四柱推命師であり、門使いである僕のところに、日々僕に寄せられる相談事の中で、僕にはなかなか解決できず、悩んでいるものがあった。
それは、夫婦・カップルから寄せられる相談の約半分以上が・・・当然ながら夫婦や男女関係によるものなのだ。
つまりは、「夜の営み」にまつわるものなのだ。
男性のはずの僕に相談が多いのは、これは小学校4、5、6年、中学校1、2、3年と、ずっと保健委員で、最高学年の時には、保健委員長だった時のオーラ?が、残っているからなのかもしれないが。。。
(全校生徒のデータを把握していた!?データを蓄積しまくる熱心な勉強具合。あの頃から四柱推命鑑定士になる宿命に気づき、修行をしていた説。 )
皆さんは臆することなく、僕に相談事をして来られる。。まあ、月財(ざい)門の僕は、僕が何でもまじめに裏側を話してしまうし。
僕が内臓(肝・心・脾・肺・腎)の「腎」が比較的弱いので、そういうことを話しても、気にしないタイプであるということが、本能的に分かっているのだろうか?
「四柱推命」や「門」での相談を通して、ご夫婦・カップルの方の組合せや相性などを、拝見させて頂く機会も多い。
専門はビジネス・投資のお金にまつわる活動ではあるのだが、家庭内・カップルの人そのものによる風水などの絡みもあり、どうしても相手側との干支の関係、五行の関係なども見る必要が出てきてしまうのだ。
そんな時に見て取れること、、、実は、統計的に、長くうまくいっているご夫婦ほど、「男性絶倫+女性弱め」or「女性絶倫+男性弱め」という感じになっている。
ちなみに「腎」が弱い僕は、当然ながら「男性弱め」に属する。。
「男性絶倫+女性絶倫」という夫婦の場合、お互いの腎が、強すぎて衝突して壮絶な喧嘩が乱発。
だいたい4年ぐらいで離婚するか別居してしまいまう傾向が多い。。。
お互い記憶がなくならないので、最後はガチで皿を投げ合ったり、包丁出てきたり。。。
でも、一見表向きには、うまく行っている夫婦にも、悩みというものがあるようで・・・
それは・・・自分は強いのに、パートナーが弱い。。。という部分。
「男性絶倫+女性弱め」の組合せの場合は、それほど問題が表面化しないようだ。
なぜなら、そういう男性の場合、家庭内では収まりがつかず、堂々と「お金で解決」に走って選択肢が多いから。。。(ドドン)
でも、問題は「女性絶倫+男性弱め」の方。
日本の男尊女卑の名残なのか?日本では女性が男性のパートナーにハッキリと言えないことが多いらしく。。
結婚して子供が生まれた後、「夜の営み」が一度も無い。。。なんてこともザラに。。。
これは「女性絶倫」からすると、死より辛い、生殺し状態。。。
でも、「女性絶倫」の場合、 外に行って「お金で解決!」なんて、商習慣もなかなか 無いのだから。。
それなら、「女性絶倫+男性弱め」場合、男性の方に「もっとしっかりしなさい!」と言えばいいのか?
実はこれはそんなことも無くて、そんなことを言ってしまっては、「男性弱い」はますますやる気がなくなる。
男性側は本当にやる気が無いというか、やる気が起こらない状態にあるのだから。
これまでの夫婦・恋人生活、パートナーの女性が強いのに対して、自分はすぐに「スピードスター」で先に果ててしまう。。。
「女性絶倫」の方から、「え?もう??もっと頑張ってよ!」という怪訝そうな顔や雰囲気を醸しだされてしまう。
自信が消滅する。
小学生が中学生と一緒に、予め負けることが分かっているゲームに、やる気を出せないのと同じように。。
絶対勝てない勝負をする時のように、ますますやる気が起こらなくなる。。
女性:「男性もあんまり気負わなくていいのにね。弱かろうが強かろうが優しい愛情さえあればそれだけでも女は救われると私は思う。そんなに気にしないでいいのにね。。だめ?」・・・という意見もあるだろうが、
そこが女性からしたら???なところだと思うが、男性側に多く見られる闘争本能でもあり。(^^)
幼い男の子に、「ヒーローごっこしないほうが良いよ!」とかいうのと同じで。笑
だから、厳密に言うと「女性絶倫」の方も、「男性弱い」に嘘でも、負けたふりができないのにも、原因があるのだが。。。
これが積もり積もってしまうと、「男性弱い」は 本当に、「夜の営み」をしたくなくなってしまう。
「営み」・・・と言っている時点で、消極的な行為になっている・・。
結果として・・・「女性絶倫+男性弱め」のカップルは、90%以上の割合で、子供ができた後、完全に「夜の営みレス」な生活になってしまうわけだ。
だから、こういう悩みが来ても、当然ながら、「バンバン遊んじゃえばいいんですよ!」ということにはならないし、どうしようかな悩んでいたのだ。
そこである日気づいたこと・・・
それは、予め「夫婦の日常にラブマッサージを導入すれば!」ということ。
そもそも、「女性絶倫+男性弱め」の場合、男性の「腎」が弱い・・・という部分以上に、「女性絶倫」に対して、勝てないことが分かっている闘いに、挑む気が起こらないという、男性側の本能による問題も含まれている。
「夜の営み」は男性にとって、負けてはならない「闘い 」という囚われがあるのだから。
それが、「負け戦」が続くにつれ、だんだんと、「夜の営みレス」へとつながってしまった。。。
だったら、「「男性弱め」でも、「女性絶倫」に圧勝できるようになればいいのだ!」・・・という発想に行き着いたわけなのだ。。
そこで・・・僕の知る限り、その道において、日本で氏の右に出るものはいない。。
S師匠に直接・関節的に、昇天させられた男女は、○万名を超える。
プロの男女をも、昇天させられる。。。。
女性相手のみならず、ご自身の技を磨くためだけに、男性も徹底的に攻略されたことのある。。。
さらには、その道で、年間何億円も稼がれる。。。(マジだ。)業界の知る人ぞ知る裏のドン。
月修門の特別格であられる、S師匠に連絡を取り・・・。
その技を直伝頂くことになった。。。。
そして、フィリピンセブで合流。
日中は、共に金融工学のスペシャリスト、ドクターサイの講義を受け。
夜のディナー終了後伝授頂くことに。。。
男性同士の危険な空間。。。
孔明:「ウギャー!無理です、無理、それ以上!」
S師匠:「え、これを本当は10回やるんですよ。(ニヤリ)」
孔明:「無理です。無理。僕には無理。枕でお願いします!滝汗」
S師匠:「仕方ないですね。」
・・・ということで、全身がヤバイ。。。もともとくすぐりにも超弱い、「男性絶倫」とは程遠い対極側の僕。。。
マジで昇天させられそうになってしまうので、途中から2つの枕を使って、指導頂くことになった(^_^;)。。。
伝授頂いたのは、あくまでも、「手だけを使う」S師匠にとっては、初級編とも言えるものであるが。
(全身性具の異名を持つS師匠は本来、最低でも「5つ以上の武器」を同時に活用されるらしい。。。)
枕を使って行われた、特殊訓練を通して、習得した「手技」。
これだけでも、僕は確信した。
これは、たとえ僕のような「男性弱め」でも、「女性絶倫」にも勝ちまくれる兵器。
もう一度、「男の自信」を取り戻すための兵器。
戦略レベルの兵器になり得ると。。
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「男性弱め」が「女性絶倫」に勝つために・・・
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「女性絶倫」が死にも等しい「夜の営みレス」の悩みを解消するために・・・
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「女性弱め」が「男性絶倫」を封じ込めるために・・・
「S師匠」の技が、夫婦・恋人パートナー間の最大の悩み、「夜の営み」にまつわる問題解決につながるように・・・。
僕は「エンジェルブリッジ(天使の架け橋)」と名付け、S師匠から教わったことを、まずは僕自身が身に付けるため。。。
「枕(まくら)」相手に、夜遅くまで練習することにしました。。
武者修行の旅、初日の出来事。。旅はまだ始まったばかりだ。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…