「居合抜き」日給+28万3,837円
たったの5年間で、経営者の5人中4人が事業をたたみ。さらに5年間で、5人中4人が事業をたたむ。つまり、10年間で経営者100人中99人が事業をたたみ、たった1人しか残らない。
これが世の中の会社経営道の真実。
10年間・・・。経営者として生き残り続けていること自体が、凄いという確率の中。北野会長は、日本国内の会社、日本国外の会社、会社を一つも倒産させることなく、ずっと黒字経営のまま、43年間も生き残り続けている、奇跡の経営者。
多くの投資家たちが、2年、1年・・・半年で消えていく中。株式市場でも、ただの一度も飛ばすこと無く、43年間ずっと生き残り続けている、奇跡の投資家。
当然ながら、43年間生き残れる奇跡の経営手法。奇跡の投資手法。原理原則、スキームというものが、誰でも再現できる形で、超完璧なまでに体系化されている。
黒字経営=納税を伴った経営・投資手法には、会計士から見ても、弁護士から見ても、銀行から見ても、「鷹」から見ても、穴というものが存在しない。
裸一貫で独立起業し、自らの「直感」によるインスピレーションで、ココまで体系化されて来られたのは、「覚醒陽創門」だから・・・とも言えるが。
北野会長には、それだけではない、超がつくほどの強烈な、「運の良さ」というものを持ちあわせていらっしゃる。
「北野流・運を引き寄せる法則」というものも、いくつも存在するのだが。北野会長と共に訪れた、ジョホールバルナンバー1 イタリアンレストラン『Giannis』での会食。
住所:110 Jalan Serampang,
Taman Pelangi, 80400, Johor Bahru
2011年という初期の段階から、僕といっしょに幾度か北野会長との会食に同行している真言密教の高僧が同行したことで・・・。「ご先祖様」や「お墓」、「運」のことについて話が展開。
その中で、これまで北野会長が一度も明かされたことがなかった、「北野流・運を引き寄せる法則」を教えて頂くことになった。
それは・・・「ご先祖様のお墓参り」の法則である。
北野会長は毎週一度お墓参りをする
北野会長の親族の内、90歳を超えるオジサンが現状最長老とのこと。
北野会長は、親族の中で、自分よりも年上の年長者に対して、絶対にたてつかない。その理由は、親族の最長老の方は、一番「血の流れ」を知っているからとのこと。
自分の親族たちが、どのような歴史を持ち今この世に存在しているのか?
それを、理解しているのが、自分よりも目上の親族の方々だから、敬っているのだと言う。
さらに北野会長は、ご先祖様の「お墓参り」を頻繁に行う。僕はこの「お墓参り」の頻度に驚かされた。
1年に1度? 1ヶ月に1度?
いいえ、その答えは日本にいる時には1週間に1度。毎週1度、散歩がてらにご先祖様の「お墓参り」に行かれるとのこと。道に花咲く一輪の花を見つけると、それをそっとつんで、「ご先祖様」のお墓に備え合掌されるとのこと。
北野会長は、「ご先祖様」の存在を非常に大切にされていらっしゃる。
今の自分がこの世に存在している事自体が奇跡。全ての「ご先祖様」が奇跡的な確率で、生き延びることができたから。今自分が次から次えと、智慧が天から舞い降りてくるのも、恐竜と闘って生き延びたご先祖様の智慧が降ってくるからだと。
だから、「ご先祖様」を大切にし敬うことで。智慧は天から降ってくるし、危険から守られると、、「感覚的」に感じるのだと。
このお話を聴いて、「なるほど・・・」と僕は思った。「北野流・運を引き寄せる法則」の真骨頂であると感じた。
流石は「覚醒陽創門」。感覚や直感だけで、この真実に到達できてしまう。
確かに僕が「門総合研究所」の仲間たちと共に、古の習わし・・・統計学的に調べて行くに連れて。「風水」などにも例えられるように。なぜか、「ご先祖様」や「お墓」が、自分の「運命調整」的なものに、大きく関わってくる原理原則に遥か昔に到達されていらっしゃるのだ。
確かに、僕と孔明弟の親族の場合も・・・僕の両親、親戚一同は、「金(カネ)」という存在の大小は、横に置いておいて、とにかく「運だけ」は良い。
明らかに何かに守られているのを昔から感じる。ビルマ当たりの戦地で、部隊全滅して、一人で生き延びて帰って来た祖父。満州から残留孤児的になりながら、日本に帰ってきた祖母。
特攻隊の訓練中・・・で、終戦を迎えた祖父。今年、母方の祖母がお亡くなりになってしまったが、それまで4人の祖父・祖母が全員生きていてくれた。
僕は彼らの話を聞くと、なんという壮絶な場所で非常に低い確率で、生き延びてこられたのだと驚き。自分が今存在している事自体の奇跡を感じたことが何度もある。
親戚一同も、それを感じているのか、両親・親戚一同に共通しているのは、年長者にたてつく人がいない。祖父・祖母からはじまる親戚一同が、年に何度も、顔を合わせている。
だから、親戚一同、運が良いのかもしれない。。僕自身も、孔明弟も、「無駄な争いは好まない」というマインドセットから。母親の訓えに反しサラリーマンから独立起業してしまった。。という部分を除いて。基本的に、両親の言うことは黙って大人しく聞いている。(その通りやるかどおかは別として・・・)
まあ、これまでの僕の場合のマインドセットは、親族の年長者にたてをつかなければ、おごってもらえるし、僕の娘たちがお小遣いをもらえる・・・。
という月財門的な囚われに基づくものが、多少なりとも入っていたりもするかもしれないが。。笑
北野会長の「親族年長者」と「お墓参り」のお話を耳にして、そのマインドセットは改めることにした。
僕が「運だけは良い」と自負できるのは、両親、親族のお陰。。。心の奥底から考えることにした。
僕がビジネスや投資でも、何度も危ない目に合いながら 無事に死なずに生きていられるのも、両親、親族・・・祖先からの、目に見えない力に守られているから。そう、改めて、心の奥底から考えることにした。
北野会長から教わった新たな「運引き寄せの法則」である。
ビジネス・投資の世界で、死なずに生き延び続けるために・・・ビジネス・投資の原理原則・スキームの前提として、非常に重要なこと。この部分は、「地下ソサエティ」メンバーだけでなく、僕のメッセージを受け取ってくれる全ての方々に知ってもらいたいと思った。
なぜなら、まずは根本的な「運」が良くないと、どんなビジネス・投資の原理原則・スキームを学んでも、それを活かすことができないと思うから。・・・と極めて月財門的な囚われに基づく考えであるが。。
ちなみに、11月25日(水)の、居合抜きの結果・・・。ミーティングしながら、横目でパチパチしただけで。日給+28万3,837円
普通のサラリーマンの月給に相当する金額が抜けてしまった。。
「運が良い。。」これも両親、親族、ご先祖様のお陰!剣聖北野会長のお陰!
合掌
追伸1
現在、『禁断の帝王学』では、日本株が「激アツ!」ということで、『日本株式取引情報収集本部』を設置。日本株に関して、
- 日本株のこの株が熱い
- 日本株の有効な取引手法
- 日本株に関するザックバランな情報
などがあれば、『日本株式取引情報収集本部』に一報頂けると幸いである。
『禁断の帝王学』運営事務局スタッフが頂戴した情報を、一つ一つ丁寧に確認させて頂く。
『日本株式取引情報収集本部』
https://sanadakoumei.com/stock-inquiry.html
追伸2
「重要なお約束」
「投資は自己責任」この言葉を理解できない場合は、投資をやらないことを強く推奨する。絶対に僕が書いた記事の真似をして、楽天証券やSBI証券の口座を開設したり、投資信託に投資したり、株の投資をしたり、しないことを強く推奨する。
あくまでも僕は僕の自己リスクと資金管理の元、「勝っても負けてもゲーム」。人生の中における、「プラスアルファの贅沢」として、楽天証券の口座を通して、投資信託と株の売買を、個人的に楽しんでいるだけであり。
その様子を、ブロガーとして、発信しているだけであり。楽天証券の投資信託や株を、僕の記事を読む読者の方々にオススメしたところで、楽天証券からコミッションやアフィリエイト報酬が、一円も発生するわけではない。
株や投資信託を、「絶対にやりましょう!」と、推奨しているわけではない。
むしろ、株や投資信託で勝ち続けることは、非常に難しい。
知識が浅いまま、株や投資信託に臨むと、「株価や基準価格が、上がったら持ち続けたり、買いまししたり、下がったら怖くなり、損切り手仕舞いをしてしまう。・・・確実に負ける動きをしてしまうから。
僕の場合は、45年間株式投資の世界で、ただの一度も飛ばしたことがない、北野会長を師と仰ぎ、45年間で培って来られた訓えや叡智を、毎月の北野会長との謁見宴(ディナー)を通して、直接質問しながら一つ一つ確認しながら、致命傷にならない範囲の小さな失敗を繰り返しながらも、鍛錬を繰り返して、ようやく形になって来た段階。
空手や柔道で言えば、2015年6月からの毎日の鍛錬の積み重ねによって、「初段」合格試験を突破して、ようやく「黒帯」を巻き始めたばかりの段階。
その僕の株や投資信託の取引を、「そんなことは私にもできる!」と知ったような気になって、すぐに飛びつくような形で、楽天証券やSBI証券などの口座を開設。
見よう見まねをして、投資信託や株の投資に臨むと、非常に危険である。
何も日頃の鍛錬をしていないのに、いきなり空手や柔道を、黒帯の方々と真剣勝負の試合で対戦する位危険である。空手や柔道では確実に捻挫・打撲・骨折などの大怪我を負うことになるが、投資の世界では苦労してビジネスで貯蓄したお金が瞬時に「飛んでイスタンブール」になる。
「僕の記事がキッカケで、株や投資信託をはじめて、飛んでイスタンブール」になりました!」
・・・と、後から言われても、当然ながら僕は、責任を取るたぐいも、補填のたぐいも、一切することはできない。
恐らく「飛んでイスタンブール」になってしまったその場合は、資金管理面含めて、僕がやっているやり方とは、違うやり方を「自己流」でやっているはずだから。
この点を留意して、僕のレビュー記事を読んで頂きたい。上記の約束を守れない場合は、僕の記事を読むのをただちに遠慮頂きたい。
あなたの、身の安全を願いながら、僕のレビュー記事を読んで頂く際の「お約束」として改めて明記させて頂く。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…