ジョホールバルでは仏門に下った僧侶のような暮らし
ジョホールバルでは仏門に下った僧侶のような暮らし。
乱れがちな内臓を整えます。
自宅下の日本料理レストランにて。
鯖の塩焼き、ほうれん草のおひたし、イカ納豆。
続きを読む一人ひとりが明日への希望とともに大きな花を咲かせていける
「令和」の元号からはじまる新しい年、物事の本質に目覚めはじめる時代の幕開けになるかもしれない。 「寒さの後に春の訪れ。 梅の花のように一人ひとりの日本人が 明日への希望とともに それぞれの大きな花を咲かせていける […]
続きを読むGW明けの今日の日給は約1万9,000円でした
毎日小さなお金を積み上げていく大切さ(^-^) 一気に大きく稼ぐのは大変だけど毎日毎日コツコツ積み上げれば意外とお金は溜まります。 ミライに見える世界があるから今日も「継続」できます。 「日掛け 月掛け 心掛け」 GW明 […]
続きを読む緊張感持って臨むのは本番じゃない
一番緊張感を持って臨むのはリハーサル。 リハーサルで150%を目指す! ビジネスも投資も実行することよりも、事前の入念な調査や下準備、練習ラウンドの方が重要! 追伸 「5ポケッツ」&修羅の美学「百の言霊」(LIN […]
続きを読むなぜ僕は今日も海外旅行に出かけ続けるのか?
かつて・・・孔明のパパも香港に出張に行ったり、マレーシアに駐在したり、勤務していた会社の業務で、海外に赴く機会が多かった。 しかし60代前半になってから、心臓大動脈弁の緊急手術で奇跡の復活、癌の手術と続いてしまったことも […]
続きを読むジョホールバルにSOGO降臨!(ゴゴゴ)
マレーシアジョホールバルに戻ってきたら、イミグレから自宅に戻るまでの途中にSOGOがオープンしていた! モレパから車で12分 これは発展の兆し(o^^o)
続きを読む「まさにGoogle Mapsよ!こりゃアメリカに戦争負けるわね!」
「まさにGoogle Mapsよ!こりゃアメリカに戦争負けるわね!」と孔明のママが熱く語る。 戦時中米国はすでに、日本の全土隅々まで細かく写真に収めていた。 戦後には日本のお役所でそのまま使われるようになったとのこと。 […]
続きを読む『成功OS』を持つファーザーのお孫さんミスA降臨
長女と共に親子2人で向かった先は、東京某所のホテルラウンジカフェ。 僕たちを待ち受けていたのは、マスター長兄ヒロさん。 手に入れにくいものを狙って手に入れ続けるため、『成功シンドロームOS』のインストール並びに、「脳のO […]
続きを読む「地下」の「令和・方針発表会」
5月4日(土)14時~18時 前回出席出来なかった場合「要出席」との通達アリ。 時代の大きな流れを知れるとアンテナを立てておく方向性が分かりますよね!
続きを読む逃げ出さずにこらえて頑張った後の副産物の方が大きい
責任を取ってくれる上司はひとりもいない。 共に肩を並べる同僚は誰もいない。 修羅の世界では常に孤独で暗闇の中、懐中電灯を手に一人で歩むことしかできない。 そう思っていた。 僕たち「地下の住人」は、表向きはつながっていない […]
続きを読む絶対に負けない「株式投資」の設計図の継承会
大富豪ファーザー:「A=B=Cはイコール」ファーザーのお言葉を、マスター長兄ヒロさんが、リアルに落として証明してくださることでに、僕たちは改めて『成功シンドロームOS』の持つ力を知ることになった。 ヒロさんの継承会2日目 […]
続きを読むひとつだけ確かなこと「いかなる船も必ず沈む」
ビジネスは10年以上、成果を出し続けているけれど2つ目以降のビジネス、投資が上手くいっていない。 サラリーマンとして今日まで生き残り続けて来たけど令和時代の大きな変革を感じ先々に備えたい。 高い偏差値の大学を卒業したけれ […]
続きを読む1%未満が偉いわけではない
99%が世の中の常識であり基準。 1%未満であろうとする自分が異常。 修羅はこれを深く理解しないと2本の両足を無数の手で引っ張られ地に引きずり落とされる。 世のため=99%、みんなのため=99%の「シアワセ」に真剣に想い […]
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