大きなことを語ろうとしなくていい。世の中全ての問題を改善しようとしなくていい。
「たった一つの問題点」
普段の日常の中から、たった一つ、自分が不満に思っていること。この改善を、自分がするために立ち上がればいいのだから。
僕たちの暮らす日常を覆っている、えも言われぬ不安感と閉塞感。
少子高齢化、保険や年金など社会保障に対する不安。
長引く景気低迷、追い討ちをかける消費税の増税。
また、若者や社会人を中心とした、人の心の後背も目に余るものがある。
無差別殺傷事件や、我が子への虐待など、後を絶たない残虐な事件。
一体どこで、僕たちの生まれ育ってきた、日本社会の歯車がズレてしまったのだろうか?
他人のことは見て見ぬふり、自分のことでさえ「誰かなんとかしてくれよ!」と他人任せ。
どうにもならなかったとしても、「どうせだめだよ!」と簡単に諦めてしまう。
社会全体に、そんなムードが満ち溢れていることを、感じないだろうか?
けれども、そんな中で、あなただけは違うはずだ。
「これじゃあいけない!」
「僕が何とかしなきゃ!」
淀んだ空気を切り裂くような、清く澄んだ気を発しながら「平成27年統一地方選挙」で立ち上がってくれる。
熱い想いを秘め持ったあなたが。
熱い思いを社会に向けて実現するための、最良の手段こそ、「議員」になる事なのだ。
まずは、「議員」の「登竜門」とも言える、選挙に当選して「市議会議員」になる。
自分に、縁とゆかりのある地域から、アクションを起こすのだ。
議員になることで手にする、「国家権力」というものを、最大限活用して「改革」に取組むのだ。
「議員になって国家権力を経て世の中を変える!」
けれども、いくら「熱い想い」があったとしても、まずは「選挙」という洗礼を受け、勝ち上がらなければならない。
「選挙」に当選してはじめて、「議員」という「国家権力」を持つスタートラインに立つことができるのだから。
「熱い想い」はある。
けれども、「立ち上がる具体的な方法を知らない」。
そんなあなたに、「戦略術」という、目的を遂行するための「兵器」を獲得してもらうために、明日、あなたには、東京某所の秘密会場に来ていただくのだ。
僕たちには、サカイ先生がついている。
あなたを、確実に「選挙に当選」させ、「市議会議員」へと歩みを進ませてくれる戦略術を持った「選挙活動」最強の軍師。
まさに、サカイ先生と「熱い想い」と持ったあなたが、タッグを組めば「百選危うからず」。
「これじゃあいけない!」
「僕が何とかしなきゃ!」
あなたの決起を、サカイ先生と共に、僕は会場でお待ちしている。
講師:
一般社団法人日本選挙プランナー協会理事・サカイ先生
(※サカイ先生の本名は統一参加頂いた場合会場内でのみ公開させて頂く。)
1960年埼玉県生まれ。1999年39歳で市議会議員に初当選。以来3期約11年間、市議会議員を務める。市議会議員在任時は、県議会議員、衆議院、参議院などの各選挙を中枢で仕切り数多く戦って来られた。2010年の改選を期に市議会議員を引退する。先天性の心臓疾患が限界に達したため心臓手術を受けることを決断。大手術の末、無事生還する。後の人生を自分の培ってきたノウハウを人のために役立てる事を決意し選挙プランニングを開始する。地方選挙(市議会、区議会、県議会)を専門に活動を行っている。
【「日本修羅のの会」「統一地方選挙で市議会議員に100%当選」】
【プロローグ(序章)】:本当の民主主義・資本主義の仕組
14時00分~15時50分
講師:四柱推命鑑定士・門使い 真田孔明
- 大富豪たちだけが知っている民主主義・資本主義の正体
- 東大・京大でも教えてくれない日本銀行と政治の本当の仕組
- 日本の大富豪たちと国家中枢の政治家たちとの本当の関係
- 物販大富豪の戦略術と政治家の戦略術が一対な理由
- 東洋医学(中国伝統医学)から見る
- 「政治家のための内臓(肝・心・脾・肺・腎)力」
- 東洋医学(中国伝統医学)から見る「政治家のための栄養学」
- 華僑大富豪直伝の秘術の「門」から算出する「政治家の資質」
【本編】:市議会議員100%当選マニュアル
16時00分~18時00分
講師:元議員のサカイ先生
- 事前活動の効率的な方法
- パーソナルアイデンティティ戦略
- 好感度アップの自己アピール法
- 有権者から支持される政策の作り方
- 好印象を与える選挙ポスターをつくるたった一つの注意点
- 選挙戦の理想的なタイムスケジュール
- 当選のための選挙カーや選挙看板のデザイン方法
(名刺、ポスター、リーフレット、ビラ、看板) - インターネット戦略
(WordPress、アメブロ、Facebook、メルマガ、YouTube) - 名前の連呼ではただの騒音、ウグイス嬢の指導方法
- 選挙戦中盤からの逆転も可能、スーパーポジティブ戦略
【市議会議員100%当選マニュアル・詳細】
【予備知識篇】
~彼を知り己を知れば百戦危うからず~
1.そもそも市議会議員て何をする人?
(1)まず、市議会議員の実情を知る
(2)市議会議員の仕事とは?
(3)市議会議員の勤務日数は?
(4)市議会議員の報酬はいくら位もらえるの?
(5)話題の政務調査費とは?
(6)地方選挙の最近の傾向
(7)地方議会の立場
2.立候補を決意した時、何から取り組めば良いのか?
(1)立候補を決意したら、まず最初にしなければならない事
(2)家族の選挙への関わり方は?
(3)選挙にはいくら位かかるのか知っていますか?
(4)供託金とは?
(5)会社員、自営業、学生それぞれの立場からの立候補
【事前準備】
~段取り八分。抜かりなく周到に~
1.活動を始める前に準備する事とは?
(1)戦うための体制づくり
(2)事務手続き
(3)選挙ツール
2.まずは陣営を固める。
(1)選挙を戦うのに何人くらい必要?
(2)後援会の作り方
(3)選対本部の組織づくり
(4)選挙事務所とスタッフ
(5)車上運動員の手配と教育
(6)ポスター掲示要員
(7)選挙日程の作り方
他
以上、来年平成27年度「統一地方選挙」の100%当選対策。
明日、東京某所の会場内で、約4時間かけてお話される内容である。
「熱い想い」を持つ、あなたの決起をお待ちしている。
【8月30日(土)開催「日本修羅のの会」
「統一地方選挙で市議会議員に100%当選」申込みページ】
https://sanadakoumei.com/entry_seiji_140830.html
追伸1
世の中、「まさか自分が議員になれるわけないだろう・・・」と思われている方々が、圧倒的大多数を占めているのだが、
実は議員になるというのは、そんなに「狭き門」ではないのである。
どの位「狭き門」で無いのか?
日本全国の「市議会議員の定員数」に対する、日本全国の「市議会議員として立候補する人数」をならして計算すると・・・
なんと、、競争率は、たったの「1.2倍」しかないのだ。
【市議会議員の選挙競争率:たったの1.2倍(ドドン!)】
実際、市町村によっては、「市議会議員の定員数」に対して、「立候補者の人数が達していない」という市町村もあるほどだ。
僕が勤務していた東証一部上場の玩具企業は、たった数十名の枠に対して、3万名以上の学生さんが来られていたのを考えると、、普通に就職活動をするよりも、「市議会議員」を目指した方が何十倍も楽なんじゃないか・・・
と思わされてしまう数字である。。
高校受験よりも楽な数字だと思う。
「市議会議員」に学歴や経歴は不問。
本人のやる気だけで行ける世界。
さらに、サカイ先生という、選挙活動における最高峰の軍師がいらっしゃるわけで、まさに鬼に金棒。
後はサカイ先生の知っている方程式に沿って、今年10月頃からの事前準備の上、活動を開始するだけで、「市議会議員」という議員の「登竜門」は、難なく突破することができる。
追伸2
「市議会議員」の待遇も一般企業のそれに比べれば決して悪くは無い。
市議会議員の年収。400万円~1,000万円~、自治体の規模によって変わるといったところだ。
ただし、議員は議員、、議員として働く時間は、だいたい一年かの3分の1、残りの3分の2は、自分のための時間に充ててもらっても構わないのだ。
さらに、議員というのは、一般の公務員とは異なり、「特別公務員」に値する。なので、
兼業・副業は、法律やコンプライアンスに反するものでなければ、OKなのだ。
大げさに言えば、たとえ現役サラリーマンであっても、議員としての活動に充てる年間の3分の1を、休ませてくれる会社があるのなら、現役サラリーマンのまま、市議会議員として活躍することも可能なのだ。
(まあ、社員に対して、そんな出勤パターンを許してくれる会社は中々ないだろうが。。。)
現実的には、ブロガー活動をしながら、市議会議員としての活動を行うと言ったところだろうか。
そして、一度「市議会議員」として当選してしまえば、次の「統一治法選挙」までの4年間、「市議会議員」としての職は確保され続けることになる。
「議員さん」という社会的に信用・信頼のある「称号」を、人生の中で一度でも獲得できることは本当に素晴らしいことだと思う。
追伸3
資本主義・民主主義のゼロサムゲームの中で、「政治家」になるもう一つの意味。。。
それは、昨日東京某所で秘密裏に開催させて頂いた、こちらの「秘密地下集会」の中でも、音声の中で語られている。
具体的な「案件」と共に、今一度確認頂きたい。
【松山式・東京某所秘密地下集会】
→ https://sanadakoumei.com/entry_matsu_140827.html
※現在音声編集中、編集終了後に後日お渡しする。
※「松山式・毎月分配型投資信託研究所」のメンバーであることが必須条件。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…