今年5月に朝日新聞出版から出版し、巷で話題になっている書『うつ病で半年間寝たきりだった僕が、PC一台で世界を自由に飛び回るようになった話』の著者阪口裕樹さんの公式ブログに『黒い奴』こと『他では絶対聞けないお金を増やす究極のしくみ(KADOKAWA/角川学芸出版)』が紹介されていた(^o^)。
こう言ってもらえると僕も嬉しいですね。僕は『黒い奴』の著者と言うよりは、「神々(すごいおかたがた)」がこれまでの人生の中で培って来た叡智を、再現性のある形でまとめあげた「吟遊詩人」に過ぎないのだが、『黒い奴』に言霊(ことば)を込めて頂いた「神々(すごいおかたがた)」もさぞお喜びのことだろう。
【阪口裕樹さんの公式ブログ対象記事】
僕と阪口裕樹さんとの出会いを思い返すと・・・
(※以下、阪口裕樹さんの公式ブログ記事抜粋)
その、休憩時間に、ご挨拶と名刺交換をしようと近づいた時、
「君は◯◯◯◯の話はしちゃだめだよ。
君は◯を語りなさい。◯だけでいいから。
そうしたら自然と、仕事が開いていくよ」
と、二言三言交わしたあとすぐ、そんな助言を受けました。
僕はそのとき、孔明さんに何も自分のことを語り伝えていませんでした。
お話したのは2分くらい、ただそれだけの時間で、
自分という人間が見透かされた気がした。
・・・というシーンが書かれているが、実はこの時僕が僕が使った術が「華僑大富豪」直伝の「秘術」。
「「自己分析手法」と「自己成長システム」を用いて、己(おのれ)を知り、己(おのれ)を使いこなす「門」なのだ。
阪口裕樹さんのブログ記事によると、あれからしばらくして、阪口裕樹さんの身に、ものすごいことが起こってしまいったとのこと。。なんと、「◯◯が◯◯してしまったのだ!!」と。
「門」・・・正直申し上げると、格好わるいかもしれないが、僕自身、2003年~2010年まで、香港・マカオ・中国本土を中心に活用をしていた中で巡り合うことができた、アジア暗躍されている本場の「華僑」の方々から、直接教わった「秘術」ものに過ぎず。
僕自身、それを素直にやっているだけにすぎず、「門」によって他の方々が「己(おのれ)を知り、己(おのれ)を使いこなす」のを見てしまう度に、実は他の誰よりも僕自身が一番驚いてしまっている部分である(素直な暴露)。
また、僕自身が「門」を活用させて頂いて10年以上が経過。僕はいつも人様の「門」を「反応」でお答えさせて頂いているので、誰に何を言ったのか・・・「門」によっってアドバイスをしたのか。。あまり覚えていなかったりする。。。
まあ、僕がそういうタイプの人間だから、他人の「門」が見えやすい。。「門」使いとして活動できるし、「四柱推命鑑定士」としても活動できるわけで、それが僕の強みでもあり、弱みでもありで、僕とお付き合いする上で、予めご了承頂きたい部分である。
阪口裕樹さんの件も、僕が何をアドバイスしたのか・・・>「君は◯◯◯◯の話はしちゃだめだよ。君は◯を語りなさい。◯だけでいいから。」などと、超偉そうにアドバイスしてしまったのだということは、この阪口裕樹さんの公式ブログに投稿された記事を読んで、改めて思い出した次第である。
僕は阪口さんに何をアドバイスさせて頂いたのか?阪口さんの身に起こった変化は何なのか?各「◯◯」の正体を知りたい場合は、実際に『うつ病で半年間寝たきりだった僕が、PC一台で世界を自由に飛び回るようになった話(朝日新聞出版)』著者、阪口裕樹さんの公式ブログの記事から確認して頂きたい。
追伸
阪口裕樹さんは、ご自身の「門」によって、なんと奥様まで獲得されたようで・・・マレーシアジョホールバルには、その報告も兼ねて、今年5月に起こしいただいた。
「四柱推命鑑定」をさせて頂いたのは、その時であることを補足させて頂く。
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私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…