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【帝】一撃1億7,000万円飛ばした詐欺投資案件を思い出し涙する

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「物販大富豪」から直接教わった「東京献金案件」に関して、本質を理解するために、前提として知っておかなければならない「松山式・毎月分配型」。

元銀行マン、松山光が訓える、安心・安全な日本の銀行×日本の証券会社を活用して、日本にいながら普通の投資信託で金利生活を謳歌する方法。

お金にとらわれない大好きな仕事をしながら、毎月日本の証券会社からお金が着実に振り込まれる。

そんな、元銀行マン、松山光氏のような「金利生活」を送る方法を公開させて頂く。


【「元銀行マン松山式」金利生活の鉄則】

  • 本業はお金のためでなく、ライフスタイルのために行う。
  • 本業の稼ぎを原資に、「松山式金利獲得法」で着実に収入を構築。
  • お金にお金を地道に稼いでもらう。
  • みらいの大きな夢よりも、毎月の着実・確実な回収。
  • 家族も自分も安心できる日本銀行と日本の大手証券会社のみ取引する。

【松山光プロフィール】
東京都大田区在住、慶應義塾大学総合政策学部卒業、銀行勤務13年、運用歴約20年、英語大好きで今は翻訳に従事。

元銀行マン。現在銀行勤務時代からの夢だった、得意の英語力を活かした、大好きな翻訳の仕事をしながら、日本の銀行と日本の大手証券会社を活用した、独自の複合法を構築したことにより、毎月の配当で暮らす金利生活を謳歌している。

日本にいながら固く実現できた金利生活

松山氏と僕がはじめて出会ったのは、僕が日本一時帰国中に参加した、「禁忌レベルの学問:金融工学」の師匠、ドクターサイが中心となって開催されたの秘密の勉強会の会場だった。

ドクターサイ:「孔明さん、孔明さん、面白い方がいるので、紹介しますよ!」

秘密の勉強会終了後、呼ばれて前に行ってみると、ドクターサイが松山氏を紹介してくれた。

松山氏も僕も普通に参加していただけで、勉強会の中では特に言葉を交わすことはなかったのだが、ドクターサイを介して偶然巡りあったのだ。

メガネをかけて、早口めに固そうな感じでお話しされる松山氏。元銀行マンさんだ。

今は長年勤務していた銀行を退職をして、自分で翻訳のお仕事をしているとのこと。

そんな松山氏だが、自分のお金の運用方法に関する話になった途端、メガネに光が宿るのを感じ、突然様子が変わった。

そして、さらにしゃべるスピードを加速させる形で、松山氏が現在進行形で行っている運用法を、明かしてくれたのだ。

秘密の勉強会後の、立ち話のような形だったが、松山氏のお話を聴いていく内に、僕の顔から笑みが消えた。

ショルダーバッグから急いでiPhoneを取り出し、「iRecorder」という音声録音アプリのボタンを焦りながら押した。

初対面で失礼かどうかも考えないまま、松山氏の口元に近づけたのだ。

松山:「海外投資やったことないんですよ。」

最初そうおっしゃっていたので、投資のド素人の方が、秘密の勉強会に紛れ込んで来られたのかな?

ともつい思ってしまったのだが、決してそうではなかった。

むしろ逆だった。

松山氏ご自身がキッチリ立てた戦略術の元、超計画的・計略的に運用に臨まれていたのだ。

「なるほど。なるほど!」

ありそうでなかった方法。

聞きながら僕は、興奮が収まらなくなった。

とうとう僕は、いてもたってもいられなくなり、周りが振り返る程の大きな声で叫んでしまったのだ。

孔明:「松山さん、それは素晴らしいですよ!本当に素晴らしい!!ぜひ、ぜひ、ぜひ、僕の仲間たちにその手法を公開してもらえませんか!」
    
松山氏は、そんな僕を見て、ニッコリ微笑んで頷いてくれたのである。

松山氏が明かしてくれた手法。「毎月分配型」の案件のお話。

海外に一歩も出ること無く、日本の銀行と、日本の大手証券会社の口座のみを使って、完結させることが可能な方法。

法人を設立しなくても、仮に現役サラリーマンのままであったとしても、大丈夫。

飛行機に乗って海外に出なくても、日本に居たままで大丈夫。

怪しいファンド会社やFX会社に、お金を飛ばす覚悟で預けなくても。

誰もが知っている、日本国内の銀行と大手証券会社だけの取引で大丈夫。

これなら、両親に話しても、嫁さん(旦那さん)に話しても、比較的簡単に理解してくれる方法である。

けれども、毎月インカムゲインが入る形の、「金利生活」の仕組みを構築できてしまうのだ。

年利ベースでは年利12.72%-21.83%をターゲットに、毎月毎月必ず訪れる配当を、地道に獲得し続ける。

中には30%超えの案件も存在する。そんな超・地道な運用方法だ。

でも、海外投資とは異なり、家族たちの安心感は勝ち取ることができるはずだ。

そして、偶然にも、「物販大富豪の戦略術」の中で、物販大富豪が僕に直接訓えてくれた、「神語録」の中にも出てくる、「日掛け、月掛け、心がけ」の運用方法。

しかも具体的な案件まで、いくつかかぶっていたのだ。

「物販大富豪の戦略術」を公開した絶妙なタイミングでの松山氏降臨。

これは何かの運命なのだろうか?

派手さは無い、地味な方法ではあるが、だからこそこれからの時代に適している方法なのだ。

一撃1億7,000万円飛ばした詐欺投資案件の悪夢を暴露する

元銀行マン、松山氏の方法を訓えてもらった時、僕は過去を振り返り、あらためて、絶望的な後悔をすることになった。。。

正直に告白させて頂く。僕は2012年5月に、1億7千万円もの大金を、一撃でぶっ飛ばしてしまった。

とある方からの紹介で、2010年から海外で臨んでいた、私募ファンド系の毎月分配型の投資案件。為替の状況によって、多少上下するが、毎月約5%近くも振り込まれる案件だった。

当然、はじめの内は、信頼できる方経由の紹介とは言え、半信半疑で臨んでいたため、数百万円くらいしか入れていなかったのだが。

毎月銀行口座に振り込まれる、5%近くの毎月分配に次第に目が眩み、2011年頃には、毎月のように一千万円単位、時には数千万円単位のお金を、追加投資する形で、入れるようになってしまったのだ。。

そして・・・2012年上旬、2010年から運用開始していた分が、元本回収まで行った頃には、累計で1億7,000万円もの大金を、たった一つの毎月分配型案件に、投資してしまっていたのである。

1億7,000万円の5%・・・。想像してみて頂きたい。

毎月何もしないでも、勝手に毎月850万円もの現金が、銀行口座に振り込まれるのだ。

普通に考えれば、こんな非常識なことなのだが、案件が2010年からずっと続いていた・・・ということもあり、次第に非常識が常識に感じるようになり、同時に安易に欲に目が眩んだ。。

かつて僕自身が自分のために固い決意と共に立てた、投資戦略MAPに基づく投資戦略術。

メインエンジンの投資、サブエンジンの投資、それぞれへの的確な分散投資。

このセオリーを無視した投資をしてしまったことになる。

自ら構築した戦略術を無視して、いつのまにかたった一つの案件に、戦略レベルの規模の大金を投入してしまっていたのだ。

【真田孔明の投資戦略MAP】

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そして・・・忘れもしない。2012年5月に突然かかってきた一本の電話。該当投資案件「崩壊」のお知らせ。。。

しかも、その後この「崩壊」は、巧妙に仕組まれた詐欺案件であることが発覚。弁護士を立てて、集団訴訟をするに至った。

集団訴訟は起こしたのだが、運営元は最初から超・計画的にやっていたこともあり、いまだに解決には至っていない。

大元は逃亡生活どころか、すでに世界中に散らした掴んだ大金を下に、何ごともなかったかのように、自由気ままな生活を送っているようだ。

僕の投じた1億7,000万円もの現金は、当然ながら回収できるわけもない。

孔明:「なんであんな投資案件に、大金を一撃で入れてしまったのだろう・・・。」
 
残ったのは後悔の念だけだ。。。何よりも、自分自身のバカさが悔しくてならない。

そんな過去があったので、松山氏から、「松山式・毎月分配型運用法」を聴いた時に、古傷がうずくように、この悪夢のような出来事を思い出したのだ。

松山氏からエクセルファイルで見せられた、現在の運用状況を見たとたん、想像してみた。

もしも僕があの時の1億7,000万円を、怪しい海外の私募ファンドではなく、日本の銀行と日本の大手証券会社だけを活用する、「松山式毎月分配型投資法」で運用できていたとするならば、どんなに良かったことか・・・。

エクセルファイルを見ながら、ついつい悔し涙が出てきそうになるのをおさえ、固まってしまったのだ。。。

松山:「孔明さん、どうしましたか?」

孔明:「あ、すみません。つい、過去のことを思い出して・・・」

松山氏から声をかけられて、我に返った。

仲間たちには僕と同じ過ちをしてほしくないから・・・

僕は今、僕と同じ過ちを、大切な仲間たちには、してほしくないと思う。

僕のかつて飛ばした1億7,000万円が、僕だけじゃなくて、みんなにとっての勉強代になってもらえればと思う。

ハッキリと言おう。今だから言えること。

「世の中甘くはない!(キッパリ)」

甘い囁きには、必ず悪意が潜んでいる。

たとえば、未だに類似の毎月分配型の投資案件は、たまに耳にするが、その大多数は、仕組まれた崩壊をすることになる。

すなわち、詐欺目的に立ちあげられ、運営されているものなのだ。結論として私募ファンドの類でまともなものは一つもない。

僕が信頼する方の知り合いということで、僕も何も確認すること無く、信頼してしまったのだが、まとめてみんな騙されてしまっていたのである。

たとえば、2012年度、同じく兜町近辺で、証券会社のオーナー社長たちが、軒並み別の毎月分配型の私募ファンド系投資案件で、4億円とか、5億円もの大金を、ぶっ飛ばしまくったようだ。

毎月分配型で毎月12%もあがる案件と聴いていた。僕もかつてこの12%案件には、参加するかどうかを、迷った位なので・・・。

証券会社のオーナー社長さんたち。。。投資のプロ中のプロと言われる方々が参加していた、私募ファンド系投資案件でさえ、結局は、ぶっ飛んだのだ。

証券会社のオーナー社長レベルではない、普通の投資家が、参加して生き残れるこの手の案件など果たして見つけることなどできるのだろうか?

冷静になって、単純に考えれば分かることだったのだ。

本来、日本の大手証券会社にも、毎月分配型投資信託が沢山あるので、そちらに集中する形で参加していればいいのだ。

確かに、想定利回りは、低めかもしれないが。。。それでも、年間で12.72%-21.83%。。。ものによっては30%超えで、毎月分配型が存在しているのだ。

確かに、そのファンドが、基準価格が下がっていったりして、元本割れになるということもあるかもしれないが、最低限、悪意のある「詐欺案件」はないのだから。。。

それに、日本の大手証券会社から臨める、毎月分配型投資信託は、一つではない。

何種類も存在しているのだ。

どれも、日本の大手証券会社の口座の中で、運用することができる。

毎月毎月着実に、配当が振り込まれる。詐欺案件は一つも無い。

仮に、一つでは元本割れのリスクがあったとしても、複数に分散をしていけばなんとかなる。

仮に、僕が消滅させた1億7,000万円を「松山式」で10種類の案件に分散することができていたとすれば・・・。

仮に、20種類の案件に分散することができていたとすれば・・・。

全てぶっ飛んで無くなってしまう・・・というリスクは限りなく低かったのだ。

「物販大富豪の戦略術」直結型の案件の数々

僕の住むジョホールバルに訪ねて来てくれた「物販大富豪」も、打ちひしがれていた当時の僕に訓えてくれた。

物販大富豪:「そんな怪しい案件なんかやらなくても、日本の大手の証券会社を確認すれば、ちゃんとした毎月分配型はいくらでもあるぞ!お前、インターネット得意なんだろう?ちゃんと足元調べろよ!」

ジョホールバルの僕のオフィス中で、ワイングラス片手に、諭すように訓えてくれたのだ。

「松山式」は、まさにその「物販大富豪」が訓えてくれた、「日掛け、月掛け、心がけ」の、安心・安定・詐欺案件無しの、日本の大手証券会社が運営をしている、王道的な「毎月分配型」の案件ばかりだったのだ。

ごく短時間の間に、様々な思いや考えが駆け巡った後、何よりも、仲間たちに対して、僕と同じ思いをして欲しくないという気持ちから、つい僕は、松山氏に向かって叫んでしまったのだ。

孔明:「松山さん、これは素晴らしいですよ!本当に素晴らしい!!ぜひ、ぜひ、ぜひ、僕の仲間たちにその手法を公開してもらえませんか!」・・・と。松山氏はそんな僕の気持ちを察してかどうか、一つ返事でOKをしてくれたというわけだ。

[その2/全7回]>>つづく


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