1848年カルフォルニアコロマのサッターズミル。開拓者に雇われた現場監督だったジェームズ・W・マーシャルは。アメリカン川沿いに建設していた製材所の放水路で輝く金属の欠金を見つけました。
雇用主と共に発見物を分析したところ。欠金は「金(ゴールド)」であることが分かりました。
「アメリカン川から金(ゴールド)が出た!」
ビギナー炭鉱者でも1日に見つけることのできる金(ゴールド)の平均価格は東海岸の労働者の日給の10倍〜15倍に相当。たったの6ヶ月間で、6年分の収入を得て故郷に変えることができるということで。
「金」発見の噂はたちまち広がったのです。1849年には、ゴールドラッシュの噂は世界中に広まり。圧倒的な数の金探求者と商人たちが集まってきます。これがアメリカの有名NFLアメフトチームの語源となった『フォーティナイナーズ(49)』。
当初は、金鉱原には私的財産や免許も無く。1872年のチャフィー法(鉱山法)が法制化されるまでは、単純に「採り放題」だったのです。あれから173年後の今。再び『ゴールドラッシュ』を彷彿させる現象が発生しています。
しかも今回は、僕たち日本人にとってのみ圧倒的に有利な『ゴールドラッシュ』なのです。
- 世界的に増え続ける人口
- 世界的に毎年増加するEC化率
- 世界における日本商品の人気拡大
3つの右肩上がりの状況を背景に。無数にある日本の商品を米国ebayやAmazonを通して並べて販売するだけ。先に商品の情報のみを掲載して、売れたら仕入れるのノンリスクな右から左。
学歴、職歴、年齢、性別、才能一切不問。頑張れば頑張るだけ稼ぐことができる。昨今まで貧乏人生を送っていた仲間たちでも。わずか半年後には別人のように稼げるようになっている異常事態がもはや日常茶飯事になっている。
ミスタケイタがアメリカ市場を中心に発見した「金脈」。その噂を聞きつけ、日本各地からミスタケイタの元に集まって来た。まるで川で砂金採りをするための「選鉱なべ」の如く、一台のパソコンを片手に。
現代の「ゴールドラッシュ」へと立ち向かう彼らは、別名『ケイタ式・フォーティナイナーズ』とも言えるでしょうか?会場参加18名、ZOOM参加8名、合計26名が集結する形で。実に1年半ぶりとなる、「ケイタ式転売法」のオフ会「週報合宿」が行われました。
この中から一体何人、近い将来に富豪の仲間入りをする者たちが現れるのでしょうか?
上がらない給料、上がる「ケイタ式」
仮に就労からの給与収入だけを頼りに励み続けていたとしたら。10年間でどれだけお給料が上昇するのでしょうか?現実は毎年たったの数千円レベル。課長、部長・・・へと出世・昇進をすれば、職位の上昇によって100万単位で跳ね上がるかもしれませんが。
順当に出世・昇進を重ねられた方でもたった100万上げるのに5年以上はかかります。さらに出世街道を歩み続ける事自体確率論的にはあまりにも低すぎる超難易度の高い。どのみち、給与水準がそう安々と2倍、3倍になったりはしてくれません。
けれども、今「ケイタ式」の第一期生〜第三期生の中で起きていることは違います。たったの1年、2年の「ケイタ式」の取り組みで、年収1,000万、年収2,000万水準を達成している方々が何人も。そのレベルに至らなかったとしても。
年収数百万UPならゾロゾロと出てきているのです。さらに驚くべきことに、第一期生、第二期生、第三期生後になればなるほど。ゼロイチスタートから、ひとつの山場である月商100万突破までが明らかに早くなっています。
例えば第三期生では、ゼロイチ100日前後で、月商100万突破できる方々が立て続けに出てきてしまっているのです。ゼロイチたったの180日間で、年収1,000万水準突破が実現可能になる、月商500万を達成するツワモノも現れてしまいました。
この手の実績は、「顔出しアリ」の状態で「ケイタ式総会」の中で、ご本人の口から報告がある状態。さらに今回は、オフの世界を中心とした合宿形式のイベント。リアルの世界で、直接ご本人の口から発せられる報告の数々。
今回は特に「週報」ということで、具体的な数字を元に、受講生とミスタケイタとのやり取りをされている様も、ライブ公開されているので。これらのお話がどれも、確かな「現実」であると再認識させてくれるのです。
「ケイタ式」に現役大学生が参戦
「ゴールドラッシュ」真っ只中の「ケイタ式」に新しい風が吹きました。実は今回、会場にて、現役の早稲田大学に通う学生さんが新たに参戦していたのです。「ケイタ式」に取り組む受講生たちの中では「最年少」ということになります。
マイクを殺菌しながら回していく形で、来場者ひとりひとりが自己紹介していましたが。
現役大学生マカロン:「先週開始したばかりですが、1年後には皆さんを抜きたいです!」
「え?今なんて言った?」
とつい自分の耳を疑う発言が飛び出していました。今回の合宿に参加された方々は、30代もいますが、基本は40代、50代のおっさんずが中心。
すると、僕たちおっさんずから見れば、マカロン君はまだ、自分の子どもたちの方に年齢が近いわけです。そんな彼の口から直接「抜きたい」などと来たわけなので。会場内の時間が止まったような静寂が流れ。
おっさんず:「い、いまのはひょっとして聞き間違いだったかな?」
と再確認をしたくなるのはある意味当然のことです。しかし、マカロン君の目はキラッと光を放っていて。それが冗談ではなく、本気の発言であることを感じます。当然ながらまだ「先週始めたばかり」ということで。
今後「宣言通り」におっさんずたちを抜いてくるのか?または、「口だけ番長」的に社会の厳しさを知ることで、途中挫折をして、学生生活に戻っていくのか?それは今日時点では未知数な部分ではありますが。
孔明:「「ケイタ式」にデジタルネイティブ世代が参戦しましたね。。。汗」
とうとう僕たちおっさんずが恐れていたことが現実化したことだけは確か。本来、「ケイタ式・ゴールドラッシュ」は、僕たちおっさんず層だけで独占的に謳歌し続けたかったわけですが。。
一体どこから情報を嗅ぎつけたのか?事実としてこうして、現役大学生が、おっさんずたちに肩を並べる形で、「ケイタ式」の合宿に参加してしまっているのです。
現役サラリーマン組としては、会社の中で、年下の上司に頭を下げ続ける状態から脱却するべく。「ケイタ式」の門を叩いた方々もいて。仮に後から始めたマカロン君が宣言通りにおっさんずを抜いてしまおうものなら。
会社の中でも年下の上司に頭を垂れ。会社の外の「ケイタ式」の中でも、年下に頭を垂れる。ということにも成りかねません。もはや、
「ITは音痴なので・・・」
という言い訳をこぼしている暇なんか無いという緊張感が走ったのを感じました。しかしこれは、会全体にとっては明らかにプラスに働く・・・とも考えられるので。
マカロン君には、どうか挫折すること無く、ゼロイチになり、月商100万から始まる、修羅の道への歩みを実現して頂きたいと思います。
横のつながり
合宿形式で開催された「ケイタ式週報」イベントは。午前中2時間、そして「緊急事態宣言」発令中ということで。夜の宴の席を設けることができないので。昼のランチタイムをゆったりと2時間ほど設け。
みんなで近所にお弁当購入に繰り出し。会議室に持ち帰り、ソーシャルディスタンスを気にしながらも。「ケイタ式」にまつわる熱い語り合いをしながら、横のつながりを深めて行きます。
「ケイタ式」の舞台はインターネット上ではありますが。やはりオフの世界でつながった仲間たちとの情報交換がし合える関係構築が。中長期のビジネス存続を見据えた際には、とてもとても大切な部分になって来ます。
その後も2時間。合計6時間に渡り開催された「ケイタ式週報合宿」ですが。互いに、『ケイタ式ゴールドラッシュ』を最大限に活用して人生を変えたいという共通の想いを懐きながら。
日常的な、チャットでのやり取り。毎週のオンライン週報。毎月の「ケイタ式総会」を通して、互いを認識している状態で。こうして改めて、オフの世界で対面する。
今回の場合は、大多数の方々が互いに「はじめまして」状態だったにも関わらず。まるで旧知の盟友かのごとく、言葉を交わした瞬間に分かりあえてしまうのです。
また、今回の合宿では、改めて今自分自身が、かつての「ゴールドラッシュ」を彷彿するような、状況の真っ只中にいることを、実感できたと思います。
こういうご時世は人生にそう何度も発生してくれるわけではないと、歴史が証明しているので。先延ばしすること無く、チャンスを最大限に活用してもらいたいと思うのです。
追伸・・・
来る9月26日(日)「ケイタ式プログラム」の説明会を兼ねたセミナーを開催。
「ケイタ式」
https://joinnow.live/s/QvFScA
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…