2015年2月からの10年間・・・大きな流れの中で見た時には、
僕は人生の中で、最高潮(クライマックス)とも、ラストショットとも言える、大きな「財」の力に満ち溢れ。。。
僕に仲間として関わってくれた、多くの仲間たちに、安定したインカムゲイン型の「財」をもたらすことになる。
僕の言う「財」の真骨頂は、自分だけが「財」を得るのではなく、周りの仲間たちに「財」をもたらすこと。
僕がこの期間に水面下で、「人生の最後の漆黒の煌き」を放ち続ければ放ち続ける程。。
僕に仲間として関わってくれた方々が、「金融資本主義」という、全体に決められたパイの中での、陣取り合戦とも、略奪ゲームともいえる、過酷な生き残り競争の中で・・・。
圧倒的に有利な形で、それぞれの宿命に基づく発動条件に基づいた、勝利というものを獲得することができる。
これは、人類全体を一として見た時、「全の中の一」として、僕自身にプログラムされていることである。
(※「全」の範囲が、51万人単位なのか?それとも全人類単位なのか?答えはまだ「インストール」されて来ない。。。今年の研究課題。)
このプログラムは、それぞれの人たちが持っていて。それを明確に算出するのが「例の・・・」。
今日では、ビジネス・投資の道で、活躍している多くの経営者たちが、「例の・・・」に殺到してくれている理由である。
「例の・・・(現状全スケジュール全て満員。。)」
https://sanadakoumei.com/kantei.html
僕の場合はこの、「予め約束された流れ」に関して、自分で自分のことを、超詳細に至るまで・・・時間・労力さえかければ、10年単位だけでなく、年単位、月単位、日単位、時間単位まで、算出できるようになってしまったため・・・。
発動条件の全てをそこに合わせる形で、臨むことができる。
恐らく、「例の・・・」が2015年を迎える前に、できるようになったことも、2015年からの、「人生の最後の漆黒の煌き」を水面下で放ち続けるための、発動条件の一つだったのかもしれないが。。
どちらにしても、僕が今回の人生を、「まっとうできた!」と思えるかどうか?は、
2015年2月からはじまる、10年間にかかっているとも言える。この期間に、「財門」としての全能力が発動する・・・
つまり、僕が「今回の僕」を「孔明」と自ら命名した、その真価が問われるわけだ。
「発動」まで、残り33日間・・・。それまでは、ウォーミングアップとして。。。師の訓えを何度も繰り返し確認する。
今回の僕の前に降臨して下さり、心身共にボロボロのどん底の状態になってしまった僕を、(「肝硬変」でマジで死の手前だった・・・汗)救って下さった御方々。
「財門」としての僕の、「発動条件」を揃えてくれた御方々・・・。(※年齢順)
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北野会長
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グランドマスター
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ドクター藤原サイ
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S師匠
本来なら、何度も繰り返し生まれては消えて行った、僕の人生の中で、その内たったひとりにでもお会いできれば、「財」としての僕の、「発動条件」が揃っていただろう御方々。。
それが、「今回の僕」には、「情報工学」という、人類史上あり得ない兵器の出現のお陰で、一同に出現し、僕に訓えを授けてくれている。。。
これを「奇跡」と呼ばずに、何と呼ぶのだろうか?・・・そんな師たちの貴重な訓えを、何度も繰り返し自らにインストールさせる。
当然ながら、僕のパートナーや仲間たちにも、師の貴重な訓えはしっかりと習得頂き。
2015年2月からはじまる、あらたな流れの中で、自らを戒め鍛え上げ、集団としてのフォーメーションを整え、スパルタクスのような無敵の軍団と化し金融資本主義のゲームルールの中を、共に突き進み歩んでいく。
軍団:「ウォ、ウォ、ウォー!」
精神世界を共有できる、仲間たちと共に、狂気に満ちたけれども、熱く楽しい日々を送ることができる。
本当に楽しみでしょうがない。
ハワイワイキキビーチで、気功法、易筋洗髄経(えっきんせんずいきょう)で、内臓(肝・心・脾・肺・腎)と、気・水・血の巡りの鍛錬をする時に、普通以上に高まって行くのを感じてしまう。
ただし・・・そんな人生最初で最後の本格的な「財」の流れに入り、「人生の最後の漆黒の煌き」を水面下で放ち・・・軍師として暗躍し仲間たちに大きな貢献ができるであろう僕ではあるが・・・2015年2月~の単年で見た時には、留意しなければならないことがある。
僕と仲間として関わってくれる場合、予め知り、問題が起きた時には、サポートしてくれなければならないこと。それは・・・。
2015年単年の真田孔明取り扱い説明書「留意点」
2015年2月からの1年という単年で見た時に、時として、真田孔明には、内向的な傾向が出てくること。ビジネスや仕事を舐めてしまう傾向も少し出てくる、その傾向が現れてしまう。
師匠、先生などに、しっかりと教わることで安心感のようなものを得ようとするが・・・。
少しでもかまってもらえなかったり、相手にしてもらえなかったりすると、やる気が失速してサボりだしてしまう。
元々ビジネスでは人の力を使うところが重要な点にでもあるが、それが過度になりバランスを崩すことで、仲間たちにとって重荷に感じさせてしまう。
マイペースでのんびり考え行動してしまう部分も、更に目立つようになってしまう。
一つの考え方に偏ったり固執し、多様性も陰陽・白黒の違いも受け入れないことも。
心身の調子が悪いと、社交性もなくなり現実世界から身を引き、精神世界に篭ってしまうことも。
仕事をしていない時は、家でゴロゴロして起きられなくなる。以上のような傾向も、2015年単年としては、頻繁に出てきてしまう。
ただし、これを回避する方法は・・・僕自身が、肝臓腎臓強化部としての活動、気功法や易筋洗髄経(えっきんせんずいきょう)を積極的に行う。
さらには、周囲の仲間たちが、そういう心身の傾向に陥ってしまっている僕を見つけてしまった時は、僕を戒める(笑)。
僕も、苦言を言ってくれる人とあえて接触回数を増やす必要があるわけだ。
これによって、上手にバランスが取れると・・・。
僕は10年間という大きな流れのスタートを上手に切れることになる。
水面下で、「人生の最後の漆黒の煌き」を放ち続ければ放ち続ける程。。仲間たちと共に、集団としてのフォーメーションを整え、
軍団:「ウォ、ウォ、ウォー!」
スパルタクスのような無敵の軍団と化し金融資本主義のゲームルールの中を、共に突き進み歩んで行けるようになる大きな貢献をすることができると言うわけだ。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…