多くは大体理解すると素直さを止め次なる学びの刺激を求める。
修羅はたった「一言」の修正がため何度でも耳を傾け内省を繰り返す。
設計図の小さなほころびひとつが飛んでイスタンブールにつながる領域の怖さを知ってるかどうかの違いはあまりにも大きすぎる。
極力偶然性を排除して狙って目的は果たすため、自分を修正するために学びに来てるはずなのに、途中で基準が「学びの刺激」そのものを楽しむことにずれてしまう場合が多い。
もうそれ何度も聴いた!と脳で自動的に処理してしまう癖を持ってる場合、とても危ないので、修羅の領域は目指さない方が安全かつ無難。
偶然の成功で掴んだお金があったら、そのまま大人しくしていた方が家族と自分のためになる。
周りが自分にお世辞を言いだしたら終わりだと思う。
お世辞の意味は「あの人は我が強く何を言っても無駄だから適当におだててあしらっておこう」なのだから。
そういう意味で、たったひとつの「語尾」の修正のために、何時間でも指摘したり、繰り返し言い直しの反復を指示下さる奥様の存在はありがたい。
「5ポケッツ」+修羅の美学「百の言霊」(LINE@)
https://kitasociety.com/lp/5pockets_line2/
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…