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「ロイ式」地方在住のOLさんが地道に月商83万突破

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「ロイ式」地方在住のOLさんが地道に月商83万突破

プロバイヤーになって活動する「ロイ式転売法」に取り組む、第二期生のYさんから、ミスタロイに報告がありました。

Yさん:「2021/6/1~6/30までの売上をご報告させていただきます。注文商品数◯◯◯個。注文商品の売上 83万3,388円。徐々に徐々に目標の100万まで近づいてきました。初めは怖がって商品を増やすことにどこか抵抗がありましたが、「ロイ式」の基準で商品数を増やしていけば、確実に売上が上がっていくことを実感でき、前向きに業務を取り組めるようになれました。

みなさんよりだいぶスタートは遅いとは思いますが、ですが、みなさんと一緒にやることでとても刺激をもらいながら進めていくことができました。私一人なら確実に折れていたと思います。現在の商品数は◯〇〇個です。目標の◯◯◯個は達成出来ませんでした。。雑貨エキスポはやっと行けた展示会なので、ここでさらに商品数を増やしていきたいと思います!」

Yさんは、地方在住のOLさんですが、東京近辺で開催される、ロイ式セミナー形式の講義や、見本市・商談会などの展示会場で開催された「OJTカリキュラム」に、マメに足を運び参加頂き。自力で行うビジネス経験ゼロの状態スタート。

ミスタロイの訓えによって、プロバイヤーになって、自力で商品を見つけて、仕入れて、EC店舗に出品して販売できるようになりました。金額だけを見ると、確かに二期生の同期生たちが同期間で、

  • Iさん:月商543万
  • Nさん:月商305万
  • Mさん:月商259万
  • Hさん:月商245万

叩き出した猛者たちもいます。だから、

「みなさんよりだいぶスタートは遅いとは思いますが」

というコメントもついつい出てきてしまうかもしれませんが。人によって、「ロイ式転売法」に取り組む目的も。住んでいる場所も、使える時間もそれぞれ。そんな中で、大事なことは。自分の目的と立てた目標に対して、どうだったのか?という部分。

独立を前提として、本業にするために取り組んでいる方。サラリーマンの副業として、給料+α分にしか考えていない方。主婦のパートタイムの代わりになればと取り組んでいる方。人によって、目的・基準は様々ですからね。

その視点から見ると、Yさんの場合、

「徐々に徐々に”目標”の100万まで近づいてきました。」
「”目標”の◯◯◯個は達成出来ませんでした。。」

・・・と、必ず「目標」に対してどうなったのか?を、語られているので。取り組みにあたる考え方には素晴らしいものがあると思います。「目標」という「基準」ができることで。

自分自身が、どんな目標に対して、どれだけやれば・・・という目標から逆算された行動計画も生まれますし。その積み重ねによって、達成した時も、達成出来なかった時も、どうしてなのか?という理由が分かりますので、新たに「目標」を設定した時にも、その「目標」を達成する具体的な手段が発生しますし。

不調に陥ってしまった時も、その理由がすぐに分かりますので、立て直しもしやすくなります。講師のミスタロイしても、目標基準で具体的なアドバイスがしやすくなりますからね。

「プロバイヤー」の活動一年目を終えて

「プロバイヤーになれる!ロイ式転売法」の第二期生が一年目の活動を終えました。第二期生の状況としては、

  • Iさん:月商543万(現役サラリーマン)
  • Nさん:月商305万
  • Mさん:月商259万
  • Hさん:月商245万

先頭集団を走っている4名に続く形で、それぞれのペースで、実績を出せる方々が増えて来ました。

2期生Hラチャン(現役サラリーマン):「こんにちは!この度ロイ式にて月商100万を達成致しました!やっとご報告する事が出来ました、、諸先輩方に追いつけるよう頑張ります。今後ともご指導の程、宜しくお願い致します!」

孔明:「おお!おめでとうございます!本業サラリーマンやりながら凄いです!」

2期生Hラチャン:「ありがとうございます!今回のターニングポイントは朝型生活への切り替えでした。」

始めの頃の、講習会では、名刺の渡し方と挨拶という部分で、かなり挙動不審な状態になり、ミスタロイにも、何度もやり直しをさせられていたHラチャン。

今では、プロバイヤーとして、自力で商品を見つけて、商談を経て商品を仕入れられるようになり、EC店舗を通して販売できるような状態になりました。次は月商500万を、目標として設定しているので、とても楽しみです。

N川さん:「Yさん、素晴らしいですね!Iさん(現在月商543万のサラリーマン)のように、素晴らしいスタートダッシュを切る方は本当に凄いと思いますが、Yさんのように着実に積み上げて来る方も素晴らしいと思います。私は6月の売上が74万円と、ここでも負けていますが、私も今月売上100万円を狙っていますので、似たような存在としてとても励みになります。」

N川さんは、定年退職を3年残すタイミングで、今年サラリーマンを独立。一足先に、会社法人の設立と、銀行融資の積み上げは行っていて。「資金」的には、ドンドン増えてきている状態。

ここで、「ロイ式転売法」が組み合わさったことで、「資金」を武器に、これから「プロバイヤー」としての活動を本業として、取り組まれるとのことです。

Hラチャンと、N川さんは、「ロイ式転売法」以外のところでも。元々、「オンラインゲーム」の中での、チームメンバーでもあったので、比較的やり取りは多く、共に「サラリーマン」スタートというところで。頑張って欲しいと思います。

たった一年で「オレもうプロ!」などと言えますか?

「ロイ式転売法」の二規生たちは、第一期生同じく、完全なるゼロイチスタートで、今ようやく、説明書を見たり、
OJTを受けたりしなくても。一人で、見本市・商談会が開催される展示会場に趣き。

「プロバイヤー」として、一人で商品を見極め、商談を経て商品を仕入れて、「EC店舗」で、売れるようにました。売上規模は、まちまちではありますが。しかし、重要なことは。ここでようやく、「スタートラインに立てた」ということです。

本格的に、年収基準で「プロ」として「活躍」するためには、むしろ「ここからが本番」とも言えます。どういうことなのか?

「ゼロイチになれたこと」
「その道で、プロになれたこと」
これは違います。「部活動」で例えると分かりやすいと思います。

例えば、運動系の「部活動」。高校から新たにその競技を始めたとしたら。1年生の時から、イキナリ試合に出してもらえて、活躍できるわけではありません。走り込み、基礎動作、筋トレなどの基礎的な練習を経て。ようやく後半などで、試合形式の練習もさえてもらえる。

一年目の秋の大会などでは、チョロっと出してもらえるか、もらえないか。本格的にレギュラーとして活動を開始できるのは2年生から。だからといって、イキナリ、プロとして活躍できるわけではありませんよね。

これは、ありとあらゆる競技のスポーツでも同じこと。幼い頃から、プレイしている方々の多いサッカーや野球などでは、「高校1年生からレギュラー」というのもよくあることですが。

それこそ彼らは、高校までに、プレイ歴10年以上をゆうに超えていたりするわけです。高校でゼロイチになる「アメフト」などの場合は、始めたばかりの1年生がイキナリ・・・なんてミラクルは絶対に発生しません。

人数の少ない弱小校で人数足りなくて仕方なく1年からレギュラー。。というのはありますが。大会優勝を狙う、強豪チーム基準なら、そういうことはまず発生しません。

自分が1年間で、どれだけ成長できているのか?あれだけ、心身共に成長期な、学生時代でさえ、たった1年で、体育会的に全力で取り組んでも、あの程度しか成長できていないのです。

「プロバイヤー」という「プロ」の世界で、自分が商品を見つけて、商談をして、仕入れられるようになり、販売ができたからと言って。

「オレもう大丈夫!イケてる!」なんて思った日には、1年生のときに部活を辞めたのに「オレ、アメフトやってた・・・」みたいに言っているのと同じレベルに、小さくまとまってしまいます。

もっと言えば、会社勤務のサラリーマンでも、入社1年目の新人が、数カ月間の研修と、先輩について「OJT」の活動をして、ようやく成果がでるようになり、2年目を迎えただけで。。

「オレ、プロの営業マンになりました!」

できるようになりました!悟りました!などと言ったら、「100万年早い!」と上司や先輩たちから言われてしまうと思いますよね。会社の中でも、流石にそこまでの勘違い野郎はなかなかいないと思います。

これは、自分で「起業」した、ビジネスでも同じことです。一年目で、営業成績が良かった・悪かった・・・・などは色々あると思いますが。

所詮は、その世界で長年生き残り続けている先輩たちから見れば、「起業」したばかりの、1年目、2年目の方々など、「どんぐりの背比べ」。どちらにしても、「おこちゃまレベル」にしか見えません。ありとあらゆる箇所で、穴だらけの状態。

ちょっと、つっつくだけでも、ボロボロとボロが出る状態です。だから、むしろ「プロ」としての探求は、これからなのです。こういうものは、ある意味どんな世界でも同じですよね。

だから、これから本格的に「2年目」を迎える「ロイ式転売法」の二期生においても、改めて気を引き締め直して。常に初心に戻って、謙虚かつ素直な姿勢で、ミスタロイより学び続けながら、「プロバイヤー」としての道を追求して欲しいなと思うのです。


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