。

スペクタクルな「2,000万椅子取りゲーム」

「1/27の椅子取り1位1,000万」よりも、更に壮絶なゲームがこの世に存在した。

それは・・・

「1/250の椅子取りゲーム250人の中で1位になった暁には賞金2,000万」

「おとなの偏差値」77、年収2,000万!

この場合、250人もの大人がたった1つの椅子を巡り競い合うゲーム。

ドドドド、ギャ~!ワ~!

もみくちゃどころの話じゃなくなる。

KOEIゲームの「三國無双」のような光景になるだろうか?

「1/27の椅子取り1位1,000万ゲーム」で常勝。

他の26名から恐れられる椅子取り修羅となれた人でも、1/250の椅子取り1位2,000万の中で果たして勝てるのかは全く分からない。

なぜなら、自分と同じく、1/27の世界で勝ち続けて来た修羅たちが、自分の他にも最低8名以上も参加している。

27人の中で優勝するのも大変だったのに。250人の中で優勝しなければならない。

たった1回だけ優勝するのも大変だ!

一体どうすればよいのか?

年収2,000万の領域で実現できること

「おとなの偏差値」77、1/250の椅子取りゲーム年収2,000万で叶えられることは・・・

嫁さん子供、タワマンか一軒家と別荘、車はおベンツ、子供の学校はインターナショナルも可、年に2回の欧米海外旅行、嫁さんのマダム友との高級ザマスお茶会参加。

ブランド品は誕生日はバッグクリスマスはアクセサリー、たまに洋服。

全ての部分で、大幅パワーUP。

年収2,000万位になると、人生の中で、嫁さん、子供、自分様々な選択肢を持てるようになれる。

家、車、学校、旅行、食事、服飾。

およそお金の問題で選択できないことがかなり少なくなって来る。

達成するのも困難だが生き残り続けるも困難。

そして年収2,000万、250人の1席を、10年連続で継続できる確率は満員の横浜スタジアムに1人。

さて、あなたはあなたの成功=シアワセの目標を実現するため、どのレベルに挑戦し、やり通すことができるだろうか?

  • 27分の1の椅子取りゲーム?

  • 250分の1の椅子取りゲーム?

「兵法」の持つ恐るべき力を知ることになる

250人でたった一つの椅子を奪い合う領域。

10年連続で生き残り続けられる確率は、「満員の横浜スタジアムにたった1人」

「おとなの偏差値」77、年収2,000万。

数字をリアル化してみると、「絶望」の2文字が脳裏に浮かんで来そうになるが、当然ながら、こうして言及するからには「対応策」というものが存在する。

狙って1席を奪取する方法。

もちろん、無策なままに、年収1,000万獲得目指そうとしても、27人で1つの席取り合う現実を目にした時、夢や希望のままに終わる。

無策なままに、年収2,000万獲得目指そうとしても、250人で1つの席取り合う現実を目にした時、失望に変わり絶望に堕ちる。

その中で、狙って勝ち取るためには?

そこで登場するのが、「策」。

すなわち「兵法」というもの。

理解すると「兵法」とは如何なるものなのか?

その恐るべき力を知ることになる。

なぜ本来メチャクチャ困難なはずの1席を常に取り続けられるのか?

「おとなの偏差値」68、27人で1つの席を取り合う年収1,000万。

「おとなの偏差値」77、250人で1つの席を取り合う年収2,000万。

掴み取ることが困難なはずの席を僕たちの仲間たちが狙って掴み取れるのか?

さらには、毎年その状態を継続できるのか?

確率論的にはおかしいはずのことが実現できるのか?

年収2,000万10年継続でさえ、確率論的には「満員の横浜スタジアムにたった1席」しか無いはずなのに。

それ以上の領域でたった1席の席を取り続けてる御方までいる。

これには、何か特別なヒミツがあるのでは無いか?

そう思わないだろうか?

そのヒミツが「兵法」を知ってるかどうかに集約されて行く。

10年以上連続というとラッキーではあり得ない

単年だけならラッキーでもいけるかもしれないが、毎年必ず、ましてや10年以上連続というとラッキーではあり得ない。

実際のビジネスの世界では、10年というタームでも世の中は激変を遂げる。

10年前と今日では環境は全く違う。

例えば10年前の今日、今は馴染みiPadもまだ発売されてない。

ポケベルも無い、ピッチも無い、メール使ってない、mixi使ってない、FAXまだあるの?

これだけ環境が激変する中、なぜ、1/27人や1/250人の確率で1つの席を取り続ける人が存在してしまうのは、おかしいことではないだろうか?

僕はたかだか15年継続のピーナッツに過ぎないが、僕の師匠、大富豪ファーザーに至っては「おとなの偏差値」80に限りなく近い億の領域で、たった5年10年ではなく、45年以上もただの一度も負け知らずで生き残り続けている。

多くの修羅が死んだ

  • バブル崩壊
  • リーマンショック

数々の大暴落も逆に大勝ちして切り抜けている。

その間ビジネスの主流も全部変わってる。

答えは枝葉の稼ぎ方の「設計図」には無い

そのヒミツの答えはどこにあるのだろうか?

メルマガ流行った。

mixi流行った。

アメブロ流行った。

Facebook流行った。

Twitter流行った。

You Tube流行った。

この先は?

この手の、枝葉のツールや稼ぎ方だけ追いかけていては絶対に見えてこない部分。

仮に一時的なブームが発生した中で運良く稼げたとしても。本質の根幹がわからない状態では、そのブームが終焉を迎えた瞬間に稼げなくなるはず。

どうして、遥かな高みの領域で継続できる人が存在できるのか?

そのヒミツの根幹にあるものは・・・

「兵法」の正体とは?

45年以上ビジネス投資の世界で生き残り続けた御方大富豪ファーザーの「脳のOS」にある。

「日本一の無敗継続のOS」

「釈迦の曼荼羅」の如く、凡人の僕たちでも、再現できる部分だけを抽出したもの、それが、マスターヒロさんが22年かけて完全体系化させた

「成功シンドロームOS」。

これを、インストールすると、

  • 27分の1
  • 250分の1

それぞれのレベルの1席の椅子の座り方が分かるだけでなく。毎年継続する方法もリアルに見えてくる。

短期間で別人のように稼げるようになった孔明弟

例えば、何をやっても上手くいかなかった孔明弟が、『成功シンドロームOS』をインストールしはじめた後、「ロイ式物販」というアプリをインストールして実行してみたところ。

僕の業務的なヘルプは一切ナシに、今年、9月にロイ式による初売上を記録してから、1ヶ月目、2ヶ月目、淡々と売上を伸ばし、3ヶ月めの11月は単月売上100万突破。

そして4ヶ月目の今月は・・・たったの10日間で売上60万突破。

このまま年末の勢いも助けて200万突破なるか?

取扱商品全て、100%孔明弟が自力で見極めて仕入れて、販売した商品。

兄の僕の力に一切頼ってない実績。

まさに、『成功シンドロームOS』+「ロイ式アプリ」=必然の成功の再現

この「脳のOS」こそが、「最強の兵器」。

日本一無敗で継続した大富豪ファーザーの「脳のOS」。

この内僕たち凡人が再現できる部分だけを再現しただけで、超難関なたった1つの椅子の座り方が分かり。たった1つの席を狙って獲得できるようになる。

さらには毎年何度でも再現できるようになる。

社長や2代目など後継者に引き継ぐこともできるわけだ。


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