毎月恒例の「香港・マカオメンズ倶楽部」開催後。メンバー全員がそれぞれの居住地に帰った後、僕が独りマカオにある日本料理レストランで、ランチに蕎麦とサバ塩焼きと枝豆を食べていた時のことだ。
「物販大富豪」から携帯に電話がかかって来た。「物販大富豪」は「東京」から、情報を取ってきたとのこと。
「物販大富豪」の言う「東京」とは、「東京」の「政治家」さんのことである。
物販大富豪:「孔明、これで仲間たちに、仲間たちに、カネを儲けさせなさい!」
そう言うなり、すぐさま僕に、メモをするように指示を出して来られた。「物販大富豪」が、漢字とカタカナが交じった具体的な銘柄名がゆっくりと読み上げた。
陰陽五行説で言う「腎」が弱いこともあり、記憶力が超悪い僕、原理原則的の類なことを理解するのは、比較的マシなのだが・・・。
特に固有名詞の類は、メモらないと、たとえ数分間でも覚えていられない。
MacBook Airを急いでショルダーバッグの中から取り出し立ちあげようとしたのだが、焦って電源がなかなかつかない・・・。(たまにある。Mac・・・)
運良く通りかかった、店員さんにボールペンを借りて、蕎麦の下に引いてあったシートに書きなぐった。。。
孔明:
「えーっと、◯◯証券の◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯ですね。。。
「それと、◯◯証券の◯◯◯◯◯◯◯◯◯ですね。。。」
「後は・・・◯◯証券の◯◯◯◯◯◯◯◯ですね。。。」
合計3つの具体的な「毎月分配型投資信託」の固有名詞を、教えてくれた。。。
どれも、日本国内の、大手証券会社から、誰もが普通に参加できる案件。「毎月分配型」をうたっていて、年利20%-30%以上の案件だ。
これを、「先日メルマガで書いていた「複利運用」で回しなさい!」とのこと。。。
※先日のメルマガで書いていた複利運用とは?
【年間平均17.8%運用のワクワク皮算用】
1年後:500万円 + 89万円
2年後:589万円 + 104万8,420円
3年後:693万8,420円 + 123万5,039円
4年後:817万3,459円 + 145万4,876円
5年後:962万8,334円 + 171万3,844円 = 1,134万2,178円
6年後:1,134万2,178円 + 201万8,908円
7年後:1,336万1,086円 + 237万8,908円
8年後:1,573万9,359円 + 280万1,606円
9年後:1,854万965円 + 330万292円
10年後:2,184万1,256円 + 388万7,744円 = 2,572万9,000円
11年後:2,572万9,000円 + 457万9,762円
12年後:3,030万8,762円 + 539万4,960円 = 3,570万3,722円
500万円が、
5年後には2倍以上の2,572万9,000円に・・・。
10年後には5倍以上の2,572万9,000円に・・・。
12年後には7倍以上の3,570万3,722円に・・・。
大化けしてしまう「皮算用」が算出されてしまうのだ。
つまり、毎月分配された収益を、毎月確定させて銀行口座に寝かしておくのではなく、さらに同じ案件に、全額再投資をするという方法である。
これを毎月、毎月、やって行くということである。
物販大富豪:
「まずは「プレミアメンバー」の仲間たちにやらせなさい。。。」
「そしてみんなをとにかく稼がせなさい!」
とのこと。。。
物販大富豪:「孔明は、曖昧な表現ばかりだ!もっとみんなにダイレクトにやらせなさい!」と、電話で怒られもした。苦笑
仮に「プレミアムメンバー(980札束音声会員)」のメンバー全員、年間20%-30%の毎月分配型を、収益を手元に寝かせること無く、再投資していったとしたら・・・。
凄いことになってしまうのではないか?
ちなみに、「物販大富豪」ももともとは、「プレミアムメンバー(980札束音声会員)」を通して、知り合ったので(笑)。「プレミアメンバー」なのだ。
「物販大富豪」ご自身も、これから「億単位」のお金を、案件に入れて複利運用するとのこと。。。(流石、億・・・)
情報の根拠は・・・僕が「物販大富豪」から直接電話で聴いただけ。。。たったの、これだけだ。僕に証拠を求められても何も出ない。
この話も、信じるも信じるもご自身次第。
お話が当たれば僕は「神」のようになるし、失敗すれば陰ながら「恨まれる」。。。
といった感じだろうか?元本が保証されている案件ではないので、僕がこの情報を流したからといって、僕は責任を一切取れない。
あくまでも自己責任で!
けれども、情報の出どころ的には、かなり信ぴょう性の高い情報であることは、言っておく。なにせ「物販大富豪」が直接「東京」から取ってきたのだから・・・。
そして僕の直接のパートナーたちには、全員無理矢理でもやらせる。。。
「私募系ファンド」ではなく大手証券会社主催の案件
今回の案件は、この手のファンドとしては、かなり珍しい日本国内案件。
怪しい「私募系ファンド」ではなく、誰もが知っている、一般的な大手証券会社から、普通にインターネット経由で購入出来る案件である。
1万円から購入可能。効率を考えた場合、約10万円前後でも十分。そんな、誰でも取り組める案件なのだ。
しかも、それが、「東京」の「政」を行っている、特殊な方に、「献金」を上納することで得られた厳選された情報。
僕が「物販大富豪」と呼ぶ御方から、直接おそわった情報となれば、話は違うと思う。
確かに、「お金」に興味がある僕たちなら、絶対に知っておきたい!!
「物販大富豪」のように、億単位のお金を打ち込むのは無理だけど。少額で10万円、20万円、位なら、ぜひとも挑戦してみたい!!
そんな案件の情報を、これからステップバイステップで公開させて頂こうと思う。
ただしこの案件は、これから僕がお話しさせて頂く、「松山式・毎月分配型投資信託」という手法を知らないと、本質を理解できないかもしれない。
これは、だからまずは、投資金額に対して、大手証券会社から毎月配当される手法について、基礎から一つ一つお話させて頂きたい。
投資に焦りは禁物だ。通常世に出回ることのない「東京献金案件」という、アンダーグラウンドかつ、魅惑的言葉を聞いて、焦りたくなってしまう気は僕にもよく分かるが。
今一度大きく腹式呼吸をして頂き、焦る気持ちを抑えて、これから数回に渡る僕のお話を聞いて頂きたい。
その中で、少しでも不明の点などがあれば、お気軽にご質問頂きたい。
[その1/全7回]>>つづく
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…