ロサンゼルスの富裕層ボンちゃん7歳の日常

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ロス華僑大富豪の息子、ビリーが昨年ママにポンと買ってもらった、パサデナの豪邸。
　
前の高級マンションは？・・・ビリーの連れ込み系浮気が発覚して、奥様に売却させられた。。
　　
昔からビリーは、フェラーリやランボルなどのスポーツカーに、マンションにと、欲しいものは全部ママに買ってもらえる。

DCオールスター系の中でヒーローの一人がバッドマンに対して、
　
なんとかマン「あなたは何の特殊能力があるんですか？」
　
バッドマン「リッチ（金持ち）」
　
・・・と言いきっていたが、金融資本主義の中で、これは本当に力だと思う。
　
ちなみに、ビリーの息子ニック7歳児のお友達も泊まりに来ていて、巨大テレビとパソコンの2台で、オンラインゲームをやっている。
　
ネイティブ英語で、互いに指示を出しながらの協力プレー。7歳児とは思えないほど、2人ともメチャクチャ上手い。さすがボンちゃんたち、最先端である。
　
ゲーム機も、ニンテンドウスイッチから、何から、カセット含めて、全部ズラリ揃っていた。全部、グランドマザー（ビリーのママ）が買ってくれるらしい。
　　
広いプール付きの一戸建て。。お腹がすいたら、なんでも出前え。庭の手入れや掃除は当然全部外注のハウスキーパーさん。
　
これが当たり前の日常になっても、結局はやることはゲームしか無い現実。
　
確かに・・・現代社会において、最終的に全てを持つと、一番楽しいことはゲームの中に入って、違う仮想現実を体感することに集約されて行くと思う。。