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「ケイタ式」月商550万と月商50万の商品登録数と作業時間の違い

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「ケイタ式」月商550万と月商50万の商品登録数と作業時間の違い

「ケイタ式」第三期生、受講開始5ヶ月間で月商550万を突破してしまったOさんは。「地下ソサエティ」のメンバーでもあり、僕たちと一緒に学んでいる同志です。

某所会議室ファーザー一族の訓えを語り合う懇親会の中で。「ケイタ式」に取り組むOさんの、一日の作業の分析を行いました。

同じく「地下ソサエティ」のメンバーであり、「ケイタ式」を2期生として受講し取り組んでいる現役サラリーマンZengyouさんは月商50万。

ホワイトボードに書き出す形で、両者の行動分析を行ったところ。毎日の出品数と、売上上昇の相対関係が浮かび上がってきました。

たった「ひとつ」から始まった「ケイタ式」

大前提として「ケイタ式」には、センスや才能のたぐいは一切要りません。元々ミスタケイタも、センスや才能の類は一切ありませんでした。

僕は10年前のミスタケイタが現役サラリーマン時代から存じ上げていますが。ブロガー、アフィリエイターなどをはじめ、ありとあらゆるネット系稼ぐ方法に手を出しても。タダの一つも稼ぐことはできませんでした。。

ミスタケイタ:「何をやっても全てダメで、一番最後にたどり着いたのが、本来ボクが一番やりたくなかった物販でした・・・。」

とおっしゃっているように。実は、物販がやりたくて物販を始めたわけではなく。物販だけはやりたくなかったけど、もう他に選択肢が無くて、物販をせざるを得なかった・・・というのが正直なところです。

しかも、物販をはじめてすぐに順風満帆だったわけではありません。最後の砦物販でも、はじめはの内は全く稼げない状態。自分がセンスで選んだ商品は全てダメ。画面と向かい合う試行錯誤の日々は続きます。

ようやく「ひとつ」だけ商品が売れました。ありとあらゆる副業ビジネス系に手を出した末のはじめてのゼロイチです。

ミスタケイタ:「一つ売れたのなら、あとはその一つを単純に繰り返すだけだ!」

ミスタケイタは、そのたった一つを見逃さなかったのです。ここからミスタケイタの快進撃が・・・と、そう簡単なお話ではなく。

その後も、サラリーマンとして空いた時間の全てを物販に打ち込んだにも関わらず。ゼロイチ後最初の年商はたったの150万円。(月商12万水準)

けれども今まで何をやっっても稼げなかったミスタケイタとしては。このたったの150万でさえ、大きな一歩に見えたことで、手を休めることがありませんでした。

ゼロイチになれた「たった一つ」をただひたすら繰り返す。その結果、翌年の年商は1,500万に上がりました。(月商120万水準)

この間も繰り返しの中から見出した、工夫などを導入していくなかで。徐々に今の「ケイタ式」として、受講生たちに公開してくれている形態へと洗練されて来ました。

その結果・・・
3年目:年商7,800万円(月商650万水準)
4年目:年商1億5,000円(月商1,250万水準)
5年目:年商2億円(月商1,600万水準)
6年目:年商3億円(月商2,500万水準)

今のミスタケイタのように「修羅」へと成り上がることができたのです。

ミスタケイタ:「やり方が分かったら後は同じことを繰り返すことだけ!」

ミスタケイタにセンスや才能が無かったからこそ切り開けた道とも言えます。

センスと才能が無いから体系化できた「ケイタ式」

仮にミスタケイタが、感覚で売れる商品を見極め、なんとなくで取り扱ったら売れてしまった・・・的な天才肌的なビジネスマンだったとしたら。おそらく今日の「ケイタ式」は存在していなかったことでしょう。

Oさん:「やればやるだけ積み重なる。単純繰り返しやるだけ。」

第一期生〜第三期生まで、「ケイタ式」で稼げるようになれた方々は共通しておっしゃいます。センスや才能では、売れる商品が分からなかったミスタケイタだったからこそ。

A〜Z完全なまでの数字的な根拠に基づき、商品を選択して行く、今の形が完成したのだと分かります。センスや才能は、なかなか第三者に伝授することができませんが。確かな数値化できる根拠であれば、第三者にお伝えすることが可能です。

当然、やる気が無い、学ぶ気も無い、自分の好きで得意なことしかしたく無い・・・。的な方の場合は、そもそも論で「ケイタ式」の根拠を習得できないのは当たり前ですが。

Oさんのように、「稼げるのなら何でもします!」的な「やる気」さえあれば、例えセンスや才能がゼロでも、確実に再現できてしまうことが分かります。

既に、第一期生、第二期生だけでなく、第三期生までもが稼げるようになっている状態なので。これは、憶測ではなく、単なる事実を言語化しています。

さらに、第三期生では、「やれば稼げる」ということが完全に分かってる状態。なので、第一期生、第二期生の時と比べると。受講生たちのゼロイチから、積み上げられるまでの平均スピードが格段に早くなっています。

「ケイタ式総会」などでの、皆様の報告を聴いていると。

「学びはじめてからたったの100日間で、月商100万。。。」

という方々がゾロゾロいることが分かります。そこから、さらに引き離す形で、5ヶ月間で月商550万を超えてしまった第三期生トップのOさんがいることになります。

月商550万と月商50万の違いを分析

「ケイタ式」に取り組むOさん、Zengyouさん、共に「地下ソサエティ」のメンバーでもありますが。集結した会議室の中で、ホワイトボードに向かって。それぞれの「ケイタ式」に取り組むにあたる1日あたりの出品数とかけた時間を書き出してみました。

サラリーマン
Zengyouさん:月商50万

在宅半サラリーマン
Oさん:月商550万

先月時点の売上の差は約11倍です。全く同じ講師から同じことを学んだにも関わらず、どうしてこれほどまでの格差が発生してしまったのか?具体的に、それぞれが1日あたりに何時間かけて何品登録しているのか?分析をしてみました。

すると・・・

Zengyou(月商50万)「なるほど・・・これは確かに取り組んだ量と売上がやった通りになってますね!」
Oさん(月商550万)「私は毎日この数の商品を必ず登録してから寝るようにしています。終わるまでは絶対寝ないと決めています!」

月商550万のOさん:一日の商品登録数◯◯個費やしている時間5、6時間
月商50万のZengyouさん:一日の商品登録数◯◯個費やしている時間2時間

Zengyouさんはご自身が、なぜ月商50万なのか?その相対関係を見出したようで。ホワイトボードの数字をスマホでパチリと収め、なおかつ、スマホの待受画面の背景に設定していました。

Zengyou:「私はこれから毎日◯個商品登録するようにします!」

毎日、必ずその商品登録数をクリアする決意を固めていらっしゃいました。

「やればやるほど稼げる。稼げないのは単にやっていないだけ・・・」

「ケイタ式受講生」のOさんとZengyouさんの分析によって改めて明らかになったことで。その様子を聴いていた、仲間たちも・・・

「ケイタ式でどの程度の時間でどの程度の売り上げが立つか、先輩の皆さんの目安を教えて頂き具体的なイメージが沸きました。」

という形で、納得されたようです。

「ケイタ式」に取り組む目的はそれぞれ

勘違いしてはならないのは、単に売上をUPすれば偉いとかそういうお話ではありません。サラリーマンの副業として行うのか?起業・独立後の本業として行うのか?

第二のビジネスとして将来的に第三者の社長を立てて営むのか?主婦がパートタイムの変わりに行うのか?

「ケイタ式」を活用する目的によっても異なります。例えば、OさんとZengyou2人だけを見ても。「ケイタ式」に取り組むことによって、目指すところは全く違います。一日あたりに費やせる時間もそれぞれ違います。

Oさん(月商550万)は、完全独立を目指して、1日5時間労働の半サラリーマンを続けながら1日5、6時間「ケイタ式」に取り組んでいる。

Zengyouさん(月商50万)は、サラリーマンとして勤務している会社を辞めるつもりはなく、あくまでも副業として1日2時間ほど「ケイタ式」に取り組んでいる。

だから、同じ年月を経過すると、同じ結果になる・・・というふうにはなりませんが。自分が毎日、どれだけのクオリティ取り組めば、どれだけの売上・利益が上がるのか?

それぞれの、目的を目標通り達成出来るイメージは具体的に数値化された達成までのプロセスと共に持つことができたようです。ただし、どちらにしても、月商400万水準までは、頑張れば自分一人でもできますが。

月商500万〜の壁を突破するためには。最低限、外注として在宅バイトなどを雇用して、梱包・発送などを中心としたお仕事を自分以外の第三者にお願いする必要が出てきます。

ここから先に、どこまで登れるのか?雇用した人材をどのように活用できるのか?「ケイタ式」で本格的に高い売上を目指すには、絶対に欠かすことのできない部分になることだけは確かです。

現に、Oさんの場合も、既に一部のお仕事を外注として雇用した方にお手伝いしてもらっている状態。Oさんはこれから年末商戦に向けて、月商1,000万を目指しているとのことですが。

この「人材活用」の部分が最大の課題です。しかし、このように「ケイタ式」に取り組む仲間たちが、口々に「やれば出来る!」と言い切れるのも。苦難の末に、仕組みを体系化されたミスタケイタのお陰であることは忘れてはなりません。

ミスタケイタのお陰で、ミスタケイタがしてきた苦労を一切することなく。最初から、回答が分かった状態で、やるべきことに集中して取り組むことができるのです。

なお、普段オンライン上では、顔出しをされないミスタケイタと。リアルで直接お会いできる、相談できる「ケイタ式週報オフ会」が、10月24日(日)東京某所の会議室にて開催されます。

「ケイタ式週報オフ会」でミスタケイタと握手!
※感染対策は自己責任にて!

<スケジュール>
10月24日(日)
10時〜12時:午前の部
12時〜14時:ランチ
14時〜16時:午後の部

「ケイタ式週報オフ会」への参加資格を持つ場合は、限られた席が、埋まってしまう前に、リアル参加の意思表示を頂きたいと思います。※ZOOM参加の場合は人数制限ありません

追伸・・・
「ケイタ式」の説明会を兼ねたセミナーが開催されます。「ケイタ式」に取り組むことを検討中の場合は、開催スケジュールを確認の上受講申込下さい。

「ケイタ式」説明会を兼ねたセミナー
https://joinnow.live/s/QvFScA


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