命運に基づく使命と役割、写真の力を味方に

京都の三十三間堂や清水寺、京都国立博物館などの人気観光エリアである東山地区。
　
約800年間続く名庭「積翠園」が敷地内に。静寂に包まれ、四季折々の景観を楽しめる空間。
　
さらには、世界各国で信頼されているホテルブランドが提供するラグジュアリーな空間。
　
訪れた人々に感動を覚えさせる。

そんな、「フォーシーズンズホテル京都」のスイートルームにて、『命運の成幸フォト撮影会』が開催された。

「本当の自分」を言語化する

　
自分自身そのものに何かがあるわけではない。
　　
「自分」のことを自分以外の第三者に説明しようとしても、実際は自分自身そのものことを何一つとして語ることができない場合が多い。
　　
たとえば、プロフィールというものを例にあげてみると・・・。

• 名前：先祖から引き継いただ姓+両親・親族がつけてくれた名
• 家族構成：血縁関係があっても自分以外の第三者
• 出身：元々存在する地名
• 性格：社会の中での相対地を言語化してるだけ
• 学歴：第三者が運営している学校の名称
• 職歴：第三者が経営している会社や地方自治体の名称とそこに元々存在している役職名
• 趣味：例）海外旅行、ドラマ観賞、ゴルフ・・・どれもすでに世の中に存在する固有名詞
• 目標：自分だけしか考えつかないオリジナルの目標など存在しない
• 音楽：第三者がカテゴライズしたジャンルや歌手・曲名
• 映画：第三者が製作した映像作品

・・・などなど、自分のことを語ろうとすればするほど、自分自身、そのもののことを言語化することはできない。全ては、第三者や、第三者が創った何かと、自分との相対関係を羅列しているに過ぎない。
　
第三者との関係性の中心に、自分というものがぼんやりした状態で、浮かび上がってくるだけなのだ。だから、「本当の自分」を言語化することは非常に困難である。そんな状態で、自分が何者かを知ることはとてもとても困難なことである。
　　
一方で、自分自身のことを言語化できないということは、自分のどこにどんな力を入れて生きていけば良いのかも曖昧な状態でしか分からない。
　　　
そこで助けになるのが、同じく自分以外の何モノかとの相対関係であるが。その根拠となるのが、太陽や月と連動した暦との相対関係から、本当の自分を知るということだ。
　
これによって、これまで生きてきた人生の中で発生した「縁起」を一度全て無視する形で。先入観が発生しない状態で、「本当の自分」そのものを、言語化することができるようになる。
　　
例えば、宿命、性格、価値観、才能、適職、命運のシナリオ・・・といった「プロフィール」とはまったく異なる概念の自分を、言語化させてしまうのである。
　
言語によって進化成長を遂げたホモサピエンス。「本当の自分」を言語化できるようになると、物凄い量のエネルギーが発動するようになる。そのエネルギーを使いこなすと、非常に有利な状態で、人生を謳歌できるようになれるのだ。

また、「本当の自分」を言語化したものを元に、再び「プロフィール」を作成すると、恋人を探す活動でも、ビジネス活動でも、明らかに普通とは異なる強烈に光り輝くエネルギーを第三者が感じるようになる。
　
その結果、自分が臨むべき結果を叩き出すことができるようになるというわけだ。
　　
それが、1人当たり約1時間半かけて行われる、真田孔明とマンツーマンで行われる「アクティビティ1：命運の鑑定会」。

もはや写真でしか認識できないのか？

　
昭和の時代、僕たちは現実世界のみで生きていた。
　
けれども、ウィンドウズ95誕生以降、僕たち個人の間にパーソナルコンピュータが普及すると共に、爆発的に「サーバー世界」が広がって行った。
　
気がつけば、家族、親族、恋人、友人、ビジネスパートナー・・・大多数の第三者との日常的なやり取りが、

• メッセンジャー
• Skype
• LINE

・・・と言った、チャットを通して行われるようになった。
　
その時に、本人を認識できる、写真が掲載されているかどうかで、相手に対する認識力というものが、大幅に左右されるようになった。
　
たとえば、平城寿と僕の間柄であっても、リアル世界で直接やりとりするよりも、「サーバー世界」のチャットでやり取りをしている。
　
僕の平城寿への認識は、リアル世界の平城寿ではなく。メッセンジャー、Skype。。。などといったシステムに掲載されている写真を認識している。
　
その結果、月に2度ほど、リアル世界で直接会った時、僕は平城寿の、リアル世界の顔を見て、本人と認識しているというよりは。「サーバー世界」に掲載されている、平城寿の写真が先にイメージとしてあり。リアル世界の平城寿に対しては、大幅に認識をショートカットして、「サーバー世界」の平城寿の写真のイメージを、重ね合わせている感じである。
　
これが、家族、親族、恋人、友人、ビジネスパートナー・・・全ての人間関係においての新しい常識となった。つまり、「サーバー世界」に掲載されている、写真が本人の認識とイコールになって来ているのだ。
　
そんな中、「サーバー世界」に、何の写真も掲載されていないとしたらどうなるか？日常的な、メッセンジャー、Skype、LINEのやり取りの中で、相手の写真が掲載されていないとしたら、どうなるか？
　
僕たちは、相手をその本人として、認識しづらくなると言った問題が発生する。また、イケてない写真が掲載されていれば、イケてない人としての認識だけが残ってしまう問題も。
　
そこで、「理想の自分」を見出すべく、鑑定によって「本当の自分」を言語によって算出すると同時に、平城寿が「本当の自分」だけでなく、「理想の自分」を写真に収める。
　
1泊2日のアクティビティの中で、約200枚ほど写真を撮影した中から、約100枚ほどをお渡しし。その中から、一緒に「理想の自分」を選択。
　
「理想の自分」が表現された、写真を「サーバー世界」に掲載すると。。
　
メッセンジャー、Skype、LINEなどの、チャットコミュニケーションツールに掲載すると。。
　
日常的にやり取りをする、自分以外の第三者に対する、自分の印象というものは、良いものとなることは必然的なことなのだ。
　
結果的に、恋人を探す活動でも、ビジネス活動でも、より優位な状態で、自分以外の第三者に対して、自分をアピールすることができるのだ。
　
そのための写真が、「成幸フォト」と言われるもの。「命運の成幸フォト撮影会」開催中平城寿が様々なシーンで角度で撮影し続ける「アクティビティ2：成幸フォト撮影会」によって、新たに創られるものである。　

以上、

「アクティビティ1：命運の鑑定会」によって「本当の自分」と共に自分の存在・使命を言語化する。
　
「アクティビティ2：成幸フォト撮影会」によって「本当の自分」と「理想の自分」を写真に収める。
　
さらには、

「アクティビティ3：シャンパンディナー」

「アクティビティ4：命運変更セミナー」

の中で具体的にどのようにこれらを使いこなすことで、自分が人間社会の中で、相対的に優位な立ち位置を手に入れたり、愛と財を手に入れたりする結果を掴み取るのか。1泊2日のアクティビティを通して、徹底的にアドバイスさせて頂くのである。
　
これが、『命運の成幸フォト撮影会』。
　　　
「フォーシーズンズホテル京都」のスイートルームにて開催され、4名の男女が参加された。
　

4名から頂戴した、生の意気込みと、感想を紹介させて頂くと・・・。

『命運の成幸フォト撮影会』参加者の意気込みと感想

　
Y.H.さん（女性）：
1．『命運の成幸フォト撮影会』参加動機
この１年でやりたいこととして、「素敵な出会いの冒険に出る」をいうことを決めていました。この企画を知り、平城さんからもスカイプでお話を聞いた結果、ぜひ参加させて頂きたいと思いました。
　
2．『命運の成幸フォト撮影会』の2日間で得たいこと
門鑑定の結果を知り、それを踏まえた撮影をして頂く中で、今まで気づいていなかった自分の良さを認識するとともに、自信を持って、ビジネス＆プライベートともに素敵な出会いの冒険に出たいです。
　
3．真田孔明の命運門鑑定を受けた感想
今までの常識が崩れたような感じがしました。鑑定や話を聞いて頂く中で気持ちや考えが整理でき、背中を後押しされたように思います。お話も新鮮で面白かったです。
　
4．平城寿の成幸フォトを撮影した感想
平城さんの魔法のカメラ、すごいですね。熱意と技術に脱帽、効果抜群です！
　
5．『命運の成幸フォト撮影会』体験をどのように活用するか
素敵な出会いの冒険に活用させて頂きます！

T.M.さん（女性）：
1．『命運の成幸フォト撮影会』参加動機
今まで、してきた個人の仕事を今後拡大させるために参加します。
　
2．『命運の成幸フォト撮影会』の2日間で得たいこと
私の仕事を世に発信する時の戦略やキャチフレーズや言葉を一緒に考えて頂きたい。
　
3．真田孔明の命運門鑑定を受けた感想
私は門の特性をしっかり活かした仕事についており私の今後の仕事の展開も、お話すると門の特性とどハマりでした。なので、深く自信を持つことが出来ましたし確信へと繋がりました。自信と確信は、門の発動を更に活発にさせてくれるでしょう。今後が楽しみです。
　
4．平城寿の成幸フォトを撮影した感想
門鑑定して、内面の自信をつけた後のフォトは、強さと自信に満ち溢れ、笑顔、色気、女らしさ、聡明さ、様々な私自身も知らない魅力を最大限に引き出して頂けました。
　
写真を見て、自分がとても可愛く素敵な女性だったんだと気付きました。周りから綺麗と言って頂いても、心の底で自分を拒否していた所がありました。
　
この、フォト撮影会で自分の内面外面を一致させる事が出来た様に思います。
　
5．『命運の成幸フォト撮影会』体験をどのように活用するか
心の自信は本当の強さです。私の強さと可愛さを最大限に発信して、仕事に恋愛にと使って行きたいと思います。

T.A.さん（女性）
1．『命運の成幸フォト撮影会』参加動機
きっかけは昨年12月大阪での「エデンの園」に参加した事です。
　
平城さんのお話で長年自分がずっとうまくいかなかった原因がはっきりし、また主人との関係に関して孔明さんにもアドバイスをいただき、是非「命運の成幸フォト」に参加して変わりたいと思うようになりました。
　
門に関しては、子どもの頃から気になっていることがあることがきっかけで1年半前に、門鑑定をしていただきました。（孔明さんではない方です）が、結局どうしていけばよいのかがわからない状態のため、自分に自信を持ち、今後の生き方に活かすことができれば、と思い参加させていただくことにいたしました。
　
2．『命運の成幸フォト撮影会』の2日間で得たいこと
結婚してから自分に自信がなくなりました。いろんなことを頑張ってもできて当然、できなければ文句を言われることばかりでした。

子どもにできないことがあると「お前のしつけが悪いから」、子どもの習い事など教育費がかかるのでパートに出たいと言うと「稼ぎが悪いという意味か？」と詰め寄られ、（でもやっぱり家計的にしんどいので）こっり家で転売をやっていたら知らないうちにバレて「商売はするな！」と激怒され、やることなすこと否定され、ひとりの人間として認められていないと感じ、何をやっても自分には無理なのでは、と思うようになってしまいました。

特にこの10年はネガティブな感情に押しつぶされそうになることが多かったと思います。こんな自分にさよならできる2日間にしたいです。
　
3．真田孔明の命運門鑑定を受けた感想
自分が思っていた門と違っていたのには驚きましたが、ずっと気になっていた主人との関係については他にも同じ思いをされている方がおられると知り、私自身に非があるわけではないことがわかりすっきりしました。今後についての方向性も細かいところまでプランを教えていただけてとても心強かったです。
　
4．平城寿の成幸フォトを撮影した感想
あんなに写真を撮ってもらうのは結婚式以来でした。笑顔になるのが難しく、平城さんにはご苦労をおかけしたのですが、笑顔になれる練習をしていただいたりリラックスできるような会話をしてくださったりしたお蔭で普段とは全然違う表情の成幸フォトになったと思います。
　
5．『命運の成幸フォト撮影会』体験をどのように活用するか
この２日間で「自分に自信のない」マイナスの状態から±０の状態になることができました。「やればできる」、「自分に非はない」とわかったことでこれまでの何事も主人や子ども優先から自分を第一に考え、さらにもっと自信をもてるようになることや現在のビジネス拡大につなげていきたいと思います。ありがとうございました。

K.D.さん（男性）
1．『命運の成幸フォト撮影会』参加動機
端的に言えばノリです（笑）あとは、情報発信を再開しようと考えていたので、そのプロフィール写真に使えればいいかなと。
　
2．『命運の成幸フォト撮影会』の2日間で得たいこと
プラチナでたまに伺う事があるが上級鑑定をもっと詳しくお聞きしたい。キャラ設定やブロガー三角形が大切なのは理解できますが、どうにも官門的作業が苦手で、、、そうだとしても行なった方が良い作業でしょうか。
　
3．真田孔明の命運門鑑定を受けた感想
さわり程度はお伺いしていましたが、その部分を中心として今回も話をしていただけたので、やはりその流れが自分の中に巡って来ている事を確信！
　
私にあった具体的な戦略術やキャラ設定、兆しについても教えて頂けたので、あとはやるかやらないかだけです。
　
兆しの星も何種類もあって、多い方なのか普通なのかはよく分かりませんが、発動させた時に活かし方も聞けたので良かったです。
　
ほとんどの内容がよそでは言えない内容でしたが、ボーイズトークも織り交ぜながら二人で盛り上がっていたので楽しかったです^ ^
　
自分の中では意外な部分が実はあっていると言われ、ただ楽しく無かったから継続出来なかっただけ。この辺りは陽創門なので余計にそうだったなのかもしれません。
　
4．成幸フォトを撮影した感想を教えてください。
最初は緊張するだろうからビジネス用の写真を撮ってもらおうと服装の色もそれに合わせた服にしましたが、意外とそれほど緊張する事はなく、平城さんからのカッコつけたポーズに、ただただ心の中で照れていました（苦笑
　
創門に合わせた目線の方向や、ポーズなど細かく指示して頂きましたが、表情については何も言われる事がありませんでした。言われなくても出来ていたと自分の都合のいい様に解釈してます^ ^
　
1日目の終わりくらいになって来たら、面白いポーズとかないかなぁと自分でポージングを考え始めてやりましたが、平城さんもあえて何も言わずに好きにさせてくれている感じがしたので楽しかったです。
　
2日目も同様に面白いショットがないかと思いながら、感覚でポージングなどやっていると、プリクラみたいな写真が撮れて他の皆さんも同様のアングルや背景で撮ってもらっている所をみたら、さすが陽創門！と心の中で喜んでました（笑
　
それにしても平城さんは休憩なしでよくあそこまで撮り続けられるなぁと、内臓が強いとここまで出来るんだなぁと、偉そうながら感心させて頂いておりました。
　
5．『命運の成幸フォト撮影会』体験をどのように活用するか
ビジネスや裏ミッションを行なっていきます。やり方は明確になっているのであとはやるかやらないかだけ。ただ、その前に形にしないといけない事があるので、ちゃっちゃと形にしてから、でも経験値は同時並行で積んでいって本格的に時間を使う事が出来る様してから、勇気・行動・実行力で楽しみたいと思います。^ ^
　

以上、「フォーシーズンズホテル京都」のスイートルームにて開催され、4名の男女が参加された。4名から頂戴した、生の意気込みと、感想である。
　　
命運に基づく使命と役割、写真の力を味方に、相対的に圧倒的な優位な状態で、人生を謳歌頂きたいと考えている。
　
命運の成幸フォト撮影会資料　　
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