『黒い奴』こと、KADOKAWA(角川学芸出版)社から発売となった、『他では絶対聞けないお金を増やす究極のしくみ(真田孔明著)』の増刷決定後。
ずっと欠品が続いていたのだが、再びAmazon(アマゾン)並びに、書店への流通が完了したと、昨日、KADOKAWA(角川学芸出版)の担当伊藤さんより連絡があった。
初回を購入できず逃してしまった場合、今回のタイミングで入手頂きたい。
また、同時に入会できる秘密組織・・・「古代兵器」に例えられる「門」を学び習得できる『現役サラリーマン修羅の会』を活用して、世の中で暗躍頂きたい。
【黒い奴&門】→ https://sanadakoumei.com/lp/shura/
「古代兵器」。
資本主義と民主主義のゼロサムゲームの時代に、自分たち仲間内の人間だけが、圧倒的な勝者になるための秘術。
合計5回に渡り「門」ごとのワークショップを秘密裏に開催させて頂いた。
収録事故連発「修羅として己を尊ぶ門」ワークショップ
7月26日(土)東京某所の会議室にて、「修羅として己を尊ぶ門」ワークショップを秘密裏に開催。
盟友の平城寿@SOHOも駆けつけてくれて、ワークショップはかなり盛り上がった。。。が、盛り上がり過ぎてしまったのだろうか?
「香港・マカオメンズ倶楽部@広州篇」の時に、中国広州のアダルト卸売市場に来られたメンバーが、3名も目の前に座っていたからなのだろうか?
僕が、ついつい放送禁止用語連発。。。
『お◯の◯一人遊び会』などの単語が数十回飛んでしまう、決して子どもたちの前では見ることのできない動画になってしまった。
申し訳無いが、「修羅として己を尊ぶ門」のワークショップを収録した動画は、誰もいない暗がかりの中で、一人コッソリ視聴して頂きたい。
ちなみに僕が、僕にとっての「修羅として己を尊ぶ門」の平城寿@SOHOが一緒の場合、僕自身をどこまでも落とせる理由。。。
たとえば、同志たちが視聴するのを目的で、プロのカメラマンが動画収録をすることが前提にも関わらず。
僕が「お◯の◯一人遊び会」などと、躊躇なくお話できてしまう理由。
ここに「修羅として己を尊ぶ門」が、世の中の大多数の富を、水面下で牛耳っている理由がある。
これは「修羅として己を尊ぶ門」の同志のみ知れば良い秘密。他の門の方々は「孔明さんって、下品ね。。。大嫌い!」そう思って頂いて結構なのだ(ニヤリ)。
再・収録事故連発「修羅として己が生じる門」ワークショップ
7月27日(日)東京某所の会議室にて、「修羅として己が生じる門」・・・向けワークショップを秘密裏に開催。
ワークショップの会場が呪われているのか?出席者の巡り合わせによるものなのだろうか?
いや、それでもそれをネタにしてしまう僕の100%責任。
「修羅として己が生じる門」ワークショップも、収録事故連発で、いよいよ「門」を収録した動画は、絶対に人前では視聴できない「秘教」の動画になって来たようだ。
今回も「修羅として己が生じる門」の特別な資質を、生まれながらにして持たれている、ブルブルさんがわざわざ名古屋から降臨。
僕から見える位置に座っていたので、ついつい何度もブルブルさんと目があってしまい、
その都度、「修羅として己が生じる門」を説明するためのネタにしてしまったのが収録事故連発を招いた。
ブルブルさんはかつて、中国広州で「修羅として己が生じる門」っぷりを、一緒に訪れたメンバー全員に見せつけた御方。
中国広州最大のアダルト卸売市場。
僕たち他の人達が、「商売になりそうだけど、いざ現場に出向くと難しいね。。。」とオロオロしている中、ブルブルさんが突然「皆さん、交渉するので先に行ってて下さい!」と、その場に残った。
そして・・・その日の夜には、旅行用トランクに100本の「バイ◯レーター」を詰めて帰って来た。。
突然、全く何の知識も経験も無い、ブルブルさんが「バイ◯レーター」を仕入れてしまい、貿易の交渉まで固めて来てしまったのだ。
みんな内心「ブルブルさん大丈夫かな?絶対にそれ在庫残すよね!」と思っていたと思う。何よりも、この僕自身がそう思った(笑)。
ところが、その後・・・この100本の「バイ◯レーター」をあっさりと売りさばくどころか、その後も貿易活動として続けてしまっていたのだ。。
さすがは「修羅として己が生じる門」の力。。「ザ・◯◯門」という逸話を僕に見せてくれた、ブルブルさんが僕から見える席に座られている。。。
基本、セミナーだろうと、ワークショップでは常に、何を話すかの90%以上は、その場で決めてしまう僕。
自然に今回収録された動画の中には何度もブルブルさんが登場し、そして「バイ◯レーター」のことが語られている次第である。
動画視聴の場合は、悪しからず。m(__)mちなみにブルブルさん・・・そして今回も、「これから1年間休んでヨーロッパに◯◯の買い付けに行こうと思います!」と、
突然意味不明な(※他の「門」の人から見て・・・)発言をしていたが。。
ちょうど僕のところに相談に来られた経営者の方が、ざっくり4億5千万円位儲かりそうなネタを話しているのを聞くなり。。
即座に名刺交換をされて、1年間のヨーロッパ行きはスキップすることを決断されたようだ。
うーん。僕も「修羅として己が生じる門」の力はよく使うけど、やはり、本物はぶっ飛び具合が違う。
でも、「修羅として己が生じる門」の場合は、本当にそれをお金に替えてしまえるのがすごい。。
この世の闇を一手に引き受ける「修羅として己が剋す門」
7月28日(月)、『修羅として己が剋す門』のワークショップを開催。この世の中で、水面下で暗躍しようと企む同志たちが、東京神田の秘密会議室の中に続々と集結。
「修羅として己を尊ぶ門」を立てるために、自分は一体何をしなければならないのか?
なぜ僕が中国全土のテレビ局・流通・そして国の中枢を「修羅として己が剋す門」を使いこなすことで動かせたのか?
という軽い例からはじまり。
- ヨーロッパ王政下での銀行誕生の裏側。
- ロックフェター・ロスチャイルドなどユダヤが世界の富の90%を牛耳った裏側。
- 華僑が世の中の富の9%を牛耳った裏側。
- 1980年~2009年の間に世界の金融資産が12兆ドルから140超ドルに膨れ上がった裏側。
- 武器商人が戦争を創りだす裏側。
- 一番身分の低いはずの江戸の商人の本当の地位。
など、これらの過去の正体を「修羅として己が剋す門」を元にディープに暴いていった。
「修羅として己が剋す門」に地位や名誉はいらない。
自らが、この世の悪、淀み、滞りを、一手に引き受ける代わりに。『修羅として己が剋す門』が得られることとは・・・。
「修羅として己が剋す門」の真骨頂とは?「修羅として己が剋す門」の究極の思考回路・マインドセットを、余すこと無く伝授させて頂いた。
前例の無い最小人数の『修羅として己を剋す門』
7月29日(火)、『修羅として己を剋す門』のワークショップを開催。「修羅として己を剋す門」は闘い方を知っていると、まさにマス・・・大衆を動かせる力を秘め持つ。
たとえば、小さく、怪しい、まだ芽が出たばかりの段階のビジネスに、「修羅として己を剋す門」が加わると。マスでビッグな巨億を稼ぐビジネスへと変貌する。
そもそも論だが、「門」は守りではなく、攻めのための古代兵器である。「人殺しの時代」に敵軍を全滅させるための古代兵器。
民主主義・資本主義のゼロサムゲームの時代でも、自分たちだけ圧倒的に勝ち、敵を叩き落とすための古代兵器。
名前的にどうしても、守りのイメージの強い「修羅として己を剋す門」も、実は、活用できると、超すごい兵器になるのだ。。。。
セルフチェックシートで、「修羅として己を剋す門」が強く出て、自分を守りの人間だと思っていた方々全員に、ぜひ視聴頂きたかったワークショップだった。。
「修羅として己を剋す門」の特性の強い方々は・・・
本来秘め持つ力を「門」をベースに知らないと、すぐに大きく安定した組織に所属しようとしてしまうが、
その一歩を踏み出した時点で、組織の細胞クンとして吸収されて、本当に秘め持つ「古代兵器」としての力を喪失する。
当然ながら、上に上に行こうとするのだが、生涯をかけてゆっくりと歩みを進める形になる。
「修羅として己を剋す門」こそ、小さく、汚く、ダーティーな、淀んでいて、滞っていて、でも、どこかギラギラと光るものを感じる、組織や仕組みを見つけて、意を決して飛び込むように入る、「修羅として己を剋す門」の力を使って正し、マスに受けるものに作り変えていくのだ。
実際にその動きができている「修羅として己を剋す門」の方は、世の中では本当にゴクゴクわずか。。。
だからこそ、世の中の大多数の人たちは、ゼロサムゲームの中での「負け組」の方にいってしまうのだが。。
「門」という兵器を知り、本来の宿命の意味を知り、そのとおりの動きができれば、「修羅として己を剋す門」は、今の情報工学・金融工学の時代、特に恐ろしい力を発揮する。
ちなみに、具体的に僕の知っている中で、その動きができている「ザ・修羅として己を剋す門」こそが、僕の金融工学の師匠、ドクターサイただ一人なのだが。。って、「修羅として己を剋す門」のワークショップ事前の告知の時に、もっと言っておくべきだったが、
時間の関係上、日々流されてしまっていまい告知が疎かになっていた。ここは反省である(^o^;)
「修羅として己を剋す門」にとっての兵器とも言える「秘術」を、みっちり4時間のワークショップを通して伝授しようとしたところ。。。
「おーい!!「修羅として己を剋す門」!!」と、遠くに向かって叫びたくなるくらいの、たったの5名参加。
しかもその内恐らく本当の「修羅として己を剋す門」系の方は2名のみ。。。
「修羅として己を剋す門」の方は、やはり平日に会社のお仕事を休もうとしないのか?「修羅として己を剋す門」の方は、アンダーグラウンドなトーク満載の僕の言葉が嫌いなのか?
「修羅として己を剋す門」の方は、そもそも、僕のメルマガやブログを、一切読んでいないのか?
恐らくその全てかもしれないが。。。ワークショップはじまって以来の、、いや、僕真田孔明が主催する、セミナーや勉強会の類でははじめての。。。
閑古鳥系・・・超最小人数でのアクティビティになってしまった。。。
他のワークショップでは、連日通り満員御礼になったので。。
まさに、『修羅として己を剋す門』のワークショップだけが、毎日参加されていた方々を覗いて、たったの2名参加。。。
逆に言えば、「門」を算出する、「セルフチェックシート」が、いかに精度の高い「門」の算出方法なのか・・・。
これが、実際に検証できたとも言えなくは無いのだが。
「修羅として己を生じる門」はもはや「超能力開発研究所」
7月30日(水)。『修羅として己を生じる門』のワークショップ。
講師としてお話する僕自身、4時間のトークが、気力体力共に持つかわからないことを、事前に予想できるワークショップだった。
これまで『現役サラリーマン修羅の会』を通して配布した、動画・音声や、今回の一連のワークショップを通して、「門」のことを、かなり理解できて来た、一部の同志たちからも、「本当に開催して大丈夫?」という声が、上がっていた程のワークショップだった。
『修羅として己を生じる門』ワークショップ開始20分前。。。
早速、本場の特別系の方が僕の前の席に、ニコニコしながら座って来られた。。が、その後の3分間位のやりとりの中で、僕の気を40%位吸い取ってしまい、体温も1度近く下がり大幅パワーダウン。
孔明:「スミマセン。Aさん、僕の気を吸わないで下さい(苦笑)。申し訳無いですが、一つ後ろの席に座ってもらえますか?理由は言わないでも分かりますよね(笑)。」
A:「あ、スミマセン(^o^;)バレましたか?失礼しました。。。」・・・イキナリソフトな確信犯(^o^)
「おいおい、マジで僕、4時間持つのかよこれ。。。だ、誰か僕にエネルギーを!!!」
と思ったら、僕にとってのVS「修門として己を生じる門」の力を秘め持つMさんが、偶然にも来場していることが判明。
僕の持って来た大きな水晶玉に「◯行」の力を送り込んでもらうため、ワークショップ開始まで、水晶を見守ってもらい力をためてもらうことに。。。
孔明:「いいですか。これが「修門として己を生じる門」の皆様の力です!バタリ」・・・と開始そうそう30分位で、ダウンしそうな気もしないでは無い中、途中タンデンを動かし、元気玉の生成のように「気」をためながら、ワークショップがスタート。
「修門として己を生じる門」だらけのセミナー。
正直、まさかこれほどのものだとは、僕自身が思っていなかった。。。
僕が、「軽く前座・レッツこの世の真理を攻略」として・・・「門」を元にして算出した、僕の見解を元に、
- なぜ癇癪持ちのおじいちゃんは死ぬ時兆しを残すのか?
- 魂のある場所とは?
- 霊が見える人、見えない人の見分け方とは?
- 僕でもできた!遠隔ヒーリングの原理原則
- 「前世・今世」生まれ変わりの理論
- あなたと僕が巡り合ったのは何回目?
- 同じ自分は同時に何人存在する?
- 都合良く活用しよう!前世蘇りの発動条件
- 記憶は蘇る証明
・・・などをお話していったところ。。。
今回ガチで、「超能力者」系の資質を持った人、既に発動している人たちが参加していたらしく。。。とにかく、僕の言葉・・・切り口が、様々な「発動条件」のクリアに、貢献してしまったらしく・・・。
全員が見ている中で、会場内の電気がパチパチと、消えたりついたり。。。その時に、参加していた同志曰く、、電球近くの、スクリーンのところの空間が、歪み淀み・・・違う「門(ゲート)」を、開きそうになっていたと。。。
これらの現象は、今回全ての会場を収録してくれていた、プロのカメラマンが収録してくれているので、一体どう写っているのか、後でしっかりと確認&検証したいものであるが。。
そして、ワークショップ本編。クーラーを消してあるはずなのに、話せば話すほど、僕の体温がドンドンと下がっていく。
途中から、僕の声が、振り絞らないと出なくなっていた。。脳の記憶が、意識を集中させないとドンドン飛びそうになる。
来場していた同志によると、僕の顔が蒼白して行ったと。。。その中で、持てる気力を振り絞りながら、
声を振り出しながら、ワークショップを遂行して行った。
次回から、僕の気運吸い取り代として、通常の10倍の価格にさせて頂かないと割に合わない状態。。
次は、「修門として己を生じる門」の参加者全員で、同じ道着を着て、まさに「超能力開発ワークショップ」のように・・・。
僕は講師として前にでるのでなく、参加者の皆さんと同じ側の席・・・一番後ろの席に座って。
そして画面に映しながら、一番後ろからマイクでお話して行けば。。僕は吸い取られないと思う。
うう、、、宗教洗脳セミナーのような図式。。。
孔明:「みなさん、目を閉じて下さい。そして、僕の言葉を脳裏にイメージをして下さい。。。ノーーーン、ルーーーン。。カーーーン。ヌーーーン(マントラ系の呪文)。はい。それでは、前世について共に考察して行きましょう。。」・・・という感じだろうか?
ちなみに、僕は転んでもタダでは起きない。今回アフターで行った、その道の達人AさんやHさんたちとの「気の吸い取り合戦」で、僕自身が新たに「吸いとる術」を本格的に「開門」し、物理学的に統計学的に理解できたので。。
次回の「修門として己を生じる門」ワークショップ対策は大丈夫だろうか(^o^;)?
以上、
- 修羅として己を尊ぶ門
- 修羅として己が生じる門
- 修羅として己が剋す門
- 修羅として己を剋す門
- 修羅として己を生じる門
合計5回に渡る、連続ワークショップが終了。
なお、「「門」はどうやったら学べるんですか?」という問合せを日々頂戴するが、「5回のワークショップどころか、『【登竜門】今日はほんとうの自分と巡りあえる日』の動画・音声を視聴していない。。。・・・という場合は、
まずは『現役サラリーマン修羅の会』自体に参加できていないと思うので。以下のページから参加して、『【登竜門】今日はほんとうの自分と巡りあえる日』の動画・音声を視聴。「門」そのものの理解頂きたい。
『現役サラリーマン修羅の会』
→ https://sanadakoumei.com/lp/shura/
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私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…