「肝臓」と「腎臓」の健康並びに強化を極めるために「肝臓腎臓強化部」を自ら立ち上げた僕。
実質4ヶ月間で、体重30キログラム減を筆頭に、幼い頃から苦しみ続けた、アトピー性皮膚炎、湿疹、花粉症、喘息などの症状が無くなった。
首と肩のこり、腰の痛みが無くなり、体中のむくみも無くなった。目が見開くようになり、内股に力を入れて、足の先を真っ直ぐにして歩けるようになった。
嫁さんになじられる程、全く元気が無かった夜の方も、高い確率で朝に天に向かって元気になるようになった。
マレーシアジョホールバルに引っ越して来られた、東洋医学(中国伝統医学)を極められた、国際中医師(TCMドクター)の指導の元、最初の4ヶ月間に僕が何をやってきたのか?
「肝臓腎臓強化部」のメンバーとして共に「肝臓」と「腎臓」の強化を目指す志を固めてくれた。精神世界を共有できる同志であるあなたには、コッソリと明かしてしまいたいと思う。
「肝臓腎臓強化部」活動開始4ヶ月間孔明の活動
ジョホールバルに引っ越して来られた、国際中医師国際中医師(TCMドクター)率いる医院での最初の施術で、肩と首の痛みを一撃で治されたのをキッカケに、完全に東洋医学(中国伝統医学)の虜になった僕。
東洋医学の先生の言うことを、全て素直に聴く決意を固めた。
その決意の現れとして「肝臓腎臓強化部」を創立したのだ。僕自身の曲がりそうになる弱き意思と、甘い気持ちを排除するために、僕自身のために立ち上げた、僕だけしか活動していない秘密組織。
東洋医学の先生からの最初のミッションは・・・。
東洋医学の先生:「参鶏湯(サムゲタン)か鶏を骨ごと煮込んだスープを飲みなさい!」
ということだった。参鶏湯(サムゲタン)や鶏骨ごとスープを飲むと、肝臓が回るようになり、僕の体が機能するようになる・・・。すなわち、僕が漢(おとこ)としてパワーアップできるということなのだ。
孔明:「え?参鶏湯???鶏骨ごとスープ???」
参鶏湯(サムゲタン)スープは韓国料理レストランでメニュー表の中に掲載されているのは良く見たことがある。
韓国料理レストランは大好きだ。けれども、基本的に石焼ビビンバ、牛肉モリモリ、ビーフチゲ・スープのような油こってりガッツリ系のコテコテメニューしか注文したことがないので、実際に口にしたことは一度も無かった。
鶏を骨ごと煮込んだスープは、僕が香港とかシンガポールでよく行く、鼎泰豊(ディンタイフォン)なんかでよく見たことがある。
鼎泰豊(ディンタイフォン)は超がつくほど大好きな中華レストランチェーンの一つ。けれども、基本的に、豚肉がジューシーな肉汁と共に入った小籠包(ショウロンポウ)や、ガッツリ油で揚げた系のモノばかりを食べまくっていた。
アッサリ感漂い過ぎる透明色の鶏を骨ごと煮込んだスープなどは、一度も食べようと考えたことさえない。。
参鶏湯(サムゲタン)にしろ、鶏骨ごとスープにしろ、今まで絶対に注文しない、「誰がこんなものを注文するのだろう?」と疑問に思ってしまう系のアイテムだった。
印象的にあまり好きな食べ物では無かったのだが、これが僕の肝臓の働きを癒すとなれば仕方が無い。
薬だと割りきって飲む決意を固めた。
その日の帰り、近くの韓国料理レストランに駆け込み、参鶏湯(サムゲタン)を注文。。。生まれて初めて飲む参鶏湯(サムゲタン)。
最初の印象は・・・「味が薄い(涙)!」。
今までとにかく超コッテリ油ギッシュ系の食べ物を中心に生きて来た僕にとっては、想像を絶する程物足りなく感じた。
けれども、
孔明:「これは魔法のスープ、僕を漢(おとこ)へといざなうスープ」
孔明:「これは魔法のスープ、僕を漢(おとこ)へといざなうスープ」
孔明:「これは魔法のスープ、僕を漢(おとこ)へといざなうスープ」
・・・と、3回呪文のように唱え、肝臓が良くなった先の僕の姿を妄想しながら、自らを洗脳して飲むことにしたのだ。
初日クリア。2日目、3日目・・・段々と慣れて来た。参鶏湯(サムゲタン)が美味しく感じるようになった。この薄味感の中に、コクのようなものを感じれるようになった。
週末にジョホールバルからシンガポールへ。シンガポールのオーチャード通りにある鼎泰豊(ディンタイフォン)に家族と一緒に行った。
娘たちが小籠包(ショウロンポウ)を美味しそうにパクパクと食べている中、僕は・・・
孔明:「黙って漢(おとこ)は鶏骨ごとスープ!」
と、隣の席の中国人がこちらを驚いて見る程の音量で叫びながら、スプーンで透き通った透明感のあるスープをすくい、口の中に流し込んで行った。
孔明:「ウマイ!」
ある程度参鶏湯(サムゲタン)でならした後。最初から、「薄い!」とは感じず、「ウマイ」と感じることができた。
参鶏湯(サムゲタン)と、鶏骨ごとスープと生きる毎日、なんとかやっていけそうだと、ようやく実感することができた。
ただし、僕は月の半分くらいを国をまたいだ移動がかなりある生活をしている。
平日ジョホールバル、土日シンガポールで過ごしている時は、どこに参鶏湯(サムゲタン)と、鶏丸ごとスープが売っているか?すべて把握しているので問題は無い。
ただし、旅先では中々発見できないことがある。そんな時はなるべく、野菜を煮込んだ、ミネストローネなどのスープを頼むようにした。
「参鶏湯(サムゲタン)&鶏骨ごとスープ」。
これが「肝臓」の悪い僕にとっての基本的な食事の一つになったわけだ。
「参鶏湯(サムゲタン)&鶏骨ごとスープ」に加えて、「肝臓」の悪い僕にとってもう一つ重要な食べ物があった。それが「青野菜」である。
「肝臓腎臓強化部」活動開始1か月後に襲った肩の激痛
「肝臓腎臓強化部」の活動を開始して約1ヶ月後のこと。突然肩の痛みを覚えるようになった。右肩の三角筋の真ん中から裏にかけての部分。
かなり痛い!マジで手が上がらなくなった。そこで再び、東洋医学の先生に診てもらうと・・・。
東洋医学の先生:「小腸だね。便秘だよ。緑の野菜を茹でて山盛り食べなさい!」
お言葉を頂戴した。
「肝臓腎臓強化部」の活動を開始後、参鶏湯(サムゲタン)や鶏の骨ごとスープを飲むようになり、油、砂糖、炭水化物、肉、アルコールを控えるようになったのは良いのだが、食べる絶対量が少なくなってしまったために、体の中のものを押し出す力もなくなってしまったようで、便秘気味になってしまったのだ。
それを、小腸がシグナルを出す形で、右側の三角筋を通して教えてくれていたのである。
東洋医学の先生から出された課題は、毎日山盛り青野菜をゆでて食べること。僕の体格だと本来、バケツ一杯食べても大丈夫とのこと。
そして、サポート的に、「甘く飲みやすく加工されていないピュアな青汁」を飲むと良いとのことだった。
「青汁」・・・ジョホールバルの自宅にあった。かなり以前に健康のためにとAmazon経由で購入して、3日坊主で挫折して残っていた「青汁」があった。
しかも、「甘く飲みやすく加工されていないピュアな青汁」である。まずはこれを毎日飲むことにした。
そして、青野菜を沢山食べるべく、ゆでた青野菜を食べられるレストランを探求する毎日がスタートした。折角なので、参鶏湯(サムゲタン)や鶏骨ごとスープを一緒に飲めるレストランを。。。
青野菜&鶏骨ごとスープを出してくれるレストラン散策inアジア
【マレーシアジョホールバル】
参鶏湯(サムゲタン)を食べられる韓国料理レストランは沢山あった。けれども、慣れてくると参鶏湯(サムゲタン)の味が濃く感じてしまうところばかり。しかも、青野菜を沢山出してくれるところがあまり無い。ジョホールバルの中華料理レストランが激アツであることがわかった。
City Squareの3階に入っている台湾料理レストランでは、鶏骨ごとスープとゆでた青野菜を食べることができる。さらに4階にも鶏骨ごとスープと青野菜を食べられる中華料理レストランがある。この中華料理レストランはチェーン店で、ジャスコやKSLなどの大型ショッピングモールにも入っている。
ジョホールバルは意外と「青野菜&鶏骨ごとスープ」を出してくれるレストランが充実していることが分かった。
【シンガポール】
鼎泰豊(ディンタイフォン)で、超極上の鶏骨ごとスープ&ゆでた青野菜を食べることができる。鶏骨ごとスープに至っては、上位版のトリュフ入りまで存在する。青野菜も非常に種類豊富。けれども、かなり値段がはる。
そんな時に見つけたのが、オーチャード通りの高島屋の地下2階やIONの地下にある、フォーカーズという、色々な店舗がまとまっているお店で購入して、自由に席で食べられる、フードコートのような場所。緑野菜が激安で食べられることが分かった。
鍋屋さんなのだが、野菜をバケツ一杯ほどとっても、たったの5SGDちょっと。さらには、同じ場所に並んでいる、韓国料理レストランで参鶏湯(サムゲタン)を9SPDで購入できる。合計14SGDで食べられるので、これはかなり経済的で、しかも気軽である。
【香港】
シンガポール同様、鼎泰豊(ディンタイフォン)で、シンガポールと全く同じように、鶏骨ごとスープと、緑野菜が食べられることが分かった。これによって、香港滞在中に、毎日一度は、鼎泰豊(ディンタイフォン)に行くことが決定した。
【マカオ】
グランドリスボアホテルの3階(U1フロア)あたりにあるヌードルショップで、鶏骨ごとスープと、緑野菜が食べられる。マカオ滞在中、毎日一度は、必ずグランドリスボアに通うことになった。
【中国本土】
鶏骨ごとスープと、緑野菜が意外にも充実していることが分かった。今までは見向きもくれなかったので、これほどまで沢山あるとは分からなかったが。
ポイントは鶏骨ごとスープも、青野菜も、どちらも美味しくて安いこと。「肝臓腎臓強化部」としては理想的な食べ物が超格安で食べることができてしまう。
以上のように、僕が毎月のように活動している地域では、鶏骨ごとスープにしろ、ゆでた青野菜にしろ、食べるのに困ることは無かった
【日本では見つからない・・・】
僕たちが生まれ育った日本に一時帰国してみると・・・。どちらも非常に探すのが困難なことが判明。
参鶏湯(サムゲタン)は韓国料理レストランに行くと何とか食すことができる。
けれども、鶏骨ごとスープとゆでた青野菜山盛り食べられるところが見つから無い。これには困った。
そこで編み出したのが・・・「青野菜をスーパーで買って、ホテルのポットに入れてゆでて食べる!」という方法である。
スーパーでホウレンソウなどを束で買ってきて、ホテルの中においてあるポットの中に入れて茹でる。それをそのまま食べるのだ。
参鶏湯(サムゲタン)は、毎日は難しいにしろ、最低でも2日に1度、一食は韓国料理レストランに飛び込んで、参鶏湯(サムゲタン)だけを食す。
これで何とか日本でも「肝臓腎臓強化部」の基本食を食べる続ける環境を確保することができるようになった。
4ヶ月間で体つきが激変した
参鶏湯(サムゲタン)、ないし鶏骨ごとスープ。さらには、緑野菜を山盛り茹でて食べる。旅をしている中で、さすがに毎日は難しいが、可能な限り極力意識して食べ続けるようにした。
2か月目、3ヶ月目・・・経過するにつれて、体つきがドンドン変わって来るのをリアルに感じた。
昔から僕は便秘がちだったのだが、ウンチくんが毎日爽快感を味わえるレベルで、体内から外に飛び出てくれるようになった。
東洋医学の先生に言われたように、三角筋当たりの激痛もひいて来た。
贅肉がドンドン落ちていく。目がドンドン見開いて行く。そして、体が引き締まって行く。
原始人孔明:「オレ、強イ、葉ッパ、食ベル」
原始人孔明:「オレ、強イ、葉ッパ、食ベル」
原始人孔明:「オレ、強イ、葉ッパ、食ベル」
洞穴の中で採集した緑の葉っぱを手づかみで淡々と食べて、獲物の骨をゆでたスープをグビグビと飲みながら、骨をしゃぶる。
体中の神経と筋肉をすべて研ぎ澄ませながら、目をギラつかせて次の狩りに備える。そんな野蛮な原始人を自分の中で降臨させて日々に臨むようにしたのだ。
人類20万年の食の歴史をたどると見えてくる問題
すべての元凶は飽食時代の産物である現代食にあった。
僕が幼い頃から、アトピー性皮膚炎、湿疹、花粉症、喘息に苦しみ続けていたのも。35歳を過ぎて100キロ前後をウロウロしてしまっていたのも。
首と肩のコリ、腰の痛みに悩まされ続けていたのも。嫁さんになじられるほど夜の機能が駄目になってしまったのも。
イマイチ何をやってもやる気が起こらなかったのも、すべては過剰に摂取し過ぎた、油、砂糖、炭水化物、肉、アルコール・・・これが僕の体の中で蓄積し続けて来たせいだ。
僕の体の内臓クンたちは、過剰に摂取し過ぎて、不要なものとして認識。それを排出しようと動き続けてくれていただけだったのだ。
肝臓クンも体内で毒化してしまったものを解毒しようと、一生懸命働き続けてくれていた結果、オーバーヒート状態に。その熱が頭の方に行って顔や首の痒みや湿疹を生んだり、眼や鼻の粘膜を覆っているはずの防御壁が出ない状態にいたり。
足の先に向かうことで、水虫を起こしたり、その途中にある股間の痒みや夜の障害を発生させていたわけだ。
油、砂糖、炭水化物、肉、アルコール・・・本来、過剰に摂取していなければ、僕が幼い頃から悩まされ続けていた障害も、大人になってから抱えた新たな問題も、発動することはなかった・・・。
これはある意味当たり前と言えば当たり前のことだったのだ。
20万年の人類史の中では超異常な状態、過剰は毒になる
20万年続いている言われている僕たち人類。その僕たちのご先祖様はどんな食生活をしていたのか想像してみた。
僕たちは毎日、葉っぱをメインに食べていた。
春になると野草、木の芽、貝類を採集して食べていた。
夏になれば川や海で漁をして魚を釣って食べていた。
秋になれば、ドングリや木の実を採集。
冬になれば、動物たちが弱るので、ウサギやシカ、イノシシを狩りをして、肉を食べることができた。
当時は塩も調味料も何も無い。素材を生で食べたり、煮たり、焼いたり、石蒸しにしてそのまま食べていたのだ。
僕たち人類は、およそ20万年間も、季節や気候に合わせた食べ物を採集したり、漁をしたり、狩りをしたりして食べていた。僕たちの人体は、食べる時に使う歯を含めて、そのような食事に適合すべく、内臓を中心に進化を遂げてきたわけだ。
今、僕たちが主食としている米でさえ、紀元前3世紀になってようやく、中国大陸から伝わって来たばかり。実に人類の歴史約20万年の歴史の中では、ついごくごく最近になって登場したばかりなのだ。
さらに今僕たちが毎日食べている食事。
年間通して、葉っぱを食べられるようになり、魚を食べられるようになり、木の実を食べられるようになり、そして、肉を食べられるようになった。
いつでも好きな時に、好きな食べ物を、好きなだけ、食べられるようになったわけだ。
20万年の人類史の中、コンビニエンスストアに並んでいるような加工食品が登場したのは、ここ2、30年ちょっとの間。
つまり、20万年の人類史の中では、むしろ今の状態が超異常。食事の進化成長に、僕たちの人体の進化成長が追いついていない状態と言える。
そんな中で、僕は特に周りの人たちよりも異常な食生活を続けて来た。
小学生の頃・・・1年生の頃から、親の財布からお金を盗んでは、日常的に駄菓子にカップ焼きそばを自分の欲望が赴くまま食べまくっていた。
さらには、渋谷や横浜で独り電車に乗って豪遊をしに行った時には、最先端の美味しいものを食べていた。
大人になってからも・・・背脂ギトギトのラーメン、チャーハン、餃子、カルビ、焼き肉丼、カツ丼、カツカレー、かき揚げ丼、ピザ、ポテトチップス、チョコ、ケーキ、プリン、アイスカフェラテ、赤ワイン、日本酒・・・好きなものを好きな時に好きなだけ食べ続けてしまった。
20万年の人類史の中での進化の集大成である今の僕の体は・・・36年間の中で、超とも言える程の異常な食べ物を、異常な量、異常な頻度で体内に押しこめ続けてきたわけだ。
肝臓クンを中心に、内臓(肝・心・脾・肺・腎)クンたちが、ギャーギャーと悲鳴をあげ続けながらも、とにかく悪いものを外に排出することに全力を尽くし続け、毒を解毒することに全力を尽くし続けてくれていたわけだ。
その彼ら内臓クンたちの努力の結果が、現象としてアトピー性皮膚炎、湿疹、花粉症、喘息、100キロ前後の体重、首と肩のコリ、腰の痛み。嫁さんになじられるほど夜の機能障害を引き起こしていたわけだ。
これを頭の中で明確でイメージ出来た時。僕が今まで美味しいモノと認識していた食べ物。大好きだった食べ物。その大部分をすべて「毒」として認識することができるようになれた。
孔明:「美味しいのはまやかしの美味しさ。これは僕たち人体を壊す毒。」
孔明:「美味しいのはまやかしの美味しさ。これは僕たち人体を壊す毒。」
孔明:「美味しいのはまやかしの美味しさ。これは僕たち人体を壊す毒。」
自ら洗脳をかけるように、繰返し唱え、自分の食生活をコントロールする日々がはじまったわけだ。
その結果、実質4ヶ月間で、体重30キログラム減を筆頭に、幼い頃から苦しみ続けた、アトピー性皮膚炎、湿疹、花粉症、喘息などの症状が無くなった。
首と肩のこり、腰の痛みが無くなり、体中のむくみも無くなった。目が見開くようになり、内股に力を入れて、足の先を真っ直ぐにして歩けるようになった。
嫁さんになじられる程、全く元気が無かった夜の方も、高い確率で朝に天に向かって元気になるようになった。
【※注意】
僕の症状のタイプは「熱型」。僕とは全く違う「寒型」。さらには、「熱型」と「寒型」が融合している「複合型」が存在している。
今回僕の例として紹介した食事のパターンは、あくまでも「熱型」であって、「寒型」の場合は、これと全く違う食生活で臨まなければならない。
詳細は、facebook非公開グループ「肝臓腎臓強化部」の中で語られているし、既に僕と共に1年間以上活動を共にして来た秘密倶楽部のメンバーがアドバイスしてくれるはずだ。
「肝臓腎臓強化部」は、国際中医師(TCMドクター)の指導の下、東洋医学(中国伝統医学)という太古から脈々と水面下に続いてきた禁忌レベルの学問を元に、日々の精進の積み重ねによって、「帝王学」を使いこなす側になるための秘密サークルである。
完全なるボランティアで行っている。
※「肝臓腎臓強化部」への参加は完全無料であるが、「業者」さんと思われる方は、運営事務局によって承認されない。また部活動の中で許可の無い営業活動をした場合も、運営事務局によって即効退部になる。予めご了承頂きたい。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…