僕の門鑑定は、中国広東省ナンバー1占術師、おコメさんとお会いした後に、発動した力。門（ゲート）の向こう側の世界も、活用して行っている。
たとえばこの際、密室で一対一という形ではなく、おコメさんのように複数人の前での公開型でもOKだし、iPhoneなどで収録を回していてもよい。
つまり、当たったことも、外れたことも、みんなが分かる状態で鑑定行っている。
今回、「命運成幸フォト撮影会@マカオ」に参加された3名の方の
過去の印象に残るライフイベントも、年単位で的中させて行った。
・◯◯◯◯年にモテまくりましたか？→当たり
・◯◯◯◯年に◯◯しましたか？→当たり
Oさん
・◯◯◯◯年に結婚しましたか？→当たり
・◯◯◯◯年に会社を辞めて独立起業したのですか？→当たり
Kさん
・◯◯◯◯年の方とは、なぜ◯◯しなかったのですか？→当たり
・◯◯年に◯◯したのですか？→当たり
3人ともに、人生の中でも特に記憶に残るレベルのライフイベントを、年単位で的中させて行くことに成功した。
なぜ「年当て」を最初にやるのか？
それは、「命運のサイクル」に基づいた鑑定で、過去が当たるのなら、みらいも当たるということ。逆に言えば、過去の印象に残る大きなイベントを年単位で当てられなければ、みらいは当てられないはずと仮定。
僕のみらいに向けたアドバイスの精度や信ぴょう性というものに影響するのではないか？
だから僕は常に、鑑定の前に過去のライフイベントの「年当て」をやって行くのだ。
ちなみに、なぜ僕がこのようなことをできるのか？
この方法はどこかの書物に書いてあるわけでもなく、僕に誰か師匠がいて教わっているわけでもない。
おコメさんを参考にしているが、直接やり方を教わったわけではない。幽霊が見えるとか、霊界や死後の世界が見えるとか、そういういんちき臭いものではない。
僕に、生まれながらにして特殊な能力があるわけでもない。
そんな僕が、事前情報もまともに無い、はじめてお会いした方々の、「ライフイベント」人生の重要なイベントを当てられる理由。
その理由は・・・
僕が、 時空の一部になる原理原則を理解できたからだ（ドドン）。
僕が鑑定を受ける相手にとって、時空の中での◯◯◯◯になる。
だから、僕が過去を当てられる。そして過去の延長にあるみらいを推測できるヒミツを、正確に表現するのならば、
「僕が当てているのではなく、僕が時空によって当てさせられているのだ。」
おコメさんとお会いしたことによって、門（ゲート）の向こう側の世界の原理原則、方程式のようなものを、理解できてしまったのである。
門（ゲート）の向こう側の世界を理解して以来、
「なぜだか分からないけれど、僕は人の過去のライフイベントを年単位で充てられるようになりみらいを推測できるようになった。」
・・・という感じである。
ちなみにこれを、平城寿@SOHOとの、ディナーの時にお話していたところ。。
平城寿@SOHO：「孔明さん、うちの親父と同じことを言いますね（笑）。」
平城寿@SOHOからは、昔から「孔明さんの言うことが、ドンドン親父に似てくる」と言われてきたが。すでに悟りを開かれ、とある僻地にこもり、沢山の信者たちを抱えて活動されている平城寿@SOHOのお父様と発言が似てきた。。。というのは、非常に光栄である。
平城寿@SOHOのお父様の場合は、時空ではなく「宇宙」という表現をされているようだが、恐らく概念は同じ。
共に、僕たちが当てているのではなく、「時空」に当てさせられている。
僕は月財門ということもあり、生まれながらの命式も手伝い、それが比較的ナチュラルにできる体質なのだと思う。
つまり、いくつかの条件が整えば、僕は時空のお力をそのまま使って、当てることができてしまうわけだ。
ちなみに、「命運の成幸フォト撮影会」は、最大でも一イベント当たり、3名しかお受けしていない状態だが、その理由は。。。
「命運の成幸フォト撮影会」の中での鑑定に、一人あたり1時間半〜2時間近くかかってしまうので、3×2時間＝6時間、7時間。。。これが物理的に限界だからなのだ。
僕が時空の一部になり、右から左に、バンバン当てながら、みらいのビジネス、プライベートの活動に関する具体的な設計図を共に構築していくわけである。
「命運の成幸フォト」ギャラリー
http://photo.hirajo.com/
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私は死ぬまでに＜1,000兆円＞の借金をすることが夢なのですが…
