借金は怖いですか?私はむしろ・・・○○なのですが。
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【帝】中国本土の30代の実態!僕が独りホテルで号泣した理由

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なぜ、僕たちは今、これほどまでに自信が無いのか?

本来なら、僕たち日本男児は、いかなる困難にも立ち向かう勇気を胸に、体を張って危険をおかしてでも、前に、前に、前進し続けなければならないのではないか?

いつの頃からなのだろう・・・。

僕たちの力だけでは、何も出来ないと決めつけてしまったのは?僕たちだけの力では、世の中を変えられないと、諦めてしまったのは?

日本で生まれ育った僕たち。

上手く行く行かないは別にしても、それぞれ社会人として戦っている僕たち。

まだギリギリ、夜遅くまで踏ん張れる体力も気力も残っているはずの僕たち。

本当は、もっともっと、大きなこと。果敢に挑戦することができるのではないか?

あの時、僕は本当は悔しかった。悔しくて悔しくて仕方が無かった。宿泊したホテルに帰った後、僕は一人悔しくて泣いた。

僕が現役サラリーマンとして、中国本土の駐在員をしていた時のこと(2006年)。

商談会後、参加者合同の宴(うたげ)に参加した。

一次会・・・中国本土の方200名以上に対して、日本人は僕独りだけ・・・。ものすごい熱気だった・・・。

互いを褒めたたえ合い、大きな声で笑いながら、アルコール度数50度を超える「白酒(ばいじょう)」を、楽しそうに飲み干す漢(おとこ)たち。

僕のところにも、次から次へと、中国各省で尚はせている、流通業者のボスがやって来て。

僕に酒で挑んでくる。。そんな状態が何時間も続いた。。。

流れるがまま2次会は、女性コンパニオンが接待をしてくれる、超VIPカラオケに。

入った瞬間に、その場はすぐに酒池肉林状態。。。酒を浴びるように飲み、大きな声で「乾杯!」の号令が飛び交う。

時計の針が午前4時を回った段階でも、お開きになるどころか、さらに力強くマイクを握り、自分の世界に浸って熱唱する漢(おとこ)たち・・・。

高度成長期真っ只中の中国本土。当時の僕と同じ30代の彼らが、「オレはナンバー1になる。中国を世界一の国にしてやる!!(中国語)」

狂った戦士(バーサーカー)のように叫びながら、ビールを瓶のまま、ラッパ飲みしている。

力強く生きる、彼らを間近で目にしてしまった時。同じ位の時の長さの人生を歩んできたはずの、彼らと僕。

その両者の間にある、天と地の開き程の差。それを魅せつけられた。

それまで何となく現状に満足し、少しスカしたような気持ちで、過ごしていた僕自身が情けなくなってしまった。

中国本土で、同年代の漢(おとこ)の勢いを魅せつけられた、そのつい数カ月前、東京で開催された見本市(商談会)に出席するため。日本一時帰国して、東京に戻った日の事を突然思い出した。

僕は見本市(商談会)帰りに30代の同僚たちと、雑居ビルの中にある居酒屋に飲みに行った。

「日本の今の経済は最悪だ。」

「日本の政治は一体どうなってるんだ?」

「僕たちって不幸な時代に生まれたよな!」

そう言って、ビールジョッキをチビチビ飲みながら、マルボロライトメンソールをモクモクふかして、デザートのプリンを食べながら、世の中の不平不満を、ただただ漏らしていた。。。(当時はヘビースモーカーだった。。。)

そんな僕自身を思い出し、心底情けなく思ったのだ。。。

中国本土の狂戦士(バーサーカー)たち:「孔明さん、ホレ、飲もうよ飲もう!(中国語)」

差し出される酒に、愛想笑いをしながらも、心のなかで怯えていた僕。

中国本土の狂戦士(バーサーカー)たち:「今日は朝まで飲んで行こうな!(中国語)」

ハハハ。。力の無い笑いでごまかしながらも、早くホテルに返って寝たいな。。。と考えていた僕。

ようやく開放されてホテルに戻った後・・・既に外は明るかった。。。疲労困憊状態に陥りながらも、残る力を振り絞ってシャワーを浴びる。

その時、悔しさが次から次へとこみ上げて来て、僕は泣いた。

漢(おとこ)としての器の違いのようなものを、まざまざと魅せつけられた。今を昇る国の漢(おとこ)たち。右肩下がりに落ちる国の僕。

その両者間にある圧倒的な差のようなものを魅せつけられ、表現しようの無い複雑な精神状態に陥ってしまったのだ。

あの日から、しばらく時間が経過し・・・。僕は運命的な出会いを果たした。

それは、同じ志を胸に秘めたパートナー「J (ジェイ)」との出会い。

この出会いにより、同じ志を抱き共に歩んでくれる仲間を持つことの、素晴らしさを知った。

初めてJ(ジェイ)と共に、リュックサックにパソコン一台を詰めて旅に出た。

そうして、まず二人で訪れた地。。。それが香港とマカオだった。

僕たちは語り合った。中国で僕が体験して来たこと、日本のメディアは決して語らない、中国の真実の姿。僕が2003年~2010年に渡って、リアルに体感し続けたこと。

中国本土の30代の若者たちのパワーや、彼らの秘め持つマインドセット。

華僑の大成功者と言われる人たちから直接教わった、様々なビジネス・投資手法。

時間が許す限り、僕が語り尽くせる範囲で、全てを「J(ジェイ)」伝えた。

僕たちは共に考えた。これから僕たちは日本人として、何を考え行動していけばよいのか?熱気あふれる、香港・マカオの街の中で。

その後の事だった。。

まるで、それまで止まったままになっていた、運命の歯車のようなものが、何かをきっかけに急に動き始めたかの如く、周りを取り巻く環境が激変し始めた。

その後僕は、結果として会社を辞める事になった。

僕はJ(ジェイ)と共に、海外の様々な場所でも、自分たちの意思と力で闘える漢(おとこ)へと、成長することができた。

それでもまだ、中国本土の同年代の彼らの勢いと比べてしまうと、漢(おとこ)と言えないかもしれない。

けれども、少なくとも、「会社、辞めたくないよー。自分でやってく自信が無いから。」と、J(ジェイ)に漏らしていた弱い心の僕はいなくなった。

常にいかなる時も、自分が決めた指針にそって、考え、行動できるようになれた。

2010年12月31日。約12年間勤務した会社を退社した僕は。それまで会社のロボット人間だった自分にサヨナラを告げ。自分の意思でマレーシアのリタイアメントビザの一種、MM2Hを取得。

アメリカンスクールに通う、二人の娘のためにマレーシアジョホールバルを拠点とし。平日はジョホールバル。土日はシンガポールの様々な高級ホテルで暮らすという基本のライフスタイルを手に入れた。

さらに僕は、月の半分を旅に出かける。ひとり旅に出かけたり、旅先でJ(ジェイ)や他の仲間達と合流したり。

旅先で、ビジネスを立ちあげたり、投資をしたり。そういう、新しいライフスタイルを手に入れた。

他から見てしまえば、冷ややかな目で見られる程・・・熱く自信に満ち溢れ、いかなる困難にも立ち向かう勇気を胸に、体を張って危険をおかしてでも、前に、前に、前進し続ける。

そういう、どこか普通とは違う、新しい日本人としてのライフスタイルを手に入れたのだ。

2011年、2012年、2013年、2014年・・・そうした活動をすでに3年間半、ブレることなく続けることができている。

僕たちは次の展開へと突入。

僕たちが築き上げた、新しいライフスタイルを、同じく日本人として生まれ育ち、僕たちがサーバー世界を通して発信しているメッセージを受け取ってくれた仲間たちに対して、直接会って数日間を共に過ごす形で伝授する活動を開始したのだ。

ビジネスのあり方。投資のあり方。家族生活のあり方。余暇・プライベートのあり方。

漢(おとこ)のあり方。

仲間として、ライバルとして、共に切磋琢磨し合いながら、漢(おとこ)として大きく成長していく。

未来の日本を背負って立ち、世界のライバルたちと真っ向から、経済のフィールドで戦える漢(おとこ)に、成長するために。

そうした、活動の一環が、僕とJ(ジェイ)が、毎月、毎月、地道に、香港・マカオに出向き合流して開催している旅。

人と人との闘いの舞台とも言える、 ビジネス・投資の世界で、日本男児が 中国本土をはじめ新興各国の漢(かんじ)たちと、ガチでやりあえるように成長するために、互いを切磋琢磨しあう修行の場。

盟友「J(ジェイ)」。そして仲間・・・メンズたちと共に男を磨き上げ 「漢(おとこ)」に成り上がるための、 香港・マカオへの現地集合の旅が中心となる 秘密会員制組織、「香港・マカオメンズ倶楽部」なのだ。

ヤルからには、中途半端はしない。「香港・マカオメンズ倶楽部」。

まずビギナーには、僕とJ(ジェイ)による、レクチャーを受けてもらう。

ライフスタイルの構築を含め、 メンタルトレーニングを含め、 仕事とプライベートの両方を 合宿・修行形式で徹底的に。

【「香香・マカオメンズ倶楽部」41時間プログラム】

3日間合計10回、 約41時間に渡り開催される 合宿形式のシークレット修行・セミナー その全てを受講してもらう。

※2度目の参加からは、参加無料となり、そして参加したいアクティビティだけ参加する、自由行動が許される。

「香港・マカオメンズ倶楽部」

今回の開催は、

開催日:2014年5月16日(金)~5月18日(日)

「香港・マカオメンズ倶楽部」2014年5月度
詳細資料

僕たちと活動を共にしてもらうことで・・

  • 資産を持つに値するマインドセットを得てもらう。
  • 途中挫折することなく目標に向けて進み続ける原動力となる、最高のライフスタイルを持ってもらう。
  •  

  • ビジネスに共通した本質を理解してもらうことで、各々の分野での圧倒的な成功をつかみとってもらう。
  • ビジネスで獲得した原資を元に、長期視点の海外投資で増大してもらう。
  • 近い将来最強の海外投資軍団「倭僑」を結成。集団の力でより有利な条件で海外投資に臨む。「倭僑」として「華僑」や「ユダヤ系」世界投資家たちに常勝できるようになる。
  • 日本人が例え日本本国を失ったとしても、どこの国でも勝ち組として生き残り続けるようになる。
  • 同じ意志の元集った、本当の仲間たちと永続的に・子孫代々末裔まで、各々の圧倒的な財産だけでなく、仲間としての関係をも継承させていく。

僕たちがこの世に生きた証を刻む決意を固めてくれたのなら。

さらには、中国を始め高度成長期真っ只中の、他国のライバルたちと、将来、経済のフィールドで対等に渡り合える、屈強の集団「倭僑」の一員として、世界で活躍してくれることを誓ってくれたのなら、

その時は、香港・マカオで僕たちと合流する形で、漢(おとこ)育成型秘密倶楽部。「香港・マカオメンズ倶楽部」の門を叩いてもらいたい。


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