「道具にこだわると、売上・利益が上がる」
この「因果関係」は本当か?
華美に高価なもので取り揃える必要は無いが。必要最低限、抑えなくてはならないところは、抑えておいた方が良い。
というのが、過去の僕の実体験に基づいた所見である。
間違いだらけの「道具」がゲンナリを誘発
中国広州勤務のサラリーマン時代。
既に僕は副業ビジネスに手を染めていた。
あの頃の僕は今考えれば間違った「道具」を使っていた。
例えば、その内のひとつが、「WINDOWS」のパソコンを使っていたこと。。
会社で使っていたのが、「WINDOWS」だったこともあり。その延長上で、副業用のパソコンも、「WINDOWS」にしていた。
ところが、いざパチパチしようとすると、すぐに「フリーズ」したり、「考え中」だったり。
すると、いくら僕自身がやる気に満ち溢れた状態になっていても、ゲンナリしてしまうわけだ。
結果的に、挫折につながってしまう。
自分ではどうしうようも解決出来なかった。
そんな中、僕の目の前に降臨したのが、平城寿@SOHO。
僕が抱えている問題を、たちまち解決してくれた。
その大多数の問題が「道具」によるものだった。
言われた通りに、「道具」を変えて見たところ・・・。
それまで悩んでいたのが、まるで嘘だったかのように、副業において抱えていた問題が無くなった。
それどころか、余計なことに、悩む必要が無くなったことで。副業の活動が、一気に加速してしまったのだ。
その結果、目立ちすぎて、会社バレの「円満退社」へとつながってしまったが・・・。
こんなこといいな。できたらいいな。
「米国シアトル」一階にある「おしゃれカフェ」の大御所「リザーブ店」。
一緒に同行してくれた嫁さんがカフェを注文して持ってきて下さった。
僕はショルダーバッグの中に入っていたMacBookと、スタバ一号店のタンブラーを颯爽と取り出して。パチパチ。
子どもたちはお留守番だけれども、遠距離から「家族チャット」でオンタイムでやり取りしてるので、逆に家に一緒にいるよりも密なコミュニケーションになっている。
「道具」の使い方ひとつで、仕事が変わる、趣味が変わる、家族生活が変わる。
今こうして、時間、場所、お金からの自由を謳歌できるのも、僕たちの手元に「道具」があるからに他ならない。
小学校の時に「あったらいいな・・・」と思ってた「ドラえもんのひみつ道具」とはかなり違っているけれど。
「こんなこといいな。できたらいいな。あんな夢こんな夢いっぱいあるけど~!」
の大多数は、今現実世界で手に入れられる「道具」で実現できてしまっている。
追伸
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