東洋医学(中国伝統医学)を用いることで、本来、ガン(癌)はオペ(手術)をすることなく治療できる。けれども、それはマレーシアジョホールバルでのことであって、日本国内では治療することはできない。
正確に言えば、東洋医学(中国伝統医学)では1,000年以上も前にガン(癌)のち療法はわかっていて、東洋医学(中国伝統医学)の勉強をする時に読む「絵本」のようなものにもそれは当たり前のように書かれている。
ところがガン(癌)は日本国内では治療することができない。金融業界における金融商品取引法や保険法のように、日本の法律によって、医学の部分でも鉄壁な防御壁が敷かれてしまっている。既に1,000年以上も前に解明している、ガン(癌)の本当の治療法を日本国内で堂々と行使することができないのだ。
その理由はなぜか?東洋医学(中国伝統医学)な手術を伴わない治療法では、カネにならないからだ。全身麻酔をかけて大掛かりな手術と、超高級な薬品投与。。これでガン(癌)そのものを臓器ごと摘出する。これこそが莫大なカネを生むビジネススキーム。医学の世界における究極のバックエンド。
一方東洋医学(中国伝統医学)では、施術と漢方薬を煎じて飲むこれを行うだけ。さらに、食事と生活習慣を整えることにより、病気の根本から治療してしまう。こんな方法が日本にまともに入ってきて、主流になったとしたら、国を支える医学の業界では大きなレベルの損失になってしまうのだ。
ガン(癌)をも根本から治療してしまう東洋医学(中国伝統医学)は、西洋医学にまつわる、様々な既得権益を守るため、徹底的に排除されるべき医学とも言うのだ。
事実として日本は、WHO(世界保健機関)が正式に認めている東洋医学(中国伝統医学)を用いた「TCMドクター」の加盟国になることは今後も無いだろう。
同時に、日本国内内では、この東洋医学(中国伝統医学)に対しての規制が解放することは無く、東洋医学(中国伝統医学)が西洋医学と同じように、同じ医学の土俵に昇ることもなく。永遠に「怪しい民間療法」としてくくられ、闇に葬り去られることであろう。
ジョホールバルで治療できるガンが日本では治療できない理由
「禁断の帝王学」を学んで頂いているあなたにだけは真実を明かそう。本来、東洋医学(中国伝統医学)では、ガン(癌)を手術をすることなく治療をすることが可能だ。
ただしそれは、マレーシアのジョホールバルを始め、マカオ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ブラジル、シンガポール、香港、台湾、フィリピン、ニュージーランド、イスラエル、フランス、ベルギー、アルゼンチン、スイス、スペイン、アフリカ、などWHO(世界保健機関)の提供している基準TCM加盟国の中でだけのお話である。
なぜ、マレーシアジョホールバルを始め、TCM加盟国では、中国伝統医学でガン(癌)の治療ができるのに、日本国内では治療できないのか?
その理由が具体的に分かるエピソードが、最近、実際にあった。
孔明@ジョホールバル:「マスター。僕の仲間が身体のあちこちにガン(癌)が出てきているらしく、お医者さんを渡り歩いているようです。日本国内で中国伝統医学を用いてガン(癌)の治療をする術はあるのでしょうか?」
東洋医学のマスター@ジョホールバル:「ガンの薬は持ち込むことも送ることも現在の日本の法律では出来ません。一部中国の薬で売られているものはありますが、これも許認可は取れていません。どうしても日本で販売するには効かないようにしないと売れません。金融商品の場合と同じですね。つまり1つで効くものを5つ飲まないと効かなかったり、値段が異常に高かったりします。ただ、もともと非常に高価なお薬を多量に使うため高いことは事実です。できれば、歩けないのであればシンガポール航空のスイートクラスで寝たまま来れるので、ひとまずジョホールバルで2~3ヶ月療養されてはいかがでしょうか?」
これに対する僕の仲間からの回答は・・・。
仲間:「マスターの、「日本で販売するには効かないようにしないと売れません。」とのお言葉には思わず「絶句」しました。日本に元気を取り戻し、次世代に夢と希望を与える施策は「規制緩和」と「既得権益の破壊」ですね。どうやったら厚労省を解体できるだろうか?難しい。」
・・・このやり取りには非常に考えさせられた。
西洋医学と中国伝統医学は本来フェアな立ち位置で対話するべき
西洋医学が本格的に体系化されてから約150年。日本でも第一次世界大戦、第二次世界大戦の軍事を通して、西洋医学が主流になった。
西洋医学は、保険、医療費、機械、薬などを中心に、巨万の富を生み出す産業へと進化を遂げたことにより、政治と各企業、医療法人が、ガッチリと手を組んでいる構造が確立された。
今更この構造を崩すことは恐らく誰もできないだろう。日本を始め世界各国は、西洋医学一辺倒の考え方のみに固執してしまうことを選んだ。
たとえばあなたは、東洋医学(中国伝統医学)が、ガン(癌)を始め、血小板減少性紫斑病、脳脊髄液減少症、小脳脊髄萎縮変性症、眼の黄斑変性、青班変性、赤班変性、白内障、緑内障、再生不良性貧血、白血病、筋無力症、繊維筋痛症、肝硬変、肝炎、魚鱗鮮、パニック障害、精神分裂病、躁鬱病、喘息、ベーチェット病、ギャランバレー症候群、木村病、橋本病、バセドウ氏病など数々の不治の病と言われる病気を治療する力を持っている事実を知っているだろうか?
恐らく知らないと思う。
ガン(癌)だけではない。東洋医学(中国伝統医学)では、誕生から約4,000年の歴史の中、古い伝統に基づいた素晴らしい人類の英知が凝縮されていることで、およそ人体にまつわる全ての問題は、解明されているのだ。
けれども、この事実を知る人は、日本国内ではほとんどいない。
当然である。たとえば、日本国内でグーグルアドワーズやヤフーリスティングなどに、『ガン(癌)治療できます!by中国伝統医学病院』などと広告を出したり、チラシをばらまいた日には、そのTCMドクターは法律違反をしたことになる。
日本国内では絶対に宣伝広告してはいけないことなのだ。
唯一、飛行機に乗ってTCM加盟国に来て、本物の東洋医学(中国伝統医学)をマスターした、TCMドクター(国際中医師)に診てもらって、正式な治療活動をすることができるのだ。
僕は何も西洋医学を否定しているわけではない。西洋医学だからできることもある。問題ある場所を直ちに取り除き、明日から戦場(職場)に復帰できるようにさせることとか。。。
けれども、海外で東洋医学(中国伝統医学)に出会ったことにより、日本国内のような西洋医学一辺倒の環境下では、東洋医学(中国伝統医学)との対話をやめるばかりか、情報を封印してしまっている事実を知った。
たとえば政治。仮に日本が自由民主党の一党独裁制だったらどうだろうか?非常に怖いことでは無いだろうか?
政治も様々な政党が存在し、日々対話が行われているから、成り立っているのではないだろうか?
ところが日本の医療の分野では、西洋医学一学独裁制の状態になっている。まともな対話をする環境自体が存在しない。
対話をやめてしまった学問は、進化成長をすることは無い。むしろ人の創りだすうねり。欲やエゴによってどんどんと違う方向に進んでいくことになる。
本来医学の分野では、人類の叡智の結晶である、西洋医学、東洋医学(中国伝統医学)を始め、様々な種類の医学が対等に対話をし、それぞれの良い部分を取り入れながら進化成長するべきなのだ。
だから僕が対等な対話ができる環境を創りに貢献する!
僕にはおじいちゃんがいる。10年以上前、おじいちゃんの体中にガン(癌)ができているのが発覚。西洋医系の有名な大学病院で、散々手術を繰返したが、最終的に医者にサジを投げられ「余命6ヶ月間」の宣告を受けた。
けれども、その後、おじいちゃんはそれまでの全てを投げ捨てる形で。生きた最後の証にと、突然、絵を描き出した。すると・・・何と、6ヶ月後には癌(ガン)が治ってしまった。大学病院のお医者さんもその原因は全く分からない。そして今日時点でも実家で元気に生きてくれている。
そして、ここ最近まで、僕のお父さんが、ガン(癌)で入退院を繰り返していた。一昨年の頭に、心臓近くの大動脈が破裂して緊急入院並びに手術をした時に、ガン(癌)も発覚。その後、ガン(癌)が拡大する度に、手術を繰り返して来た。
当然僕は、マレーシアジョホールバルに来て、東洋医学(中国伝統医学)による治療を進めていたが、日本の保険も効かない医学を信じてくれるタイプではなく、全く聞き入れてくれない。
東洋医学(中国伝統医学)では、なぜおじいちゃんのガン(癌)が完治してしまったのか?具体的に分かってしまう。これは僕でも分かるレベルの理論。
東洋医学(中国伝統医学)では、なぜお父さんがガン(癌)になってしまったのか?予防するにはどうしたら良いのか?全て具体的に分かってしまう。これは僕でも分かるレベルの理論。
非常に悔しいことだ。
もしも、東洋医学(中国伝統医学)が日本国内で認められていたら・・・。日本国内の保険の対象になっている程認められていたら。
おじいちゃんも、お父さんも、体をメスで切り刻まれることなく、毒薬にも近しい薬品漬けにされることもなく、ガン(癌)を治療したり、予防したりすることができたはずなのだから。
日本は西洋医学と東洋医学(中国伝統医学)が一切の対話をやめた国。
不幸にもこの国の中でガン(癌)になってしまったが故に、メスで体を切り刻むことなしに、治療したり予防したりすることができなかった。
・・・僕は決意を固めました。
僕にはまだ、日本国内で東洋医学(中国伝統医学)を広めたり、国に認めさせたりする力は無い。けれども、僕が住むここマレーシアジョホールバルを、中国伝統医学の伝承の地と定めることにした。
これから、より多くの志ある仲間たちに、マレーシアジョホールバルに移住してもらいたい。
東洋医学のマスターのご指導の下、本物の東洋医学(中国伝統医学)を学び、身につけてもらうために、マレーシアジョホールバルに移住してもらう仲間たちを、徹底的にお手伝いをする決意を固めた。
WHOと中国政府が共同で発行する、TCMドクター(国際中医師)として、TCM加盟国で正式に医者として活動するための、国際中医師免許を取得してもらう。
東洋医学(中国伝統医学)での治療行為が認められているマレーシアジョホールバルにおいて。東洋医学(中国伝統医学)による治療の威力を、思う存分発揮してもらいながら経験を積んでもらう。
国際中医師免許を持つ、東洋医学(中国伝統医学)を極めし医師たちを、沢山生み出したいと思う。
まずは海外というフィールドで、西洋医学と東洋医学(中国伝統医学)が対等に対話ができる日が来ることを願いながら。
「肝臓腎臓強化部」は、そのための第一の布石だったりする。。
「肝臓腎臓強化部」は、国際中医師(TCMドクター)グランドマスターの指導の下、東洋医学(中国伝統医学)という太古から脈々と水面下に続いてきた禁忌レベルの学問を元に、日々の精進の積み重ねによって、「帝王学」を使いこなす側になるための秘密サークルである。
完全なるボランティアで行っている。
※「肝臓腎臓強化部」への参加は完全無料であるが、「業者」さんと思われる方は、運営事務局によって承認されない。また部活動の中で許可の無い営業活動をした場合も、運営事務局によって即効退部になる。予めご了承頂きたい。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…