借金は怖いですか?私はむしろ・・・○○なのですが。
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「修羅」は海底に潜りカメの如くゆっくり待ち構えている

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「修羅」は海底に潜りカメの如くゆっくり待ち構えている

なぜ、ひとたび「修羅の領域」に到達すると、「ライバル不在」の状態になっていくのか?

それは、みんな海の浅い部分でバチャバチャ音を立てているお魚さんだけをすくって満足してどこかに行ってしまうから。

本当に美味な場所は、海の底にあるということ、知ることもなく・・・。

本当に楽しめるの時期は、みんなが諦めて去った後にあるということ、知ることもなく・・・。

市場環境の変化。

毎日のように大量のお魚さんたちが、『スイミー』のように群れをなしてやって来る状態が発生することがある。

大多数の方々は、海に沢山お魚さんが泳いでいる情報をキャッチできたとしても、

「海が怖いから・・・」

「泳ぐの苦手だから・・・」

いろいろな言い訳を自らの中で勝手に創り出して、なぜか逃げるように退散してしまう。

一部の方々は、勇気を振り絞って海の中に飛び込んで、沢山のお魚さんを獲ることができる。

「大量にお魚さんが捕れるよ!」

噂が噂を呼ぶ形で、沢山の人たちが、お魚さんを獲ろうと集まってくる。

けれども、お魚さんの乱獲を続けると、お魚さんの量は日を追うごとに少なくなってしまう。

「もうお魚さんはいなくなった・・・」

採取量が減ってくると諦めてすぐに引き上げてしまう。

またどこかに大量のお魚さんが群れをなして泳いで来ている場所はないかと、別の新しい場所を探し求めてどこかに行ってしまう。

けれども、超ごくごく一部の「修羅」は違う。

お魚さんが大量に泳いでくる時も、泳いで来ない時も、海面近くにはあまり興味を示すこと無く、まっすぐ海底まで潜って行く。

海の底まで潜って、海上からそっと管(ホース)を垂らし口に加えた状態で、少しずつ空気を取りながら身を潜める。

みんなが海面近くでバチャついている時は、海底で亀のように、ユックリと待ち続ける。

海面近くのお魚さんが獲りつくされた後にユックリと動き出す。

一時期のように大量にお魚さんが群で泳いでくることは無かったとしても。ある程度のお魚さんたちは毎日必ず泳いでいる。

他に邪魔するライバルたちは誰もいなくなっている状態、焦ること無くゆっくりとお魚さんを獲り続けることができる。

けれども、一度は大量のお魚さんが群で泳いで来たことがある地点。

大量のお魚さんたちが泳いで来たことがあるには、地形、海流、生息物、それなりの理由というものがあるわけで。ある日突然、再び大量のお魚さんたちが群をなして泳いで来ることもある。

そんな時には、誰も居ない海の中。大量のお魚さんたちを独占的に獲り続けることができてしまう。

海面近くで大量にお魚さんたちがバチャバチャ音を立てて跳ねている状態だけを追い求める方々。

大量のお魚さんたちが泳いでこようが、泳いでこまいが関係なくジーッと海底で待ち続けることができる修羅。

長い視点で見ると、結果の違いは明白であり。こうしたことを繰り返していると差は大きく開き続ける。

お魚さんの獲れる量はトータルゲームで、ものすごい違いになっていたりする。

実はこれが今、「インターネットビジネスの世界」ではあちらこちらに発生している状態。

最近では、一時期のような、「ローンチ」と言われる手法で短期間で派手に稼ごうとする輩(やから)たちも激減して来た。

大量に広告費を投じて、メールやLINEを通して動画などを送りつけ。実力の無さを取り繕うかの如く一生懸命大げさに身振り手振り、

「どん底の状態から・・・

 いとも簡単に・・・

 たったの2ヶ月間で・・・

 あなたも稼ぎまくれます!!!」

ハッタリかましながら煽り売りする輩(やから)たち。

彼らは今どこに行ったのだろうか?

「稼ぎ続けられます!」って言ってなかったっけ??

最近「ローンチ」とかそういう方法でははあまり稼げなくなってしまっているようで、撤退する業者さんたちも増えてきているようだ。

けれども、鶴のようにバタつくことなく、じーっと亀のようにゆっくりしていると、ブームの時も、そうでない時も、あまり変わらない状態だったりする。

「プラットフォーム」の本当の使い方を知らない

また、多くの人達は、Amazon、楽天、Yahoo!。。有名「プラットフォーム」で、「熱い!熱い!」と「物販ビジネス」などで稼ごうとしているのだが。「プラットフォーム」との関わり合いや、本当の稼ぎ方を知らない。

例えば「プラットフォーム」のひとつである「Amazon物販」で稼ぐ方法。

簡単に想定できること・・・

「Amazon」が熱いうちは、皆さん結構一生懸命「Amazon物販ビジネス」を頑張ることだろう。。

けれども、まだそこの部分にしか、神経が行っていないのは、ほんの少しヒアリングさせて頂いただけでも、容易に分かる状態。

かつて、「まぐまぐ!メルマガ」「mixi」「アメブロ」「Facebook」・・・などなどの「プラットフォーム」がそうだったように。

「いかなるプラットフォームも必ず沈む」

・・・ということを知っているのか?知らないのか?

「「Amazon」もいずれ必ず沈む!」

どちらにしても、まったくその先にある仕組みを構築できていない状態。

本当に美味しい部分は、「プラットフォーム」の先にあるということを全く知らない方々。

その状態では、当然ながら「いずれご自身も必ず沈む」。

仮に今は「修羅」の領域に到達できている状態だったとしても。

それは一過性に過ぎず。

年月の経過と共に、「プラットフォーム」が廃れるか、規制が強化されるか、小資本の個人を追い出しにかかるか、、などなどの市況の変化で、「プラットフォーム手法」が終焉を迎えると共に、

一緒に引きづられる形で、「修羅の領域」から堕ちていくことだろう・・・。
 
本当の「修羅」は違う。

普通の人達と見ている視点が全く異なる。

今は「プラットフォーム」ビジネスを手がけて儲けている状態だったとしても。予め起こりうることを想定して、既にその先に目を向けている。

じっくりと時間をかけて準備をはじめている。

「プラットフォーム」ビジネスからはじまる「ライフタイムバリューマーケティング」。

これこそ、「修羅」特有のビジネススキームの本質である(キッパリ)。

今回某所の会議室で開催された「地下」メンバー向け「5ポケッツ・年間プログラム」の第6回目の講座では。

海の底にある世界。

「プラットフォーム」の先にある世界。

修羅の伝家の宝刀「ライフタイムバリューマーケティング」に焦点を当て、「プラットフォーム」が熱いうちに先んじて準備をはじめる具体的な方法が公開された。

「ライフタイムバリューM」受講者の生ヴォイス

・K.H.さん(50代・サラリーマン+経営者)
Web関係の全体像が理解できました。チャレンジしていきたいと思います。

・Z.S.さん(40代・自営業・会社経営)
世界中の様々な媒体を知ることができて、勉強になりました。何も始めなければ、どんなものも動き出さない事。継続する事の大切さ。取り組む姿勢。まだまだ足りない部分だらけだと自覚できました。

・K.Y.さん(60代・無職)
令和の商売の要として、アドレスは人であると共に大切に扱うマインドが大事と言う、それと売れている時こそ危機であると肝に命じてやっていないと駄目なんですね。

・H.T.さん(30代・サラリーマン)
プラットフォームに依存していると突然のルール変更や、プラットフォーム側からの収奪によって何年も生存を続けるのは難しいことがわかった。10年以上生き残っていくためには、顧客情報を活用して自分のプラットフォームに誘導していくこと。顧客情報の重要性と自分のプラットフォームをつなげる要の部分がわかった。

・M.A.さん(50代・自営業・会社経営)
ネットビジネスのこれまでとこれからの流れを確認することができました。またすべての活動がつながっており、ひとつのビジネスで得た情報を活用していく方法を知ることができました。次回以降のセミナーもとても楽しみにしています。

・W.Y.さん(40代・サラリーマン)
サラリーマン Webマーケティングについて今までパーツパーツで聞いていたと思いますが、要と全体像がイマイチ掴めなかったのですが、今回のお話で要と全体像を頂いたように思います。実際に活用するにはいろんな準備がいると思いますが、物販の先にイメージしておく本質的な目的はブラさないでおこうと思います。今日はありがとうございました。

・M.K.さん(30代・サラリーマン+経営者)
プラットホーム、SNSの活用方法が明確にイメージできました!画面の向こう側の人といかに人間関係を構築していくかが大切だと思いました!

・K.T.さん(50代・サラリーマン+経営者)
商売のポイントは、いつの時代も人間関係だと知った。フロントは儲けは主でない。最初から顧客リストを意識する。バカな話、良質な話が、人間関係を深めるキー、プラットフォームはいつの時代も変わり、沈んでいく。

・N.Y.さん(40代・自営業・会社経営)
これからは、お金より人、フォロワーに価値がシフトしてゆくという話を聞いたことがあったけれど、すでにそうなっているのだと感じました。次々と変化していくプラットホームは、枝葉であって、いつの時代も変わらない要があると解ったので、そこを深掘りして自分のものにしたいと思いました。

・A.H.さん(40代・自営業・会社経営)
商売を継続していく要は、お客様との人間関係の大切さ、自分のフォロワーをいかにたくさん作っていくのか、今回のセミナーでは、具体的に人とどのようにおつきあいをしていくかをお伺いできたことが学びになりました。リアルもSNSを売り込まないお客様に有益な情報を提供できるかがこれからの自分の課題です。

・W.K.さん(50代・自営業・会社経営)
もう4年ほど前ですが、インターネットマーケティングについて勉強していた頃のことを思い出しました。キーワード、アドワーズの使い方、メルマガなどなど、当時は確かにリスト集めにばかり興味を持ち、人間という視点が欠けていたことがよくわかりました。やはりここでも話の本質は対人間、人間関係の構築ということに行き着くのだな・・とわかりました。インターネットでもリアルでも、要・本質は全く同じ。ネットはあくまで人と人をつなぐツールでしかないということなのですね。

・K.T.さん(40代・パート・アルバイト)
何のために物販をするのか?→顧客とのつながりをつくるためということを初めて知りました。海の水面でちゃぷちゃぷ泳ぎ続けるのではなく、海底にじっと潜って宝物を拾っていきたいと思います。あと今回も要は「人間関係」と「御用聞き」だと感じました。

・H.H.さん(30代・自営業・会社経営)
自分が好きなことを誰の目も気にならないぐらい夢中になってやっていなかったので、
→個別に問い合わせ来ない
→(どうでも)「いいね」を気にする
→続かない。考え方を変えていただいた。
→「いいね」が0でもやる
→好きなことだけの(どう思われても)押されない「いいね」を狙う。

・T.M.さん(40代・サラリーマン)
リアルな営業マンなので、予算達成(商品の売り込み)が第一目標になっていたところ、今回のライフタイムバリューマーケティングは、非常に参考になりました。ファーザ、孔明さんの「商品売り込まない」「(狙って)自分のフォロワーを作る仕掛けを考える」具体的な話は大変良かったです。本業でも今後実施していく副業でも「フォロワー」を意識して日々活動していきたいと思います。

・Y.N.さん(50代サラリーマン
プラットホームが使える、今のうちにしっかり顧客情報(フォロワー)を集めて準備する。フロントは入り口に過ぎないので、バックの最初から考えて常に本質をとらえることに意識する。有益な情報を発信して信用と信頼を得ることが重要で、それにより個別に問い合わせを誘発することは改めてション寿都を理解できた。

・N.T.さん(30代 サラリーマン+経営者
売り込まないセールス、オンラインの有効的な活用法、銀行との付き合い方、まだまだできていないので1つづつやっていきます。

就労人口のゼロコンマ1%未満の「修羅の領域」。

「修羅」であり続けるためには、偶然のラッキーに委ねている状態ではほぼほぼ不可能。

流行って盛り上がっている時も、廃れて沈静化している時も、いかなる市場環境においても、「必然的」に狙って修羅であり続けているだ。

既に「5ポケッツ年間プログラム」をして公開された極めて再現性の高い「億り人」を目指せる「物販ビジネス」の手法。

・ロイ式国内仕入れ国内販売
 物販ビジネススキーム(3月・4月)

・K式式国内仕入れ海外販売
 物販ビジネススキーム(5月)

・・・目先にある「プラットフォーム」物販の大きなチャンスを活かしながら、5年、10年・・・先々に永続的に稼ぎ続けることができる「修羅」特有のマーケティング手法。

「ライフタイムバリューマーケティング」

「修羅」の奥義を学び実行に移した「地下」のメンバーたちが、永続的に修羅であり続けるのは「必然」なのだ。

「5ポケッツ」から紡がれる「修羅」の領域の真実。
 
「5ポケッツ・年間プログラム」を通して、次第に明らかになって行く。
 
登竜門は新書『5ポケッツ』
https://www.amazon.co.jp/dp/B07S6S628C?fbclid=IwAR2C_EUd-poUeJzdXj1pv-1wUGZSnbayz3izWZNY9Ascs7yp19CPAZk29nM


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