「物販」で稼げるようになれば、「サービス」や「情報」でのビジネスの概念を学び実行する必要が無いのか?
否(ノー)。そうではない!
「私は「物販ビジネス」のプレイヤーなので、「物販ビジネス」だけやっていたいのです。」
もしも根本にこういう「考え方」を持っていたとしたら、それはかなり危険な状態。
なぜなら、「どんな船も必ず沈む」から・・・。
どんな物販ビジネスも同じことを同じ形でやり続けていただけでは必ず売れなくなっていく。
「修羅」として継続と同じビジネスを継続はイコールにならないのが現実。
些細な「現状満足」的な「考え方」が、必ず後で致命傷へとつながっていく。
「物販ビジネス」であっても、その道で「億り人」の領域に狙って到達しようとしたら。必ず、「サービス」「情報」ビジネスの概念も取り入れる必要が出てくる。
例えばよくあるパターンが。Amazonの日本国内販売、海外販売などで、毎日のように100アイテム以上の商品を発送できる状態。
物販ビジネスで「修羅」になることができたとしても。毎日ただただ漠然と、商品の注文を受けて、発送をする・・・そのままの物販ビジネスだけを繰り返していたとする。
これは、めちゃくちゃ勿体無い状態。
目の前にある、本当の大きな儲けのチャンスを放棄しているに等しい。
本来であれば、1日100人、1ヶ月3,000人、1年で3万6,000人蓄積続ける顧客情報をどう活かすか?
顧客情報からつながるさらに深掘りする形で展開する「モノ・サービス・情報」ビジネス。
ここが「物販ビジネス」から派生する本当に美味しい部分だ。
「派生」の際、顧客情報を最大限に活用できるのが、数々種類ある「WEBツール」。
メールマガジン、ブログ、Facebook、ツイッターetc..
既存の「物販ビジネス」のスキームは極力ツール&外注化によって自分の手を離れる形に自動化した上で。経営者本人は、「WEBツール」を活用した、派生ビジネスへと紡いでいく。
すると、「物販ビジネス」がさらに収益率の高いビジネスへと変貌を遂げる。
経営者が、「メールマガジン、ブログ、Facebook、ツイッターetc..」を手がける意味とは?
「WEBツール」の本当の使い方とは?
「モノ・サービス・情報」の分野において「WEBツール」を活用し続けることで15年以上「修羅」であり続けたモノが特別講師として。「物販ビジネス」で蓄積し続ける顧客情報を原資に。
「億り人」の領域を狙って獲得するために、一度顧客になった方々が、高い確率で顧客であり続けてくれる仕組みとも言える「マーケティング手法」。
伝家の宝刀『ライフタイムバリューマーケティング』。
来る6月15日(土)東京某所の会議室の中で4時間に渡り。「地下」の「5ポケッツ・年間プログラム」受講者に向けて公開される。
本当の「大儲けできる方法」とは、海の中の浅いところにあるのではなく、もっともっと潜った深い深い部分に存在する。
多くの人達は、仮にビジネスで稼げるようになったとしても、浅い部分で引き換えしてしまうから、そこで頭打ちになってしまうし。
5年、10年、15年・・・と安定して修羅の領域で稼ぎ続けることはできない。
「修羅」は逆で、稼ぎ始めることができた、1つ目のビジネスはあくまでも通過点に過ぎず。そこからさらに探求を続けることで、深く大きな部分を一人勝ち的に取っていく。
「修羅」にとって、1つ目のビジネスでの成功など、「氷山の一角」、ほんの僅か水面上に出ている部分に過ぎず。
水面下に存在する、本当の大きい儲けを取っていくために活動している。
その全貌は、表からは見えないから、ライバル不在の状態で、ゆっくりと利益だけを享受し続けることができる。
一つ構築できた、「物販ビジネス」をもとに、どう「WEBツール」を活用した『ライフタイムバリューマーケティング』で狙って「億り人」へと成り上がって行くのか?
『5ポケッツ』のさらにディープな領域の「設計図」が公開される。
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タイトル:『集客コストゼロ物販ビジネスから派生するWEBツールを活用したLTVマーケティング』
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日時:6月15日(土)9時~13時
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場所:東京某所の会議室
追伸
『5ポケッツ』の登竜門はAmazon新着1位を獲得した『新書・5ポケッツ』から。
AmazonKindle新書『5ポケッツ』
https://www.amazon.co.jp/dp/B07S6S628C?fbclid=IwAR0j-WyH4a2lruCZe3WXkU4qw8s9CH_gy3s1c7PNzKUiAv03SZqLYShyhf8
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…