借金は怖いですか?私はむしろ・・・○○なのですが。
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出場選手にヤジ飛ばす側で「東京オリンピック」に臨むのか?

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出場選手にヤジ飛ばす側で「東京オリンピック」に臨むのか?

いよいよ来年に迫った「東京オリンピック」。

どのように観戦するのだろうか?

「あ?!なんでお前、こんなところで失敗して!金メダル取れないんだ!やる気あるのか!」

・・・などと、選手たちのパフォーマンスに一喜一憂。

批判したり、罵ったりしながら観戦するのだろうか?

もしもそうだとしたら、本当はそれって、オリンピック選手に言っているのではなく。

何をやっても中途半端だったり、目標そのものが無かったり、毎日その日の感情に流されながら、浮き輪に浮かんでさまよってる状態の、自分自身に向かって言っている言葉なのではないだろうか?

少し想定すれば容易に分かることであるが、どんなスポーツ競技であろうが、オリンピックに出席できている時点で、ただ適当に漠然と日常を送っていただけで、たまたま偶然のラッキーでオリンピック出場できた・・・

などということはある分けがない。

それぞれの世界で、

「日本一になる!」
「世界一になる!」

高い目標を掲げ、そのための設計図を描いて、目標に向けて何年間もコツコツと地道に歩み続けて来た結果、オリンピックに出場している・・・

という背景があるのは必至。

結果として、世界一の証である「金メダル」取れなかったのは、精神的なミスとかそういうのもあるかもしれないが。

基本的に、オリンピック選手の対戦相手となる他国の選手たちも「世界一」目指して真剣に取り組み続けて来た、世界の強豪たちなのだ。

だから、日本国内の大会では、圧倒的な強さを誇る選手だったとしても。オリンピックの中では、振るわない成績になってしまうことがあることは、必然とも言える。

そんな彼らオリンピック選手のパフォーマンスにあ~だこ~だと文句を言う暇があるのなら、自分がオリンピック目指せば良いし。

オリンピックでなくても、たとえばビジネスの世界などで、オリンピック選手に匹敵するくらいの高い目標を立てて、目標達成に向けて邁進すればいい。

そうすれば、彼らがどういう立場で、どういう「考え方」で大舞台での闘いに挑もうとしているのか?

よく見えてくるから。

2020年7月24日(金)~8月9日(日)のスケジュールで開催予定「東京オリンピック」。

間違っても「地下」のメンバーの中に、やってもない部外者の人間が、テレビ越しに、競技開催場で、オリンピック選手をただただ感情的に批判するだけの状態になっていないよう。

むしろ、オリンピックまでの残り1年間、自分がオリンピック選手になる意気込みで、全力を尽くして「修羅」目指す。

オリンピック選手のパフォーマンスについてモノを言えるのはオリンピック選手になったことがある人だけ。

お金なんか必要ないと言えるのは、有り余るお金を手に入れたことがある人だけ。

競争なんか必要ないと言えるのは、競争に勝ったことがある人だけ。

体験したことがある「当事者」だけが、モノを言える。

「部外者」には本来、口を出す権利は無い。

今、「地下」のメンバーの眼の前には全てが揃ってる状態。

大富豪ファーザーの訓え、マスター長兄ヒロさんの訓え、に基づく「考え方」「成功シンドロームOS」。

45年の叡智の集大成、「大人の経営学」。

ミスタY、ミスタR、ミスタK、ミスタMプラチナ修羅たちが明かしてくださった、具体的な「設計図」。

  • サラリーマンとしてお金をもらう
  • ビジネスでお金を稼ぐ
  • 投資でお金を増やす
  • 信用創造でお金を創る
  • 物販でお金を回す

・・・修羅を目指すために必要な「再現性」のある本物の情報が、全て揃っている状態。

言い訳する理由も無いし「逃げ場」も無い。

あとは、自分が当事者となり

「やるか?やらないか?」

「修羅になる!」

強い意志を抱き、やり通せるかどうか?だけなのだから。

今回6時間に渡りセミナーで公開されたのは、「K式物販」こと「自己資金いらず無在庫海外貿易事業(完全攻略編)」。

「再現性」が確認された、確かな「お金を稼ぐ方法」。

「前期決算」
・売上7,800万円
・利益1,200万円
・消費税還付500万円
・ポイント200万円分
・マイレージ100万円分
(実質利益2,000万円相当)

「今期決算」
・売上1億5,000万円
・利益2,400万円
・消費税還付1,000万円
・ポイント400万円分
・マイレージ200万円分
(実質利益推定4,000万円相当)

「プラチナ修羅」ミスタKの実績に続くべく、「地下」のメンバーが集い6時間に渡り具体的な「設計図」を学んだ。

来年の「東京オリンピック」では「修羅」として観戦できるように。

「K式物販」受講者の生ヴォイス

・T.M.さん(40代・サラリーマン)
前回より詳細に話が聞けてよかったです。Amazon各国とebayを土台にリサーチ→販売→仕入れ→配送していく。効率よく回すために、外注、ツールを活用する重要性参考になりました。さらに外注、ツールの具体例も話して頂いて、大変ありがたかったです。

・T.T.さん(30代・自営業・会社経営)
今後は、外注を入れて頑張って行きたい。

・M.I.さん(40代・サラリーマン)
無在庫販売は、作業量が膨大になるイメージがあり、実践した事がありませんでした。(有在庫物販の経験はあり)ツールの種類や質も一昔前とは違い進化していることがわかりました。また、外注化も具体的な一個あたりの作業量、コストまでを教えていただき、思ったよりも少人数で回せそうなイメージが持てました。また、Amazon米国市場の伸びが予想以上でしたので是非無在庫在庫輸出にチャレンジしてみたいと思いました。

・A.T.さん(30代・サラリーマン)
プログラムは既に申し込んでいますが、改めて着実にやりたいと思いました。特に脇が甘くならないように、ニュートラルに臨みたいと思います。

・H.T.さん(30代・自営業・会社経営)
プログラムに是非、参加したいと思いました。2期目、2社目の土台にできるようコツコツとしっかり学びたいと思いました。3期目○○○で○○法人も作って三角形を作り、人生を固めたいと思い、4期目以降?。物・サービス・情報と難易度を上げて、一歩づつ確実に進んで行きたいと思いました。

・K.T.さん(50代・サラリーマン+経営者)
アクティブで貴重な内容を教えていただき嬉しいです。今年後半に種をまいて、来年何か始めたいです。ロードマップは参考になりました。

・N.T.さん(30代・サラリーマン+経営者)
まずは売り上げを立てること。 事業として成り立つまで愚直にできるか?今メインの事業の傍で、片手間でできるか?軌道に乗せるまでの流れをしっかり計画。

・I.T.さん(50代)
お腹一杯になるコンテンツ内容でした。現在の自らのビジネススキームに照会して、多くの気づきがありました。ありがとうございました。 プラットフォームとバックエンドの話、深いなぁ。

・Y.N.さん(50代・サラリーマン)
無在庫販売のメリットと何故輸出が今追い風なのか、大変分かりやすく理解できました。物販の利益の重要ですが、消費税還付をポイント還元に大変興味を感じました。早速チャレンジして必ず自身が仕組みを理解して外注化に向け取り組んで行きたいと思います。 外注化に向け手の仕組み作りをもう少し詳細を教えて欲しいです。

・H.T.さん(30代・自営業・会社経営)
自分の時給を上げること、その為に外注化とツールを初期設定の段階から行うことの重要性がよく理解できました。経営者は常に余裕がないと。下を向いて船こいでいたら天候の変化に気づかないということにも繋がるし、何故か今まで外注への腰が重かったのですが、案外安いお値段でやってくださる主婦の方がいると聞き、ぜひ実行していきたいと思いました。○○○のサイトでamazonギフト券を絶対に買っちゃダメという話を聞いて怖いなと思いました。しっかり情報収集しなくては。本日は、ありがとうございました。
 
・W.T.さん(50代・自営業・会社経営)
前回のお話の続きで、今回は特に外注化のお話をお聞きしたいと思っていました。正直、物販の仕事内容がここまで外注化で進められるとは思っていませんでした。これまで自分が持っていた「物販=手間がかかる」というイメージが大きく変わりました。今後、6ヶ月プログラムに参加させていただくので、ポイントライフを含めて、この先の展開が楽しみです! 外注化のシステムをうまく組み上げて、回していくことができるかどうかについては、やや不安を感じています。ただ、ここは労働経営者から経営者に脱皮するために、しっかり取り組みたい部分ですね。

・M.K.さん(30代・無職)
労働経営者である自分は、これから経営者を目指すにあたって、今回の外注化しやすい物販を入り口として取り組むのは最適だと感じました。今回の話の中で無在庫販売について、在庫を持たないことの大切さについてKさんも孔明さんも口を酸っぱくしておっしゃられていましたが、株で前のめりになって塩づいてしまった経験があるので、取り組み際には肝に銘じたいと思いました。A=B=C

・M.Y.さん(30代・自営業・会社経営)
無在庫の具体的なイメージが湧きました。無在庫に対して、いいイメーシが無かったですが、有在庫だと売り上げの限界が見えていたので、無在庫にも取り組んでいきます。外注化どのように進めていったのか、時系列で教えていただけたのが良かったです。具体的に米Amazonの熱さがわかりました。 話を聞いて米Amazonを続けていくことがわかりました。チャンスですね。

・S.T.さん(30代・サラリーマン+経営者)
外注化の部分に関しての具体的な内容を聞けたので、今後のイメージが少しできた。仕組みを作るのは大変であるが、今までトライしたことのない部分なので、取り組んでいきたいと思います。ここで地盤を固めることで、その後の銀行戦略に繋げていきたいと思います。6ヶ月プログラムに申し込み済みなので、あとはやるだけという意気込みです。楽しみにしております。

・K.T.さん(40代)
無在庫販売での海外貿易に関して立ち上げから軌道に乗せるまでの設計図が綿密に描かれていて、本当に驚きの連続でした。日本の強みやメリットをどうやって活用していくかを考えながら修羅の方々の負けない考え方をインストールしていきたいです。

・S.T.さん(40代・サラリーマン)
今回、はじめて会場にてセミナーを受講しました。修羅になるべく、信用創造を行うことを考えた時に無在庫販売で実績を出し、物販でしっかり仕組みを作ることが見えた中で銀行融資を引っ張って行こうと考えています。徐々に成功シンドロームOSをイントストールしていこうと思いますので、よろしくお願いいたします。まずは売り上げを上げていく、0→1が重要だと思いますので6ヶ月プログラムを実践していこうと思います。

・H.T.さん(30代・サラリーマン)
無在庫物販の良さがよくわかりました。まだビジネスをやっていないため、まずは無在庫物販から挑戦したいと思います。

・E.T.さん(30代・自営業・会社経営)
ケイタ式の転売の全体像をしっかりと理解できたので良かったです。改めてビジネスの基本を学べました。外注化やツール化などの考え方は特に参考になりました。

・H.M.さん(50代・サラリーマン)
中古CD国内販売を細々と進めていましたが、将来に不安を感じていました。今回の海外輸出での顧客対応は、国内販売のノウハウと同じと知り、自信が出ました。あとは行動のみです。外注化がポイントですが、ある程度利益が出てからチャレンジです。

・I.K.さん(30代・自営業・会社経営)
以前、1つのメーカーの商品だけで月商300万円、月利80~90万円販売してたときがありました。しかし1年前にメーカーが商品を卸してくれなくなり、売り上げが激減してしまいました。1つのメーカーに依存した物販をやるのが非常に危険であるということに非常に共感しました。今後は、複数の仕入先から複数の商品を複数の販路で販売し、売り上げを安定化させていきたいです。

・J.S.さん(40代・自営業・会社経営)
楽天やアマゾンでも仕入れができることがわかって良かった。プラットホームの規約変更などの情報も一人では対応しきれないので、コミュニティーに所属することの重要性がわかった。

・K.H.さん(50代・サラリーマン+経営者)
ロードマップの収益イメージ通り進むよう「6ヶ月プログラム」に参加したいと思います。

以上、

「今やらなければいつやる?」

来年日本で開催される歴史的な一大イベント「東京オリンピック」に、

「当事者」の見地で観戦できるよう。

「残り1年間!」を合言葉に、「修羅」を目指して、自らを追い込んでいく意気込みを感じることができる。

追伸

「K式物販セミナー」の会場目の前では奇しくも「FXセミナー」が開催されていた。

「必然の成功」の世界から目を背け続け、逃げ続けた結果、たどり着いた先。

当たるも八卦当たらぬも八卦、どこまで行っても、偶然のギャンブル要素しか無い「FXトレーディング」。

「楽して稼げるようになりたいな・・・」

大人になった今なお、夢や希望だけを抱いた方々が、セミナー会場の中に沢山入っていった。

「FXで勝てるか勝てないか?」のお話以前に、稼ぐために「FX投資」を選んでしまう「脳のOS」が・・・。

おそらく彼らはみんな来年の「東京オリンピック」では、

「なんでお前そんなとこでミスするんだよ!やる気あるのか!」

やけ酒を飲み顔を赤らめながら、テレビの中のオリンピック選手たちにむかって、ヤジを飛ばしていることになるだろう。

本当は、オリンピック選手にではなく、何をやっても中途半端、現実から逃避行し続けて来た、自分自身に向かって言ってるのだが。。

それもある意味「必然」。

そういう因果関係から脱出したい!という場合は、まずは新書「5ポケッツ」から。

AmazonKindle新書『5ポケッツ』
https://www.amazon.co.jp/dp/B07S6S628C?fbclid=IwAR3OTyovGWlaan8yUYgKa4uXjII0VUuvStOvcfWezlEwBpLC2OIOfFI_0Ks

出場選手にヤジ飛ばす側で「東京オリンピック」に臨むのか?

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