【帝】香港マカオウィメンズ倶楽部で事前通達した『女子への服装の留意点！』

level002

7月限定（7月18日（金）～7月20日（日））で開催する最初で最後の女子限定企画。『香港マカオウィメンズ倶楽部』参加者だけがアクセスできる秘密のfacebookグループの中で今朝、次のような事前通達をさせて頂いた。
これは、冗談のようで大真面目な事務的な連絡なのだ。

『香港・マカオウィメンズ倶楽部』の事前通達（全文）

この時期は香港・マカオ外は熱いですが、室内は基本クーラーがかかっていて寒いです。そして、セミナーの時などは、狭い部屋で熱く語り合うことになりますが、今回講師陣・運営側は男性陣ですので、なるべく、ご自身の自我を強めるような、肌の露出するような服装は避けて下さいね(^^)。。。

火行の赤、火行の変化形のピンクなどの色も避けて下さい。推奨の色は、白、黄、緑、青、系統の色です。

僕は生まれながらにして、四柱推命の命式的にも、歩いているだけでも、道端をすれ違う、異性の様々な情報データがスキャンするように勝手に脳の中に入ってきてしまいまう能力を持っています。。これは意識ではなくて潜在的に。。。

相方の平城さんの命式は、動かざること山の如しの土＝ビッグマウンテンで構成された特別格・・・さらには自我の固まり、元々の腎のエネルギーが豊富、そしてノマドカメラという鎧も持っているので、そういう部分はないので大丈夫なのですが。

僕は腎のエネルギーのキャパも元々少ないですし、様々な情報が入りすぎるとすぐにつかれてエネルギーが浪費してしまうので、ご協力お願いしますm(__)m

元々僕が、香港マカオメンズ倶楽部。。とメンズだけにしかやりたく無い、、というそもそもの理由でもありましたので。

四柱推命の鑑定の時も、最初から、女性の方で、特別格の従強格、普通角の偏印格、強く巡った時の印綬格の方を、最初からお断りしているのにも、こういう部分がありますので。

なので、今回の旅のツアー中、特にセミナーの中では、心身共に、極力、修道院のような厳正な態度で臨んでくださいね！

五行の金行の酉（とり-陰の金-）の置物設置がが必須かな。。。と女子校の先生の修学旅行前の注意点ですが(^o^)

以上。

気をコントロールできないと周りを不幸にすることがある

なぜ、女子は自分をコントロールしないと、周りに与える影響が大きくなるのか？これは今日は深くお話ししないが。こういう注意点は、何も僕や平城さん、そしてサポートの土居三郎クンなどの、男性講師陣などに対してのことだけのことを言っているのではない。

なんと、一緒に参加している女子同士にも影響を与えてしまうのだから。冗談のようで冗談ではないのだ。恐らく女子の方も、「あの人と一緒にいるとなんか異常に寒くなって気が疲れるのよねー。」そういう体験はこれまでの人生の中でよくあると思う。

もしくは、「なんか周りの女性たちが、私と距離を置こうとするのだけど・・・」そういうことも。。

実は、これは、元々持ち合わせている命運と、さらには、その時の気の流れ、両方に問題から来る。

そして、当然ながらこの命運に沿った気のコントロールができないと、本来、ビジネス・投資の活動でも成功することはできないのだ。

たとえば、以前もとあるアクティビティに、、、恐らく四柱推命で言う偏印格（へんいんかく）か従強格（じゅうきょうかく）の女性が参加。僕が普通にアドバイスをしていただけで、一瞬にして、身体中の気が抜かれて、体温が一度近く下がった。

その後、蕎麦を2杯、鶏肉を2皿食べるまで復活しなかった。。。こういう方の場合、仮に伴侶となる旦那さんや彼氏が、仮に男性として強靭で優秀な経営者タイプの場合、自分自身が調子に乗って気を開放して動き回れば動き回る程、一緒にいる男性から、運気を奪い去り、男性をガチで廃人にするか、殺してしまう（統計的に病死が多い）。

夫婦共に、お互いの道でトコトン頑張ろうとすればするほど、なぜか男性側が、事業を大きく飛ばしてしまったり、衰弱して病死したり、してしまうのだ。

「命式」「命運」差別・・・ではないのだが、この場合はやはり、修道院の聖女のような、厳格な暮らし、気のコントロール、正官（せいかん）や偏官（へんかん）などの属性を思いっきり持って来て、印（いん）の部分を剋（こく）す形で暮らさないと、自分が幸福になろうと考えて行動すればするほど、男性を、そして女性も、周りの全ての人間を不幸にしてしまうことになり、結果的に自分も相対的に不幸になって行くという悲しい結末が待っている。

だから、僕は心を鬼にして、事前にこういう通達をするのである。なぜならば、本来僕にかかわってくれた方には、男子にも、女子にも、共に、各々が目指す目標を達成してもらいたいから。

「香港マカオウィメンズ倶楽部」の中では、参加者に対して、特に2日、3日にマカオで開催するセミナーの中で、こういう絶対に巷の書店では学ぶことができない、ある種女子のための「帝王学」を、軍師真田孔明として徹底的にアドバイスさせて頂くことになる。

「香港マカオウィメンズ倶楽部」・・・僕は本来、仲間を守るためには、女子にも冷酷に弓矢を射ることができてしまうタイプということもあり、「本気でない女子」には、来てもらいたくないということもあり（心の奥底から、「本気でない」女子には会いたくも、話したくもない。）、最初で最後になるであろう企画。女子限定の特別企画ということになってしまうが。上記留意点をクリアできる場合のみ、「香港・マカオウィメンズ倶楽部」で開催される、セミナーに参加頂きたいということで、事前にアナウンスさせて頂いているのである。

追伸

なお、上記規則は、マカオで開催するセミナーの中だけのことであり、セミナー以外の時間帯、たとえば、我らがカリスマ平城寿さんとノマドカメラによる写真撮影の時の2人だけの空間や、食事の時。さらはに、別のイケメン特別講師がお話しする予定になる、香港でのセミナーの時も、服装や化粧は自由としている。