日本の国策に準ずることの次に、大切なことの候補をお話させて頂く。
「共に目指そう、金利生活を謳歌できる経営者」このゴールを達成するための戦略術。
銀行から融資を受けたお金をどのように再投資して増大させたり、新たなる毎月のインカムにつなげていくのか?
「物販大富豪の戦略術」におけるフィナルステージ部分を、さらに深堀りする。
政治献金倶楽部を設立しよう!
選択肢自体は、いろいろある。
たとえば、「物販大富豪の戦略術」の中で出てきた政治献金。
大富豪たちが「政治献金をしろ!」って言っているので、これは近い将来的には、やっていかなくてはならないはずだ。
その時は、政治献金倶楽部でも一緒に設立しよう!
ちなみに、政治献金をして、獲得できる情報とはどんなものなのか?
これを今の内に知りたいという場合は、僕が2013年末に教えてもらった案件情報を3つ。
2013年12月18日、僕がマカオの日本料理屋レストランで、蕎麦とサバ塩焼きと枝豆を食べていた時のこと。
「物販大富豪」から僕の携帯電話に直接電話がかかって来た。
「物販大富豪」が新たに、東京の政治家に政治献金をして、新しい情報を取ってきたとのこと。
物販大富豪:「これで仲間たちを儲けさせなさい。」
と、言い「物販大富豪」の口から、漢字とカタカナが交じった具体的な銘柄名がゆっくりと読み上げられました。
孔明:「えーっと、◯◯証券の◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯ですね。。。
孔明:「それと、◯◯証券の◯◯◯◯◯◯◯◯◯ですね。。。」
孔明:「後は・・・◯◯証券の◯◯◯◯◯◯◯◯ですね。。。」
合計3つの具体的な「毎月分配型投資信託」の固有名詞を、教えてくれた。。。
そういう事情で入手できた「政治献金」案件。
どれも、日本国内の普通の証券会社から、誰でもインターネット経由で購入できる、「毎月分配型投資信託」にも関わらず、年利20%-30%以上の案件。
物販大富豪が言うところの、「日掛け、月掛け、心がけ」案件である。
これをさらに、「複利運用」で回しなさい!」とのこと。。。
最初から「再配当」設定ではなく、「毎月分配」を確定させながら、「再投資」して行く形で。
つまり、毎月分配された利益を、さらに同じ案件に、全額再投資をするのだ。
これを毎月、毎月、やっていくとのこと。
「物販大富豪」ご自身は実際に、億単位のお金を運用されている。
なので、僕自身も便乗する形で、インターネット経由で3つの銘柄共に、何も考えずに購入した。。
「物販大富豪」から教わった、3つの銘柄を僕と同じように、挑戦してみたい場合は、以下のURLの商材を入手して、メンバーだけが参加出来る、Facebook上の非公開グループにアクセスしてみて頂きたい。
ただし、これは、「物販大富豪」の個人的なマネーのお力に、おんぶにだっこの「棚ぼた」的な案件。
この3つの案件自体を知ったところで、僕たち自身が、スキームを手に入れたことにはならない。
大抵、「政治献金」をしたその時に、ベストなタイミングの案件を教えてもらえるので、相場は常に動いているので、時期がずれると推奨銘柄が変わって来るし。。。
「物販大富豪」からも、何かのついでに教えてくれる感じなので、毎回必ず教えてくれるわけではない。
(※今回僕は、「物販大富豪」が活動されている地域の、「太陽光発電事業」に関する調査をして、行った場合のシミュレーションを献上。)
なので、実際に僕たちがスキームとして確立するには、僕たち自身が政治献金を行う必要がある。
それに伴い、献金に見合う規模の、運用ができるようにならないと。。。。
政治献金に関しては、今後も情報を探りながらステップバイステップで考え実行してくとして、まずは僕たちが現時点でできる投資戦略術について考えていこう。
銀行融資で獲得したお金に「長期」は組み込まない
銀行融資で獲得したお金の再投資先。
セカンダリー(2番目)、ターシャリ(3番目)の投資戦略術を考慮するに重要なこと。
それは「ローリスク・ロングターム」といわれるような、長期・低リスクの案件に再投資することだけは、避けるということだ。
たとえば
- 10年間で回収できるような、年利10%の案件。
- 20年間で回収できるような、年利5%の案件。
こういう長期でしか回収が見込めないような案件に再投資をしてはいけない。
そういうのは、個人の資産で細々とやるべきもの。
個人の資産なら何をやってもかまわない。
でも、法人として融資を獲得したお金を、再投資しては駄目なのだ。
なぜなら・・・長期・・・ロングターム、この「長い長い時間」自体が、大きな大きなリスクだから。
20年先の未来、あなたは読めるだろうか?
20年前の過去、あなたは今日のような日が訪れるなんて、予測できていただろうか?
20年スパンとまで言わなくても、10年先の未来、あなたは読めるだろうか?
10年前の過去、あなたは今日のような日が訪れるなんて、予測できていただろうか?
10年スパンとまでいかなくても、5年先の未来、5年前の過去で考えてみて頂きたい。
もう、分かるはずだ。
銀行から融資を受けた金利よりも高いからといって、5年ものの定期預金などに再投資してしまっては駄目なのだ。
ぶっ飛ぶ案件というのは、ロングタームでも飛ぶ。
むしろニュースを見ていると、低金利ロングタームの案件が飛んでいる。
アメリカ絡みの投資案件「MRIインターナショナル」は、参加していた約8,700名のうち、ほとんどが日本人。
1,300億円、飛んだ。
あれは年間の利回りで、投資額1万ドルの人は金利6%、投資額5万ドルの人は金利7.5%、投資額10万ドルの人は金利8.5%。
意外と低金利の案件。でも、ぶっ飛んだ。
低金利ロングタームが安全か?
決してそんなことはないのだ。
大金を集めたこの手の詐欺案件は、たいてい低金利だったりする。
たとえ投資詐欺目的の案件ではなかったとしても、時間の長さそのものがすべての計画を狂わす。
時間自体が一番のリスクなのだ。
もう、分かるはずだ。
物販大富豪も言っていた。
銀行融資で獲得したお金は、金利を払い続けていたとしても、持っていれば持っているほど、勝手に時間が返済してくれると。
ということは、投資する側になった場合、逆もあるはずだ。
単に長期に預けっぱなしにしていては駄目だということ。
なんのために一生懸命苦労をして、書類をつくりこみ、銀行との面接や協議を重ね、銀行融資に成功したのか、わからなくなる。
それなら銀行融資を受けたお金は、どんな案件に再投資すればよいのか?
その答えは「ミドルリスク・ハイリターン」の案件。
そして、「ローリスク、ハイリターン、ミドルターム」の案件。
この2種類の条件に当てはまる、複数の案件に再投資する戦略術にある。
一撃で全額を、1案件に入れてしまってはならない。
かつての僕のように、1案件に一撃1億7,000万円・・・などというのは、絶対に駄目!
やってはいけない投資。
そういう案件は必ず飛ぶ。
そういうお金は必ず消える。
1案件に平均300万円前後、複数の案件に分散しながら再投資する、それが理想形だ。
- 「ミドルリスク・ハイリターン」の案件
- 「ローリスク、ハイリターン、ミドルターム」の案件
さらに、回収は2~3年後、もしくは3~4年後を狙う!
よく覚えておいて頂きたい。
ローリスク、ハイリターン、ミドルタームを実現化させる案件
- 「ミドルリスク・ハイリターン」の案件
- 「ローリスク、ハイリターン、ミドルターム」の案件
これを実現させる案件として、具体的にどんなものがあるのか?
ここで登場するのが、あなたも耳にはしたことがあると思うが。
ヘッジファンドという仕組みである。
ヘッジファンドについて重要なこと。
それは、外部のあまりわからない人が運営しているヘッジファンドを追い求め投資をするのではなく、自分たちの信頼できる仲間内で、一からヘッジファンドを構築し、中長期にわたって仲間たちと共に歩んでいくスタイルを進行するということ。
日本の大富豪たちが参加している案件というのは、まさにヘッジファンド。
銀行から引っ張ってきたお金をヘッジファンドに入れて、ミドルタームで増大させているのだ。
「村上ファンド」って聞いたことがあるだろうか?
2006年末の運用総額が4,444億円。
東京スタイル、ニッポン放送、日本フエルト、住友倉庫、アライドマテリアル、タカラ、ウッドランド、東京放送、日本証券金融、大阪証券取引所、ヒューマネジメントジャパン、松坂屋、サークルKサンクス、USEN、ダイドーリミテッド、東京ソワール、新日本無線、阪神電気鉄道、JST、特種製紙、瑞光、東京美装興業、日本医療事務センター、ハイレックスコーポレーション、中村屋、エフ・ディ・シィ・プロダクツ、ダイドーリミテッド、TRNコーポレーション、セブンシーズホールディング、GMOインターネット、ドリームテクノロジーズ、ホシデン、日商エレクトロニクス、ダイワボウ情報システム・・・など、これら上場企業の株を5%以上取得。
時の日銀様総裁の福井俊彦氏まで参加して「もの言う株主」として、恐れられる存在になった伝説のヘッジファンドだ。
結局、やりすぎて目立ちすぎて世の反感を買い、主催者の村上世彰氏が逮捕されてしまったが・・・。
ここまでの規模に成長できる、できないは別として、ヘッジファンドを信頼できる仲間たちで構築する。
その上で、2~3年、3~4年という、ミドルタームでの大きな回収を狙う。
ビジネスモデル、ロジック、バランスシート、法律、政令など、世の中のさまざまな仕組みを武器に仕掛けていくのだ。
たとえば、当講座の中で共に学んだ、世の中の本当の姿を知る、精神世界と叡智を共有できる仲間たちとなら、すばらしいヘッジファンドを実現できる!
そう僕たちは考え、僕たちも仲間内で「藤原ヘッジファンド」というものを、2013年末に立ちあげたばかり。
全員が役員の禁断の秘密結社「藤原ヘッジファンド」である。
こういうヘッジファンドが、近い将来、僕たち発だけではなく、当講座の中で勉強された方々からも、自発的に立ち上がりはじめると、どんなに良いことか?そう思う。
【全員が役員の禁断の秘密結社「藤原ヘッジファンド」10の秘密(PDFファイル形式レポート)】
海外投資はどうなのか?
海外投資は、怪しい系はやらなくていい。
聞こえだけは美味しそう、でもいまひとつ理解できない・・・絶対にそういう類の案件に手を出してはならない。
わからなかったら、香港に銀行口座だけ開設しておいて、香港で両替して外貨として置いておくだけもいいのだ。
数万円とか数十万円規模の外貨だったら、日本国内の銀行でそのままやっていれば良いのだが、数百万円単位になると、実際に香港に出向いて、香港の中でやっておいた方が、両替手数料もろもろ考えてもよい。
僕も毎月中旬には必ず香港に行くので、香港ドルとか、USドルで、ここにジョインする形でもよい。
日銀様が公的文書を通して発表してくれている「大局」に従う形で、現金を日本円で持つことなく、外貨に両替して所有しておく。
これだけでも、ミドルタームで、日本円現金対比でなら大きな結果を出せる可能性があるということだ。
以上、
- 政治献金で「毎月分配型投資信託」の複利運用。
- 自分たちで立ち上げる「ヘッジファンド」で、2、3年、3、4年で大きく回収。
- 香港で外貨(USD、HKD)を持っておく。
単純明快かつ強靭な、「共に目指そう、金利生活を謳歌できる経営者」このゴールを達成するための戦略術である。
【オフィス内でコッソリ確認する時などには「30日メール講座」版が便利】
【物販大富豪直伝の戦略術第28話/全30話】
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…