孔明:「1億円の融資獲得の「要(かなめ)」は、「◯◯◯◯◯で◯◯す」ことなのですね?」
ファーザー:「そうだ!」
「情報」というのは、聞き手のレベル次第でその価値が変わってしまうようだ。
今までも「ファーザー」は、この部分を何度も繰り返しお話されていたはずなのに。全くもって、スルーしていたようだ(汗)。
ところが、今回はじめて、「電波つながって」しまった。
『1億円の気づき』
韓国ソウルの焼き肉レストラン宴会場を貸し切って開催された、「大富豪ファーザー」との謁見。
「1億円融資獲得」の、「要(かなめ)」が、映像として脳裏に浮かんだ。
「富豪レベル」が達成できる目標へと変わった瞬間
僕も実の弟と毎週一度ミーティングする形で、「北のセオリー」の、お金を生む「信用創造」への挑戦を続けている。
あれから、今年の12月で、丸4年が経過しようとしているが。
- 2,000万円信用創造
- 2,000万円信用創造
・・・と、「信用創造」を積み上げて来たのだが。
孔明:「見えた!億への細道!!」
1,000万円、2,000万円レベルの「信用創造」とは、全く違う概念に基づく「正解」がそこにはあった。
『1億円の気づき』
同時に、「北のセオリー」における、「富豪レベル」の領域が、夢や目標ではなく。「実現できる目標」へと変わった瞬間である。
今更こんなこと言語化しているのを「ファーザー」に見られてしまったら、
ファーザー:「今までオレが何度も繰り返し言うとるだろ!」
・・・と、お叱りを受けてしまうかもしれないが。これまではなぜか、「ファーザー」が繰り返しおっしゃって頂いていたことが。僕の脳の電波につながっていなかったようだ。
いや、僕だけではなかったようだ。「謁見ディナー」の後、興奮冷めやらぬ僕は。2次会、3次会の中で、同じく既に「信用創造」に挑戦している仲間たちに、
孔明:「1億円融資の「かなめ」って分かりますか?」」
・・・と聞いたところ。
誰一人として、理解できていなかった。
なぜなら、「信用創造」を開始して、1年~4年生の僕たちレベルの融資と。「ファーザー」の、1回1億円以上レベルの融資とでは、常識と概念が、全く違っていたから、
おそらく昨日までの僕と同じように、皆さんもまだ「電波つながって」いなかったのだと思われる。
孔明:「これ激熱ですよね!!」
サトシ:「マジで見えましたね!」
『1億円の気づき』
僕と同じ「インフォ」を10年以上継続させている「サトシ@修羅」も、現在物販ビジネスによって、コッソリ融資を積み上げている最中であるが。
彼とも夢中になって熱く語り合っていたら、いつの間にか時計の針が朝5時を回っていた・・・。
「地下ソサエティ」
「ファーザー」直伝の「北のセオリー」の両輪の片側。
「信用創造」によって、「億の細道」へと続くロードマップが具体的に見えてしまった僕たち。
新たなステージに向かう準備が整い始めた。
2,000万円の資金をつくるのに、
- サラリーマンなら毎月5万円の貯蓄で33.3年
- 物販ビジネスなら年商6億~10億円
- ラーメン店なら1日500杯~1,000杯
- ネットインフォなら年商1億円
・・・これが、たった一枚の「A4ペーパー」だけでショートカットできてしまう。
それが、「1億円の資金」となると
- サラリーマンなら毎月5万円の貯蓄で166.5年
- 物販ビジネスなら年商30億~50億円
- ラーメン店なら1日2,500杯~5,000杯
- ネットインフォなら年商5億円
に相当する「お金の重み」。
僕たちは、ルールとマナーの領域を突き破り。これから、「矛盾の世界」へと旅立とうとしている。
追伸
「マスター長兄ヒロさん」から、「大富豪ファーザー」の脳の秘密『成功シンドロームOS』を学び始めてから。急に脳が巡るようになったようだ。
「ファーザーの訓え」も、これまで分からなかった部分が急に「電波つながる」ようになってしまった。
おそらく、「北のセオリー」は、
1、『成功シンドロームOS』をインストール
2、株の練習ラウンド「居合抜き」をはじめる
3、「信用創造」をはじめる
・・・という順番で行なうと。最短の時間と労力でお金だけが増えていくことを体感できると思われる。
「楽してお金持ち」
・・・これが、「夢や希望ではなく、達成できる目標」になっていくのを実感!
『成功シンドロームOS』は、年間12回に分けて伝授して行く。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…