四柱推命や陰陽五行説がなぜ成り立つのかが解明した。。
実は、2014年のお正月に、突然ふって来たように、僕は理解できたのだ。。。
それは、四柱推命や陰陽五行説、玄空飛星風水、桜龍易占術、奇門遁甲、さらには、前世・来世論がなぜ成り立つのか?
魂の存在や発生条件は何なのか?
原理原則とも言える部分が突然ふってきたのだ。
当然、僕はまともな勉強などはしていない。。。というか巷に、その部分を誰にでもわかるような形で、記してくれている書籍は皆無なのだから。
これは僕だけがわかる理論なのか?
否、2014年1月、2月・・・その後僕とオフの世界で会った人たちには、かなり怪しまれること覚悟で、少しずつお話しているのだが、みんな共通して、納得しまくってくれた。
仲間何人かに話しまくった後・・・誰一人として否定しないことから、確信のようなものを自ら勝手に固めてしまった僕。
恐る恐る、僕が悟り語れるようになってしまった・・・陰陽五行説、四柱推命、風水、前世・来世など・・・1,800年続く双龍門第76代継承者であるグランドマスターに、僕の考えの全てをお伝えした。
すると、、、
グランドマスター:「正解!」
な、なんと、一発で「正解」をもらえてしまったのだ!!
ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
僕がグランドマスターに対して、一体何をお話したのか?
この答えは、あなたもまずは考えて頂きたい。
2013年2月に僕の肝臓を治療するために、グランドマスターに出会い、教わったばかりの陰陽五行説。
そんな僕がたどり着けたことだ。
こんな僕のお話を信じる信じないの類を別にして、興味を持ってしまったのは偶然でも無いし、必然だし。
今、こうして僕お話を聴いてくれているあなたなら、僕と同じように気づけるかもしれない。
あなたと僕との出会いも、偶然じゃなくて必然なのだから・・・。
答えは次に教えるとしよう。
これは意地悪ではなくて、思考すること自体が重用なので、すぐに答えを出さない。
ヒントは、、、あの世とか、スピリチャル世界を見ようとしないで、今すぐ自分自身の手のひらを見てもらいたい!・・・ということだ。
手のひらを見つめて気づくとある法則・・・。
これさえ分かれば、前世とか来世とか、さらには魂とか、そういうかなり危険な領域のお話まで、どうして成り立つのかが分かってしまうのだから・・・。
ちなみに、その後、、、
グランドマスター:「孔明さん、前世分からないの?覚えてないの?」
と、、、、
孔明:「いやー。たまにいろんなことが、思い出したかのようにふってきますけど、分かりませんね。」
グランドマスター:「これから一度気づけば、もっと思い出してくるよ。孔明さんは直系だからね。。。」
・・・と。そして言われたのは。。。「◯◯◯◯」。理由も、、、
孔明:「なるほどー。だから!!」
どうしてこんなお話が成り立ってしまうのか?
その答えは、あの世とかスピリチャルな世界とかを見ようとしないで、今すぐ自分の手のひらを客観的に見つめ直せば見えてくる。
もしも分かったら・・・僕と共に陰陽五行説を追求してみよう。
陰陽五行説を極めていくことで、これからの時代を創れる側の人間に立てるはずなのだから。
追伸1
「肝臓腎臓強化部」の中で投稿された仲間たちからの熱い推測メッセージも確認頂きたい。
ビジネスや投資で、50億とか100億とかの領域に絡む時には、必ず必要な領域なのだと僕は理解することができた。
なぜなら、決められた運命の中で、どこまでいけるか、どちらに行けば正解にたどり着けるのか?
具体的な指針や目安がないと、単にうねりが起きて飛ぶだけなのだから。。。
本来持てない器の人が、宝くじで億を手にしても、アッサリと飛ばして、逆に以前よりも不幸になるように。。。
上の領域で戦うスタイルというものも、これで決まって来る部分が多く、ビジネスと投資の世界を極めようとする僕たちにとって、必ず理解し、使いこなせるようにならないといけない部分なのだと分かったのだ。
追伸2
ヒントは誰でも見える世界。
何を隠そう僕自身が、もともと見えないものは何も見えないのだから。。。未だに何も見えない。
たとえ見えないものが見える人であっても、意外とこの視点は盲点だったりする。
あの世とかスピリチャルとか、フォトンベルトとか、見えないもので説明するのではなく、誰でも平等に見えるモノ、見える現象に置き換えて、全てを説明して行くことになる。
追伸3
今まで、たとえば、見えないはずのものが、見える人には見える、見えない人には見えない。。。見える人は本当に見えるのかもしれないが、見えると言う彼らは意外と、見える理論そのものを説明できなかったりする。
だから、僕のように何も見えないものが見えない人にとっては、ナンノコッチャ分からない。
ただ、これでは一向にそれぞれの人たちは理解しあえない。
そこで僕が、誰でも分かるように理解してもらいたいと思っていたら、お正月にこの考えが・・・思い出したかのようにふってきたのだ。
たとえば魂とか霊とかでさえ、僕は念も色も、何も目で見えないが。
それでも、明確な理論だけは突き詰めてしまったわけだ。
さらに、今回の答えは、子どもたちに聞かれても、明確に答えられないと駄目。
「パパどうして陰陽五行説って成り立つの?四柱推命って成り立つの?前世とか来世とかって何?」
目をキラキラさせた素直な子供たちの質問に、パパとして答えられないとならない。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…