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副業は毎日3時間の過ごし方が明暗を分ける

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副業は毎日3時間の過ごし方が明暗を分ける

今日のお話の目次
・副業は毎日3時間の過ごし方が明暗を分ける
・限られた時間は同じだが副業の結果は違う
・3時間が捻出できない人は結果が出せない
・条件平等は高校アメフトが分かりやすい
・時間と仕事内容同じなのに結果は雲泥の差
・ダメダメな労働者が副業で稼げるのか?
・このお話に超人か凡人かは要らない

・ファーザー無敗の原点は高校時代にあった
・ファーザーの「勝ち方=考え方」を体系化
・『成功OS』で東大卒に勝てるようになる

副業は毎日3時間の過ごし方が明暗を分ける

副業サラリーマンにとって副業ビジネスでお金を稼ぐ要。

毎日の3時間。

どんなことに集中して学びインプットして、どんな行動でアウトプットするか?

ここの部分に集約されてくる。

毎日の3時間の過ごし方が、何倍もの収入差を生み出し続けることになる。

天才的な才能無い凡人でも再現性高く稼ぐ方法の要である。

★サラリーマン24時間
・必需行動:9時間35分
・拘束行動:10時間36分
・自由行動:3時間22分

個人差は多少あるが大きくは変わらない。

副業で既に稼いでいるサラリーマンだけが、不公平にも一日3時間以上の自由行動時間があるわけじゃない。

上場企業サラリーマン12年歴。

僕だけが一日10時間自由時間あったわけじゃない。

僕は入社3年目に、副業ビジネスで同年代のサラリーマンより稼ぐことができていたが、毎日朝7時には自宅を出て夜は21時以降に自宅に帰るそんな毎日を繰り返していた。

副業で稼げる人だけが自由行動時間多いわけでも、稼げない人だけが自由行動時間少ないわけでも無い。

みんなが地球から与えられた時間は平等なのだから。

限られた時間は同じだが副業の結果は違う

まじめに働く正社員サラリーマンである限り、毎日副業に費やせる時間はどんなに頑張っても4時間。

普通で2、3時間。

でも現実には、会社だけでも精一杯なサラリーマンと。副業ビジネスで2足のわらじを履いて稼ぎまくってるサラリーマン。

その両方が存在している。

一体どういうことなのか?

この部分を、追求した方が良い。

しかし、「1日3時間も捻出できません!」というサラリーマンだったとしたら、副業ビジネスを学んだりはじめたりする前に、本業の業務に集中。

クオリティ維持したままなるべく仕事を時間通りに終わらせること。

副業=労働経営者Sの設計図。

そして、労働者E→労働経営者Sの順番。

労働経営者Sで成功したければ労働者Eでうまくやる最低限必要な知識・スキルを習得するのが先である。

3時間が捻出できない人は結果出せない

本業の仕事が忙しいからと、毎日3時間さえ、副業に費やせる時間が捻出できない場合。

残念ながらどんな副業=労働経営者Sの方法を学んでも、そもそも論で絶対実行できない。

なぜなら、学んだ副業を実行に移す時間が無いのだから。

その状態で副業に興味持つと、自ずと、投棄のような投資案件とかに興味持ち必ず「飛んでイスタンブール」が確定してしまう。

誰にも平等に与えられた、限られた1日24時間の中で、何ができるのか?

これは、労働者Eだけでなく、労働経営者S→経営者B→投資家I

お金の世界で永遠に問われることだ。

最も基礎的な労働者Eの世界で、1日3時間さえ捻出できない=(イコール)時間と労働の管理できないということ。

この場合、そもそも論で、副業でまともにお金を稼ぎ続けることができるわけがない。

1日3時間が捻出できない人。恐らくは就労時間7.5時間中も大した結果を出すことできないはず。

偶然のラッキーで結果を出すことができたとしても、それを毎年続けることできない。

その場合、副業に目を向ける前に毎日7.5時間の本業で、どう優れた結果を叩き出し続けるか?維持し続けられるか?

まずはここに集中して取り組む必要がある。

条件平等は高校アメフトが分かりやすい

本業・副業どちらにしても、お金の世界で重要なのは、物販?ブロガー?YouTuber?など稼ぐ方法そのものではない。

「勝ち方=考え方」そのものだ!

7.5時間もある本業、前後入れて10時間ある本業。限られた時間の中で、「勝ち方=考え方」が固まってない場合。副業=労働経営者Sの世界でも勝てない。

仮に運で副業で稼げたとしても、運は再現も継続もできないからすぐに沈んでしまう。

「時間」と「勝ち方=考え方」の相対関係の考察は学生スポーツが分かりやすい。

特に高校からはじめられる競技。

例えばアメフト。

選手は毎年変わる。

中学にはアメフトチームが無いのでスポーツ推薦も無い。

全員が高校1年スタートで高校3年終了。

日本の全選手に与えられた全体練習時間は、1日4時間とスーパー平等。

しかし、なぜか毎年強いチームはほぼ同じなのだ。

全員が高校スタートのアメフト。

選手も毎年変わり高校スポーツ推薦も無いのに、例えば神奈川高校アメフトの決勝は毎年「法政VS慶応」。

なんとこれは僕が高1の時の28年前からずっと昨年まで一緒。

全国大会出場校も毎年ほぼ一緒でちょっとしか変わらない。

与えられた時間は全員1日4時間の高校スポーツ練習方法もほぼ同じ。

しかし、一体何が勝敗を分けるのか?

日本の高校アメフトは、本場アメリカのように、超人的黒人ランナー、2mの巨人、オリンピック陸上メダリストが参戦するわけではない。

中学時代、野球・サッカーなどでは才能が無くて、結果出せない凡人が高校からアメフト選ぶ。

たまに超人がいても、一学年1人いるかどうか?

毎日4時間練習・週1の休み、最大3年間だけのスポーツ。

でも強いチームは毎年一緒である。

常勝チームだけが、「かめはめ波」や「元気玉」のような、必殺技練習して使えるから強いわけじゃない。

弱いチームも、強いチームも、練習する内容はほぼ一緒だ。

強いチームだけが怪しいドーピングしてるわけでもない。

なのになぜ強いチームは毎年同じなのか?

毎日4時間という全体練習時間はみんなほぼ同じなのに。

時間と仕事内容同じなのに結果は雲泥の差

実は、高校からはじまるアメフトと同じようなことが、サラリーマンの労働者Eでも発生している。

  • 労働者E=1日7.5時間
  • 前後入れて1日10時間

日本の全ての正社員のサラリーマンに与えられてる時間はほぼ一緒で。各社の営業・エンジニア・ジム・管理担当者が行う仕事内容もほぼ同じ。

でもなぜか、それぞれの結果は雲泥の差である。

一体何が違うのか?

ここに目を向けないとダメなのだ。

同じようなことが、サラリーマン労働者Eの副業=労働経営者Sでも発生しているわけだ。

副業に費やせる時間は1日3時間。

与えられてる時間は全く一緒。

  • 物販
  • サービス
  • 情報

販売できる商品は3種類しか無いし。ネット?リアル?方法も大きく分けるとたったの2種類。

でもなぜか結果は雲泥の差である。

一体何が違うのか?

ここに目を向けないとダメなのだ。

ダメダメな労働者が副業で稼げるのか?

サラリーマン=労働者Eでダメダメだからと、副業=労働経営者Sに挑戦しようと、副業学んで実行しようとしても全く上手く行かない。

貧すりゃ鈍する鈍すりゃ貧する「貧鈍の法則」に陥る理由が、平等に与えられた本業7.5時間、副業3時間の使い方そのものにある。

物販が・・・
ブログが・・・
YouTubeが・・・
ではないのだ。

たまにネット上で、サラリーマン=労働者Eでダメダメなボクが、副業=労働経営者Sで大成功!的なお話あるが、そういう人からは学ばない方が良い。

ポジショントークではなく本当にダメダメならそのダメダメな考え方が脳のOSに感染ってしまうし。

その場合所詮は、副業で稼げたとしても、期間限定のたまたまの偶然ラッキーの成功であり、本人も第三者も、成功を繰り返せないから状況変われば必ず沈む。

このお話に超人か凡人かは要らない

一方、ホンモノは何やっても上手くいく。

ホンモノが持つ「勝ち方=考え方」そのものを学ぶことがが重要なのだ。

勘違いしてはならないことがある。

このお話に超人か凡人かは要らない。

日本の高校アメフトに超人いないし。与えられた毎日4時間はほぼ同じなのに毎年勝つチームは同じ。

つまり常勝チームは、勝ち方=考え方を持っている。

同じくサラリーマンの世界でも凡人でも労働者Eで勝ち続けられるし。凡人でも副業=労働経営者Sで勝ち続けられる。「勝ち方=考え方」があれば何やっても上手くいくのだ。

ファーザー無敗の原点は高校時代にあった

なぜ大富豪ファーザーはビジネス投資の世界で45年以上ただの一度も無敗なのか?

労働者E→労働経営者S→経営者B→投資家I、何をやっても無敗。

何をやっても上手くいく。

ファーザー21歳の時の労働者Eは、たったの8ヶ月間でクリア。

周りから求められる形で労働経営者Sになった。

そのヒミツは高校時代に「勝ち方=考え方」そのものを既に確立している事にある。

戦後の匂い残る大富豪ファーザーの時代。

中高生たちの関心は何でもありの異種格闘技戦で誰が番長か?

ファーザーは高1から番長を目指すことになり、結果として、県下全ての高校を制圧された。

ファーザーは運動神経は確かに良いが、2mの巨人でも110キロのマッチョでもない。

どうやって県を制圧できたのか?

大富豪ファーザーは運動神経が良いことは確かだが、スポーツできるやつならクラスに1人は必ずいる。

運動神経がただ良い人が学校の番長になれるわけではなく県全体を制圧できるわけではない。

ファーザーが生きた、ビー・バップ・ハイスクールな武闘の時代。

ファーザーよりも身体が屈強で喧嘩も強くスポーツできるやつは県レベルだといくらでもいる。

なのに巨体でもないファーザーがどうやって、屈強な男たちを屈服させ。学校を制圧し県を制圧したのか?

ヒミツは「勝ち方=考え方」そのものにあったのだ。

ファーザーよりお話を伺ったところ、大人になっても全く同じことやってるだけだと。

高校時代に培った何でもありの武闘の世界で学校を制圧、県を制圧した勝ち方=考え方をそのまま、労働者E→労働経営者S→経営者B→投資家Iの世界に持ち込んだことにより。45年以上ただの一度も無敗。

日本一無敗の神話を叩き出したことになる。

「勝ち方=考え方」が重要でやり方は次。

ファーザーの「勝ち方=考え方」を体系化

大富豪ファーザーの無敗神話の要。

「勝ち方=考え方」の部分から先天的・天才的要素の全て排除。

マスターヒロさんが22年以上かけて、普通の大卒の凡人でも真似できるところだけを真似するべく抽出して体系化。

その「勝ち方=考え方」を「地下ソサエティ」の中で、僕たちは教わっている。

これが無敗OS『成功シンドロームOS』。

『成功シンドロームOS』を普通の大卒のサラリーマンがインストールすると。

本業=労働者E限られた7.5時間という決められた時間の中、何をやっても上手くいくようになる。

営業であれば、天才的な才能など無い凡人でも、トップ3%未満には当たり前のようにランクイン。

7.5時間も使うこと無く時間は余る。

また、副業=労働経営者S限られた3時間という決められた時間の中、何をやっても上手くいくようになる。

  • 物販
  • ブロガー
  • YouTuber

何でも同じ「勝ち方=考え方で」できるようになる。

選定する情報自体も、再現性の高いものだけ選べるようになる。

すると、大人の修羅の世界では、東大卒にも勝てるようになる。

凡人サラリーマンが『成功シンドロームOS』をインストール。

1日3時間を使って、副業=労働経営者Sで本業並みに稼げることができた後。

拘束行動時間=10時間を労働経営者Sの時間3時間+にしたらどれだけ稼げるかを慎重に想定してみる。

選択肢は2つ

  • 1つのビジネス深堀りか?
  • つのビジネス同時進行か?

これが、独立起業準備である。

『成功OS』で東大卒に勝てるようになる

『成功シンドロームOS』習得後お金の世界で東大卒に勝ちやすい。

勉強という正解のある世界で東大入れただけなのに自分を天才の一員と勘違い。

正解が書店で手に入らないお金の世界では、自分より凄いと自分基準で思う。

再現性の薄いお金の世界の天才や超人からしか、学ぼうとしない人が多いから。

スポーツ・趣味・遊び。

現実逃避夢や希望を追い求める学生ばかりの中、現実だけ直視東大目指し合格した東大生。

しかし社会に出るとなぜか自分より凄いと思う天才や超人からだけ学んでしまう。

すると、天才には再現性無いので結果夢や希望を追い求める。

一方僕ら凡人は現実だけ見てジャブだけ打つ。

学生時代と逆転現象の絵図である。

・・・ということで、来る1月18日(土)「地下ソサエティ」の『成功シンドロームOS』のテーマは。「勝ち方」

今回は、労働者Eと労働経営者Sのクワドラントに絞り、凡人の僕たちが偶然のラッキーではなく、
必然的に「東大卒にジャブだけで勝つ方法」を共に研究深める。


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