借金は怖いですか?私はむしろ・・・○○なのですが。
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ひとつだけ確かなこと「いかなる船も必ず沈む」

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ひとつだけ確かなこと「いかなる船も必ず沈む」

ビジネスは10年以上、成果を出し続けているけれど2つ目以降のビジネス、投資が上手くいっていない。

サラリーマンとして今日まで生き残り続けて来たけど令和時代の大きな変革を感じ先々に備えたい。

高い偏差値の大学を卒業したけれども、今ひとつ高い収入に結びついていない。

ビジネスで大きく当てた経験はあるが、次の展開に向けて礎が固まった状態になっていない。

ファミリービジネスの2代目として、自分でお花を咲かせるようになりたい。

小さな船、大きな船、複数の船、乗る船の色や形、大きさ、それぞれであるが。ひとつだけ確かなことがある。

それは・・・「いかなる船も必ず沈む」ということ。

金融資本主義のピラミッドの中、今日時点では、「修羅の領域」の住人。

けれども、それの結果は、必然か?偶然か?

どちらにしても、現状に甘んじてしまった瞬間に、必ず海の底へとゆっくり斜めに沈んでいく。

ただの一度も致命傷を追うこと無く、継続的にビジネス、投資で狙った成功を積み上げ続ける意味とは?

成功することの本質や根幹とは?

自分と家族の「シアワセ」のため、ライフスタイルの「選択権」を持ち続けるため。東京某所の会議室に、「地下」のプラチナ、シャンパンが秘密裏に集結。

大富豪ファーザーの背中を22年間直に追いかけ続けたことで、ご自身も「無敗神話」の住人へと昇格、マスター長兄ヒロさんによる第3回目の『成功シンドロームOS』の継承会が催された。

参加された「地下」の住人たちのヴォイス

・E.Y.さん(30代自営業・会社経営)
ファーザーのお話していたことが体系立てて説明していただいたので、とてもわかり易かったです。船になぞらえて、自分の現状、そしてこれから目指すところの具体的なイメージができました。また船は必ず沈む前提で考えておくことや、それを行う上で、フラットな視点を持つことの大切さなどを学びました。

・Y.K.さん(30代・自営業・会社経営)
「船は沈む前提で」という考え方は非常に参考になりました。物販で1商品(3SKU)だけで月商300万円行った時もあり、そのときも「この商品が売れなくなったら」ということは何となくは考えていました。しかし、実際に行動には移せていなかったので、いざ売れなくなった時のアクションに遅れが生じてしまったのは悔やまれます。狙った成功を手に入れる難しさは、前回のセミナーでも十分分かっているので、本日のセミナーで学んだことを実際に活かして狙った成功を手にすることができるかという点が不安です。

・Y.T.さん(40代・自営業・会社経営)
船の図がとてもわかり易くかったです。船のお話は色んな所で聞いていましたが、実際に(絵として)視覚に入るといろんなイメージが湧きます。例えば、遠い未来とか、こんなことが実現しそうだなど。最初の図だけ見ると「え!?」と思いますが、危険信号になるよということも分かってないと危ないので必要ですね。頭の中でイメージできるような絵や図があるととてもわかり易いです。最後の灯台の図には感動しました。↑わかりやすくてという意味です。「これ!」というターゲット、目標を見つけて逆算して成功できる計画を立てます。このようなセミナーが今後もあれば、ぜひ絵を取り入れてください!できれば同じ方が書いた絵を希望します。

・H.M.さん(30代・サラリーマン)
世の中のしくみが船の例えで非常によく理解できました。どんな船であっても必ず沈むことを想定すること。その上で、同リスクマネジメントして船を作るのか、また投資するのか?その考え方がとても重要であると認識しました。

・S.Y.さん(30代・主婦)
航海に例えて、しかもイラストで表情までついていたので、非常にわかりやすかったです。今、自分や家庭、会社がどの立ち位置にいるのかを把握して、目指す方向はどっちなのか、距離はどのくらいか・・・という点から逆算してやるべきことを始めていこうと思いました。

・H.T.さん(30代・サラリーマン)
初めてビジネスセミナーを受けた気がしました。船に例えたステージの変化、投資家、経営者、労働者で求められる能力、それらの時間の配分や使い方。改めて自分自身の幸福と目標ができているのか?どのような経験を積み、時間の使い方をするのか?自分の人生の再設計が必要だと感じました。

・I.Y.さん(40代自営業・会社経営)
すべてが参考になりました。まず勝つという概念よりも失敗しない概念を持つことを徹底していきたいと思います。また顔が上がっている状態というのも、普段下がってしまうときが多いので、大きな気付きになりました。どんな船も必ず沈むということを念頭において、前を向いてしっかり経営できるようにしていきたいと思います。人に任せるという概念において
1,何を任せて、何を任せないのか?
2,誰に任せるのか?
3,教育していくということ
など人においての問題についてどのような設計図になっているのかお聞きしたいと思いました。また事業をスタートするときではなく、終える時にどういった判断基準で考えられているのかをあわせて気になりました。

・Z.S.さん(40代自営業・会社経営)
自分のシアワセをゴールにして、考えることができていなかったことを再認識できてよかったです。夫婦のコミュニケーション。子供の教育。みんなシアワセでいられるバランス感覚を持てる人になれたらと思えるようになりました。

・A.S.さん(30代サラリーマン+経営者)
船の考え方、概念はとてもシンプルで腑に落ちることがありました。船の大きさによる考え方、進むべき方向性等。私の目指す方向性としては、家族周りも含めたシアワセの構築かなと漠然と考えています。その中で親戚がすでに家族経営を行っている分野が下火になりそうな状況にどう対応していくか?考えていかなくてはと思いました。

・A.T.さん(30代サラリーマン)
時間の配分、自分の現状、今後の展望について、頭がスッキリした。時間配分の甘さの改善、時間捻出のために出せるお金など、今の機会に考えたい。設計図通りにできているかのcheckもしていくために、設計図もしっかり書いてみる。特にありませんでした。わからないことが分からないのではないかという不安があります。

・H.T.さん(30代自営業・会社経営)
自分自身の状況を船に例えて落とし込むことができて、とても現在の状況、環境、状態をフラットに見ることができてよかったです。考え方を今日から変えて、顔を上げて、船の準備をしていこうと思います。プカプカ浮いている5人家族に、5人乗りの船を用意して一緒に乗ってもらう方法をよく考えて実行していきたいと思いました。

・N.T.さん(30代サラリーマン+経営者)
考え方、船の動かし方、時間配分など大変勉強になりました。設計図が全然できていないので、設計図を作るようになる!ようやくこの場に戻ってくることができたので、もう絶対に失敗したくないので、まずは考え方を変えていきます。具体的な船の作り方を学んでいきたいです。

・M.R.さん(40代自営業・会社経営)
遅れて参加してしまって、前半の大事なところを聞けなくて残念でした。三角形の考え方をもっと深めたいです。

・O.E.さん(30代サラリーマン)
船のオール漕ぎの話から、成功することの本質、根幹をわかりやすく説明いただき、今、自分と家族がどの位置から何を目指しているのかが明確になりました。まだどこかに「何が正解だろうか?」と考えているところがあり、今回徹底的にバグを修正できました。我が家は家族チーム戦です。船で言えば、一人乗りの船と家族で漕ぐ船、大きな船の船員(サラリーマン)3種類あります。将来設計をする中で、今の設計図の最適解ができました。もちろん、進めていく中で修正は常に伴いますが、家族のシアワセの達成の向かって進んでいます。ひろさんとお会いするたびに、設計図の穴も見え、すぐにバグが修正できるため、とても自信がつきます。ありがとうございます。セミナー内容に、子育てにフォーカスしたお話が、別枠としてリクエストしたいです。子供に対する将来設計についても、もっとお話を聞きたいです。

・K.D.さん(30代サラリーマン+経営者)
最悪の場合を想定することはできるように少しずつなってきましたが、今回でさらに腑に落ちました。前を向いて一人舟に乗ること自体は簡単だと思いますが、漕ぎ出してうまく海流に乗ることもあった時、調子に乗らないようにできるか?転落しそうなときもなんとか取り超えるなどの経験を経て、数人乗りの船を複数持てるように目指します。考える時間を増やそうとしていますが、更に増やすためにどうするか悩んでいるところです。

・S.D.さん(40代 自営業・会社経営)
本日頂いた資料とにらめっこしながら、もっと深く、広く考察して、いろいろな角度、要素で設計図をかけるようにし、しあわせを狙って掴める様、努力していきます。まだまだ自分の頭は凝り固まっていると実感しました。

・S.Y.さん(30代自営業・会社経営)
自分にとっての幸せが何か?を軸にする考えを大事にしたいと思いました。前回のセミナーから、自分の目指すべき姿、幸せを考えているのですが、なかなか明確にならず。。。もっと考えなくてはと思います。全てはそこからですね。イメージが湧きやすいお話で、とてもよかったです。新たな気付きがありました。活かせる様になりたいです。
・子供世代にどう伝えていこうか考えてしまいます。
・自分の幸せを見つけるのに、どれくらいかかるのかな・・・と時間をロスするようで気がかりです。

・N.N.さん(30代サラリーマン)
欲しいものは狙って取りに行かないと手に入らない。今の自分の立ち位置が全体の中から見えたように思えました。昔:プカプカ浮いている。今:前を向いて漕いでいる。今後:100人以下の会社を作るかな?自分の幸せは、ものをつくること。場を提供することなので、幸せと稼ぐを両立していきます。妻と共有して、家族で前に進みます。理解はできた。何から始めるかがまだイメージできていない。アウトプット方法をどうしたらいいか?自分にとっていいものが分かっていない。

・W.T.さん(30代自営業・会社経営)
船は絶対に沈むということ。練習ラウンドの重要性。設計図を作って狙った成功を。

・A.H.さん(40代自営業・会社経営)
経営者、投資家になるために必ず労働を自分でする(事業を立ち上げるにあたり)労働の感覚がないと経営するに当たり、よりよい設計図がかけない。下に指示することができないので、とても大切なことである。会長でも労働される時間があることに驚きを感じました。過去は後悔しかなかったので、ヒロさんのお言葉「過去にエネルギーをかけても何も生まれない。未来にパッションを向ける。エネルギーを注ぐ」の言葉に、今後前を向いて歩くにあたり力強いお言葉をいただきました。”

・I.K.さん(30代サラリーマン+経営者)
新しく物事を始める時のGOサインの判断基準がとても参考になりました。謁見の際に、ファーザーから「曇り空が見えたら引き返す」というお話がありましたが、その言葉の真意がわかり腑に落ちました。高校一年生の娘に対して、大切なことを伝える時の伝え方に悩んでいます。

・N.Y.さん(40代自営業・会社経営)
航海に例えられた経営や投資の話がわかりやすかったです。特にイラスト化されていたので、具体的にイメージしやすかったです。15分間で自分の現在地、夫の現在地、家族の未来をあれこれと考えることができ、頭が少し整理されました。

・N.N.さん(50代サラリーマン+経営者)
物販への取り組みをスタートさせたいと思っています。また、投資(株式等)についても、少しずつ規模を拡大させたいです。複数の船という発想は、ベースとしてサラリーマンを継続する上で参考になりました。初参加でもあり、特に不安などはありませんが、だんだん理解が深められたらと感じています。

・M.M.さん(40代自営業・会社経営)
経営を船の大きさ、船頭の向きで表現していた部分がわかりやすかった。船員が増えた時の船頭の目標、ビジョンを共有していかないと船本来の力が出ないと思います。そこに力を入れていこうと思います。小規模の会社を中規模にする機会と、小規模を複数増やしていく方法と迷っていたが、沈まない船はないという気持ちで取り組む必要があると感じました。

以上、「地下」の住人たちの生のヴォイス。

オフの世界で、マスター長兄ヒロさんのような、本物の「成功OS」を持つ修羅と同じ空間を過ごす意味は?

「設計図」そのものを学ぶというだけに留まらない。

「OS」そのものをインスパイアされることで、自分の「脳のOS」に発生してしまった、バグやウィルス感染を改善し。古い「脳のOS」をアンインストール、新たに「成功OS」をリ・インストールすることに直結。

初日の懇親会では、女性の修羅たちと、新しく参加された修羅たちがマスター長兄ヒロさんを取り囲む形で催された。

漫画「ワンピース」で例えると イーストブルー、グランドラインを勝ち上がり、「新世界」へと突入するかの如く、金融資本主義の「新世界」「修羅の領域」。

この領域では、人生の中で培った、「能力」そのものが通用しなくなって来る。

「覇気」にも例えられる『成功OS』の習得が必須となる世界。

10年後の今日、引き続き「修羅の領域」の住人としてあり続けられるのは誰か?

熾烈な闘いに生き残り続けるべく、大富豪ファーザー、マスター長兄ヒロさん、「修羅の領域」の住人であり続けた御方々を師として仰ぎ。時には仲間として協力しあい、時にはライバルとして競い合う、「修羅のための武者修行」の日々。

ひとつだけ確かなこと「いかなる船も必ず沈む」

ひとつだけ確かなこと「いかなる船も必ず沈む」

ひとつだけ確かなこと「いかなる船も必ず沈む」

追伸

「5ポケッツ」+修羅の美学「百の言霊」(LINE@)
https://kitasociety.com/lp/5pockets_line2/

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