『現役サラリーマン修羅の会』主催のセミナー『今日は本当の自分と巡り会える日』を、名古屋と東京にて開催させて頂いた。
「華僑の大富豪」たちが、世の中の富を独り占め状態にしている理由。彼らが共通して持つ「秘密」そのもの。
2003年~2010年までの、香港・中国の活動拠点とした中で学んで来た、華僑大富豪直伝の「秘術」。「自己分析手法」。「自己分析手法」と「自己成長システム」を用いて、共に己(おのれ)を知り、己(おのれ)を使いこなす方法を、学べる前代未聞のセミナーということで。
案内開始してすぐに、名古屋会場は定員MAXとなり、東京会場も定員を50名オーバーする程申込が殺到となった中で開催させて頂いた。
僕がセミナーの中でお話しさせて頂いた内容は・・・
【セミナー第1限目:華僑が密かに活用している「自己分析手法」】
- 僕たちが幼い頃から信じて来た「勉強神話」の嘘とは?
- 「凄い人」と「そうでない人」の差はどこから生じるのか?
- 3,000万人の日本人が職を失う時代の到来とは?
- 情報・金融工学の時代に存在するゼロサムゲームに勝つ方法とは?
- 資本主義・民主主義の下での「平等」という言葉の本当の意味とは?
- 内臓(肝・心・脾・肺・腎)それぞれの能力の潜在値と成長幅とは?
- なぜ「門」の特性によってビジネスに臨む世界観やキャラクター設定が変わるのか?
- なぜ、大富豪やすごい人たちはたった一つのことしかできないのか?
実は大富豪の大多数は僕たちが絶対だと信じて疑わなかった「勉強神話」に囚われない人たちだった・・・。「勉強神話」の代わりに、僕たちが知り学ぶべき本当の「成長システム」を公開。
1億円以上の金融資産を持つ日本人は120万人以上いると言われている。つまり、金融資産1億円以上を持ち「凄い人」の仲間入りをするためには、最低でも99%以上の人間に勝つことが必要とされる。1%未満の中に入るための一人勝ちの方程式を公開。
現在の6,500万人いると言われている日本国内の就労人口。I.T.自由化とグローバル化の流れの中で、これから10年先には3,000万人が職を失うと言われている。すでに現象として現れている事実を具体的な事例と共に公開。
生存ゲームの時代、殺人ゲームの時代、資本主義・民主主義の時代を経て、進化成長を続けてきた僕たち人類。それぞれの時代のゲームルールを掌握できた者が一人勝ちの勝利を掴み取ってきた。未だに99.999%以上の人たちが気づいてない事。情報・金融テクノロジーの進化によって見えない仮想空間が戦いの主流になった現在に知るべき、新しいゲームルールを公開。
思想・良心の自由、言論の自由、表現の自由、結社の自由、参政権等の人権条項が規定されていて、人類皆平等民主主義だと思っていた僕たちの考える「平等」の概念こそ、実は僕たちが下位階層に甘んじていた理由だった。一人勝ちを謳歌している大富豪レベルの方々だけが知っている「平等」の本当の定義を公開。
人間は細胞。「命」として生まれながらによって決定される能力。「運」として後発的に変わる能力。「風水」として身をおく環境や集団によって自動的に変わる能力。これら全てを根底から支える重要な器官。華僑大富豪たちが知り使いこなしている内臓(肝・心・脾・肺・腎)のメカニズムを公開。
情報工学を駆使したブロガー活動を行う時。自我を全面に出すのか?最新の情報であることを全面に出すのか?吟遊詩人として伝説を打ち出すのか?組織力を全面に打ち出すのか?・・・など、世界観とキャラクター設定を構築する方法は全く異なる。「門」によって変わるブロガーとしてのキャラクターと世界観の打ち出すパターンを公開。
ドラえもんに出てくる出木杉クンのような優秀な人材こそが、大富豪や凄い人になれるの逸材であると僕たちは思っていた。けれども、現実は違う。大富豪やすごい人にはオールマイティタイプはいなかったのだ。たったひとつの強みだけに絞り磨き上げるという「門」を活用した特殊な考え方に基づく、本当の成り上がりの処世術を公開。
【セミナー第2限目:「門」を活用した真田孔明の軌跡(奇跡)】
- 「門」を知り使いこなす前の真田孔明がどれだけ駄目な人間だったのか?
- 謎に包まれたアジア各国に広がる「華僑」ネットワークのベールの裏側とは?
- 「華僑大富豪」とは一体何者でどんな仕組を活用しているのか?
- 真田孔明の誕生時「門」を活用してどんな自己キャラクターを算出したのか?
- 「門」を活用して中国全土の国営テレビ局と300社の流通業者を動かした奇跡とは?
- 中国本土で1億と2億ユーザー超えのオンラインゲーム創出の裏舞台とは?
- 己(おのれ)を知り、己(おのれ)を使いこなす「門」が世界で通用する「秘術」である理由とは?
東証一部上場企業に入社後、日本の本社勤務時代の恥ずかしい真田孔明の過去。同期入社の中で一番学力の低い状態からスタートした社会人人生の黒歴史部分を公開。
香港・マカオ・中国・台湾・タイ・ベトナム・シンガポール・マレーシア・インドネシア・・・各国の経済界に入り込み、様々な分野で暗躍している「華僑」たち。今まで明かされなかった謎のベールを外し「華僑」たちの本当の手口を公開。
世の中で「華僑」として暗躍している大富豪たちの出身地には共通点があった。「華僑」生誕の地を追求して行くことで「華僑」たちが世界各国で暗躍している理由が明らかになった。どんな国のどんな環境下でも「華僑」だけが一人勝ちになれるカラクリのルーツを公開。
実は真田孔明というキャラクターは、2003年から「華僑大富豪」たちから教わった「門」による算出結果の集大成だった。これまで誰にも明かして来なかった、「真田孔明」の本当の誕生秘話を公開。
中国国外で暗躍している「華僑大富豪」たちが密かに活用している「門」を、中国本土に持込み活用したところ、中国全土の数十の国営テレビ局と、300社を超える流通業者が、僕の指し示す方向に向かって動いてくれた。その結果、2,000万個、3,000万個、4,000万個級で商品が売れた実話を公開。
中国本土の20代の若者たちを「門」を活用してサポートしたところ、彼らが運営するオンラインゲームがそれぞれ、1億人ユーザー超えと、2億人ユーザー超えの、マンモスオンラインゲームへと成長した結果、次世代の大富豪へと成り上がった。歴史上には刻まれない真実のストーリーを公開。
2003年~2010年までに渡り、香港・マカオ・中国・台湾・タイ・ベトナム・シンガポール・マレーシア・インドネシア・・・各国でのビジネス・投資で「門」を活用して来た真田孔明だから分かる「門」が世界各国のありとあらゆる人種とビジネス・投資のシーンで活用できる「秘術」である理由を公開。
【セミナー第3限目:己(おのれ)を知るワークショップで「門」を算出】
- 自分の「門」を算出するための具体的な方法とは?
- 「門」をより効果的に引き出すコツとは?
- ◯◯関係を武器に闘う「修羅として己を尊ぶ門」とは?
- ◯◯・◯◯を武器に闘う「修羅として己が生じる門」とは?
- ビジネス・投資の◯◯◯◯構築・遂行能力を武器に闘う「修羅として己が剋す門」とは?
- ◯◯・◯◯を武器に闘う「修羅として己を剋す門」とは?
- 自分の◯◯を助ける◯◯を元に闘う「修羅として己を生じる門」とは?
自分の中に秘め持つ「門」を算出するためには、自分自身に投げかける質問に対して一つ一つ答えることがその最初のステップ。「門」を算出するための潜在的な回答を引き出す鍵となる200問に渡る質問を全公開。
「200の問の質問状」を見ながら、一人で黙って「門」を算出して行くよりも効果的な方法が存在する。2人1組になって行う人間の反射神経を活用した、「門」をより精度高く引き出す対話法を公開。
「修羅として己(おのれ)を尊ぶ門」には、己(おのれ)の強い「◯◯◯」を武器にする道か、己(おのれ)の「◯◯」そのものを武器にする道か、表裏からなる2つ道が存在する。◯◯に◯◯しない生き方が、仲間の負のエネルギーを取り払いながら、台風の目としてうねりをつくりながら、仲間と共に歩む姿。または、◯◯◯◯をすることによって、周りを認めさせながら、駆け上がっていく姿。「修羅として己(おのれ)を尊ぶ門」の中で更に詳細に「自己分析」しながら、武器と防具を実践の中で使いこなす方法を公開。
「修羅として己(おのれ)が生じる門」には、己(おのれ)の「◯◯」を信じ「◯◯」を武器にする道か、「◯◯的◯◯」を武器にする道か。自らの「◯◯」そのものを武器にする道か、表裏からなる2つの道が存在する。◯◯◯◯◯◯◯な◯◯を活かすことで、マイペースで楽しみながらライフスタイルを謳歌する姿。◯◯・◯◯の◯◯を◯◯しながら、既存の枠組みに当てはまらない人生を歩む姿。「修羅として己(おのれ)が生じる門」の中で更に詳細に「自己分析」しながら、武器と防具を実践の中で使いこなす方法を公開。
「修羅として己(おのれ)が剋(こく)す門」には、己(おのれ)の「◯◯な◯◯」を武器にする道か、己(おのれ)の「◯◯性」を武器にする道か。表裏からなる2つの道が存在する。◯◯を通して◯◯・◯◯・◯◯を積み重ねることで金銭的な豊かさを獲得して行く姿。◯・◯◯・◯◯の集まるところに自らの身をおき◯◯することで◯◯◯をお金に変えて行く姿。「修羅として己(おのれ)が剋(こく)す門」の中で更に詳細に「自己分析」しながら、武器と防具を実践の中で使いこなす方法を公開。
「修羅として己(おのれ)を剋(こく)す門」には、己(おのれ)の「◯◯る力」を武器にする道か、己(おのれ)の「◯◯感」を武器にする道か。表裏からなる2つの道が存在する。大きな枠組みの中で◯◯と◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯を武器に、着実に地位や権限を拡大して行く姿。上下左右の◯◯のある中で激しくスピーディーに勝ち上がって高い地位を獲得して行く姿。「修羅として己(おのれ)を剋(こく)す門」の中で更に詳細に「自己分析」しながら、武器と防具を実践の中で使いこなす方法を公開。
「修羅として己(おのれ)を生じる門」には、己(おのれ)が◯ぶ「◯◯の◯◯」を武器にする道か、己(おのれ)の「◯◯◯◯の深さ」を武器にする道か。表裏からなる2つの道が存在する。古今東西ありとあらゆる全ての◯◯を自らの力に変えて高い評価を獲得して行く姿。◯◯の◯◯で迷える多くの人たちを精神世界の充実に誘う姿。「修羅として己(おのれ)を生じる門」の中で更に詳細に「自己分析」しながら、武器と防具を実践の中で使いこなす方法を公開。
【セミナー第4限目:己(おのれ)を使いこなす:自分の「門」を使いこなす】
- 世の中の99%の富を牛耳る者達が「門」を水面下で活用している理由とは?
- 「門」を使いこなすための「奥義」が集約されている一枚の絵図とは?
- 自分の元々の強みをパワーアップさせる具体的な方法とは?
- 自分の弱いところを強化する具体的な方法とは?
- 「門」を操作する時に絶対にやってはいけないこととは?
- ありとあらゆる人間関係にまつわる問題を解決し武器として活用する「門」の極意とは?
実は「門」を活用しているのは世界各国で暗躍している「華僑大富豪」たちだけではなかった。世界のマネーのおよそ90%以上を既に手中に収めていると言われている「ユダヤ大富豪」たちもまた、「門」の使い手だった。「ユダヤ大富豪」と「華僑大富豪」に共通している「門」の活用方法を公開。
「門」は単なる「「自己分析手法」ではない。「門」を活用することで「自己成長システム」として用いたり、他人を自由自在に活用したりすることができる。「門使い」として自分と他人両方を操るために必要な「奥義」が集約している特殊な絵図を公開。
達成したい目標をクリアするために、日常の意識と言動をコントロールすることで、「門」で算出した自分の強みを更に武器として、意図的に強化して行く鍛錬方法を公開。
一緒にプロジェクトに臨む仲間たちとの組み合わせ次第では、「門」で算出した自分の強みだけでなく、弱みを武器として活用しなければならない時がある。日常の意識と言動をコントロールすることで自分の弱みを意図的に強化する鍛錬方法を公開。
・自分の強すぎるところを弱くする理由と方法とは?
達成する目標の内容次第では、一緒にプロジェクトに臨む仲間たちとの組合せ次第では、「門」で算出した自分の強みを意図的に弱めなければならない時がある。日常の意識と言動をコントロールすることで自分の強みを意図的に弱める方法を公開。
「門」の操作方法を間違えると、仕事上で自分や仲間を殺すことにもつながる。または、故意的に相手を叩き落とすことも可能になる。「門」を操作する上で絶対にやっては行けないタブーを公開。
経営者にとってのパートナー・仲間・部下・顧客。現役サラリーマンにとっての上司・同僚・部下・顧客。プライベートの家族・夫婦・子育て。その全ての問題関係が「門」で解決できる。人間が関わる全てに活用できる「門」の極意とは?
以上、名古屋、東京会場共に、14時からスタートし。途中10分間の休憩を3回含む形で、18時半までみっちりとお話させて頂いたのだ。
7月12日(土)に開催される予定の大阪会場も既に満員御礼。セミナー会場で僕が直接お話する形では「門」を公開させて頂くことはできないが、東京会場でプロのカメラマンが収録した、動画と音声なら、後日お渡しすることができる。
「華僑大富豪」直伝の禁断の秘術。「自己分析手法」と「自己成長システム」を用いて、共に己(おのれ)を知り、己(おのれ)を使いこなす手法である「門」を学びたい場合は、今のうちに「現役サラリーマン修羅の会」のメンバーとして名乗りを上げて頂きたい。
【現役サラリーマン修羅の会】
https://sanadakoumei.com/lp/shura/
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私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…