今日のお話の目次
・問題。この言動のどこがおかしいだろうか?
・孔明クンはビジネスどれだけ同時にできるの?
・『成功OS-2.0-4話目』受講者の生ヴォイス
・日本一無敗継続した脳のOSに触れている
問題。この言動のどこがおかしいだろうか?
問題です。
本当の経営者Bと投資家Iから逆算した時、次の言動の状態にはバグが発生してる。
一体どこがおかしいのだろうか?
- サラリーマンが個人表彰を受けてどやっている
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独立起業したいサラリーマンが投資の勉強をしている
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経営者になりたい個人事業主が融資の方法が分かったと悟った気になっている
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投資家になりたい個人事業主が毎日株の本ばかり読んでいる
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時間と場所の自由を得たいという士業の方が毎日自分の仕事に没頭している
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時間と場所の自由を得たいという経営者が上場を目指している
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自分の好きを仕事にする
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自分のシアワセを考えて好きなことをして生きましょう!
この問いに答えられない場合、またはここに挙げられている言動がある場合、それそのものが「飛んでイスタンブール」になる考え方や基準があるということなのでかなり危険な状態である。
そこには、過去から現在に稼げてるかどうか?というのは全く関係ない。
経営者Bになるとはどういうことか?
経営者Bを目指す人が追加融資の方法身につけたと満足してるのは将来何がしたいのか?
投資家Iになるとはどういうことか?
投資家Iを目指す人が株の居合抜きの方法身につけたと満足してるのは将来何がしたいのか?
一体ファーザーのお話の何を聴いているのか?
一見厳しい指摘と思われるかもしれないが、全てはミライの「飛んでイスタンブール」から身を守るための概念武装である。
自分のことを経営者だと思っている方々の大多数でさえ、収入が高くても低くても労働経営者Sでしかない。
投資家I>経営者B>労働経営者S>労働者E
果たしてそれぞれの違いが明確化できてるのだろうか?
帝王学『成功シンドロームOS』視点で見ると投資家Iどころか経営者Bにもなれていない。
本物の経営者Bであり投資家Iであるファーザーとヒロさんとの違いとは?
孔明クンはビジネスどれだけ同時にできるの?
マスターヒロさんからの質問。
「孔明クンは今と同じような、違った形態のビジネスどれだけできるの?」
僕自身は何もしないで勝手に収益上がるビジネスも持ってるけど、自分で意識的に推進するメインは2つが限界。
僕が労働しないとミライの売上・利益が上がらない状態。
けれども、ファーザーやヒロさんはビジネスを100でもできる。
あなたはビジネスを同時にいくつできるだろうか?
マスターヒロ:「一分野ではオレよりもっと儲けられる人もいるかもしれないが、やれてせいぜい2分野。労働の分を差し引いてオレは経営者Bでいる。オレは同じ分野を横に広げられる。」
とおっしゃった。
全体像と本質を理解した上で労働者Eと労働経営者Sの活動に励めば、後の人生ずっと働かないでも生きていけるとも。
本質はどこにあるのか?
大富豪ファーザーやマスターヒロさんと僕たちの間にある違い。
圧倒的な時間の自由の正体とは?
労働経営者Sと経営者Bと投資家Iとの違いとは?
10社以上の会社の経営が同時にできる理由とは?
本当の意味での投資家Iとは?
株の口座開いてお金入れて売買すればサラリーマンでも労働経営者でも誰でも投資家になれる
でもそれと投資家Iは違うのだ。
東京某所の会議室に「地下ソサエティ」の仲間たちが集結。
日本一無敗継続したファーザーのOSのインストールを共に進めるべく学ぶ。
今回のテーマは、帝王学『成功シンドロームOS-2.0-4話目』アンインストール・バグ・ウィルス修正
受講された仲間たちの生ヴォイスをシェアさせて頂くと・・・
『成功OS-2.0-4話目』受講者の生ヴォイス
K.D.さん(30代 / サラリーマン+経営者)
バグはどういうことか?ここの部分が復習するのにも良く、パッとわかっていないと成功OS理解度の一つの指標として役に立ちます。目先の目標は明確ですが、もう少し先の目標を明確にして逆算する事に時間を費やします。
K.K.さん(30代 / サラリーマン)
常勝集団と弱小軍団でも時間の経過は同じ、同じ時間で何が違うのか?学ぶのは考え方なのか設計図なのかアプリなのか未来(目標)ために今と過去なにしている?同じ条件で辛いのか、好機ととるか。
I.T.さん(50代 / 自営業・会社経営)
考え方・設計図を分けた上での自分にあった師匠とは?の話が最も有用な内容でした。
I.T.さん(40代 / 自営業・会社経営)
自分の脳のバグは自分では気が付かない→勝てないOSは全く不要なので、完全に消去したい。そして改めて成功OSをインストールすべく何度も繰り返し動画やメモを読み学びたい。また、今後余計な本は読まないようにしたい経営者(ビジネスオーナー)となるまではA目標は甘いとすぐ自分基準となる←注意
すぐバグとウイルスが発生する
物販を行うにあたり、今の本業との両立が可能なのか?時間・体力・気力が続くのか?が少し不安があります。
N.H.さん(50代 / サラリーマン)
脳のOS=j考え方が重要だという事。OSとアプリの関係が参考になった。今後も全出席します。不安に思ったことはありません。わからないと感じることが後日出てくるかもしれないと思っています。
M.K.さん(30代 / 無職)
これまでの延長で日々を過ごしてしまいがちなのは、まだ成功OSのインストールが十分できていないからだと思いました。今と同じビジネスを同時に何個できるかと問われるとやはりまだまだ足りないなと思いました。再現性、継続性を意識して労働経営者から経営者目指して日々進めていきたいと思います。毎月バグやウイルスを修正する機会があるのはありがたいと感じています。
O.S.さん(50代 / 自営業・会社経営)
今まで間違った考え方をしていたと愕然としました。情報のインプット、付き合うべき人の選択が大事を理解しました。
N.T.さん(30代 / サラリーマン+経営者)
自分はまだまだ成功シンドロームOSをインストールできていないことが再認識できた。理解できるけど、実行できていないこともある。なぜ僕はたった1つのビジネスでいっぱいいっぱいなのに、ファーザーヒロさんは100個、200個のビジネスができるのか?この部分を重点的に取り組みたい。
U.Y.さん(40代 / サラリーマン)
初めてのライブ成功シンドロームOS2.0とても嬉しかったです。脳にしみこませるまで繰り返します。そして、その先の稼ぐ、増やす、創る、回すをシステム化するようにできるように進めます。成功シンドロームOS2.0のアンインストール・インストールに時間がかかりそうです。少し不安ですが、ここが重要なので、しっかりクセを削りとりきらないと間違っているといってくれる人がいるかどうかが大切。地下ソサエティで仲間をつくります。
H.M.さん(30代 / 自営業・会社経営)
・死を迎える瞬間にどうありたいか?というのを今まで考えたことがなかった。自分の目的が明確に設定されていなかった
・一日の使える時間は皆一緒だけど結果が人それぞれ考え方とクオリティが違う
・投資家になる為には、圧倒的な時間の自由が必要。その為には経営者として2代目を育成しなければならない、育成しないと常にS。2代目を育成する為には、再現性と継続性がある設計図が必要。再現性と継続jできる設計図を作りやすいのが物販
T.M.さん(50代 / サラリーマン)
成功シンドロームOSの本当の意味を改めて理解することができた。理解すれば出来るかという実際は難しかったですが、その為の方法論とマインドセットをわかりやすく学べたと思います。やはり古い考え方を完全に削除しないと新しいOSが入らないこともよく分かりました。
W.K.さん(50代 / 自営業・会社経営)
昨年の今頃は、自分が地下に所属して初めての具体的な行動として、「居合抜き」を始めた時期でした。今にして思えば、順番としては無理があったわけですが、まだOSよりも枝葉に捉われていたレベルだったと思います。一年が経って、現状はまだまだではありますが、OSの重要性が少しずつ身についてきたと思います。年齢からみれば、自分の場合、残りの時間からの逆算も外せない部分なので、自分がOSに基づいた行動をとること、息子への継承を平行して進めていくことを考えていきたいと思います。
I.K.さん(30代 / サラリーマン+経営者)
自分の行動指針である「基準」を完全に目標基準にすることが一番重要だと感じています。その為には、目標を今以上に明確にできる限り数値化して持たないと自分基準の行動が出てくる可能性があると思いました。目標達成の為のルーティンをぶれずにこなし、自分では気付かない基準のブレを仲間と話す中で指南しあって修正していきたいと思います。
N.Y.さん(40代 / 自営業・会社経営)
学生時代から漠然と世の中の原理原則を知りたいと、周囲の人に聞いたり度に出たりしましたが、そもそも目標もないのに聞いても意味がなかったし、聞く相手を間違えたなと反省しました。ファーザーのOSをヒロさんが体系化して下さって、孔明さんが噛み砕いて下さっているからこそ、何もわかっていない私が何とか投げ出さずに来ているのだと思いました。また、自分基準で逃げ回っていた私が、今日ここにいるのは家族がいてくれるおかげだと実感しています。物販経験ゾロでロイ式に取り組む中、高校時代に物理の先生が言っていたことを思い出しました。「君たちに難しい数式や定理を発明しろと言っているのではない。偉人たちが生涯かけて生み出した公式をただ暗記してあてはめるだけでいいのだ」
O.R.さん(40代 / 自営業・会社経営)
庶民の常識の中で40年以上過ごしてきたので、今までの自分の常識を捨てるべく、成功OSを身につけていきたいと思います。労働経営者になるように進めていきます。
A.T.さん(30代 / サラリーマン)
自分の目標の強さは改めて指南いただくことになりました。妻からも指摘はされていたので、正直困っていることの1つです。なので、実際に副業やりながらも一人では挫折しかねないなということには危機感は覚えます。今日はバグとウイルスの排除。いくつかあった質問もすぐにわかるものもある一方で少し詰まるものもあった。自分がまだまだ理解が甘いことを認識できたし、発信源としての目標の甘さを早急になんとかしたい。今までのクセを消去することを意識しながら、これまでの講義を改めて聞きながら、アウトプットの場もつくっていくようにする
S.R.さん(40代 / 自営業・会社経営)
・何のために学ぶのか、何を学んで何を考えてはいけないのか見極め
・目標達成に対して、今自分はどこにいて実際に何をやっているのか?を確認するためにもアウトプットが必要
・高校の運動部、同じ位の練習時間のはずなのに、強さに圧倒的な違いがあるのはなぜ?毎年同じチームが勝ち続けている→練習のクオリティの違い
・自分の目標基準に向かう立位置を確認するためにもアウトプットする
・理想の師匠の見極め、師匠が師匠であり続けてくれるためとは?
・目標基準が自分基準にならないために
・子供を叱るのは、自分のストレス解消なのか、子供の成功の為なのか、常に自分に問いかける(いまこれをやるべきなのか)感情に流されてしまいがちでした。
・バグやウイルスを排除するために、目標基準を定め、成功OSのインストールをしていきたいです。バグを全て消去できるか?
W.H.さん(20代 / 大学生)
「マスターヒロさんや会長がなぜ多くのビジネスを動かすことができるのか?」という問いの答えが今回最も要になるポイントだと感じた。Sから労働を引くことでBになることができ、そうすれば多くのビジネスを動かすことができるのだと理解できた。そして、自分はまず物販で売り上げを出すこと、自分で設計図を作り上げることを目標に取り組んでいきたい。また、いつまでにいくら、という具体的な数字で目標を立て、逆算していかないと、目標へは達成できないと思うから、自分の中で目標を可視化していくことが、まずやるべきことだと思った。
H.S.さん(50代 / 自営業・会社経営)
アウトプットが重要だと気付きました。死から逆算する考え方に納得です。しかしその上で、狙った成功を勝ち取れる能力を死ぬまでに身に付けたいです。自分の今までの考え方をアンインストールしないといけないのですが、頭の中を変える為には(成功OSをインストールするためには)このセミナーを聞き、その後どうしたらいいのかが、まだ何もわかっていないことがよくわかりました。
I.K.さん(30代 / サラリーマン+経営者)
再現性にいかに集中していく必要があると認識しました。物販でないといけないと漠然としていたが、いかに再現性のある物でハードルが低いものを習得していくのか?目移りしてる所がある。まずどれぐらいできる余力があるのか?どれだけこなせるのか?色々やらなければならいと無駄に焦っている所があるので、まず順番に目的基準に遂行していきたい。
日本一無敗継続した脳のOSに触れている
成功者の成功方法を学ぶ。
ファーザーは日本一ただの一度も失敗なく成功を継続。
僕たちは今日本一無敗継続した脳のOSに触れている。
この重みをちゃんと認識するところから自分革命ははじまる。
僕たちの目的は成功=シアワセ。
シアワセ=成功。
成功したよという断片的なものではなくて成功し続けてる。
シアワセであり続けてる状態。
成功者の成功を自分の人生に落とし込んで再現させる。
何で成功できるのか?
成功の秘訣って何?
真似できること真似できないこと両方。
人によってシアワセや成功の概念は異なる。
けっして学んだ方々が全員成功者と全く同じになることはない。
同じになる必要も無い。
でも要をおさえた上で真似できることを真似するだけでも、普通ではない修羅レベルの成功=シアワセを再現できる。
僕たちは今そういう考え方に触れている。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…