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「究極の財産」とも言える「成功論」の正体とは?

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「究極の財産」とも言える「成功論」の正体とは?

「成功論」を持っているでしょうか?実は、これこそが「お金」に勝る「究極の財産」の正体です。

なぜなら、「成功論」さえ持っていれば、サラリーマンとしても狙った「成功」ができますし。起業、独立、経営、投資・・・「お金」にまつわるありとあらゆる分野で、何度でも、何に取り組んでも、「成功」だけを繰り返すことができるからです。

「術」だけでは成功と失敗を繰り返す

かつては僕も、「術(すべ)」の部分ばなりに注目して取り組んでいました。営業マンとして、「成功」するために、「営業ノウハウ」を学んだり。ネットビジネスで「成功」するために、「ネットビジネス」を学んだり。

社員を雇用して行うビジネスで「成功」するために「組織論」を学んだり。「株」や「不動産」などの投資で「成功」するために、「銘柄」や「案件」を学んだり。ノウハウ、設計図、方法、銘柄・・・。

それぞれ個々の、「術(すべ)」の部分ばかりに目を向けて、学んで取り組んでいました。すると、「成功」するものもあれば、「失敗」するものもある。

「リアル営業のこういうところと、 ネットビジネスのこういうところが たまたま一緒だった・・・」

という場合などは「成功」することもあるのですが。そうじゃない部分では、すぐに「失敗」を招いてしまうのです。特に、「経営」とか、「投資」とかの世界では、「失敗」の確率が大きくなります。

けれども、ここで問題なのは、「失敗」の量だけは誰もコントロールできないこと。

たまたま帰ってこれる程度の「失敗」で済めば良いですが。「失敗」が「失敗」を呼び込む形で、たったひとつの「失敗」から、連鎖的に「失敗」が派生してしまこともありましたし。予想以上に、大きな量の「失敗」につながることもあります。

幸い、僕自身はゲームオーバーレベルの「飛んでイスタンブール」にならずに済みましたが。「幸い」と言っている時点で、偶然生き残ることができた・・・だけとも言えます。クリティカルな視点で見た時の現実です。

運が悪ければ、戻ってこれない量の「失敗」へと発展していたことが、多々あるのです。「運」によって、「成功」か「失敗」かをコントロールされることほど怖いものはありません。

このような理由から、「成功」したいからと「術(すべ)」だけを学び続けている限り、「成功」したり「失敗」したりの領域からは脱っすることができず、正直途方に暮れていたわけです。

そんな時に、大富豪ファーザー、マスターヒロさんとお会いして、直伝の訓えを授かる中で、本当に重要なのは、ひとつの案件で「成功」するための「術(すべ)」ではなく。全てに共通し得る「成功論」そのものであるということを教わるに至ったのです。

本当に大切なのは「成功論」でした

御方々のおっしゃる「成功論」とは?サラリーマンとしての出世・昇進するための「ノウハウ」とか。ネット転売法で、稼ぐための「設計図」とか。儲かる株や投資信託の「銘柄情報」とか。収益「不動産」を見つける「方法」とか。

そういう類の、術(すべ)のお話ではありませんでした。術(すべ)は上辺や枝葉だけのお話であり、大もとの本質や根幹には成りえません。

術(すべ)というものは、ご時世が変わったり、取り組む案件が変わったり、外的環境によって、すぐに変わってしまい。昨年有効的だった「術(すべ)」が、今年は使えなくなってしまった・・・というものが、往々にして起こりえます。

これでは、御方々のように、何十年も継続して、ビジネス・投資・・・何をやっても「成功」だけを繰り返すことなどできるわけがなかったのです。

一方で、「成功論」というのは、時間、場所、事、モノ、人、外的要因の何かが変わったとしても、全く変わらずに、「成功」だけを実現できるものです。昭和の時代でも、令和の時代でも、「成功論」そのものは変わりません。

リアルでも、ネットでも、「成功論」そのものは変わりません。モノ・サービス・情報のビジネスどんなビジネスでも「成功論」は同じ。ビジネスと、投資、銀行融資そのものも「成功論」は同じ。

逆に「成功論」同じでないと、「何をやっても成功だけを繰り返す」ということは絶対に無理ということになりますね。

こうして、千の「術(すべ)」よりも、ひとつの「成功論」そのものを、学んで体現化できるようになることが何よりも重要であることが分かったわけなのです。

逆に言うと、「成功論」もなく、「術(すべ)」だけを学んで取り組んで「成功」できたとしても。新しい環境で別の何かに取り組んだ時には、「成功」を繰り返すことができるかどうか分かりません。

サラリーマンとしては「成功」できていたのに、「独立」して「自営業者」になったら「成功」できなくなってしまった・・・。

「ネット転売法」では「成功」できていたのに、「サービス事業」に取り組んだら、「成功」できなくなってしまった・・・。

一人社長として取り組んだビジネスでは「成功」できていたのに、社員を雇用して仕事を任せ始めたら「成功」できなくなってしまった・・・。

「経営者」としてビジネスなら「成功」できていたのに、株式、不動産、「投資」の活動では、勝ったり負けたりの繰り返しになってしまった・・・。

初代として自分は「成功」できていたのに、二代目、三代目はダメダメな状態になってしまった・・・。

こういう現象は、「術(すべ)」だけに注目して「成功論」そのものがスッポリ抜けている典型的なパターンです。

確かにひとつのことで「成功」したことがあることは素晴らしいことだし。「術(すべ)」を学んで再現できたこともすごいことだし。「術(すべ)」のお陰で、大きく稼ぐことができたのも褒められることではあります。

けれども、「成功」できたり、できなかったりの繰り返し状態だと本当に勿体ないです。

「成功」するために「術(すべ)」だけを学んで実行して「成功」できたとしても。時間、場所、事、モノ、人、など外的要因によってちょっと何かが変わってしまいった途端に、「成功」できなくなったとしたら・・・。

一つの「術」を学び、実行するまでに費やしたお金、時間、労力が、全て水の泡になる可能性もあります。そうすると、新たに何かに取り組もうとすると、「成功」できるかどうかもわからない状態で、全てイチから取り組む必要がでてきてしまうのです。

いつまで経っても、「成功」だけを繰り返すなどということは夢のまた夢。または、初代として築いた「成功」を、次の世代以降に繰り返すことはできません。こうして世の中では、「術(すべ)」だけを学んで実行して「成功」できた人たちが、ドンドン消えて行くわけです。

逆に言えば、「成功論」さえ持っていれば。ビジネス、投資、銀行融資起業、独立、経営、投資、どんなことに取り組んでも「成功」できるようになるわけです。

時代がどんなに変わろうとも、リアルでも、ネットでも、何をやっても「成功」できるようになることは。「積み上がるだけ」になりますので、年月の経過と共に、「成功」の結果だけが積み上がり続けることになります。

また、「成功論」そのものの大切さが分かっていれば、「お金よりも大事なモノ」として「一家の財産」にもなりますので。「成功論」そのものを、子どもたちをはじめ後継者たちに継承させて行くことが可能です。

お金や資産は第三者に所有権を渡すと、「相続税」がかかるので、代を経ることに目減りしますが。「成功論」という「財産」は、どれだけ「継承」しても、誰も「相続税」をかけることはできませんので。永遠に残り続けます。

つまり、ビジネス・投資・銀行融資起業・独立・経営・投資「お金」にまつわるありとあらゆる活動の「術(すべ)」よりも価値が高いのは「成功論」。どんなお金より資産より価値が高いのは「成功論」。

「成功論」そのものが、「究極の財産」であることが分かると。自分から始まる全てが変わり始めるわけです。

「究極の財産」である「成功論」とは?「術(すべ)」と「成功論」とは何が違うのか?「経営・投資」編の「動画セミナー」の中でその正体を明かしています。

「究極の財産」とは?
https://p.kitasociety.com/optin-469696491614646140345


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