「最初の3ヶ月は右も左も分からずパソコンに慣れる事から始め優先順位も分からないので、毎日来るメールにしたがって進める事しか出来ませんでした。今考えるととりあえずやっている感じで自発的に考えて行動は出来てませんでした。しかし、皆さんの週報を聞いたり皆さんの行動、何よりケイタさんのアドバイスを実践していくうち急に商品が売れ始め自分でもビックリしました。1ヶ月前は売り上げが2つ程度でしたが次の月は急に100個以上売れました。この状態になって初めてこのプログラムの凄さを実感しました。どんな人でもちゃんとやれば結果がでるんだと。この時はどんな要因でこうなったのか未だによくわかりませんでしたがこのプログラムはコツコツ続けていけば必ず結果はついてくる。そう思います。現在は作業にも慣れて来てこうすればこうなるという道筋が見える様になって来ました。まだまだプログラムの半分も実践出来ていないので少しずつでも着実に1つ1つ実践し、前に進み積み上げていきます。」
以上、M本さんから寄せられたメッセージです。M本さんは、サラリーマンとして、普段工場で夜勤をされている中で。副業として立ち上げるビジネスとして、「ケイタ式転売法」に取り組むことになりましたが。
実際「ケイタ式」に参加したのは第二期生として・・・。その後、ゆっくりと学びながらも行動には移せずにいました。けれども、三期生がゼロイチになり結果を出し始めた状態で、改めて学びの理解が深まってきたようで、行動にうつしてみたところ、
8月:月商6,000ドル(月商約68万)
9月:月商6,000ドル(月商約68万)
・・・と、ゼロイチになり、取り組めば取り組む程に売上が上がってくる実感を持ち始めることができたようです。結果を出すのが早ければよいというわけではありません。
人によって、「ケイタ式」に取り組む目的も異なります。「ケイタ式」にメンバーそれぞれの目的に沿った形で、ご自身の取り組むペースで、望む結果にたどり着けると良いなと思います。
何も取り組みをしないで挫折した方々
「ケイタ式」として、第一期生からはじまり第三期生へと続いていく中で。ゼロイチになり、稼げるようになった方は沢山いらっしゃいますが。
その一方で、何も取り組むことも無く、ミスタケイタに、ただの一度も連絡を取ることもなく。専用チャットに一文もコメントすることなく、挫折してしまったと思われる方々もいらっしゃいます。
とても残念なことですがこれは事実です。「オンライン講座」ということで強制力も効かないのでご本人の意思も無いのに、無理やり復帰させることもできません。仮にこれが学校の体育会の部活動であれば、教室まで行って、
「どうしたの?もう一度頑張ろうよ!」
と、ミスタケイタと僕とで両腕をガッチリ掴んで、連れ戻すこともできるかもしれませんが。「ケイタ式」は、オフラインの活動も「イベント」として行うこともありますが。基本は、「オンライン」を中心とした活動です。
受講生が、自らの意思で能動的にコンタクトをしてきたり、存在を示したりしてくれないことには、ミスタケイタも、僕も、何もできません。人知れず参加をしていて、いつの間にか姿を消してしまう。。。その場合、
「ミスタケイタに問い合わせも質問も一度もしていないけれど、実は、配布された、動画や文章の資料を元に自力で稼げるようになっていました!」
・・・という、ことになっているとは、なかなか考えられません。ミスタケイタに一度も質問しないけど動画教材だけを視聴してできるようになってしまった・・・という方も、過去にいらっしゃいましたが。
普通の方々は、真剣に「ケイタ式」の学びの場に参加して、能動的に質問や発言をするなどの積極的活動を経ないとなかなか稼げるようになれません。なお、挫折して?姿をくらましてしまった方々の特徴としては。
「ケイタ式」に参加した初月に何もしなかった。「ケイタ式」を毎日やったりやらなかったりバラバラ。または、ゼロか100かでやるときはトコトンやらないと気がすまない!と妄想しながらゼロのまま。。というような特徴が挙げられます。
せっかく、世の中に無数にある有象無象の情報の中から、正真正銘、本物の情報の一つである、「ケイタ式」を見極め、サポートプランに参加することができたのに。そのまま、何もやらなかったり、初期段階で挫折して諦めてしまったり。
これはとてもとてももったいないことです。せっかく「ケイタ式」を学んで取り組むと一度は決断したのなら。挫折したり、姿をくらましたり、ゼロイチにもなれないという最悪のケースは避けて頂きたいと思うのです。
挫折さえしなければ良い
「ケイタ式」に取り組む目的は人それぞれです。月商1,200万超えでポルシェのマカンを新たに購入したM田さんや、たったの5ヶ月間で月商550万を超えてしまったO野さんたち、先頭集団の方々は。
「ケイタ式」を自分にとっての新たな本業として捉え。真剣に取り組んでいます。今日なお、その手が休まることはありません。
しかし、彼らのように、ゼロイチから、売上UPに至るまで、立ち止まることなく邁進して行く・・・という感じにならなくてはダメだ!ということではありません。
確かに「ケイタ式」を本業として取り組むことで、年収1,000万、年収2,000万以上の修羅の領域を目指す場合は。「プロ養成モード」的に、毎日相当なペースで取り組む必要があり。
苦難を乗り越えることで、サラリーマンでは何十年勤務しても到達できないような、年収領域に到達できるわけです。
しかし、決して、「ケイタ式」に参加されたみんながそのペースで取り組んでいるわけではありません。例えば、第二期生のような、Zengyoさんや、M本さんのように、サラリーマンとして勤務しながら、空いた時間を使って副業として取り組み続ける・・・といった場合は。
比較的スロースタートで、毎日限られた僅かな時間だけ「ケイタ式」に費やしている・・・と言ったペースで取り組んでます。確かに、そのペースでは、短期間でイキナリ、月商500万超えたり、月商1,000万超えたりなどすることはないですが。
まずは着実に、月50万〜100万程度の売上を上げ続けるといった状態を構築することは。それほど難易度の高いことではありません。
例えば、Zengyoさんの場合は、サラリーマンとしての傍ら一日1時間ほどパソコンに向かって「ケイタ式」に取り組む・・・というかなりスローリーな状態が続いていたのですが。
第三期生のOさんが、開始後たったの5ヶ月間で月商550万を超えたということで。オフの会議室で、毎日どれだけのことをどのくらいのペースで取り組んでいるのかを一緒に分析。
その際、Oさんは毎日30品のペースで出品し続けていて。自分は毎日3品のペースで出品していた。その通りの売上の差になっていたことから。
Zengyo:「流石にOさんと一緒にペースでは厳しいけれど。毎日10品以上の出品を続けます!」
と言った形で、「ケイタ式」の取り組みを開始してから、約1年半で、スイッチのようなものが入るに至りました。
その他にも、第一期生として「ケイタ式」に参加していた主婦のMさんは。かなりゆっくりのペースで約2年間取り組みを続けていて、開始後、約2年が経過する今年になってから月商100万を超えて。改めて「私にもできる!」とスイッチが入りました。
彼らに共通しているのは、「ケイタ式が本業組」のように、我武者羅になって取り組む形ではなく。かなりスロースタートで、マイペースでしたが。完全にはゼロにしなかったこと。
毎日ほんの僅かでも、「ケイタ式」に対して、最低限の意識を向け続けていたことです。「ケイタ式」でサラリーマンのお給料を超えて、年収1,000万、年収2,000万の修羅を目指す!といった場合は、当然このようなスローペースでは厳しいですが。
サラリーマンとして、自分のお小遣いを稼ぎながら、将来の退職後に備える・・・だとか。旦那さんもお仕事をしていて、自分はパートタイムとして、外に赴いてお仕事にするのを辞めて感染症対策にも万全な在宅でゆっくり稼げるようになりたいという目的や。
専業主婦として、家の中に引きこもり続けるよりも「社会との接触を持ち続けたい」という目的の場合は。スロースタートで、ゆっくりペースの活動でも、全然構わないのです。
中には「ケイタ式」を取り組んでいると、世界中の日本の商品を定価以上の価格で購入できる富裕層の方々と、メールを通して交流できるのが楽しいという感じで。
「お小遣いを稼ぎながら英語の勉強もできる!」
と、まるで英語講座のような気持ちで楽しみながら取り組んでいる方もいらっしゃいます。ただしこのような場合も、毎日30分、1時間・・・ほんの僅かな時間でも、パソコンに向かって「ケイタ式」に取り組む時間は持ち続けて欲しいと思います。
そうすれば、年月の経過と共に間違いなく「ケイタ式」への知識と経験は積み上がっていきますし。いざ、売上・利益のベースアップを図りたい。と、何かがキッカケで、「やる気」が沸き起こってきた・・・という場合も。
その頃には、何をどれだけやれば、売上・利益が上がるのか?既にある程度分かっている状態なので、毎日どれだけ時間を確保できるか?
何時間取り組み続けられるか?自分が取り組む代わりに外注などにお願いできるか?などの具体的な方法論を元に、ミスタケイタのアドバイスをもらいながら進行できるようになれるのです。
大学の受験勉強などとは異なり、何月何日までに、どのレベルまで上げないと合格できません。。。というものではなく。それぞれが、各々の目的基準に沿って取り組むことができますので。「挫折」だけは、絶対に回避する形で、取り組み続けてもらいたいと思います。
なお、10月24日(日)の夜21時〜ミスタケイタが講師を務める「ケイタ式サポートプログラム」の説明会を兼ねたセミナーを開催します。
「挫折」をしないで取り組み続けることができれば必ずゼロイチになれる方法です。一度取り組んだら、少しずつでも継続します!という覚悟を固められた場合、参加してみてくださいね。
→ https://joinnow.live/s/QvFScA
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…