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【帝】「うつ病セルフヘルプ公開講座」参加者たちからの反響

うつ病、それは我々現代人を苦しめる病気である。そして、うつ病はまさに現代のジャンクフード、ファストフード、コンビニ中心の食生活をしていた我々にとって、悩まされるのは必至な病気である。

しかし、現代人が99%以上かかっている「うつ病」は、東洋医学によって自分で克服できるのである。具体的には、「うつ病セルフヘルプトレーニングeスクール」に自分で克服するための方法のすべてが凝縮している。

「うつ病?!いやいや私は普通に生活しているし、関係ないでしょ」とついつい思いがちである。でも、「仕事は順調?」「家庭生活は満足?」「体調は万全?」という問いすべてに「イエス!」と答えられる人がどれほどいるだろうか。

「イエス!」と答えられなかった人は、東洋医学的にはうつ病の可能性がある。病気というとネガティブなイメージが付きまとうが、「うつ病」については心配する必要はない。

なぜなら、自分で克服する手段があり、さらにステップアップした人生をおくるための秘技がここにあるから。

先日、「うつ病セルフヘルプトレーニングeスクール」の公開講座を開催した。会場は盛況だったのは言うまでもない。

公開講座に参加してくださり、うつ病セルフヘルプへの第一歩を踏み出した方々のご意見をここで紹介させていただきたい。

・35歳、男性、自営業
自分の場合、肝臓・腎臓が弱っていて、その延長で体の臓器全体の機能が低下していることが分かった。まさに熱型うつ病と寒型うつ病の複合型であることが、今日の公開講座の話をじっくり聞いていて実感した。今後もまず食事を第一に気をつけ、それを継続していけるよう頑張っていきます。

・40歳、女性、栄養士
自分や家族が、熱型うつ病なのか寒型うつ病なのか理解できて良かった。今後は肝臓腎臓強化部などで栄養士として料理の作り方をアップしていきたいと思います。

・33歳、男性、会社員
今からすぐに実践できる内容であり、しかも丁寧な説明があって分かりやすかった。今日から少しずつでも実践していきたいと思います。

・27歳、男性、音楽家
自分自身は熱型うつ病に当てはまるのですが、家族・友人にも今回教えていただいたうつ病の要素がみられるので、さりげなくすすめてあげようと思った。ためになる話を聞かせていただき、ありがとうございました。

・41歳、女性、会社員
とても勉強になりました。まずは甘いもの断ちから開始してみようと思います。自分が寒型うつ病だと思いますが、熱型うつ病の症状もあるので、どちらかが迷いました。もっと体系的に学んでみたいので、スクールにも入学してみたいです。

・40歳、女性、パート勤務
うつ病のタイプやそれぞれの食べていいもの、悪いものなど食事の摂り方が詳しくわかりました。まずはデザート抜きから!!

・45歳、男性、サラリーマン
自分がうつ病であると認識し、生活習慣を見直すいい機会になりました。ありがとうございました。

・24歳、男性、大学院生
僕は自分が寒型うつ病だと認識しました。今後はチキンスープに根菜をどんどん入れて食べていきたいと思います。また家族も抗うつ薬を飲んでいますので、家族も一緒にセルフヘルプしていきたいです。

・50歳、男性、会社員
熱型と寒型に分類できるうつ病の詳細と、それぞれに対応する食事と生活環境改善のための注意事項がよく理解できました。今後ももっとうつ病セルフヘルプについて学びたいと思います。

他にも多数のご意見をいただいたが、スペースの関係で割愛させていただきたい。

参加者の方々は見ての通り性別、年齢ともにバラバラであり、バリバリ仕事している方もいれば、精神科に通院中の方もいらした。しかし、共通しているのは、皆一様に東洋医学的にはうつ病セルフヘルプが必要ということだった。

当日に参加できなかった方、また公開講座以降にこの存在を知った方、少し出遅れている感はあるが、ご安心いただきたい。当日の資料等についてはまだ受け付けているので、この機会を逃さないでいただきたい。

自分・家族・恋人がうつ病だと認識し、一日でも早く自分で克服し、さらにステップアップした豊かな人生をおくるべく、ともに頑張っていこう!!

 


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