【ちゃんと報告しているのに、なぜ自分を曲げないといけないのか!】
大人の社会人として、こういうご指摘を真摯に受け止めて、私としては、実績に基づいて、適正・・・
諸実績に基づいて報告しておりますけれども、「議員」という大きな立場から見れば、やはりご指摘を真摯に受け止めて、どこかで折り合いをつけなければ、大人じゃないと思うんですよ!
ですから、私はその議員という、本当にもう・・・小さな子どもが大好きで、本当に子どもが大好きなんで、ですから、もうそういう子ども達に申し訳なくて・・・。
こんな大人で、県民の皆さま、私も死ぬ思いで、もう死ぬ思いでもう、あれですわ。
一生懸命、落選に落選を重ねて、見知らぬ西宮市に移り住んで、やっと県民の皆様に認められて選出された代表者たる議員であるからこそ、こうやって報道機関の皆さまにご指摘を受けるのが、本当にツラくって、情けなくって、子ども達に本当に申し訳ないんですわ。
ですから、・・・皆さんのご指摘を真摯に受け止めて、議員という大きな、ク、カテゴリーに比べたらア、政務調査費、セィッイッム活動費の、報告ノォォー、ウェエ、折り合いをつけるっていうー、ことで、もう一生懸命ほんとに、少子化問題、高齢ェェエエ者ッハアアアァア–!!
高齢者問題は-!我が県のみウワッハッハ–ン!!我が県のッハア—-!我が県ノミナラズ!西日本みんなの、日本中の問題じゃないですか!!
そういう問題ッヒョオッホ—!!解決ジダイガダメニ!俺ハネェ!ブフッフンハアァア!!誰がね゛え!
誰が誰に投票ジデモ゛オンナジヤ、オンナジヤ思っでえ!ウ-ハッフッハ-ン!!ッウ-ン!ずっと投票してきたんですわ!せやけど!変わらへんから-それやったらワダヂが!立候補して!文字通り!アハハーンッ!
命がけでイェ-ヒッフア゛–!!!・・・ッウ、ック。
サトウ記者!あなたには分からないでしょうけどね!平々凡々とした、川西(市役所)を退職して、本当に、「誰が投票しても一緒や、誰が投票しても」。
じゃあ俺がああ!!立候補して!!この世の中を!ウグッブ-ン!!ゴノ、ゴノ世のブッヒィフエエエ—-ンン!!ヒィェ–ッフウンン!!
ウゥ・・・ウゥ・・・。ア゛—-ア゛ッア゛—!!!!ゴノ!世の!中ガッハッハアン!!ア゛–世の中を!ゥ変エダイ!その一心でええ!!ィヒ-フ-ッハゥ。
一生懸命訴えて、西宮市に、縁もゆかりもない西宮ッヘエ市民の皆さまに、選出されて!やっと!議員に!!なったんですうう-!!!
ですから皆さまのご指摘を、県民の皆さまのご指摘と受け止めデ–ヒィッフウ!!ア゛-ハ-ア゛ァッハアァ–!
ッグ、ッグ、ア゛-ア゛ァアァアァ。ご指摘と受け止めて!ア゛-ア゛-ッハア゛–ン!ご指摘と、受け止めて!
1人の大人として社会人として!折り合いを付けましょうと!そういう意味合いで、自分としては、「何で、実績に基づいてキッチリ報告してんのに、何で自分を曲げないといけないのや」と思いながらも!
もっと大きな、目標ォ!すなわち!
本当に、少子高齢化を、自分の力で、議員1人のわずかな力ではありますけれども、解決したいと思っているからこそォォ!!
ご指摘の通り、平成25年度には195回行きました。301万円支出させていただきました。日帰りでございました!
そのご指摘を真摯に真剣に受け止めようとするから!
・・・以上、7月1日(火)野々村竜太郎議員の、記者会見からの抜粋である。。。
恐らく、世の中の大多数の方々は、
大衆:「なんて情けない人なんだ!」
大衆:「絶対ウソついてるだろう!」
そういう風に感じながら、野々村竜太郎議員の記者会見を、どこか小馬鹿にしながら見ていたと思う。。
インターネットでも、動画に関連投稿記事・・・凄いことになっていた。
僕も、執筆の手を休めて、1時間、2時間、3時間程、野々村竜太郎議員の記者会見の、動画や関連コンテンツなどに、貴重な可処分時間を奪われてしまった・・・。
恐らく以前の僕ならば、この記者会見を視て、
孔明:「なんて情けない人なんだ!」
孔明:「絶対ウソついてるだろう!」
・・・野々村竜太郎議員の言動を見ながら、小馬鹿にしてしまっていたかもしれない。でも、今の僕はあの頃とは違う。
もうひとつの考え方を視野に入れて、かなり冷静になって、野々村竜太郎議員の動画を見て、思考を巡らせていた。
野々村竜太郎議員は、天才だという仮説を立てながら。。
事実として、結果的に彼はこの日本国内において、歴史にも残るレベルの大きな一手に貢献した。
それは・・・本来「政治」という部分では、今日の時点では最も重用なトピックの一つ。『集団的自衛権』の話題から、国民の大多数の目を逸らすことに成功したからだ。。
野々村竜太郎議員の記者会見・・・いや、天才的な演説の後で、視てもらいたい。
安倍晋三内閣総理大臣の、『集団的自衛権』に関する説明の動画を。。。非常にまともなことを言っている。。誰もがそう思うはずだ。
当然ながら、『集団的自衛権』の問題に関して、反対派の中心的な勢力からは、こんなことで、意見がブレることはないだろうが・・・。
少なくとも、大多数の国民からは、関心をシフトさせることに成功したはずだ。。。
もしも『集団的自衛権』が、重用なトピックなら。。。このタイミングでは、こんな地方議員の「疑惑」など、もみ消してしまうだろう。。。
でも、さすがは日本国・・・。さすがは政治家・・・。
日本の大富豪たちの代わりに、表舞台に立つ「劇団四季」のような役回りの方々。。。
見事に、大多数の国民の関心を、『集団的自衛権』から『野々村竜太郎議員』へと逸らすことに成功したのだ。。。
僕は独り、そんな思考を張り巡らせながら、インターネットで野々村竜太郎議員の「演説」動画を視聴していた。。。
孔明:「野々村竜太郎議員天才・・・」
そう呟きながら。。。
「孔明さん、頭おかしいのですか?あなたが考えているような、都市伝説のようなことが、あるわけ無いじゃないですか!」
野々村竜太郎議員の演説に関する、僕の見解を聴いて、周囲の人間からそう思われるのは、当然であると、僕自身理解している。。
こんな僕のバカげたな話には、誰も耳を貸さないことも。。。でも、僕は同時に、真実の姿というものも、同時に見てきてしまっているのだ。。。
僕が巡り合うことができた、世の中で「大富豪」と呼ばれる御方々。。。彼らが裏で、何をされているのか・・・。
その真実の姿を、まさに当事者たちから、直接聴いて来たのだから。。。
『黒い奴』には書けなかった「都市伝説」
僕が知ってしまった真実の姿。本当は沢山あるのだが、その内一つだけ公開させて頂く。
でも、恐らく僕がこれからお話する話は、僕が「信じて下さい!」と言えば言うほと、今回の、野々村竜太郎議員の演説そのもののようになってしまうと思うので。「都市伝説」だと言っておこう。
孔明:「都市伝説:信じるか信じないかはあなた次第です!」
・・・ということで。昔のスポーツ新聞の、UFOネタを読む位の軽いノリで、コーヒーでも飲みながら、斜に構えて聴いて頂きたい。
【都市伝説:東北大震災の募金の本当の使い道「神々のお戯れ」】
日本国内には、僕たちの知らない、「神々のお戯れ」というものが、存在することを知った。僕の嫁さんは生まれも育ちも福島県。
実家も福島県にある。
2011年3月11日に起きた「東日本大震災」では、幸いなことに家の崩壊などはなかった。しかし幼い子どもがいる嫁さんの姉の家族は、福島原子力発電所の問題などを考慮して、宮城県に一軒家を購入する形で福島県から引っ越した。
今、福島の実家には嫁さんの母親だけが住んでいる。義母は福島市内で働きながら、たまに宮城県の嫁さんの姉のところに通っているようだ。
東日本大震災では、本当にたくさんの方が募金や義援金を送ったと思う。僕たちも金額の大小は別として、募金した。
「東日本大震災」の募金や義援金は、日本赤十字社、一社を通してだけでも約3,700億円のお金が集まったと聞く。
でも、実は集まったお金のほとんどは、まともに使われることがないようだ。県民や市民に、そのまま現金で配るわけにはいかないので、大金が机の上に置かれた状態で、みんな見合っているだけの状態だったようだ。
日本赤十字社だけでも、約3,700億円・・・。
使い道がないのだとしたら、一家族あたり、1,000万円位ばらまいても、良さそうなものだと思わないだろうか?
けれども、そのお金によるサポートを受けたという話は、少なくとも僕は聞いたことがない。たとえば、福島に住む嫁さんの母親も、福島から宮城県に引っ越した嫁さんの姉も、政府機関や日本赤十字社などから1円たりともサポートを受けてはいない。
同じく家が倒壊した人たちも、僕が知る限り誰も現金を受け取ってはいない。
2013年の夏休み、2か月間もあるスクールホリデーを利用して、ジョホールバルのアメリカンスクールに通う2人の娘たちと嫁さんを約1か月間、宮城県の小学校に送り込んだ。
ちなみに海外居住者は、日本の小学校には1か月間無料で通える制度があるのだ。
その時のことを娘たちや嫁さんに聞いてみたが、現金をもらった人たちは皆無だったようだ。
現金をもらったなどという話は、福島県でも宮城県でも、一切なかった。
では、この日本全国、世界各国から集まったお金は、いったいどういうことに使われているのだろうか?
その片鱗を知り得るとある大富豪から、大変な情報を僕は入手してしまった。
僕は耳にした時、衝撃で立ちすくんでしまった。。それもそのはず、
東日本大震災の復興資金を、日本の大富豪たちが「借りてあげている」というのだ。
ここでは詳細は明らかにできないが、国や政府機関が使い道のない大金を大富豪が「借りてあげている」のだ。
たとえば、僕の知っているとある大富豪は5億円借りてあげていた。しかも、年利0.8%で借りたとのこと。
では、その5億円をどうしたのか・・・。
年0.8%で借りた5億円の復興資金の使い道
大富豪たちは、東京近辺の政治家に政治献金を行っているようだ。何のために?それは、情報を得るため。
政治家は、金さえ出せば情報をくれる・・・。これはドラマや漫画の世界だけではなかったようだ。
政治献金をして教えてもらえる情報の中には、投資案件もあるのだ。たとえばその中の1つに、月利約3%でまわる投資案件というのもあるようだ。
月利約3%・・・年利約36%。
東北大震災で集まったお金の中から、5億円を年利0.8%で借りた方がいると言った。
政治家から教わったこの案件に、その5億円を入れるとどうなるだろうか?
5億円×月利約3%×12か月間=年間収益約1億8,000万円
年間収益約1億8,000万円になる。
5億円を年利0.8%で借りたなら、年間あたりの返済額は400万円。
小学生でもわかるレベルの算数の問題。
この意味がわかるだろうか?
・5億円×月利約3%×12ヶ月間=年間収益約1億8,000万円
・5億円×年利0.8%=年間返済額400万円
→1億8,000万円(の収益)-400万円(の返済額)
=1億7,600万円(の収益)
つまり・・・たったの1年間で、約40年前後の利子返済分を稼いでしまうことになる。
そして、この年利0.8%で借りた5億円を・・・永遠に返済しなくても良いとしたら・・・?
賢明なあなたには、この意味が理解できるはずだ。・・・政治献金をするレベルまでいくと・・・こういう、僕たちの知らない世界。
ニュースや新聞・雑誌では、絶対に見聞きできない世界が見えてくるのだ。
これは僕が知っている中でも、ほんの一例に過ぎない。。。が、こんなお話をしても、
「そんなの都市伝説だろう!!根拠の無い話をしないで頂きたい!」そう言われてしまって当然だと思う。
何を根拠に・・・でも、もしも僕まで、その政治献金案件の投資を、タイムリーに行っているとしたらどうだろうか?
僕だけでなく、僕の身近な仲間たちも、みんなやっているとしたらどうだろうか?
「神々のお戯れ」が真実であることの、証明にはならないことは重々承知だ。政治献金案件の、月3%の投資案件・・・。
そんなものはどこにあるのか?僕たち庶民には遠く、決して手の届かない、神々の案件なのか??
はたまた、「伝説」よろしく「都市伝説」なのか?いや、そんなこともないようだ。
なぜなら、この月3%の投資案件は、野球球団を持つ某企業のネット系証券会社の案件として、普通に並んでいる。
「神々のお戯れ」に参加できるような、大富豪たちだけでなく、誰でもインターネット経由で、普通に買うことができる、オープンな一般金融商品。
この案件はスタートが2011年の中旬・・・「東日本大震災」と何かのつながりを彷彿させるようなタイミングで立ち上がり、その後もずっと右肩上がりにお金が集まり続けた。
テレビや新聞、雑誌なんかにも、まったく掲載されていない。Google AdWordsのキーワードプランナーで銘柄名を検索しても、月間検索回数はたったの90回。
以前に、「物販大富豪の戦略術」セミナーに参加してくれた、東京・大阪合計約195名の方々に聞いてみたが、やっている人は皆無だった。
そんな、巷ではほぼ誰も知らない案件のようだが、大富豪のように、なぜか、知っている人だけは知っていて、その人たちだけが億単位のお金を入れ続けているようだ。
よく、一番の隠し場所は、誰もが目につく場所・・・と言うが「まさに!」といった感じだ。
孔明:「本当ですよ!信じてくださいよ!」
・・・言えば言うほど、「嘘だ!」と言われるだけなので、僕はあえて「都市伝説」を知っているだけ。。。と、この場ではしておこう。
でも、同時に感じて頂きたい。単なる「都市伝説」を語るだけの僕に、長い間、真っ当なパートナーや仲間たちが、果たして共に歩み続けてくれるかどうかを・・・。
たとえば、28年間付き合いのあるS氏、10年間以上付き合いのある玉利さん、4年間付き合いのある平城さんが、そんないい加減な男たちなのかを・・・。
・・・と、
今日僕が、本当にお話しておきたいことは、「都市伝説」が本当かどうかのポイントではなくて。。。結局、この手の「真実」を、大富豪の方々から直接聞けば聴くほど。。。
「政治」の世界もまた、自分たちがインサイダー側の方に行かないと、意味が無いのだということが分かる。
テレビのブラウン管を通して、「政治」世界を傍観しているだけでは、選挙の投票場に行って、投票しているだけでは、
一方的に「都合の良い情報」だけを与えられ続け、ゼロサムゲームの負側から脱出できない。。。取るか取られるかの、民主主義と資本主義の世の中で、搾取される側の人間にしかなれないのだと。。。
だから僕は、決意を固めたのだ!
未来の「物販大富豪」を輩出しまくる活動は、既に意思ある仲間たちと共に、スタートさせている。
500万、1,000万、2,000万、5,000万・・・着々と銀行から融資を受ける形で、力を蓄えはじめている。
この活動は当然ながら、引き続き継続して行くが。。。
ここで、もう一つ流れを作らなければならない。。。それは・・・つぎは「政界」に、適した仲間たちを発掘し送り込む準備だ!
「物販大富豪」と「政治家」。これをセットで構築して行くのが理想。
「物販大富豪」と「政治家」これらは表裏一体であり、「物販大富豪」無しでは「政治家」は育てられないし、「政治家」無しでは「物販大富豪」になることの、真骨頂は味わえない。
太陽があって月があるように、昼があって夜があるように、光があって闇があるように、剛があって柔があるように、男があって女があるように、「物販大富豪」と「政治家」は、常に表裏一体なのだから。。。
実は・・・これこそ、僕が『現役サラリーマン修羅の会』を立ち上げた、いくつか存在する理由の一つである。
『現役サラリーマン修羅の会』を通して、「物販大富豪」になり得る資質を持った人間を発掘し続けると共に「政治家」になり得る資質を持った人間を、発掘し続ける。
今日時点までに、「政治家」適性を持つ方は、仲間内から3名見つけることができたけど、これではまだまだ足りない。
これからの、『現役サラリーマン修羅の会』の活動の中で、「政治家」になって活躍できる人材を発掘して行く。
「物販大富豪」と「政治家」どのように表裏一体で、双方向にメリットが有る形で、流れをつくっていくのか?
この裏の仕組みを、ステップバイステップで叩き込みながら。。。
幸いなことに、僕の仲間には、これまで選挙当選率100%を誇る、「政治家育成の軍師」もいる。
僕が「秘術」によって、適性を洗い出し、「政治家育成の軍師」のお目に叶えば、まずは市議会議員レベルの当選なら、間違いないはずだ。
「秘術」を使って適性人材を発掘
→ 政界の真の姿を説明
→ 政界軍師の力を借りながら選挙に出馬
→ まずは市議会議員から。。。
次に狙うは、来年2015年に開催されるであろう『統一地方選挙』。
2014年から「政治家」を語り始めた僕。奇妙な年の巡り合わせだと思う。たまたま選挙は来年に開催されるのだから。
市議会議員は解散や総辞職などがなければ、2015年3月12日に任期満了となるので、2015年4月の日程で「統一地方選挙」が実施される可能性がある。
そこで、年間の内120日間働き、700万、800万円の年収が期待でき、副業もOKな、市議会議員から・・・。
と、・・・・ここから先のお話は、『黒い奴』を入手し、『現役サラリーマン修羅の会』に参加頂いたあなたの、これからのお楽しみとして。。
会の中で、絵図の全貌を全てお話して行くので。。。
まずは、明日、7月5日(土)に開催される、名古屋会場から。。。(7月6日(日)の東京会場は満員。。。)
当日駆けつけることができる場合は・・・KADOKAWA(角川学芸出版)社から正式に発売した、僕、真田孔明の処女作・・・『他では絶対聞けないお金を増やす究極のしくみ』。通称「黒い奴」。
これを『現役サラリーマン修羅の会』の「メンバーの証」として、鞄の中に秘め持ち。周りの目を気にしながら、13時半以降14時までに、会場に入って来てもらいたい。
当日参加できない場合は、収録・編集後『現役サラリーマン修羅の会』facebook非公開グループの中で公開される、動画・音声を通してということで。。。
『黒い奴』をココで発見情報
Amazon(アマゾン)で完売になった後、さらに注文が殺到してしまったことで。Amazon(アマゾン)が、カートを落としてしまった後、一体どこで購入できるのか?
『現役サラリーマン修羅の会』のメンバーより、『楽天ブックス』でまだ在庫があるという連絡を受けた。こちらはまだ在庫があるようだ。
他にも、全国津々浦々に散らばる、秘密組織『現役サラリーマン修羅の会』のメンバー調べではあるが、
次の書店にて『黒い奴』の在庫が、目測ではあるが、確認できたとのことだ。
(7月3日(木)時点の目測)
- 紀伊国屋札幌店
- 紀伊国屋新宿店:多数目撃
- 紀伊国屋新宿南店:多数目撃
- 紀伊国屋国分寺店
- 紀伊国屋京橋店
- 有隣堂秋葉原店(ヨドバシアキバ内)
- リブロ池袋店
- リブロ光が丘店
- TSUTAYA渋谷店
- TSUTAYA東京ミッドタウン店
- 紀伊国屋ららぽーと豊洲店
- 紀伊国屋横浜店
- 紀伊国屋大手町ビル店
- 紀伊国屋北千住マルイ店
- 紀伊国屋横浜みなとみらい店
- 有隣堂横浜西口店
- 紀伊国屋さいたま新都心店
- 紀伊国屋浦和パルコ店
- 紀伊国屋前橋店
- 紀伊国屋グランフロント大阪店
- 紀伊国屋福岡店
あくまでも、7月3日(木)、昨日時点の目測情報なので、『黒い奴』の在庫が今のタイミングで実際にあるかどうかは、確約はできないことは、予め申し上げておきたい。
もしも『黒い奴』が売られている場所を、他にも見つけることができたら、facebookのコメント欄に投稿頂く形で、情報シェア頂けると幸いだ!!
→ https://www.facebook.com/koumei.sanada
『現役サラリーマン修羅の会』書店で本日、7月4日(金)23時59分までに購入された場合にも、以下の情報を運営事務局にメールで連絡いただくことで、『現役サラリーマン修羅の会』に無料で参加可能とさせて頂く。
※Kindle版、電子書籍版は不可
「現役サラリーマン修羅の会」運営事務局連絡先
→ info@sanadakoumei.com
【メールで連絡いただくもの】
お名前(姓・名)
メールアドレス
購入した書籍とレシートの写真
以上、ご自身の今置かれている「親しい人」たちとの関係性や、参加可能条件を改めて確認頂いた上で、『現役サラリーマン修羅の会』への参加並びに、当日名古屋に駆けつけられるかの、判断材料として頂きたい。
そして、『現役サラリーマン修羅の会』を通して、僕が本当にやろうとしていることの全貌をまずは理解頂きたい。
追伸
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…