長女:「ミカン(次女)の「TIK TOK」が凄い事になってるよ。「いいね!」一投稿65万超えで毎日数百単位でフォローワーが増え続けてる!」
孔明パパ:「パパのTIK TOKフォローワー1人なのに。。。涙」
アメーバピグの方でも、次女がピグ世界でイベント開催するとピグ友達が沢山参加して来るようです。
以前、「おしゃべり面談」で対話させて頂いたご両親からも、お子様の「TIK TOKが凄い」・・・とか、「You Tube」が・・・というお話を頂戴したこともあります。
「WEBネイティブ世代」が、何が面白くてTIK TOKやピグを感覚的に使いこなして来ます。
ここでマスターヒロさんから『成功シンドロームOS』を伝授頂く前の僕であれば、ノリ的についつい、「お勉強なんてどうでも良いからTIK TOKER目指そう!YouTuber目指そう!」
・・・という思考が働いてしまっていたはずです。
しかし、『成功シンドロームOS』視点で物事を考えられるようになってしまうと、凄いものは「凄いね!」とはなるのですが、一方で、見方がかなり「クリティカル」になってしまいます。
例えば、今の時代、「WEBネイティブ」世代のお子様たちに対して、
「夢を仕事に!子供には「YouTuberを目指して欲しい!」
と言う親御様も増えて来ましたが。
仮にフォローワーが何万人に増えようとも、適当な「考え方」でやっていたら、「YouTuber」も「Tik Tok」でもなんでも、それを職業として「継続」することは非常に困難です。
今流行の「WEBでフォローワーを作って」。。系の職業だけではありません。
スポーツ選手、美容師や板前を目指すにしても、まずは「帝王学」に基づく形で、「大学入学」してからゆっくりと考えた方が良いかもしれないのです。
例えば・・・
日本の仕組みとして、大学卒業をすれば、「選択肢」はいくらでも広がりますが、大学卒業して無い方々には「選択肢」は極めて少なくなります。
どんな業界でも同じですが、仮にそのまま、「学生起業」的に独立して、運良くずっとやっていければ良いですが。
そうでなかった場合、夢や希望が、達成できる目標に、現実にならなかったとしたらどうするのでしょうか?
一時的には稼げるようになれたとしても、時流が少し変わっただけで、途中で稼げなく無くなってしまうことはよくあることです。
その場合、結局は生きていくために就職せざるを得なくなることもあるかもしれません。
サラリーマンが副業ビジネスで稼がれるように。大学に在籍しながら、部活をやらないで「YouTuber」でも十分やっていける可処分時間はあります。
また「やはり見識を広げるため一度は企業に就職してみよう!」となった場合。
「大学卒業」では、現場仕事から組織の経営陣前、全ての地位を目指せますが、高校卒業では、下っ端の現場作業しかできないのが今日の現実です。
「選択肢」はかなり狭まってしまいます。
『帝王学』を学ぶ、僕たち自身と、その子どもたちが、目指すべことは。
「何か一つのことで、大当てできるようになりましょう!」
・・・ではなく、
サラリーマンでも、個人事業主でも、経営者でも、投資家でも、どんな時代でも、何をやっても、やると決めたことは、何をやっても必ず勝ち続けられる再現性のある「セオリー」です。
「YouTuberだけできるようになりましょう!」
などとは、お話の軸が全く異なるものなのです。
早い時期に稼げるようになりましょう!に非ず
お子様たちに、0歳~18歳という早い段階で知ってもらうことは重要です。
しかし、
なるべく早い時期に、お子様に稼げるようになってもらいましょう!
ではありません。
出来る限り若い内に芽が出るかどうかのお話では無いのです。
早く稼げるようになれば良いなどというのは全くありません。
「帝王学」に基づいた内容が伴って早く行ける状態になっているのなら良いですが、「ただただ早く・・・」は全く意味がありません。
0歳~18歳の内に、完全に基礎を固められるかどうか?
これが、後々に生きて来ることなのです。
少しでも理解がなかったり、なんとなく分かったつもりで、中途半端に結果だけが出てしまうことほどその方の「本当の成長」を妨げるものはありません。
これまで僕も、「ネットビジネス界隈」を通して、自称「若き天才」を沢山見てきましたが、
その大多数は、ほんの小さな石ころに躓いただけで大きく転倒しながら谷底かどこかに転がって、消えていってしまいました。
一見派手に見えるプレーで「たまたま成功」などというこのは、「帝王学」において意味の無いことなのです。
「天才」発掘&育成プロジェクに非ず
また、生まれながらの「タレント」を持った「天才」を発掘して育成しましょう!
でもありません。
生まれながらの「タレント」ほど、当てにならない基準はありません。
「天才」は育成できません。
けれでも、金融資本主義の中で、高収入をもらい続けられる「修羅」なら、「帝王学」に基づいた「考え方」をインストールできるだけで、誰でも成り得るのです。
「なんで?」があるのが「修羅」で、「なんで?」がないのが「天才」。
「天才」は一見するとすごそうですが、「天才」の大多数には「根拠」が無いから、「根拠」が崩れた瞬間に立て直せなくなってしまいます。
結局長い目で見れば「根拠」のある凡人が世界最強なのです。
なぜなら、全てにおいて「根拠」があるからです。
「天才」のように、生まれながらのカリスマ性とか、才能は無かったとしても、
土俵を「金融資本主義」に移すと、十分「天才」に太刀打ちできます。
生まれながらに「天才」でないと、勝てないということではありません。
社会に出た後の収入は、生まれながらの「才能」順にはなっていません。
現に今では「文章」を使っている僕も、僕の「文章」は生まれながらの「才能」ではありません。
大学入学試験の時には、「スポーツと私」の作文、400文字原稿用紙に200文字も埋めることができませんでした。
大学三年生の終わり頃、就職活動をキッカケに、「基礎」から仕組みを構築したものです。
その証拠に、「文書」の仕組みを第三者に全て説明できます。
つい昨日も、個人コンサルとして、とある海外のトップ大学入試に必要な、「英語論文の相談」に乗っていましたが、曖昧な感覚的な説明はゼロです。
100%全てがロジカルです。
金融資本主義のピラミッドの台形の下の方でくすぶっている方々は、才能も無く、やる気の無い人たちだけではありません。
では、どうしてこんなにも「収入の差」は生まれてしまうのでしょうか?
その答えが「帝王学」の中にあるのです。
学びに「刺激」などは要らない
世の中には、学びに「刺激」を求め続けているだけの方々も両親・お子様たち共に多いです。
「なるほど!こういうことか!」
少し学びはじめただけで、「分かった!」と飛び出して行ってしまう方々も多いですが、基礎も何もかもがグラグラの状態で分かったとは・・・。
体育会一年生が、基礎固めもしてないのに、先輩のお話を聴いてプレーを見て、「分かった!」と飛び出していってしまうことと同じ。
漫画やアニメのように、一度見聞きしただけで、パーフェクトに出来るようになって、、などというものは、無いことが分かります。
地道な部分を無視して、一見派手なものを追い求め続けていたら絶対に勝ち続けることなどできません。
そういう人たちが、「ビジネスで稼ごう!」と考えた場合、中途半端な状態で、「人に教える!」とか言って、穴だらけの理解を「設計図」として、
大げさなことを振りまく「インフォ系」に走って、「悪いOSの伝染」被害者を増やすことしかできないでしょう。
その程度で、「オレは先生として人に教えられる!」と言ってる段階で、わけのわからないプライドしか見えません。
その状態から再び、謙虚な姿勢を取り戻せるか?
分かったと思ってやってみたけど、自分もボロボロだし、教わった生徒さんたちもボロボロ。
この場合は、致命的な欠点を抱えたままなので、何をやっても同じ結果にしかならないでしょう。
「ようやく気づきました!一からやり直しますからもう一度お願いします!」
・・・ということには、残念ながら二度とならないのでしょうね。。
中途半端な「脳のOS」のまま、中途半端な人たちに囲まれたまま、なんとなくプカプカ浮き輪で海に浮かび続ける、
「ありの~ままで~♪な人生」を送ることになるのが関の山です。
人生を振り返って見た時、逃げて行った方々も周りには沢山いました。
逃げた彼らは心の奥底のどこかで、逃げなきゃ良かった・・・と後悔の念が沸き起こることもあるでしょう。
口に出さなくても、表情や発する言動に、その後悔がにじみ出ていること、ファーザーやマスターヒロさんのように、分かる人が見ればすぐに分かり、絶対に隠し通せません。
逃げ無い方々もいます。
逃げなかった方々の中で、「逃げておけば良かった・・・」と言った人は一人もいないはずです。
逃げて逃げて、逃げ切られた人も、見たことがありませんよね。
追伸1
誤解無きように、言語化させて頂きますが。本来、「帝王学」に基づく「教育論」はお子様が直接聴いて学ぶものではありません。
お子様が直接学ぶべきは、『成功シンドロームOS』の方です。
ご両親がお子様に、「どう伝えるか?」が要のお話。
今回の2日間合宿も、「マスターヒロさんのお話をお子様たちが聴くだけで、勝手に子どもたちが変わり・・・」ではありません。
ご両親、そのものに、基礎が無くて「伝え方」のお話は成り立ちません。
ご両親そのものが、全く学ぶ姿勢も気持ちも無いのに、「伝え方」のお話を聴いても、チンプンカンプンになるはずです。
決してダメと結論づけているわけではありませんが、主旨を履き違えないようよろしくお願いします。
予めご理解頂いた上で、マスターヒロさんの帝王学に基づいた「教育論」がどのようなものなのか?
この秘密を、知りたい場合は、
『帝王学』
と書いて、僕の「個別アカウント」宛に直接メッセージ下さい。
(今現在お子様がいらっしゃる場合限定。)
今日現在のご自身のお子様の状態も合わせて頂けると嬉しいです。
折返しで、秘密が書かれた資料(PDF版・WEB版)をお渡し致します。
真田孔明個別アカウント:
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Facebookメッセンジャーの場合:https://www.facebook.com/koumei.sanada
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LINEの場合:koumeisanada
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Skype・ChatWorkの場合:koumei60(※一度申請下さい!)
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メールの場合:sanadakoumei☆yahoo.co.jp(☆を@に変換下さい)
追伸2
5組中4組目として、「母子家庭」で女手一人でお子様を育てられているお母様が合格されました。
再び女性の方でした。
残り1枠のみとなりました。
今回のタイミングで、参加できなかった場合も、焦る必要はありません。
まずはご両親が「地下ソサエティ」の中で『成功シンドロームOS』を学ばれることからスタートしても遅くはありませんね。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…