さよならマカオ(澳門)・香港・日本・・・そして米国ロスへ
平城寿@SOHOと開催した「命運の成幸フォト撮影会」終了後、マカオ(澳門)から香港に移動。香港国際空港から、飛行機に乗って東京成田へ・・・。
しかし、東京成田では、空港から外には一歩も出ずに、そのまま乗り換え口へ。
ANAのラウンジで休んだ後、再び飛行機に乗って米国ロサンゼルスへと向かった・・・。
日本に立ち寄りながら、日本国内には一度も入れなかった。さよならマカオ(澳門)、さよなら香港、さよなら日本。
「命運の成幸フォト撮影会」次回開催日決定
「命運の成幸フォト撮影会」の次回開催日程が決定した。
2016年5月21日(土)、22日(日)の2日間。
そして次回の開催場所は、再びマカオ(澳門)となった。なぜ、マカオ(澳門)なのか?
これは、「成幸フォト撮影」を行う、平城寿@SOHOの意向が大きい。平城寿@SOHOの言葉を、そのまま使わせて頂くと・・・。
★以下、「平城寿@SOHO」コメント引用
成幸フォトの撮影会も最近ずっと香港が多かったですが、やはりマカオだよな〜と、あらためて思いました。
その理由は2つ。
1つ目は、マカオには高級ホテルが多く、撮影スポットが無限にあるのです。
もう何十回もマカオに行っていますが、まだホテルを全制覇するには至っていません。そして現在進行形で新しいホテルがどんどん建設されているのですから。。
2つ目は、やはり『非日常空間』であること。
成幸フォトの特徴として、『スタジオ以外の場所で撮影する』というものがあります。
照明とセットが完璧に用意されたスタジオで、メイクさんやスタイリストさんが完璧にセットしてくれて、という環境では、綺麗な写真は撮れるかもしれませんが、どうしても『つくられた感じ』を受けるのですよね。証明写真のような。
私が成幸フォトで意識しているのは、その人の『素の魅力』を引き出すことなんですよね。
そして素の魅力というのは、あらかじめ環境が作られたスタジオではなく、セットされていない空間でこそ引き出せる、というのが私の持論なんです。
例えば、うどん屋の職人さんの写真であれば、最幸の瞬間が見られるのはやはり、スタジオではなく、うどんを練っている現場だと思うんですよね。
ということで、成幸フォトは『スタジオ以外の場所で撮影する』ということにしているんです。
主に高級ホテルで撮影しているのですが、日本国内のホテルだと、私は慣れているので全然問題ないんですが、被写体となる方が、やはり『人の目』が気になってしまうようです。
今回のマカオでの撮影は、基本的に通りかかる人は外国人。
歴史的にポルトガルと親交が深い異国情緒溢れるマカオでの撮影は、非日常空間感が満載で、身も心も気分が開放的になり、私の大胆なポーズリクエストにも、皆さんノリノリでOKしてくださっていたようです。
以上、「平城寿@SOHO」コメント引用
・・・ということで、平城寿@SOHOの撮影を考慮する形で、4月に引き続き、5月の開催場所も、再びマカオ(澳門)となった。
一人ひとりを時間をかけて、プロデュースさせて頂くため、今回も参加人数は最大でも3名のみ。
3名以上は参加不可能。逆に言うと、参加者が1名のみでも開催させて頂く。
「命運の成幸フォト撮影会」は、もともと毎月一度の頻度で、海外で開催される、平城寿@SOHOと僕の会議に合わせて行われるものだからだ。
2016年5月21日(土)、22日(日)の2日間かけて開催される、「命運の成幸フォト撮影会」に参加される場合は、専用ページより。
5月21日(土)、22日(日):参加者最大3名
逆に、参加者1名でも開催
http://hirajoshiki.com/session_app
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