前回鑑定から2年後「発動」して再降臨した「月立門」Oさん。
Oさん:「実に2年ぶりです。2年前の孔明さんの鑑定以来人生が激変しました。」
孔明:「ひと目見て分かりましたよ!全く別人のようになってますね!もう魂は別人なのでしょうね。内から気が溢れでて来ています。」
孔明:「ひょっとしてかなり儲けられているのではないですか?」
Oさん:「ふふふ。お陰さまで(ニヤリ)!」
孔明:「うわー。悪い笑顔ですね(笑)。月立門が発動しまくってますね!」
2年前・・・。目はどこか落ち着きが無く、気迫というものが全く感じられず、弱り切った状態で、僕の鑑定に来られたOさんが、「命運の成幸フォト撮影会」に参加という形で、再び僕の前に姿を表した。
目の前には、目がギョロリと力を持ち、「王」が持つ特有の気迫を醸し出しはじめている。2年間の時を経て、全く別人のようになられて、僕の目の前に降臨された。
お仕事のことを聴くと、発動した「月立門」がうまく行っている時特有の悪い目をしてニヤニヤされているので相当調子が良く儲けられているようだ。
ご本人的には、
Oさん:「まだ創門にふっていた方が良いですかね?」
・・・と遠慮気味にお話されていたが、
孔明:「内側では月立門で、時空から奪い取りまくりましょう!」
という結論に至った。「月立門」が発動しまくり状態である。
ちなみに僕は、帝王学である「門学」を使って、世界中の人々を救おうとしているのではなく、限りある僕の人生の中で、偶然か?必然か?僕の時空の中で巡り合うことができた、方々のみに「時空を制する」術を与えている。
「時空を制する」とは?
時空の中の良いポジションには限りがあり、本来誰でもそれを知っていれば、獲得したいという良いポジションほど、普通にやっていたら獲得するのが難しい。
時空の中の良いポジションには、壮絶な取り合いが発生しているからだ。
たとえば、金融資本主義の世の中で、「金(カネ)も異性も両方欲しい」という場合は、普通にやっていたらまず無理。
そんな中で、ゲームで言う「チート」にも値する「門学」で、時空の中でのご本人の裏コードを読み解き。さらには、「門学」の真骨頂でもある、最小限の時間と労力で、ご本人にとって、最高のポジションを獲得してもらうべく、「門鑑定」によって導いているのである。
だから、Oさんのように、2年間も、ど真面目にその通りにやってくれると、目に見える形で「発動」し、その成果が「金(カネ)と異性」という形で出てくる。
時空の中で、多くの他人を差し置いて、より良いポジションを獲得。
「月立門」特有の強制力も発動しながら、 昔漫画にあった『黄龍の耳』の如く「金(カネ)と異性の両方を獲得できる」モードに突入して行くわけだ。
今回まさにその「発動」が、さらに本格化しようとするタイミングで、「命運の成幸フォト撮影会」に参加されている。
つまり「時空」に祝福される立場になって来たとも言える。
案の定、Oさんの過去の「ライフイベント」が、鑑定中に「◯◯◯◯年に・・・◯◯」「◯◯◯◯年に・・・◯◯」年単位でビシバシよく当たる。
過去が当たるのなら、これから先のみらいも、Oさんにとって都合のよい形で、そのとおりになるのだろう。
Oさんの「月立門」の本格的な「発動」が、時空の中で約束されていることを意味。
さらに、さらに、今回平城寿@SOHOと共に3名限定で開催している、「命運の成幸フォト撮影会」のヤバイところは、「門学」と「命運のシナリオ」で算出した 最高のポジショニング計画を元に。僕と既に5年半以上も活動を共にしていて、時空レベルでシンクロしている盟友、平城寿@SOHOが「阿吽(あうん)の呼吸」で。「成幸カメラ」を使って、時空に強制的に封印してしまうのだ。
「良いポジションニングを一度でも掴んだら離すな!」
・・・本来重要であるが、難しいことが、高い確率で自動化できてしまう。その後は、自動的に「発動」し続けるモードに突入してしまうのである。
特にOさんの場合、鑑定は2年前と今回、2回目なので、具体的に例として挙げさせて頂いたが、今回の「命運の成幸フォト撮影会」に参加されたSさんもKさんも、ご自身にとって都合の良いみらいを獲得して行くのだろう。
僕の言う「時空を制す」力とは、なぜだかは良くわからないが、それほどまで強大なのだから(ドドン)。
「時空を制した」者を裏切ると・・・
ちなみに、「時空を制す」ことに成功した者たちは、良くも悪くも時空から守られてしまう。
以前も僕が実際に目撃してしまったのだが、僕ではなく、僕の仲間をガチで裏切った方が、その数週間後に旅行中のアクティビティのアクシデントでお亡くなりになった。
僕の仲間がパートナーとして、一からビジネスを立ち上げて、一緒にビジネスをしていたのだが、ビジネスが軌道に乗った瞬間に、相手が・・・
「これは私のノウハウなのに、利益シェアとかは納得行きません。 これから後は自分でやるので、さようなら!」
・・・と、一方的に裏切る形で、パートナーを破棄して来た。しかしこの場合、不幸なのは相手の方だった。
当然ながら、相手には相手なりの正義や言い分のようなものがあったのであろうが。時空の中では、正義は「時空を制した」者の方にある。
僕の仲間は、2010年頃から着々と準備をはじめて、既に「時空を制する」形で発動している方。時空の中での正義は、僕の仲間の方にあったと、時空が決めたようだ。
裏切ってすぐ後に、結果的に奪いとった(利益シェアをやめて独り占めした)お金で、旅に出てアクティビティを行った先で事故。若くしてお亡くなりになってしまった。
時空がなぜそういう結論を出したのか?
よくわからないが、結果的にそうなってしまった。僕たちが望まなかった結末、しかし、なぜかこのような結末に・・・。
金融資本主義の中で、お金持ちはますます強くなり、さらにお金が舞い込むようになるのと同じように、「時空」は平等ではない。
「時空を制した」強い者は、その魂が存在する限り、さらに「時空を制す」べく自分にとって好都合に働く。
「時空を制した」者どうしならば、どちらに転ぶか分からない、ある種の均衡のようなものも発生する。
しかし、「時空を制していない」、「時空」での弱い者が、「時空を制した」者に、半目を打つ形で、裏切ったり、陥れようとしたり、仲間のケースのように、無理やりパートナー解除をしようとしたり、してしまうと・・・。
なぜだかはよくわからないが、不幸な兆しが多発はじめる。
具体的に言うと、使っている大切な物が壊れたり、乗っている車が故障しはじめたり、事故にあったり、病気になったり、怪我をしたり、身内の不幸に直面したり、不幸なことがたて続けにおこる。
・・・「時空」が警告を与えてくれているのか?
恐らくこの時点では、その方にとっての「時空」やご先祖様のような存在が、守ってくれるような、「兆(きざし)」なのかもしれない。
しかし、そういう「兆」を無視し続けて突き進んでくると、破財、逮捕、、、と発生する不幸イベントのレベルが高くなる。
それですめば良くて、今回の仲間のケースのように、突然の「死」という最悪のケースを迎えてしまう恐れもある。
なぜそういうことになるのか?
僕にはよく分からないが、「時空を制した」強い者を、裏切ったり、攻撃を加えようとすると、良くも悪くも、望もうが望むまいが、こういうことが高い確率で発生してしまうのだ。
今回のOさんも・・・ビジネスパートナーをみて欲しいと言われたので鑑(み)たが、
孔明:「(前略)一人目、Oさんご自身に近いタイプですし、特級修門からなにかしかけられると、月立門には見えないので、 つかず離れずという形がよいと思いますね。」
孔明:「(前略)二人目、僕がたてつづけに飛ばして億を失うキッカケになった方と同じ、やんちゃをして飛ばすリーチ目的な、ものを持っています。おとなしい時には良いですが、調子にのって暴走しだすと止まらず、周りも飛びます。調子に乗り始めるまでは勢いはあるので、相手が稼ぎはじめて調子に乗ってきたら、自分はさっと手を引いて逃げるのが良いかと思います。
2016年、2017年はお金がかせげるようになるかもしれませんが、そこで調子に乗って言うことをきかなくなってきたら、さっと引く形で。未練残さず金(カネ)残せ!」
・・・と鑑定。すると・・・。
Oさん:「孔明さん、ありがとうございます!二人とも、まさにその通り!!おっしゃる通りの人柄、性格です!!手がけているビジネスや、その進め方(特に二人目のイケイケ具合など)、ハマり過ぎてて怖いくらいです。。
凄い・・・凄すぎます・・・汗 大変貴重なアドバイスありがとうございますm(_ _)m
ヤバいくらい明確に自分の身の振り方がイメージできました!本当にありがとうございます!今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m」
・・・という形で、結果として僕の鑑定で、Oさんに対して、みらいに起こりうる危険を、告げることができているので、Oさんは「月立門」としてまじで、「発動」している。。。
つまり、本格的に「月立門」として「時空を制し」始めていることが分かる。
全ては「時空」の原理原則。とうてい、僕個人の力の及ばないところ。なので実際のところは、僕にとっても、なぜそうなるのかはよく分からないことが多いのだが。
今回の「命運の成幸フォト撮影会」によって、「時空を制する者」へと、本格的に「発動」することになることは決まっている。
「命運の成幸フォト」ギャラリー
http://photo.hirajo.com/
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