可愛い我が子が、夢中になって取り組んでいる後ろ姿を目にした時。喜びを感じない両親はいないのでは無いでしょうか？
欲しいモノを手に入れたい！願いを叶えたい！「成功=シアワセ」になりたい！世の中の95%は、「お金」で手に入れたり、叶えたりが可能ですが。残りの5%は、「お金」では手に入らないし、叶えられない類のモノ。
その5%の代表的なモノが、子どもたちの「成功=シアワセ」、そのものにあること。僕は「0歳〜18歳の英才教育論」に取り組むにあたり実感するに至ったのです。
「お金」で手に入る95%の方の「成功=シアワセ」
僕も、それまでは、「成功=シアワセ」は、「お金」さえあれば全て手に入れたり、叶えたりできるものだと考え、生きてきました。実際に、「お金」があることで、手に入るものは、一通り手に入れて来たと自負しています。
例えば自宅、結婚してすぐに35年ローンを組んで購入した、都内の駅近2分の新築マンション。あの頃の僕は、
「こんな莫大な金額、ローン返せるのかよ・・・。」
4,000万が、ものすごく大きな壁のように僕の目の前に立ちふさがっていたのを感じていたのを記憶しています。
けれども、その後、サラリーマンとしてのお仕事に加えて、副業として起業したビジネスに取り組む、「二足のわらじ」を履き続け、寝る間も惜しんで、我武者羅に取組み結果、20代後半に差し掛かる頃には、アッサリと通過。
4,000万のマンションが、はるか後方のものになってしまっていました。35を迎えるまでには、マレーシア、中国、フィリピン・・・海外各国に複数の高級マンションの部屋を、別荘として所有するに至っていました。
今僕が拠点として、活動しているマレーシアだけでも、温泉施設付きの高級コンドミニアムの部屋2つ、ゴルフ場近くのレイクサイドの1つ、合計3部屋。結局使わない2つは、賃貸で出すことに。残りのたった一つの部屋だけでも、
「広くて掃除が大変だ・・・」
と思った瞬間。自宅や別荘を購入することに対する、ターゲットロスを感じてしまっているのが正直なところです。
車は実用性重視でトヨタの「ヴェルファイア」に乗っていますが、もともと長距離の運転も、スピードを出した走行も、好きではないために、外車系の高級車だの、スポーツカーだのには興味がありません。
日本に帰国することにでもなったら、アルファードの「エグゼクティブラウンジ」でも購入しようかとは考えていますが。その程度のモノでは、購入したとしても、
「目標を達成した！掴み取った！」
というような、特別な達成感が沸き起こることが無いことは容易に想定できてしまいます。男と言えば「高級腕時計」というものもありますが。20代で「金のロレックス」を購入しましたし。
「香港オークション」で、世界に100本しか無い、オーデマ・ピゲ限定品を数百万で落札してみましたが。その後台頭したスマホの時代、加えてパソコンパチパチ組の僕にとって、特に使うあてもなくなり、共に倉庫の棚に無造作に置いてあるだけです。
銀座のGUCCI本店、南青山のイッセイミヤケ本店、30代の頃は、全身ブランド品で固めたり共にお店に到着した途端、店員さんが名前と共に出迎えてくれるほど「おとな買い」しまくっていた頃もありましたが。今は全てタンスの肥やしと化しています。
結局は機能面から見た「ユニクロ」と「MIZUNO」に落ち着いてしまいました。北は北極、南はオーストラリア、米国主要都市に、欧州ヨーロッパ各国、アジア各国の主要国は一通り、年間数回のハワイ旅行、シンガポール旅行は累計300回以上。
約20年間の、毎月3カ国以上海外旅行の中で、行きたかった国と地域には、一通り行き尽くした感があります。その過程で、ファーストクラス、ビジネスクラス何度も搭乗経験しましたが、それでも今はマイレージが沢山余っていて使いきれません。
リッツカールトン、マリオット、シャングリラホテル、グランドハイアット、マンダリンオリエンタル、ヒルトンホテル・・・ラグジュアリーそうな名前のホテルには、何度も泊まりました。
会席料理、高級寿司、フレンチ、イタリアン・・・大きなお皿の上、チッポケな量で飾られている系の高級料理も何度も堪能しました。今は高カロリーのを控えて自炊のお蕎麦が主食です。
特別な数量しか創られない特別な金額の日本酒、赤ワイン、白ワイン、散々飲みました。アルコールは太るのでもう禁酒しました。
20代、30代・・・と、僕自身が欲しいモノ、叶えたかった願い、「成功=シアワセ」だと感じられるもの。「お金」を使って手に入れられるもの、叶えられるもの、思いついたものは一通り実現して来ました。
当然、家も、車も、高級品も、上を見ればキリが無いことは重々承知していますし。その頂点にたどり着けているのか？と言われれば、全然そんなことはないことも理解しているつもりですが。僕の元々の器がチッポケ過ぎたのか？45を迎えようとしている最近ではどれも、
「だからどうした・・・」
感があり。こういうモノを、僕自身の灼熱のモチベーションとは、することはできなくなってしまっている状態です。第三者から、
「孔明君、もっと上を目指さないと！」
と言われたところで、あまり欲しくないモノを欲しいモノと錯覚させて奮い立たせることは本当に難しいです。
「お金」で手に入らない5%の「成功=シアワセ」
「お金」で手に入るモノ、叶えられる願い、一通り手に入れてしまい、ターゲットロス状態に陥っていた頃。「お金」では手に入らない類の「成功=シアワセ」の存在を訓えて下さったのが、大富豪一族のマスターヒロさんです。
自分自身の私利私欲を、叶えることではなく、子どもたちに、本質的な意味での「成功=シアワセ」を手に入れてもらうための活動だったのです。
マスターヒロさんは、「株式投資」だけでも、年収3億獲得できるレベルの御方。
当然ながら、ご自身のことに関しては、お金で手に入るモノ、叶えられる願い、僕以上のクオリティで手に入れられてしまう状況でありますし。
ご自宅も東京世田谷含めて複数所有し、高級車も2,000万以上のマセラティにアルファードエグゼクティブラウンジの2台乗りで、世田谷ナンバー。限定系のブランド服や、数百万の高級時計を僕の比で無いほどズラリお持ちなのは当然なのですが。
そんなマスターヒロさんが、最も力を入れて来られたのが実は、「0歳〜18歳の子どもの英才教育」の活動なのです。
マスターヒロ：「子どもの「成功=シアワセ」は「お金」では手に入れることができない。」
とおっしゃいますが。確かに世の中見渡せば、「お金持ち」と呼ばれる方々の二代目、三代目は、かなりヤバい状態になっている人たちばかりです。
「パパ、ママ、ジージ、バーバが生きてる内は、家族名義のクレジットカードで贅沢な暮らしできるかもしれないけど。彼らがいなくなったらどうなるの？」
絶対自力では、何も手に入れられないし、願いも叶えられない・・・そんな状態になっている方々ばかりです。世の中の95%は「お金」で手に入れることはできるけれど。5%は「お金」で手に入れることはできない。
その「5%」の代表的なものが、「子どもの成功=シアワセ」であることは、こうしてクリティカルに見てみると納得せざるを得ません。
現に、一緒に贅沢な暮らしをして来たはずの、僕の2人の子どもたちが、長女15歳、次女13歳を迎えた時点で、共に学校から返ってきても、無気力に寝っ転がってYouTubeを視聴している状態だったのですから。
日本の学校に通うからと、東京を一望できる駅前のタワーマンションの40階ほどの高層階に住まわせました。そんな居住環境的には比較的恵まれた環境にいても。現実はひどい有様でした。
マスターヒロさんから、ご指摘を頂戴するまで、これがヤバい状態であることそのものに僕自身が全く気づいていませんでした。
孔明：「確かに、これはヤバいです！大変なことをしてしまっていました（涙）」
心を入れ替え、マスターヒロさんから、本格的に「0歳〜18歳の英才教育論」を伝授いただくと共に、「子どもたちが成功=シアワセになること」そのものが、僕自身の「成功=シアワセ」の最上位になりました。
すぐさま方向転換。長女に至っては、「〜18歳」まで、残り3年も無い状態でしたが。
「大人になってから取り組みを開始するよりは全然早期スタートだから！」
と気を取り直し。本格的に取り組みを開始したのです。
小さな結果でも嬉しすぎて「涙」
正直、これほどまでに喜びを感じたことは、子どもたちが、ハイハイできたり、タッチして歩きだしたり、したのをみた時以来でしょうか？
長女は高校1年スタートになってしまいましたが。学年400人中で下の方だった成績が、学年6位→5位→3位→1位と苦手な教科なく、全教科の成績が上りました。以降継続中。
次女も、苦手な教科がなくなり、第一志望の高校に合格。共に長期間アメリカンスクールに通っていため、それぞれ中3、中1時点では文章を書くどころか、読むことも困難だった、日本語を中心とした普通の勉強での取り組みです。両親として子どもたちに対して
「勉強しなさい！」
などは一言も言っていません。学校の勉強や、高校・大学の受験そのものが、全てではありませんが、大人にとっての年収同様に、状態の数値化としては、分かりやすいモノサシの一つです。
子どもたちが22歳をどういう状態で迎えて社会人になるのか？両親からの金銭的援助があろうがなかろうが自らの意思と力で社会で活躍するためには？「必要パーツ」とは？
共に現在進行形で、「目標」から逆算された形で、夢中になって取り組んでくれている状態です。まだ、長女、次女共に、「0歳〜18歳の英才教育論」のゴールに到達しているわけではないですし。
実際には勉強の活動、それ以外の活動僕自身が取り組むわけではないので、必要以上に不安になることもありますがゴールに辿り着いた瞬間だけでなく、取り組んでくれている過程そのものも、取り組む姿勢が激変したことだけは確かです。
もはや自分自身としては、今更高級車を購入しても、それほど大した感動は期待できない状態ですが。子どもたちのことに関しては、ほんの些細な成果でも、ものすごく大きな喜びを感じるのです。
そういう真剣に取り組んでくれている子どもたちの背中を見るだけでも、涙がこぼれ落ちそうになるほどの喜びを感じるわけです。
「お金では手に入らない5%の方の「成功=シアワセ」」
どんな高級な家、車、装飾品にも代え難い。マスターヒロさんがおっしゃっていたその真意を、まさに現在進行系で実感している次第です。
あの時、マスターヒロさんに教わった通り、真剣に向かい合い、取り組みを開始して本当に良かったと思うのが正直な感想です。
「0歳〜18歳の英才教育論」「お金」で手に入る95%の方の「成功=シアワセ」は一通り手に入れた後、最後に取り組みを開始した「お金」で手に入らない5%の方の「成功=シアワセ」を手に入れるための活動。これを実現できると
「人生、成功=シアワセだった・・・」
と心の奥底から思える価値あるものだと僕自身は思います。大富豪一族マスターヒロさん直伝の「帝王学」「0歳〜18歳の英才教育論」とは、どのようなものなのか？
その秘密は、「動画セミナー」から確認して見て下さい。
→ https://p.kitasociety.com/otm
追伸・・・
初代から2代目へ・・・子どもたちへの「継承」
『LINE@コミュニティ・ワンチーム』
https://p.kitasociety.com/line
あなたは借金が怖いですか？
私は死ぬまでに＜1,000兆円＞の借金をすることが夢なのですが…
