三組目の「審査合格者」、また女性の方です。
旦那様はサラリーマンですが、奥様ご自身が個人事業主を11年以上営みながら、不動産賃貸業と「北のセオリー」の
「トリブルゲイン状態」を構築されている「女性版修羅」。
しかも、東京から遠い地域からの土日参加です。
小学生低学年のお子様自体も今回の「合宿」に参加を希望されてるとのことで「おおお!」という感じですね!
お家は戸建て。
お車と学校は、高級車とお私立の選択肢がある状態での維持コストと予算優先の車、最寄りの公立校。
自分の言うことを忠実に聴く旦那さん、おふたりのお子様。
女性の「シアワセ」的には、すべて手中に収めてる状態。
ビジネス・投資の活動自体にも、「男性顔負け・・・」とも言えますね。
今回は、旦那様がどうしても土日出勤必須のサラリーマンで、休みが取れなかったので、奥様と長男さんの参加です。
(※「合否」は僕ではなくマスターヒロさんが決められます。)
「せめて老後は自由を下さい・・・。」
色々なご夫婦を見ていても感じることですが。
下手すると、男性の方が、夢や希望を抱き続けているだけで、今のご自身、ご家庭の状況をクリティカルに見れていないのではないのでは?
と思う機会が多々ありますね。
結婚してる男性でも、奥様の髪の毛がほつれている状態を放置。
子供のことも何も考えず「自由」を大義名分に放置。
家庭は放置状態で、ご自身はというと、「もっと稼げるようになりたいな・・・。」とビジネス・投資の勉強に励んでいらっしゃる。
ビジネス・投資のことに関して、お金、時間、労力を費やそうとすること自体、世の中全体的に比べると実は凄いこととも言えるかもしれないですが、
惜しいのはいまだ、放ったらかしで、片手間で、クリックだけで、楽して稼げる系のビジネス、投資の塾やセミナーばかりに無駄なお金、時間、労力を浪費し続けている。
結果に結びつかない、インチキだったり、偶然の塊だったりな「設計図」とも言えないレベルの「情報」に、夢や希望だけを、漠然と追い求めている状態。
いつまで経っても結果に結びつかない状態に夢中になってる男の後ろ姿は、女性の目から見ると、「滑稽」にしか移らないようですね。
とても小さく見えるようですよ。
その状態で、家の事も手伝わず、自分の夢や希望に夢中になって、お金、時間、労力を浪費続けていたら。
定年退職の年齢に到達する頃には、お子様にまともに残すお金も資産も無い、奥様と老後を自由に謳歌するお金も無い。
すると・・・。
奥様:「私はあなたと子供に人生を捧げて来ました。せめて老後は自由をください。」
・・・と、「離婚届」が机の上に、置かれてしまうことは「必然の失敗」として想定できますね。
お金も甲斐性も無い、何も残ってない男から「妻も子も離れていく」現象。
これを目の当たりにした時、男は初めて、自分の人生が「本末転倒」だったことに気づくわけですが・・・。
女性は男性と違い、何年かかってでもジックリと準備を整えられる方々も多いので。「現実逃避」の「現実」とは何か?見極めができないと危険ですね。
僕も、仮に僕一人だったら、毎日ジョホールバルで、150円の朝食、500円のランチ、唯一の楽しみは週3、4回の2,000円のゴルフ18ホールディナー抜きの生活、だけを続ければ、
一ヶ月5万円、年間60万円あれば十分暮らせてしまえる状況ですが。
妻と子に見放されないように頑張ってるわけです。。
女性が台頭する時代の到来を感じる
今回「帝王学2日間合宿」を通してマスターヒロさんとお会いできる機会に真っ先に手を挙げる形で「審査申込」頂いているのは全員、お子様を持つお母様たちです。
そもそも論で、僕の長ったらしく、男性的な論理の詰まった長文を毎日読めているということですし、
引用させて頂いているマスターヒロさんのお言葉も夢や希望ではなく、「現実」だけを直視された「クリティカル」なものばかりですので。
あの文章に反応されている女性。。というだけでも僕個人的には驚きがあります。
女性の中でも「すごく特別」なのだと思います。
申請頂いた際の、文章を読ませていただくだけでも、しっかりとした「考え方」をお持ちであることが伝わって来ます。
けれどももしかすると・・・日本全体的にこういう流れに入っているのかもしれません。
女性も男性に頼るだけではかなり「危険」ということで。
うちも娘が2人ですし、元々家系的に親戚一同見渡しても、「女性が強い一族」だったから、イメージ付きやすいのかもしれませんが。
(一族のパパさんたちも奥様の言うこと聴いて真面目に働いてますが。。)
これからますます、女性が本格的に活躍する時代になっていくのかもしれませんね。
「最近の男性は草食化してる・・・」とも言われてますが、「草食化」という言葉では、済まない状態なのでは・・・
そういう感覚にも陥りそうになることがあります。
両親には勉強受験の実績が無い家族
ちなみに、我が家の場合は、両親にあたる僕たち夫婦は、大学を卒業してますが。僕の大学入学試験は、スポーツテストと、筆記試験は「スポーツと私」という、400文字原稿用紙一枚分のテストだけ。
当時は文章が苦手で用紙半分の200文字しか埋められなかった程度の学力。
妻は「音楽大学」なので、ピアノとかの楽器や歌とかが入学試験です。
夫婦共に、完全に「技能系」で大学進学なので、お勉強の受験は経験も実績も一切ありません。
・・・にも関わらず、
つい昨年までは、目的も何も無く、家で寝転んでいた長女が、マスターヒロさんの「帝王学」の訓えによって、別人のように変わってしまった。。
自らの意思で、目標を大学進学に定め、自主的に「お勉強」をはじめてしまったのはなぜか?
この事例は面白い部分かもしれませんね。
目的は大学受験ではなく「帝王学」
ちなみに、今回はお子様の対象年齢的に0歳~18歳ということで「学校のお勉強&お受験」というテーマが中心になるわけですが、念のため誤解されてはいけないので改めて言語化させていただきます。
巷の進学塾とかのように、最終目的が「大学受験合格」ではありません。
進学塾の講師陣も、優秀な大学卒業してても、ボロアパートに住んで、車も家族もいない。。。という方々沢山いますからね。
「合宿」の目的はそこではなくて、あくまでも、自分からはじまる子孫たちが代々「修羅」であり続けることです。
「帝王学」
一代目から二代目へ、二代目から三代目へ、本当に残さなくては、ならないこととは?
-
資産家がどう2代目につなげるのか?
-
自分は学歴ないけど子供にはどう臨んでもらうのか?
-
サラリーマン家庭の子供は何を目指して行くのか?
「2日間合宿」でその答えと具体的な解決方法が手に入るわけです。
僕は今でも「学歴が全て」だとは思っていません。
「偏差値の高い上の大学に行けたら偉い」とかは、まったく無いと思っています。
(マスターヒロさんもそうおっしゃっています。)
けれども、「帝王学」を前提にした、この「考え方」に基づいた「過程」そのものが大切なのです。
0歳~18歳の「子供の内」は、人間形成において、とてもとても重要な期間だと思います。
その期間内に、経済の世界でも「選択の自由」を謳歌できるようになる、
本当の「帝王学」を学べることは、人生の中でもとてもとても意味があることだと思います。
0歳~18歳までの子供の内から「帝王学」に基づいた「成功体験」を積んでおくと、就職すれば上位に行けるようになれるし、独立起業して成功者にでもなれます。
自ら「欲しいもの」を誰の力も頼ること無く、何でも自分の力で手に入るようになれます。
そこで、今回ヒロさんにご無理を言って、本来「門外不出」とも言える「22年間の集大成」を公開して頂くことになりました。
この機会を、心ある方々には是非活かして頂きたいなと思うのです。
マスターヒロさんの帝王学に基づいた「教育論」がどのようなものなのか?
この秘密を、知りたい場合は、
『帝王学』
と書いて、僕の「個別アカウント」宛に直接メッセージ下さい。
(今現在お子様がいらっしゃる場合限定。)
今日現在のご自身のお子様の状態も合わせて頂けると嬉しいです。
折返しで、秘密が書かれた資料(PDF版・WEB版)をお渡し致します。
追伸
マスターヒロさんは、複数のビジネス・投資を経営されていて、すべて「無敗継続中」。
「お子様の教育ビジネス」をされているわけではないので、年内の開催は、確実にこれが最後です。
11月は、マスターヒロさんと行く「スペイン謁見宴」が「地下ソサエティ」のプラチナ向けにありますが。あくまでも、お願いして特別に「2日間合宿」ということで「門外不出」を伝授頂く機会を頂戴した背景があります。
次回の開催などは、一切未定ですので、真剣にお子様からはじまる将来を考えていらっしゃる場合、今回のタイミングで挑戦下さい。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…