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孔明がいまだに後悔してる「3つの大敗」

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孔明がいまだに後悔してる「3つの大敗」

子供時代の受験からはじまり、就職、就業昇進、独立起業、修羅化・・・その全てに通づる形で、

「人生で欲しい物が何でも狙って手に入れられる方法」

これが本当に実在すると知ったあの日の僕は、興奮が収まらなかった。

それが、「ファーザー一族」が45年以上ただの一度もビジネス・投資で負け知らずの秘密。

何をやっても必ず勝つ、『成功シンドロームOS』だった。

同時に僕は絶望的な後悔をした。

孔明:「もっと早く『成功OS』を知ってれば良かったのに。。涙」

マスターヒロ:「過去を悔やんでも意味はない。エネルギーは全てミライへ。」

・・・とおっしゃって頂けるし、確かに過ぎ去った年月を振り返ってみたところで、意味の無いことであると分かるのであるが。

それでも「もしも子供時代に『成功OS』を持った状態で人生をやり直せるなら・・・」

いまだに後悔してる「3つの大敗」を回避したかった。

「1つ目の大敗」は「大学受験」

どうせ同じ大学4年間を過ごすのであれば、「一流大学」というところに、進学できてれば良かったのに・・・。

まさか「出身大学」というものが、これほどずっと人生の中で、「自分を表す情報のひとつ」としてつきまとい続けるとは思わなかった。。

僕の周りにはなぜか、「国大」や「一流私立大学」出身者が多い。

彼らは共通して、少し遠慮がちにも自分の出身大学名を口ずさむ。

特に、日本最高峰の「東京大学」出身者に至っては。

「一応、東大です。◯◯ですが・・・。」

あえて自分を下げる言葉まで、頭と語尾の両方に付け添えたりする。

人間心理から言うと、自分を先制攻撃的に下げられるということは、逆にその部分で相当な自信を持っている現れでもある。

一方、有名大学の滑り止めか、金持ち両親が、ボンちゃんのために金払えば必ず入れる大学的な位置づけである、僕が出身の「某」私立大学。

逃げて来たやつらは、逃げて来たなりのことしかできないようで、学生たちの授業中の集中力はゼロ。

大学在学中位は、アルバイトとかではなく、大学生だからできることだけを集中してやればよいのに、すぐにアルバイトに行って授業を休んでしまうし。

授業に出席してる学生たちも、全然関係無いお話ばかりをしていたり、雑誌を読んでたり。

ある意味、「スクールウォーズ」とかよりも壮絶な授業中の光景。

真面目に授業を聴いているのは、最前列に座っていらっしゃる、外国人留学生の方々だけである。

あの大学に留学して来た外国人さんたちは、日本の大学生とは、どうしてこれほどまでいい加減になれるのか?

卒業後も、クエスチョンマークを浮かべたまま、それぞれのお国に帰られたことだと思う。

大学教授も、自分のお話を外国人留学生しか聴いてくれない状況下で、感情動かさず話し続けれれる。

屈強なメンタルを持ちあわせてる方でないと、あの大学の教授になるのは無理だと思う。

勉強も、スポーツも、就職活動も、何をやっても中途半端な学生さんたちがあまりにも多かった。

唯一、チームスポーツとしては、僕が所属していたチームが強い方だったし、僕たちの代では一部リーグの「プレイオフ」まで行けたが、それでも「常勝チーム」というわけではなかった。

「愛校精神の高い、有名私立であれば、我が校がプレイオフに出場した!」

ともなれば、沢山の生徒が応援に押し寄せるのであるが、一般学生は誰も「愛校精神」などは無いので、せっかくプレイオフに出場しても、いつもの父母会やOB会の方々しか応援しにも来ない。

就職活動時に至っては、今のようにネットが盛んでは無かったので、就職課の職員さんに相談しに行ったところ。

「キミの志望企業は、うちの大学からは難しいよ。素直に部活の推薦枠使った方が良いのでは?」

親切にも闘う前から「敵前逃亡&敗北宣言」することを推奨された位。

僕は運良く、就職先は第一志望~第三志望、全て内定を取れて、第一志望の会社に就職を決められた。

いつもパソコン使わせてもらってたし、就職課の職員さんたちにお礼と共に報告しにいったところ、「奇跡扱い」された。

実際に、サラリーマンになった後、社内、周りを見渡せば、有名大学出身者ばかり。

有名大学出身者は、それだけで「知的」な匂いがする。

僕の場合は「体育会系が売り」だったこともあり、完全「体力・忍耐枠」だったが、やはり「有名大学出身」は羨ましかった。

そんな日本本社から逃げて、海外駐在員になったわけだが、香港でも、中国広州でも、現地の日本人向け雑誌には、有名大学卒業生たちは、しっかりと「現地サークル」を作り雑誌掲載している。。

独立起業後も・・・

「オマエも国大か・・・。」
「オマエも有名私立か・・・。」

ビジネスの世界で頑張ってる人たちには意外と有名大学出身者が多く。

一方僕としては、中途半端な大学名を口ずさむことだけでも敗北感が漂うので、

「体育会スポーツ推薦でした。。」

「僕は勉強やらなかったからね!もしも僕が勉強やってたら分からんよ。ニヤリ」

不敵な笑みを浮かべながら、体力自慢に切り替えること位しかできない。

20代はそれでも良かったが、その体力とやらも、40を過ぎて衰えて、今では中途半端な大学卒の事実だけが呪いのように残る。

当然ながら、Facebookのプロフィール表示にも、「東京大学」出身者は「The University of Tokyo」などと堂々とプロフィール表示する中。

ついつい出身大学を非表示設定にしてしまう正直者な僕がいる。

これまでもFacebookが何度も僕に繰り返し「出身大学表示」をシステム的に促してくるのだが。。

孔明:「うぜえよ。あのバカ大学出身なこと、周りに知らせたくないんだよ!せっかく「軍師」名乗ってるのに、バカバレたら傷つくだろ!」

頑なに、表示拒否し続けて今に至る。

結局、43歳になろうとしてる今日時点に至るまで、「出身大学の呪い」は続いてしまっているのだ。

もしも僕が、子供の内に『成功シンドロームOS』を持っていたのなら。

確実にそういう社会から逆算する形で、「有名大学」に進学してたのに・・・。

「タラレバ」を今でも悔やんでしまうのだ。

「2つ目の大敗」は「副業バレ事件」

2010年・・・

僕は勤務していた東証一部上場企業を「円満退社」。

「円満退社」というのは、「円満じゃない退社」の略語。

2010年社内で発生してしまった、大々的な「副業バレ事件」により、「円満退社」を余儀なくされた。

「円満退社」と言えば、一時、僕のブログやメールに対して、過度の嫌がらせを執拗に続けていた謎の方がいた。

残した、I.P.アドレス情報を元に情報網を駆使して調べていくと、嫌がらせをしていた当本人が簡単に判明してしまった。

その方はブログをやっており、プロフィールのところを見ると、元政府系のエリートだったようだが「円満退社」と書いてあった。

出身大学を見たが、私立大学としてはトップ系の大学出身だったが、おそらくその機関では、「「東京大学」以外は無能扱い」されることが容易に想像できる。

「東大派閥」が強固な中、在籍中かなり辛い思いをされていたのだろう。

傷つきまくった結果、組織内でおかしなことでもしでかして、「円満退社」に追いやられたことがなんとなく感じ取れる。

外の世界に放り出され、ブロガー活動をしてもダメダメだったようで。

バカ大学出身のエリートでも無い僕が当時、稼ぎまくっていた様子を察して、

「なんでこんなバカにもオレは負けるんだ!ウワ?!」

色々な感情が爆発しての、僕に対する執拗な攻撃だったのあろう。。

同じ「円満退社」組の僕としては、かわいそうになり放置しておくことにした。

「円満退社」とは、そういう退社のことを言う。

別に僕は、サラリーマン生活が嫌で「独立起業」したわけではない。

海外駐在員生活は、会社の看板で大きなことも色々出来て本当に楽しかった。

今振り返れば、もしも僕がサラリーマン時代に『成功シンドロームOS』を持っていたのなら。

そもそも、「副業バレ事件」自体、発生しなかった。

「副業バレ事件」も、『成功OS』が無かったゆえ、作ってしまったスキが大きな穴へと発展してしまったものである。

せっかく志望の上場企業に就職できたのだから、当初の夢であった本社部長職を一度は経験してみたかった。。

部長職を経験できてから、「独立起業」でも遅くはなかった。

サラリーマンでも、空いた時間を使って、十分稼げる。

逆に、独立起業しても、そんな一日中ぶっ通しで働いてる事はない。

もう二度と、上場企業の類の真っ当な企業への「再就職」はできないので。僕にとって、「上場企業の部長職」は、「永遠に達成できなかった夢」ということになる。

ということで、商談会・見本市に行く時用、東京パーティに行く時用にのみ使う僕の名刺は弟の会社の「商品部部長」を表記。

サラリーマン時代に達成できなかった夢を、こんな形で寂しく表記することしかできないのだ。

今日時点で上場企業に勤務できてる方々であれば、ぜひとも『成功OS』を習得、副業ビジネスで絶対バレずにコッソリ稼ぎ続けながらも、「部長職」を体験してから、外の世界に出てもらいたいものである。

「3つ目の大敗」は「飛んでイスタンブール」

「副業バレ」事件で、「円満退社」することになった僕。

サラリーマン時代に溜め込んだお金を元に、「目指せ大富豪!」と思い、2011年、2012年の2年間で、「目標資産額50億円」を目指して、躍起になって「ビジネス・投資」に再投資しまくった。

ところが、当時の僕には『成功シンドロームOS』が無かったため。

「本物を見極めること」ができなかった。

間違った「考え方」を持つ方々のお話を「根拠」にして、間違ったビジネス、間違った投資、ばかりに再投資しまくっていた。

大富豪ファーザー、マスターヒロさんから学ぶ中で、『成功OS』を習得&定着させようと励む今の僕から見ると。

なんでそんな、バカな案件に手を出してしまったのか?

できることなら当時の僕を、殴ってでも、全力静止したい位だ。

ファーザーからも、「あと3年早くオレにあってればね・・・」と。

そう、もしもあの頃の僕が、『成功シンドロームOS』を持ち合わせていたのなら、どう皮算用しても、もう上がっていたのだ。。

ビジネスにしても、「お金を出資するだけで、毎月お金だけを勝手に受け取れる。。」

などと、『成功OS』視点からみると、完全にぶっ壊れてるおかしなビジネス・投資案件に興味を持ってしまう方々がいまだに多い。

仮に、そういうビジネス・投資案件に手を出して、運良く稼げたとしても、完全なる「偶然の成功」だし。その「勝ち方」では、その後のビジネス・投資には全くつながらない。

ファーザー:「A=B=Cはイコール」

そういう類の案件に神経が行ってしまう事自体、「飛んでイスタンブール」の前兆である。

・・・ということで、過去の僕の「飛んでイスタンブール」はもう二度と取り消すことはできないが。せめて僕の周りでこういうことをやってる状態の方々がいた場合、止めて差し上げたい。

ただ、『成功OS』がインストール出来てない状態では、ご本人には何を言っても通じない。。。

そもそも、「考え方」の軸が、全く違うから、お話は平行線のまま・・・。

という側面もあるので、難しいところではある。

孔明の人生で深く後悔している「3つの大敗」。

  • 大学受験
  • 副業バレ事件
  • 飛んでイスタンブール事件

もしも子供時代に『成功シンドロームOS』を持った状態でやり直せるなら、回避したい。

ただ、過去を振り返って後悔しても何も始まらないので、エネルギーは全てミライへ。

仲間たちや、後輩たち、子どもたちには、せめて僕のような後悔をしないためにも、出来る限り早い段階で『成功シンドロームOS』をインストールしてもらい。

「偶然の成功」に一喜一憂するのではなく、「必然の成功」のみを、謳歌してもらいたいものである。

「ノウハウ」や「テクニック」が好まれる「矛盾」

世間一般的には、

受験だったら「受験ノウハウ」。

就職だったら「就職ノウハウ」。

就業昇進だったら「昇進ノウハウ」。

独立起業だったら「独立起業ノウハウ」。

・・・それぞれに対応した「ノウハウ」や「テクニック」だけが好まれるようで。

市販の書籍や、雑誌に掲載されてる特集なんかも、この手の「ノウハウ」や「テクニック」もので溢れかえっている。

なぜ大多数の方々は「ノウハウ」や「テクニック」を学んでいるにも関わらず、何をやっても、「結果」に結びつけることが出来ないのだろうか?

実は、「ノウハウ」や「テクニック」というものは、スマホに例えると、「アプリ」のようなもの。

「アプリ」は「OS」があってはじめて稼働するもの。

「アプリ」単体では、成り立たない。

草木に例えると、「枝葉」のようなもの。

「枝葉」は「根幹」があってはじめて、力強く伸びることができる。

「枝葉」単体では、成り立たない。

仮に「アプリ」そのものが、使える内容のものだったとしても、スマホそのものを動かす「OS」が無かったり、あってもバグやウィルスだらけでダメダメだと、

「アプリ」をいくら沢山インストールしたところで、「アプリ」はひとつも正常に稼働してくれない。

どんな「アプリ」をインストールしても、「アプリ」を稼働させている間に、おかしな方向に向かってしまう。

または、選ぶ「アプリ」そのものが、

「お金を出すだけで、楽して儲けたい!オレは大変なことしたくないから!」

・・・と末期的な「アプリ」ばかりに神経が行ってしまう。

まず、大前提として、「アプリ」を正しく稼働し続けることができる、正常かつ優れた「OS」そのものをインストールすることが重要である。

すると、子供時代の受験からはじまり、就職、就業昇進、独立起業、修羅化・・・ありとあらゆることにおいて、どういう「ノウハウ」や「テクニック」が、結果に結びつく正しい「アプリ」なのかが瞬時に見抜けるようにもなれる。

「お金を出すだけで、楽して儲けたい!オレは大変なことしたくないから!」

などというバグった「アプリ」は絶対に選ばなくなる。

正しい「アプリ」を見極めることができれば、後は「アプリ」をそのまま稼働させるだけで、「アプリ」で用意された「ゴール」へと向かっていける。

「スマホ」でいう「OS」。

「草木」で言う「根幹」。

これは僕たち人間で言うと、「脳のOS」すなわち「考え方」に該当する部分なのであるが。

「考え方」は、巷では最も軽視されがちな部分。

その証拠に、「考え方」に傾注した書籍などを発売すると。

Amazonレビューには、「具体的なことが何も書いてません。で、結局どうするの?」・・・と「星1」がついてしまうことが多い。

世の中では、超具体的な「アプリ」や、「枝葉」に当たる部分、「ノウハウ」や「テクニック」が書かれている方が、好まれるし、評価が高いのだ。

「根幹」ではなく「枝葉」的なことが書かれてるほうが書籍も売れる。

僕の出版する書籍が、僕の媒体を読んで下さる読者さんしか高評価してくださらないのはある意味「必然」。

「枝葉」は求められるからある程度書かれているが、どちらかといえば、「根幹」の内容の方がメインなのだから世の中的な評価は低い。

これが、世の中で発生してしまっている「矛盾」のひとつ。

子供時代の受験からはじまり、就職、就業昇進、独立起業、修羅化・・・

本来、何かの結果を得たいのであれば、「アプリ」や「枝葉」に該当する「ノウハウ」や「テクニック」よりも先に、「OS」や「根幹」に当たる「考え方」そのものを先に目を向け、正しく身に付けないとならないのに。

ここを中心に語れば語るほど、誰も見向きもしなくなってくる。

すると次のような現象も発生する。

「枝葉」だけメモをする現象。

「枝葉」だけメモをする方々

例えば、45年以上生き残り続けた、大富豪ファーザーやマスターヒロさんがその秘訣を語られる際も、

大多数の方々は、「アプリ」や「枝葉」のさらに末梢的な「ノウハウ」や「テクニック」的なお話は、積極的にメモしようとするのだが。

なぜか、「OS」や「根幹」に当たる「考え方」に該当するお話は、全くメモを取らない。

「東京案件」など、具体的な「銘柄名」だけメモを取って帰る。

「おまけ」が「メイン」になる。

けれども、長年生き残り続けている「修羅」は違う。

「アプリ」や「枝葉」の末梢的な「ノウハウ」や「テクニック」もメモを取るかもしれないが。

何よりも最優先して、「OS」や「根幹」に当たる「考え方」に該当するお話を徹底的にメモを取る。

すると・・・

全く同じお話を聴いても、

「アプリ」や「枝葉」を中心にメモする普通の方々。

「OS」や「根幹」を中心にメモする「修羅」。

メモの内容が、全く違うものになってしまうのだ。

こうして、普通の人たちは永遠に普通の人生を送り続け。

「修羅」はますます強固な「修羅」へと進化成長を遂げてしまう。

後ろを振り返っても、過ぎ去った時間は二度と返っては来ないが、僕たち自身のミライ、子どもたちのミライならいくらでも変えることができる。

たった1度きりの人生、「エネルギーは全てミライへ」。

残りの人生を悔いなく送れるよう、まずは一緒に「考え方」を身につけて臨もうよ!

僕は声を大にしてお伝えしたいのだ。


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