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【帝】スティーブ・ジョブズの本当の死因はマクロビオティックだった

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【帝】スティーブ・ジョブズの本当の死因はマクロビオティックだった

孔明:「先生、スティーブ・ジョブズ(Steven Jobs)の本当の死因ですが、あれは、やはり、医学と陰陽五行の両方の観点から見た時に、「マクロビ」ですかね?」

先生:「孔明さん、よく分かりましたね。スティーブ・ジョブズ(Steven Jobs)さんの本当の死因はおっしゃる通り「マクロビ」ですね。」

先生とのチャットやり取りである。

ちょうど、偶然にも2014年10月5日、スティーブジョブズ(Steven Jobs)追悼の日だった。

東西両方の医学に精通している西洋ドクター

先生は、某大手大学病院の精神科のエリート医でありながら、裏でコッソリ、東洋医学のマスターより、陰陽五行に基づく東洋医学を学び、精通されている方。

(当然ながら大学病院での診療中には、東洋医学系のことは明かせない。。笑)

かつて・・・僕が患っていた、「肝硬変」に伴う「熱型のうつ病」の治療をして行った際、東洋医学のマスターから直接施術を受けるのと平行して、先生の精神科専門としての長い経験から、メンタルヘルスと食事コントロールの方からのアプローチでサポートして下さった。

東洋医学、熱型・寒型両方のうつ病改善の、エキスパートでいらっしゃる。

西洋医の分野で、日本トップレベルの大学病院のドクターでありながら、世界最高峰の実力を持たれる東洋医マスターより、東洋医学を直伝。

東西両方の食事療法にも精通していらっしゃる先生。

かつてのように・・・僕が「熱型うつ病」の精神崩壊&暴走が再発しないように、今でも定期的に、先生から、メンタルヘルスの、カウンセリングを受けている。

もともと「熱型うつ病」と、「肝硬変」のヤバイレベルまで行ってしまっていた僕。

気を抜くと、再びついつい気分が高揚して、

高級酒とか、油たっぷり料理とか、シュガーズ(砂糖・甘味料・はちみつ・フルーツ・チョコレート・ケーキ・缶コーヒー・ジュース他)とか、走ってしまいそうなので。。。(苦笑)

実際は改善後なので、特に何をするわけでもないのだが、毎月のカウンセリング料をお支払いする形で。

確認の意味を兼ねて、先生のドクターたるご威光に触れさせて頂き、自らを律している形。

そのやり取りの中で、脇道脱線して出てきたお話である。

でも、先生とのお話しの中で、改めて「マクロビ」の危険性について理解できたことがあり・・・

孔明:あ、あの人、危ない。。。すぐに辞めさせないと。。。」

と、思い当たるフシが沢山あったので。。

今日、こうしてMacBook Airを立ち上げ、改めて先生から教えてもらった「マクロビ」の危険性を訴えかけようと、筆をとったのだ。。

(実際は筆ではなくてキーボードだが。。)

今日のお話しは、先生とのカウンセリングの中で出てきた、貴重なお話。

生命に関わる、非常に重要なこと。

もしも「マクロビ」に関して、仲間内や知り合いで思い当たるフシがあったら、当事者に、お伝えして頂きたい。

スティーブ・ジョブスの本当の死因は「マクロビ」だった。。。

今僕がお仕事の中で使っているI.T.ツールは、

  • MacBook Air11インチ
  • iPhone4(iPhone6Plus注文中)
  • iPadミニ

・・・のApple(アップル)三種の神器。

まさに、ステイーブ・ジョブズ(Steve Jobs1955年2月24日~2011年10月5日)がこの世に生み出してくれた、僕にとっては欠かすことのできないツールである。

なので、個人的にも、ステイーブ・ジョブズ(Steve Jobs)のことを、尊敬しているのだが、非常に残念なことは、言うまでもなく、2011年10月5日・・満56歳という若さでお亡くなりになってしまったということ。

これだけ物凄い神商品を、この世の中に産み落としてくれた。僕たちんライフスタイルそのものを変える、I.T.ツールを。。

けれども、病気には勝てなかったということだ。

そんな中、ステイーブ・ジョブズ(Steve Jobs)を尊敬するMacユーザーの僕たちとしては、
(先生もMacユーザー。。)単に追悼するのではなく、スティーブ・ジョブス(Steve Jobs)の本当の死因を、東西医学の面から解明させることである!とも考えてのお話である。

先生曰く、スティーブ・ジョブス(Steve Jobs)の死因を西洋的な観点から定義づけると、「膵臓(すいぞう)の神経内分泌腫瘍およびそれによる多発性転移」という病気であったとされる。

そして、実はこの病気が、スティーブ・ジョブス(Steve Jobs)がライフスタイルの中で取り入れていたとされる、「菜食主義(ベジタリアン)」や「マクロビ」・・・「マクロビオティック(Macrobiotic)」に直接関係があると言う。

「菜食主義(ベジタリアン)」や、「マクロビオティック(Macrobiotic)」が、「スティーブ・ジョブス(Steve Jobs)」の本当の死因だと。

スティーブ・ジョブス(Steve Jobs)の死因と、マクロビオティック(Macrobiotic)には、どのような関係があるのだろうか?

一部専門的な難しいお話になってしまうが、先生から教わったことをそのまま引用しながらお話させて頂きたい。

まず膵臓(すいぞう)という臓器は、血糖値を調節するインスリンをはじめとする様々なホルモンを司っている臓器。

ザックリ言えば、ホルモンを内分泌する臓器だ。

そして、スティーブ・ジョブス(Steve Jobs)を苦しめた病気は、膵臓の神経と内分泌機能を、ともに侵していくものであり、神経内分泌腫瘍、通称NET(neuroendocrine tumor)と呼ばれる。

スティーブ・ジョブス(Steve Jobs)と「NET(ネット)」と書くと、I.T.系の別のことを想像してしまうが、

医学の世界で言う「NET(ネット)」は、ガンと良性腫瘍の中間に位置するとされ、その分、ガンへの進行は比較的ゆっくりとなる。

西洋医学において、膵臓(すいぞう)における「NET(ネット)」は、可能な限り早期の外科手術が第一選択とされるが、スティーブ・ジョブス(Steve Jobs)は当初よりこれを頑なに拒んだため、ずっと病気に苦しめられ、最終的に死に追いやられることになってしまった。

彼が外科手術をはじめとする、西洋医学治療を拒んだ背景には、禅の思想へのこだわりや徹底した「菜食主義(ベジタリアン)」にあったとされている。

外科手術を拒む・・・と言うのは東洋医学的に言うと、ある意味正しい選択とも言えたのだが、

ここで大きな問題があった。それが「「菜食主義(ベジタリアン)」」。

特に、マクロビオティック(Macrobiotic)と言われる食事方法である。

膵臓(すいぞう)NET(ネット)は、膵臓(すいぞう)、そして、神経と内分泌の病気であるが、陰陽五行説を基にした東洋医学では、膵臓(すいぞう)は土行であり「脾(ひ)」、神経や内分泌は水行であり「腎(じん)」に深く関わりをもっているとされる。

「脾(ひ)」という意味では「玄米」、そして「腎(じん)」という意味では「大豆」。

マクロビオティック (Macrobiotic)を代表する食材は、まだ良い。

けれども、僕たち人間の体というのは、非常に調節が難しい。

それぞれの段階によって、必要な食事というものが異なって来る。

そもそも論で、僕たちの体が、健康である時には、「玄米」と「大豆」だけでは不十分であり、血のしたたる肉である牛や豚を食べた方が健康増進につながる。

そして、ガンのような大病になった際には食事療法だけでは不十分である。

たとえば、僕が、肝硬変という末期的な病気の時、東洋医学を極めたマスターの施術を毎週2回受けていたように、徹底した、「陰陽五行説」に基づく「東洋医学」の治療を総動員しなければ手遅れになってしまう。

先生は、おっしゃっていた。。

「孔明さんは本当にラッキーですね。「肝硬変」なんてヤバイ病気の時、マスターのような、世界トップレベルの東洋医学の達人が、向こうの方から引っ越して来るなんて。。笑」

・・・と。

先生がおっしゃるには、ガンのような大病になってから戦うためには、さすがに、マスターのような、本物東洋医学の達人がそばにいないと、病気に負けてしまう可能性が高いとのことだ。

この施術をする時に、もう一つ重要なことがある。

スティーブ・ジョブス(Steve Jobs)は、若い時から「菜食主義(ベジタリアン)」。

牛や豚など、血が滴る系の肉は摂取してこなかった。

病気になってからは、マクロビオティック (Macrobiotic)だけでなく、東洋医学的な、ハリ治療やハーブ治療も取り入れたようだが不十分であった。。。

日頃から、牛や豚など、血が滴る系の肉は摂取してこなかったので、体内に、病気を治そうと戦ってくれる、武器や防具が全く無い状態になってしまっていたのだ。

その時には、仮にいざ肉を食べようとしても、肉を消火吸収して糧とする力は無い。

元気で健康な時に、いかに肉類など、消化吸収にエネルギーがかかるものを、地道に蓄積しているかが、病気にあかかってしまった後、復活できるかどうかの明暗を分けるのだ。

本当に重要なこと・・・

実際の勝負は、病気になってからではなくて、健康なうちに、そしてガンや末期の病気と比べれば小さな病気である、「熱型or寒型うつ病」の内に、陰陽五行説に基づく、東洋医学と食事療法などを、地道に実践していれば、スティーブ・ジョブス(Steve Jobs)のような大病にはならずに、もっと長く、人生を全うできるはずだ。。

「ベジタリアン(菜食主義)」や、「マクロビオティック(Macrobiotic)」の危険性。

それは、健康で元気な時には気づけないこと・・・。

いざ、病気になった時に、それに立ち向かう武器と防具が、ゼロの状態になってしまっていること。

先生:
「西洋、東洋両方の医学を知る私が
ハッキリと言いたいこと。

菜食主義(ベジタリアン)、
マクロビオティック(Macrobiotic)を

行っている全ての人たちに言いたいこと。

それは、正しい「健康法」ではないので、

やめなさい!ということ。

いざ病気にかかった時に、

病気を治して元気な体に戻りたいのならば、

健康な今に、肉をとってください!ということです。 」

こう、力強くおっしゃっていた。

これは、当然ながら、東洋医学のマスターも、全く同じ意見だ。

「健康でエネルギーを取り入れられる力をある時こそ、しっかりと肉を食べる。」
・・・言われて見れば、確かになるほど。。である。

病気になってから肉を食べたって、体に取り込む力が無いから。。。

これでは、弱ってるから、エネルギーが取り入れられない。

エネルギーが取り入れられないから、さらに弱る。。

悪循環に陥り、ますます弱っていく。。

これは、東洋医学を深く知らなくても、言われてみればすごく当たり前のことだ。。。

ということで、僕も「マクロビオティック(Macrobiotic)」を、健康法だと勘違いされていらっしゃる方々に、声を大にして語りたい!

今すぐ「ベジタリアン(菜食主義)」を辞めよう!「マクロビオティック(Macrobiotic)」を辞めよう!

そして、体が健康で元気な内に、適度な肉を食べよう!」・・・と。

僕の尊敬する「スティーブ・ジョブス(Steve Jobs)」のように、若くしてこの世を去ってしまわないように。。

MacBook Air11インチに向かって、キーボードをパチパチしながら、改めて強く思うのである。


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