僕たちの秘密のリゾートアイランド、フィリピンボホール島(Bohol Island)関連のニュースを発見。
これによるとボホール州パングラオは、世界的に権威ある旅行雑誌の投票で、世界最高のビーチの一つに選ばれた。・・・とフィリピン観光庁が発表。
https://sanadakoumei.com/panglao/
「今、世界で最も注目を集めるリゾートアイランド」・・・と、メディアによって報じられること。
これは、AYACCA(アヤカ)リゾート案件がはじまる 初期の頃から、注目をして来た僕としては、まるで、自分が表彰をされた位嬉しい。
パングラオ市長ご一行様@宮城県松島町視察
さらに、最近のニュースでは、宮城県松島町との姉妹都市締結に向け友好関係を築いていく第1歩として「AYACCA(アヤカ)リゾート・土地付き高級戸建住宅」をバックアップされている、フィリピンボホール島(Bohol Island)パングラオ市長含む6名のVIPが、2014年12月に松島町を訪れた。
松島町の観光や伝統工芸等、ツアーで体験し日本の文化に触れて頂き、更に日本を気に入っていただけたようだ。
松島町役場では、松島副町長との対談。
パングラオ市に2年後完成予定の国際空港。お互いの地域経済発展、雇用創出など、様々なお話があったようだ。
2015年は、松島町長がパングラオ市に訪問する予定も。。。
今後、パングラオ市と松島町間の深い友好関係を築くことによりどのような相乗効果が起こるのか?
AYACCA(アヤカ)リゾート案件がはじまる 初期の頃から、注目をして来た僕、実際にパングラオ市の役場に訪問し、市長とも謁見したことがある僕としては、まるで自分が直接友好関係を構築したかのように嬉しい。
真田孔明にとって最後の「資産」
日本x1、中国x4、マレーシアx3、コソボx1、フィリピンマニラx2、フィリピンセブx2・・・これまで不動産で「資産」を構築して来た僕は、不動産による「資産」としてはもう十分と判断。
家族たちに残せる不動産による「資産」としては、もう十分過ぎるほど沢山の「資産」を築き上げることができた僕。
これ以上の、不動産による「資産」増加は望んでいなかった・・・。
僕はドクターサイの訓えの下、「無形固定資産」というものの所有に挑戦して行くステージに進もうとしていたところだったからだ。
けれども、そう一度は決意した僕ではあったが、どうしても「資産」として持つことを外せない不動産物件が出て来てしまった。
それが・・・「AYACCA(アヤカ)リゾート・土地付き高級戸建住宅」・・・だったというわけだ。
なぜ、もう不動産による「資産増加」はいらない・・・と、一度は決めた僕が、「最後」の「最後」の「不動産」として、購入する決断をしてしまったのか?
僕が「AYACCA(アヤカ)リゾート・土地付き高級戸建住宅」を購入した根深い理由並びに経緯は、30日間に渡り、じっくりとフィリピンの攻略法を解き明かした、メール講座「フィリピンタイムマシン投資法」の中で公開させて頂いているので確認頂きたい。
30日間メール講座:フィリピンタイムマシン投資法
https://sanadakoumei.com/ph-content/
追伸
フィリピンボホール島(Bohol Island)の、旅の様子は、真田孔明公式サイトの方でも、写真付きで掲載されているので、詳細の確認が可能。
https://sanadakoumei.com/toushimap-43-6369.html
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…